2007年9月 7日 (金曜日)

バルビローリ&NYPの録音を聴きながら「anan好きな男・嫌いな男」について考えてみた。

P1000812 レスピーギ:交響詩「ローマの噴水」、古代舞曲とアリアより・Arie de corte、
パーセル:弦、ホルン、フルート、イングリッシュ・ホルンのための組曲(バルビローリ編曲)
シューベルト:5つのドイツ舞曲&7つのトリオ
ポール・クレストン:Threnody
メノッティ:歌劇「老婆と泥棒」序曲
サー・ジョン・バルビローリ指揮/ニューヨーク・フィルハーモニック



今年も、やったらしい。anan(アナン国連事務総長ではない、アンアンよ)の「好きな男・嫌いな男」の投票。

私は一回も投票したことはないんだけど。物心ついた時から、1位は一緒であった(←どんな物心やねん)。

好きな男の結果はこんなだった。

1位はみんな知ってるからあえて書かない。
2位 福山雅治
3位 中居正広
4位 岡田准一
5位 亀梨和也
6位 草彅 剛
7位 妻夫木 聡
8位 香取慎吾
9位 稲垣吾郎
10位 坂口憲二

11位 滝沢秀明
12位 山下智久
13位 長瀬智也
14位 オダギリ ジョー
15位 堂本光一
16位 堂本 剛
17位 赤西 仁
18位 二宮和也
19位 小池徹平
20位 錦戸 亮

21位 速水もこみち
22位 瑛太
23位 櫻井 翔
24位 玉木 宏
25位 塚本高史
26位 松本 潤
27位 ウエンツ瑛士
28位 成宮寛貴
29位 田中 聖
30位 小出恵介

2人ほど顔がわからない人もいるが、大体知っている。
ま、こないだこの結果について上司(女)と話し合ったのだが、やはり14年間1位というのは・・・とってもとっても不思議だと。(しかも、上司はSMAPのファン・クラブに入っているんだわよ・・中居さんのファンで。)

あたしにはわからない。周囲に1位の人のファンが皆無なもんで。

あたしの個人的な意見としては、2位と3位の福山さんと中居さんが1位の人より好きだってことと。

客観的に見たら多分、妻夫木くんがもっと上位。
それに、今や旬の玉木くんや瑛太くん、もこみちくんがこんな下なんてオカシイと思う。個人的趣味で言ったら成宮くんだってもっと上だと思うんだけど。

どういうアレなのか知らんが、かなり不公平感がある。

昔、アンケート調査会社にいたのでわかるのだが、アンケートというのは不公平のないように住民基本台帳より抽出しなきゃならん。これは日本のプロ野球オールスター人気投票くらい信憑性はナイと。

(ついでに言えば、嫌いな男の1位の江頭さんは、一般的には上半身裸の黒タイツ姿でしか見たことないかもしれないが、普段のカッコを見れば別に普通だし、テレビカメラが入らなければとても腰の低いよい人だそうである。昔、大川興業の舞台で何回か見たことがある。)



で、まあ。こんなこと書いてもこのblogの読者の80%は占める(統計を取ったわけでもないが)と思われる殿方は興味ないと思うんで、今日ご紹介のCDに話を移そう。

とはいうものの、ウチにあるイチバンのいい男のCDジャケットは何か?と考えてチョイスされたCDである(部屋に飾ったまま放置状態)。
100%ジャケ買い。ニューヨーク・フィル不遇時代の若いバルビローリはちょっと苦悩しててイイ男である。

「ローマの噴水」はまだしも、シューベルトやパーセルはほとんど私には無縁な感じなのですっとばしておいて。

後のほうの2曲は珍しい。

ポール・クレストンというアメリカの作曲家は全然知らないが、この収録されている10分くらいのThrenody(悲歌?)って曲は大変美しい曲である。演奏もまた心のこもった名演。名曲かもしんね。

ポール・クレストン(1906 - 1985)は、アメリカ合衆国の作曲家・オルガニスト。
作曲家としては独学である。作風としてはかなり保守的な傾向が見られ、様式においては調的で、リズムの要素が強い。6つの交響曲と2つのヴァイオリン協奏曲、マリンバ協奏曲、2台ピアノのための協奏曲、アコーディオン協奏曲、サクソフォーン協奏曲、ロバート・マーステラーに献呈されたトロンボーンとオーケストラのための幻想曲、ジャン=マリー・ロンデックスに献呈されたアルトサクソフォーンのための狂詩曲などがある。また作品のいくつかは、ウォルト・ホイットマンの詩に触発されている。(ウィキペディアより)

交響曲とか聴いてみたいな。どなたか聴いたことある方はいませんか?教えて下さい。

メノッティはオペラを沢山書いているので名前と曲名くらいは知っているが、まだ私は未体験ゾーンである。もともとイタリア系ってことで収録の曲もイタリア・オペラっぽいかなという感じ。バルビローリも半分はイタリア人だからあい通じるものがあるのかも。

ところで、このメノッティさんもサー・ジョンに負けず劣らずイタリア系ハンサムである。アラン・ドロン・・・?みたいかも。

180pxgcmenotti











しかし、なんとなく同様にオペラを沢山書いたブリテンと同じ匂いが。ありゃ、もったいないわねえ。イイ男ってそっちのほうに走りがち。

お相手はご存知?作曲家のバーバーであったという。あら、そうなの・・・。




(忘れてたけど・・・録音データ  1938~39年録音・但し最後の2曲はunpublishedで1942年、いずれもカーネギー・ホール。いつもながらダットンの復刻技術は素晴らしい。)


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2007年4月24日 (火曜日)

ベネット A・リンカーン交響曲


ロバート・ラッセル・ベネット:エイブラハム・リンカーン 交響曲の形式による肖像画、サイツ・アンド・サウンズ
ウィリアム・T・ストロンバーグ指揮/モスクワ交響楽団



まあ、もうすぐゴールデン・ウィークじゃないの。
GWといえばクラシック・ファンのろうにゃくなんにょはラ・フォル?ジュル・・・?ジュルネ?とやらに(←うろ覚え)はせ参じるのでありましょうな。

ごめんなさい私は毎回アレは無縁です。券取ってないし。人がいっぱいいそうだし。あまりに沢山コンサートありすぎて探すのめんどくさいし。全200公演、世界中から1500人のアーティストって。考えただけでめまいが。東京に人が集中しすぎです。一極集中型。わたし人ごみがニガテなんですぅ。

や、その代わり(何の代わり?)。7月はすごいぞ、ミューザ川崎

それにしても地味な展開。宣伝してんのかな「フェスタサマーミューザ」

7/25 プロコ5番他、ルイゾッティ指揮東京交響楽団
7/26 アルプス交響曲 下野竜也指揮読響
7/27 ホルスト「惑星」(冥王星つき)飯守泰次郎指揮東京シティ・フィル
7/29 ベト6&7 チョン・ミョンフン指揮東フィル
7/30 エルガーチェロコン他、アルミンク指揮新日本フィル

などなど。英国音楽(王道!)もあるし、素敵だ。川崎は会社から遠いけれど、ホルストやエルガーの日は開演8時なので、行けるかも。しかも時間が短いせいかお値段が安いである。




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はてさて。本日のお題は昨日と同じ演奏者による、アメリカ音楽である。

ロバート・ラッセル・ベネット(1894-1981)は、アメリカ合衆国の作曲家。
ミズーリ州カンザスシティー出身。1908年よりカール・ブッシュについて作曲を学ぶ。ヨーロッパ旅行した際にナディア・ブーランジェに師事する。1927年にグッゲンハイム研究奨励金を受賞する。1930年からハリウッドの映画撮影所で働くようになり、1941年から放送音楽のオーケストラの音楽監督を務める。6つのオペラと1つのオペレッタ、映画音楽、ギター協奏曲、ヴァイオリン協奏曲、ピアノ協奏曲、室内楽作品、オルガンソナタ、吹奏楽曲、合唱作品などがある。
(以上、ウィキペディアより)

またブーランジェの弟子。いやはや、ずいぶんいろんな人に教えていたもんである、ナディアは。

このエイブラハム・リンカーン交響曲は次のような構成になっています。

1.彼の無邪気と悲しみ
2.彼の愛情と誠実
3.彼のユーモアと弱さ
4.彼の偉大さと犠牲

リンカーンといえば、人民のへによる人民のためのへによる人民のへの政治の・・・っつーかそんな感じのゲティスバーグの演説で有名である。ええと、この曲には関係あるのかしらん。

ま、曲の印象としましてはやっぱりハリウッド映画音楽系といいますかしら。なかなかよく出来てる。何故かちょっと東洋風というか蝶々夫人っぽいとこもあるし(そうそうエイブラハム・リンカーン号に乗ってピンカートンは再来日するんだし・・・って別に関係ねえよ)。とくに第3、4楽章はダイナミックで聴き応えがある。題名からして興味をもたれる方も多そうな曲だが、決してこれはCD買う人を裏切らない。

CDの後半「サイツ・アンド・サウンズ」も、いかにもアメリカでござい・・・ってな感じの曲。

1.ユニオン・ステーション
2.ハイブラウズ
3.ロウブラウズ
4.エレクトリック・サインズ
5.ナイト・クラブ
6.スカイクレーパー
7.スピード

うーん、曲名だけでもなんだかソソるでしょ。中でもエレクトリック・サインズって曲がもう、街のネオンの点滅っぽくてとっても幻想的で大好き。現代の印象派っぽい音楽で、さすがはN・ブーランジェに師事しただけある。


・・・。


ちなみに、GWは部屋の掃除をして過ごします。(←王道)

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2006年12月14日 (木曜日)

J・ウィリアムズ:コール・オブ・ザ・チャンピオンズ

P1000684 ジョン・ウィリアムズ:コール・オブ・ザ・チャンピオンズ
アメリカン・ジャーニー、フォー・ニューヨーク、雅の鐘、サモン・ザ・ヒーロー、その他
ジョン・ウィリアムズ指揮/ユタ交響楽団、モルモン・タバナクル・クワイア、レコーディング・アーツ・オーケストラ・オブ・ロスアンジェルス

真冬なので、今日は冬らしいジャケットのこのCD。

私はクラシック・オタクであると同時にオリンピック・オタクである。オリンピックの年となると、もうそわそわ、開会式・閉会式は全てヴィデオに録画、外国で開催されて時差のために放映が夜中になろうとも、日本人が出場し期待のもてる競技は大抵目覚まし時計をセットして何がなんでも見る。

親しい友人で私と同じくらいのオリンピック・オタクがいて、殆どの競技をお互いの家のテレビで見ながら携帯電話でチャットしたりしている。どっちかが起きていなかったら携帯メールでタタキ起こす。(アホである)

これは冬季オリンピックだろうが夏季のオリンピックだろうがその情熱は変らない。とにかくその日の朝のニュースなんて待てない。リアルタイムでないと気がすまない。

ということで、本日はオリンピックの音楽。古くはベルリン・オリンピックでR・シュトラウスが「オリンピック賛歌」(だったかな?♪オーリンピア~オリンピア~♪ってやつ)を演奏するのを有名なレニ・リーフェンシュタール監督の映画で見聞きすることができた。

しかし、オリンピック音楽の作曲家のチャンピオンは現代ではジョン・ウィリアムズだと思う。オリンピック開催期間だけでなく、その後ずっとテレビのスポーツ番組などで使われているのはJ・ウィリアムズだけではないだろうか・・・まあ、東京オリンピックのファンファーレとかはのぞいて(一応断っておくが、私は東京オリンピックはまだ生まれてないから~)。

一番有名なのはロス・アンジェルス・オリンピックのファンファーレであろう。あれはかっこいいなあ。(その後あまりぱっとしなかったがソウルのときもJ・ウィリアムズだったな、たしか)
それについで有名なのがアトランタ・オリンピックのが本日ご紹介のCDに入っている「サモン・ザ・ヒーロー」である。これもTBS系のスポーツ・バラエティ番組に使われていたと思った。

そして、最近の彼のオリンピック音楽が2002年ソルトレイクでの「コール・オブ・ザ・チャンピオンズ」である。
(わたくしのあまり詳しくない米国の知識を総動員して書くと)ソルトレイクのあるユタ州はモルモン教のさかんな所ということと、ケント・デリカットが大活躍していたことと合唱団が素晴らしいということでオリンピックの音楽には合唱団が用いられた。開会式での素晴らしい大合唱とオーケストラの響きは忘れることができない。(ま、開会式自体は例によってものすごく長かったが)

この曲ではある印象的な3つの言葉が合唱団によって歌われる。開会式では「何て歌ってるの~?」とか思いつつ聴いていたが(「見ざる、言わざる、聞かざる」とか?)まあ、大体予想通り近代オリンピックの創始者クーベルタン男爵の言葉「より早く、より高く、より強く」 (Citius, Altius, Fortius)である。なんにしてもとてもカッコイイ。ジョン・ウィリアムズの魅力満載である。

紹介のCDには他にバーンスタインの誕生日のために書かれた音楽(フォー・ニューヨーク)とか、日本の皇太子のご婚礼のために書かれた雅の鐘などが収録されている。映画音楽以外のジョン・ウィリアムズの音楽を楽しむことができる。


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2006年8月 6日 (日曜日)

バーンスタイン・エアボーン交響曲

Airborn マーク・ブリッツスタイン:エアボーン交響曲
Charles Holland(T)Walter Scheff(Br)RCAヴィクター合唱団/ロバート・ショウ(ナレーション&ディレクター)
レナード・バーンスタイン指揮・ニューヨーク・シティ交響楽団

(RCA 09026-62568-2)輸入盤
1946年10月30日録音


              井上順じゃナイヨー!!↑ばあんすたいんだよー!

エアボーンって「空輸」「飛行」とかそーゆー意味。でも「空輸交響曲」ってかっこわるくね?ってことでここではそのまま エアボーン交響曲。

しぶいおっさん二人が芝生で牛乳飲んでる。なんだか難しそうな顔してるからピクニックじゃないよね。あやしい関係?・・・違うか。っていうまでもなく大指揮者バーンスタインと作曲者ブリッツスタインのツーショット。

このCDは”Leonard Bernstein The Early Years”というシリーズの中の一枚。私は特にバーンスタインの大ファンてわけでもないので、他のCDはスルー。 「この曲は何??」という興味だけでCDを買っているから、演奏者はほとんど関係ないのです。

作曲者ブリッツスタインについては、あまりよくわからないのですが、他に「レジーナ」ってオペラのCDも持っていた記憶があります。マウチェリー指揮の。でもそれはあんまり面白くなかったので売ってしまったのかな?

さてこの交響曲。交響曲というよりはナレーター付きの声楽曲です。

第1楽章
1.飛行の理論
2.歴史と神話のバラード
3.キティホーク
4.飛行

第2楽章
5.敵
6.脅威と接近
7.都市のバラード
8.朝の詩

第3楽章
9.'Hurry-up'のバラード
10.夜の詩 爆撃手のバラード
11A.レシタティーブ
11B.集合の合唱
12.オープン・スカイ

(・・・となんとなく訳してはみたのだけど、何かヘンかも。)

内容は、「空軍に入ってアメリカのために戦いましょう」みたいな感じ?かも。第2楽章にはヒトラーやゲルニカ・ワルシャワなんかも出てきます。ううう・・・なんかヤバイ曲なのかもです。

私は平均的な平和主義なのでこーゆー内容は苦手。また「戦争はんたーい!」なんて道端で声高に叫ぶような人間でもないし・・・。

しかし。そのようなダーティな部分を除けば、かなり面白く聴けます。最初の第1楽章の飛行の歴史について語られるところはイカロスやダヴィンチなんかも登場。耳で聞く航空博物館といった風情。曲に合わせて映像で見れたらさぞ楽しかろうと思います。(←第1楽章だけ!!)

ほんとに惜しい。
戦争賛美ではなく、全体的に飛行機賛歌みたいな感じの曲になってたらよかったのになあ・・・。

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2006年6月 4日 (日曜日)

ジャズはお好き? アレック・ワイルダー歌曲集

Songs of Alec Wilder

Valerie Errante(sop), Robert Wason(piano),Ken Meyer(guitar),Aleck Brinkman(double-bass)
(Albany TROY 404)輸入盤

CDの情報↓(試聴できますよ)
http://www.amazon.com/gp/product/B00004Y6UX/102-6901313-0510528?v=glance&n=5174

ジャズはあまりよくわかりません。
っていうより本当は色々聴いてみたいのですが、CD量販店に行くといきなりつまずいてしまう。

どうしてかって・・・?

クラシックのコーナーは「作曲家別」になっています。クラシックだと目当ての演奏家を求めて買いに行くことは私はめったにありません。まあ、オペラアリア集だと歌手で求めることが多いから歌手別になっているかもしれませんね。

しかし。
ジャズのCDは演奏家(または歌手)別に並んでいます。これが私を途方に暮れさせます。どうして作曲家別でないの???これじゃ聴きたい作曲家がいても、探せないでしょう??

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さて。今回ご紹介いたしますCDは、クラシックコーナーの「アメリカ歌曲」のコーナーで発見いたしました。レーベルはAlbany。東京でめったやたらに見かけるレーベルではありません。今まで3枚くらい他の作曲家のCDでこのレベルは持っていて、なかなかシブかったので迷わず購入いたしました。

アメリカ歌曲ってバーバーとかガーシュイン、まあ渋くてバーンスタインといったところがCD屋さんには置いてあるでしょうか。まあ、私はどれもあんまり持ってはいません。

このCD、実際のジャンルはクラシックでもあり、ジャズでもあります。細かくいえば23曲のうち13曲目まではクラシックの歌曲です。英語なのですが、イギリスの歌曲というよりフランスの歌曲のような雰囲気です。思わず口ずさんでしまうほど美しい曲もあります。クラシックのうち半分はピアノ伴奏で、あとの半分はギター伴奏です。ギターってのもまたシブイです。

CDの残り半分はジャズの曲で、ウッドベースとピアノの伴奏です。ジャズは詳しくないのでよくわかりませんが、スタンダードナンバーのように耳慣れたような曲もあります。

このCDは夜、何か落ち着いた音楽が聴きたいときに取り出して聴いています。

歌っているValerie Erranteという歌手は、あまり有名ではありませんが、オペラ録音などにも参加しているソプラノ歌手です(ルチア・ポップが主役のプッチーニの「修道女アンジェリカ」の録音のメンバーに入っているようです。遠い昔にこのCDを聴いた覚えがあるのですが、おそらく「修道女A」とか「修道女B」とか・・・そんな役あるのかどうか・・・端役であったのかもしれない)。

彼女は軽い、聴きやすい親しみのある声です。ジャズを歌うという感じのソプラノ歌手ではありません。
オペラ歌手がジャズを歌うとなるとどうしても太めの歌手が「ゴスペルも歌えまっせ」とか言って「神は私たちをみているぅぅぅ~♪oh yeah!(←あくまでイメージです)とかシャウトしてしまうような、そんな感覚があります(私だけ?)が、この歌手はそんなことはありません。どちらか~といえば・・・あくまで私のイメージでですが、音楽大学出の教育テレビのうたのおねえさんが「ちょっとジャズにも挑戦してみました・・・聴いてみてね。うふっ(*^_^*)っていうような折り目正しい感じの歌い方です。

Alec Wilderという人もまた、(量販店のサイトで検索すると)クラシックとジャズの両方にCDがある作曲家です。近隣にジャズマニアがいないので、どこから手をつけていいのかわかりませんがすこしずつ調べて行きたいと思います。

(この作曲家について詳しい方はコメント頂けると嬉しいです)

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