2022年8月27日 (土曜日)

第20回東京音楽コンクール 声楽部門・本選

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第20回東京音楽コンクール 声楽部門 本選出場者

〇黒田祐貴(バリトン) KURODA Yuki, Baritone
E.コルンゴルト:オペラ『死の都』より「私の憧れ、私の空想(ピエロの歌)」
G.マーラー:『子供の不思議な角笛』より
「起床合図」
「美しいトランペットが鳴り響くところ」

〇前川健生(テノール) MAEKAWA Kensho, Tenor
G.ドニゼッティ:オペラ『ランメルモールのルチア』より「我が祖先の墓よ」
R.シュトラウス:オペラ『ばらの騎士』より「厳しさに胸を装い」
G.ヴェルディ:オペラ『リゴレット』より「彼女がさらわれた!~ほほの涙が」

〇川越未晴(ソプラノ) KAWAKOSHI Miharu, Soprano
G.ドニゼッティ:オペラ『ランメルモールのルチア』より 狂乱の場「あの方の優しい声が、私の心に響いたわ!〜苦い涙をこぼしてください」

〇池内響(バリトン) IKEUCHI Hibiki, Baritone
W.A.モーツァルト:オペラ『ドン・ジョヴァンニ』より「カタログの歌」
V.ベッリーニ:オペラ『清教徒』より「ああ!永遠に私は貴女を失った」
G.ヴェルディ:オペラ『ファルスタッフ』より「夢かまことか」

園田隆一郎指揮 東京フィルハーモニー交響楽団
(8月26日 東京文化会館大ホール)

音楽コンクールはピアノとヴァイオリンしか観に行った事ないので、声楽部門は初めて。ヴァイグレ指揮の二期会で2年続けてワーグナーの舞台で主要な役を歌われた清水勇磨さんを見聞きして素晴らしいと思い、でも全く知らなかったので「海外で長年経験を積まれたベテランで、最近日本に帰ってこられたから知らないのかな」とか思って調べたら2015年に東京音楽コンクール1位とあった。えー、じゃあまだまだ若手でいらっしゃたのね→東京音楽コンクールってすごいのね!(今更)と思い、観に行くことに。

本選に残った方々と曲目を確認してびっくり。大好きなコルンゴルトの「死の都」のピエロの歌が歌われるじゃないですか!この曲をオケ伴奏で聴けるなんてラッキー。あと、二期会の「ルル」でアルヴァ役を歌われた前川健生さんが出場とな。えー、だってアルヴァって準主役じゃないですか。でもコンクール出るのかあ、これは聴きものだと思った。

(演奏順)
1.黒田祐貴さん(バリトン)。「鬼のパンツはいいパンツ」の動画でお馴染み(なのか?)だが、すでにCDデビューもされている。コルンゴルト歌われてる時点で私の中では優勝。イタオペが圧倒的に多い出場者の中でコルンゴルトとマーラーというオーストリア物で勝負しててかっこいい。温かみのある美声もさることながら、舞台俳優のごとき長身で痩身、舞台映えしそうだ。舞台で是非見てみたいがどこかに所属してないのかな。

2.前川健生さん(テノール)。二期会に所属されているのですでに何度か舞台は見ている模様。私の記録があるだけでシュトラウスの「ダナエの愛」、前記の「ルル」など。とくにアルヴァ役は難役なのに(っていうかこのオペラ自体とんでもないのだが)頻発する高音をびんびん響かせて素晴らしかったのを覚えている(その後飼われた猫さんに「るる」と名付けたそうだ)。いやもう「薔薇の騎士」のテノール歌手のアリアを歌ってくれて、オケ伴奏のあのフルートの序奏を聴いただけで嬉しくてウルウル(←え)。リゴレットの有名なアリアで得意の高音を響かせてもううっとり。また二期会の舞台で拝見できるといいな。

3.川越未晴さん(ソプラノ)。何曲か歌う出場者の中で、「ルチア」狂乱の場という難曲中の難曲の長丁場1曲で勝負。清楚で可愛らしい外見で舞台映えしそうだ。最初はやっぱり緊張感に溢れていてなんかお母さんだったら耐えられない、かわいそうで客席から逃げ出しちゃうかもって思ったりもした(何故か親目線)。しかしだんだんのこの悲劇の主人公が憑依した感じで、難しいフルートとのデュエットもピタリとこなし素晴らしかった。それにしてもなんという心臓だろう。

4.池内響さん(バリトン)。こちらのバリトンも長身でスタイルがよい、「カタログの歌」から表情豊かに歌い(関西人なので芸人さん?ちょっと見取り図の盛山さんぽい)、聴衆の心をわしづかみに。やっぱり選曲は大事だと思った。そのあと続く2曲のイタオペのアリアで、響き渡る低音の美しさにもうノックアウト。コンクール観に行って「次にお金出してでも観に行きたい」って思うのが私の中の審査基準なんで、「聴衆賞」の1票は彼の投票箱に。

<審査結果>

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第1位
池内響(バリトン) 

第2位
前川健生(テノール)

第3位
黒田祐貴(バリトン) 
川越未晴(ソプラノ) 

聴衆賞
池内響(バリトン) 

皆さん順位がついてまずホッとした。自分が投票した池内さんが1位と聴衆賞だったのでよかった。それにしても審査員が錚々たるメンバーで、紹介されたときになんだかテンションが上がってしまった。市原多朗さん、伊原直子さん、大倉由紀枝さん、大島幾雄さん(部門審査委員長)、高橋薫子さん、永井和子さん、堀内康雄さん、彌勒忠史さん、吉田浩之さん、久保田真澄さん。なんかもう1曲づつ歌ってほしいくらい。とくに子供の頃から憧れのディーヴァ、伊原直子さんを久しぶりに舞台で拝見。お元気そうで嬉しい。皆さんこのご時世でマスク装着でそれは残念。

表彰がほぼ終わったあと、観客席に慌てて入ってきた女性二人に「優勝はどなたでした?」「聴衆賞は?」と聞かれて「池内響さんです」と答えると飛び上がって喜ばれていたので、池内さんのファンなのかな、ぜんぜん関係ないけど私も喜ばれて嬉しかった。

今朝、Twitterを漁ってたら声をかけて頂いた方と思われるつぶやきを偶然見つけた。

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餃子召し上がっていたんですね。上野の昇龍有名ですね、行った事ありますよ。残念ながらTwitterやってないのでお返事できないけど(お返事は求めてないだろうけど)。9月9日のコンサート私も行きたいけど、仕事の関係で行けなそうで残念。

 

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2021年10月21日 (木曜日)

第18回ショパン国際コンクール ファイナル結果発表

結果発表~~~~!!!(ダウンタウンの浜ちゃんの声で)

第1位 Bruce (Xiaoyu) Liu, Canada ブルース・(シャオユー)・リウ(カナダ)
第2位 Kyohei Sorita, Japan 反田恭平(日本)
第2位 Alexander Gadjiev, Italy/Slovenia アレクサンダー・ガジェヴ(イタリア/スロベニア)
第3位 Martin Garcia Garcia, Spain マルティン・ガルシア・ガルシア(スペイン)
第4位 Aimi Kobayashi, Japan 小林愛実(日本)
第4位 Jakub Kuszlik, Poland ヤクブ・クーシュリック(ポーランド)
第5位 Leonora Armellini, Italy レオノーラ・アルメッリーニ(イタリア)
第6位 J J Jun Li Bui, Canada J J ジュン・リ・ブイ(カナダ)

協奏曲最優秀演奏賞 マルティン・ガルシア・ガルシア(スペイン)
マズルカ最優秀演奏賞 ヤクブ・クーシュリック(ポーランド)
ソナタ最優秀演奏賞 アレクサンダー・ガジェヴ(イタリア/スロベニア)
(ぶらあぼからそのまま転載。すいません)

いつも発表までかなり待たされるのだけど、こんなに待たされたの初めて。2時間以上かな。ポーランドは夜中だろうに。

それでも・・・何よりJJ君の6位入賞にビックリ&歓喜。ああ、お母さん嬉しいよ(←すっかり母の気分)。しかしまあ、反田さんは2位かなって何故か思ってたけど、1位がまさかのブルース・リー・・・じゃなくてブルース・リュウか。確かに素晴らしかったし聴衆の受けもよかったけど・・・どうなの(わからん)。

愛実さんも4位入賞。とても素晴らしい。彼女のとんでもない努力が(まあ、普段の事はあんまり知らないんだけど)実を結んで良かった。身長150cmとのことで私と同じなのも謎の親近感。手もちっちゃいし、よくあんな演奏できるなあ。

ああ、でももし例年通り「入賞者コンサート」が催されるとしたら、反田&愛実で券取れなそう・・・。

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コンクール終わりの寂しさのため、突然ラハウ・ブレハッチのコンサートに行く事にした。私の頭の中で彼の容姿は今だにショパンコンクール優勝時のため、本物見たらかなりびっくりするのでは、という予感。でも楽しみだ。ショパンのソナタ、聴きたかった。

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第18回ショパン国際コンクール ファイナル第3日目

夜10時に寝て1時に起床。別にファンでもないけど日本人だから最後まで見届けたい。(無論、最終結果知ってから書いているので多少修正入ってしまう・・・かも?)

18.00 – 18.40
AIMI KOBAYASHI (Japonia / Japan)
Koncert e-moll op. 11 / Concerto in E minor, Op. 11
Allegro maestoso
Romance. Larghetto
Rondo. Vivace
西陣織?の勝負ドレスで登場。本気だ。しかし・・・演奏は。こんな遅いこの曲初めて聴いた。どういう戦法なの。しかも音がすっごく・・・小さい。往年の中森明菜の話声のような。大丈夫なんだろうか・・・心配だ。

18.40 – 19.20
JAKUB KUSZLIK (Polska / Poland)
Koncert e-moll op. 11 / Concerto in E minor, Op. 11
Allegro maestoso
Romance. Larghetto
Rondo. Vivace
先ほどの超ノロノロ演奏から急に普通に。うーん落ち着く。

19.50 – 20.30
HYUK LEE (Korea Południowa / South Korea)
Koncert f-moll op. 21 / Concerto in F minor, Op. 21
Maestoso
Larghetto
Allegro vivace
可愛い。

20.30 – 21.10
BRUCE (XIAOYU) LIU (Kanada / Canada)
Koncert e-moll op. 11 / Concerto in E minor, Op. 11
Allegro maestoso
Romance. Larghetto
Rondo. Vivace
顔も名前もブルース・リーに似ている。演奏は・・・なんかみんな素晴らしいのでどうも感想が書き辛い。このコンペティション最後の演奏のため?なのか素晴らしかったから?なのか大拍手&スタンディングオベーション。3日で12回も協奏曲演奏した指揮者&オケに拍手なのかな?って思ったけどそれだけでもなかったみたいね。

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どうでもいいけど、中国のハオラオ君が誰かに似ている・・・と思ったらSTスタジオのせーぎ君だった。心霊系YouTuber大好き過ぎるすいません。

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2021年10月20日 (水曜日)

第18回ショパン国際コンクール ファイナル第2日目

今週は今日から在宅勤務なので、過酷なファイナル鑑賞も結構つらくない。夜中聴けなかったぶんは在宅中にBGMで鑑賞。しかし給与振込日のため、しょっちゅう電話かかってくるのであんまり集中できず。

18.00 – 18.40
J J JUN LI BUI (Kanada / Canada)
Koncert e-moll op. 11 / Concerto in E minor, Op. 11
Allegro maestoso (18:09)
Romance. Larghetto (38:44)
Rondo. Vivace (48:30)
推しの17才。もうなんか、彼の演奏を聴きすぎて今や「外国に生き別れになった実の子供」みたいな気分。しかし、さすがはショパコンのファイナル、緊張からかいつもの演奏ではなかった。本人も納得いかない演奏だったようだ。しかし、この経験を生かして次回のショパコンではコンチェルトもうまく行くのでは。ずっと応援して行きたい。ファイナルに使用してもらってカワイの社員も大感謝であろう。

18.40 – 19.20
ALEXANDER GADJIEV (Włochy, Słowenia / Italy, Slovenia)
Koncert f-moll op. 21 / Concerto in F minor, Op. 21
Maestoso (1:03:26)
Larghett0 (1:18:20)
Allegro vivace (1:27:13)
今回初の2番。JJ君と同じくシゲルカワイ使い。しかしJJ君よりは演奏にずっと余裕がある。浜松制しただけある。ずっとお笑い芸人の平井ファラオ光さんに似ていると思ってたもんで、私は勝手にファラオさんと呼んでいた。誰もわからない。

19.50 – 20.30
MARTÍN GARCÍA GARCÍA (Hiszpania / Spain)
Koncert f-moll op. 21 / Concerto in F minor, Op. 21
Maestoso (2:07:21)
Larghetto (2:22:26)
Allegro vivace (2:31:45)
話題のガルシアガルシア。結構入賞しちゃうかも。知らんけど。蝶ネクタイが素敵ね。

20.30 – 21.10
EVA GEVORGYAN (Rosja, Armenia / Russia, Armenia)
Koncert e-moll op. 11 / Concerto in E minor, Op. 11
Allegro maestoso (2:52:30)
Romance. Larghetto (3:13:35)
Rondo. Vivac (3:24:04)
17才ファイナリストの一人。この若さで胸の谷間を強調したドレス。手綱のようなヘアスタイル。演奏はごくプレーンに感じた。

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ふと、前々回のトリフォノフのファイナルの演奏の動画を鑑賞。えええこれで3位ってどういうこと?今年出てたら絶対優勝よん。やっぱりレベル高かったのねん。

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2021年10月19日 (火曜日)

第18回ショパン国際コンクール ファイナル第1日目

10月の残業時間が40Hを超え、とても夜中に起きていられないと思ったが、10時に寝て2時前に起床(体がショパコン仕様になり始めた)。1人目は聴けなかったが2人目より鑑賞。とりあえず日本人出場者はちゃんとリアタイできてうれしい。反田氏のときは視聴者数4万超えてて驚き。ショパン研究所によると全体の4割の視聴者は日本人らしくてとても感謝しているそうだ。こちらこそタダでナマの演奏を届けてもらえて本当に感謝。私がコンクールをたくさん見聞きしていたころは、結構画面止まったりあんまり配信うまく行ってなかったから、今年から見始めた人々はきっと、いつもこんなもんなんだろうなって思ってるだろうけど・・・画期的な事ですよホント。

inalistom konkursu towarzyszy / the finalists in the competition will be accompanied byORKIESTRA SYMFONICZNA FILHARMONII NARODOWEJ / THE WARSAW PHILHARMONIC SYMPHONY ORCHESTRA

ANDRZEJA BOREYKO dyrygent / conductor

18.00 – 18.40
KAMIL PACHOLEC (Polska / Poland)
Koncert e-moll op. 11 / Concerto in E minor, Op. 11
Allegro maestoso
Romance. Larghetto
Rondo. Vivace
本日アーカイヴより視聴。トップバッターというのは厳しい。前前回のファイナルのトップバッターだったクルティシェフが予選まではそれは素晴らしい演奏をしていたのに、ファイナルで見事に崩れて入賞を逃したのは忘れられない。パチョレックも実力を発揮できなかったのではないか(予選あんまり聴いてないので知らんけど)。

18.40 – 19.20
HAO RAO (Chiny / China)
Koncert e-moll op. 11 / Concerto in E minor, Op. 11
Allegro maestoso
Romance. Larghetto
Rondo. Vivace
さわやか17才トリオ(?)の一人。かなりたくさんいた中国のコンテスタントよりたった一人残った。私も今回注目の一人(応援はしていない)だが、リアタイでこの演奏から聴き始めたために「この指揮者はやる気あんのか」とか「ひどい一本調子の指揮だ、ヴィット先生に代えろ!」などと思ってしまった。コンテスタント自体は何か楽しそうに演奏していたし、若々しい演奏で良かったんじゃねえの。

19.20 – 19.50
przerwa / intermission
前々回の、私が入賞者コンサートにまで行った時の第2位だったインゴルフ・ヴンダーが登場。ずっとどうしているかな?と思っていたので元気な顔を見られて嬉しい。ご結婚されたようだが来日時に一緒に来ていた彼女さんとかな(←どーでもいい情報)。彼の弾いたコンチェルトは大好きで今も忘れられない。優勝かと思ったけど、結局誰も予想しないアヴちゃんが優勝をかっさらってったな。

19.50 – 20.30
KYOHEI SORITA (Japonia / Japan)
Koncert e-moll op. 11 / Concerto in E minor, Op. 11
Allegro maestoso
Romance. Larghetto
Rondo. Vivace
注目の反田さん。3次予選であんまりうまくいかなかったようでちょいと泣き顔を見せていたが、コンチェルトはうってかわって堂々たる演奏。別にまあ・・・私の好き嫌いから言うとどっちでもない感じなんだけど(ファンの方ごめんなさい)、とにかくさっきのハオラオ君とは全然違う大人の演奏で圧倒されたし、指揮者とも息が合っていて(というか共演歴があるってホント?)、さっきと同じ指揮者か?と思うくらいの演奏であった(ずるーい)。聴衆の反応も素晴らしく、曲が終わる前に盛大な拍手が起こったし、スタンディングオベーションも。演奏後のポルスキーレディオのインタヴューでは何故か愛実ちゃんの話ばっかり。

20.30 – 21.10
LEONORA ARMELLINI (Włochy / Italy)
Koncert e-moll op. 11 / Concerto in E minor, Op. 11
Allegro maestoso
Romance. Larghetto
Rondo. Vivace
お国の楽器ファツィオリを演奏。暖かい愛に包まれているような演奏ですわレオノーラ。リアタイでは気持ちよく就寝してしまった(ごめんなさい)。

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2021年10月17日 (日曜日)

第18回ショパン国際ピアノコンクール ファイナリスト発表

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反田さん、小林さん、おめでとうございます。そして私の推しの J J君も入った!! 嬉しい。何の関係もないけど応援しようっと。

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2021年10月13日 (水曜日)

第18回ショパン国際ピアノコンクール 2次予選結果

2次通った人達。

Mr Piotr Alexewicz, Poland
Ms Leonora Armellini, Italy
Mr J J Jun Li Bui, Canada
Ms Michelle Candotti, Italy
Ms Yasuko Furumi, Japan
Mr Alexander Gadjiev, Italy/Slovenia
Ms Avery Gagliano, U.S.A.
Mr Martin Garcia Garcia, Spain
Ms Eva Gevorgyan, Russia/Armenia
Mr Nikolay Khozyainov, Russia
Ms Su Yeon Kim, South Korea
Ms Aimi Kobayashi, Japan
Mr Mateusz Krzyżowski, Poland
Mr Jakub Kuszlik, Poland
Mr Hyuk Lee, South Korea
Mr Bruce (Xiaoyu) Liu, Canada
Mr Szymon Nehring, Poland
Mr Kamil Pacholec, Poland
Mr Hao Rao, China
Ms Miyu Shindo, Japan
Mr Kyohei Sorita, Japan
Mr Hayato Sumino, Japan
Mr Andrzej Wierciński, Poland 

一押しだった、J J Jun Li Bui さんが通って嬉しい。っていうか彼の素晴らしさを世間がわかってしまったのかな(私は何者じゃ?)。このまま是非ファイナルまで行って欲しい。他の方の演奏では、小林愛実さんがめっちゃ素晴らしかった。あんな凄い幻想ポロネーズ、ホロヴィッツ以来かも。優勝しちゃうかも?って思うとオラ、ワクワクが止まらねえぜ!

あと、残念ながら通らなかった牛田さんのTwitterにも感動。どういう風に育てたらあんな好青年になるのかしら。イケメンなだけじゃないのね。

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2021年10月 9日 (土曜日)

第18回ショパン国際ピアノコンクール 1次予選結果

一次通った人たち。

Mr Piotr Alexewicz, Poland
Ms Leonora Armellini, Italy
Mr J J Jun Li Bui, Canada
Ms Michelle Candotti, Italy
Mr Kai-Min Chang, Chinese Taipei
Mr Xuehong Chen, China
Mr Hyounglok Choi, South Korea
Mr Federico Gad Crema, Italy
Mr Alberto Ferro, Italy
Ms Yasuko Furumi, Japan
Mr Alexander Gadjiev, Italy/Slovenia
Mr Avery Gagliano, U.S.A.
Mr Martin Garcia Garcia, Spain
Ms Eva Gevorgyan, Russia/Armenia
Ms Wei-Ting Hsieh, Chinese Taipei
Mr Adam Kałduński, Poland
Mr Nikolay Khozyainov, Russia
Ms Su Yeon Kim, South Korea
Ms Aimi Kobayashi, Japan
Mr Mateusz Krzyżowski, Poland
Mr Jakub Kuszlik, Poland
Mr Shushi Kyomasu, Japan
Mr Hyuk Lee, South Korea
Mr Bruce (Xiaoyu) Liu, Canada
Mr Arsenii Mun, Russia
Mr Szymon Nehring, Poland
Mr Viet Trung Nguyen, Vietnam/Poland
Mr Georgijs Osokins, Latvia
Mr Evren Ozel, U.S.A.
Mr Kamil Pacholec, Poland
Mr Hao Rao, China
Mr Sohgo Sawada, Japan
Mr Aristo Sham, China, Hong Kong
Ms Miyu Shindo, Japan
Mr Talon Smith, U.S.A.
Mr Kyohei Sorita, Japan
Ms Szuyu Su, Chinese Taipei
Mr Hayato Sumino, Japan
Mr Yutong Sun, China
Mr Tomoharu Ushida, Japan
Mr Marcin Wieczorek, Poland
Mr Andrzej Wierciński, Poland
Mr Yuchong Wu, China
Mr Lingfei (Stephan) Xie, Canada/China
Mr Zi Xu, China

日本勢では、古海行子さん、小林愛実さん、京増修史さん、沢田蒼梧さん、進藤実優さん、反田恭平さん、角野隼斗さん、牛田智大さんが二次に進んだそう。世間的に注目勢な方々はみな進んだ感じ・・・かな。

まあ、日本人なので当然日本人を応援しているのだけど、私はカナダの J J Jun Li Buiさんがお気に入りだ。のっけから「別れの曲」を弾くのびっくりだし(そうでもないのかな)、ピアノのチョイスもシゲルカワイと素晴らしいし、どこもとんがってない抒情的な弾きぶりが(まだ10月一週間しか働いてないのに残業時間20時間超えている)疲れた私の心を癒してくれる。

べつに注目されている様子もないのでYouTubeの再生回数も少ないが、在宅勤務中何回も聴いてしまうので再生回数のほとんどは私じゃねえかと(んなアホな)。思いがけなく一次通過してて飛び上がって喜んだ。ファイナルまで行かないかなとは思うけど応援しています。あと沢田蒼梧さんが面白い(演奏関係ないけど)。あとホジャイノフはすっかりおっさんになったなあと思う(演奏関係ないけど)。ホジャ、ファイナルまで行ってほしい。コンチェルト聴きたいぜ。

友人が何故か反田さんのファンで(なんか有料レッスンサイトも観てるらしい)、当然ショパコンも見ているので、今までそんな話はしなかったのにショパコンの話ができてうれしい。めでたく反田さんやかてぃんさんが入賞してしまったら「入賞者コンサート」は非常に券が取り辛いものになりそうだ・・・そもそもコロナ禍で入賞者コンサートやるかどうかわからんけど。ワルシャワ・フィルまで日本に来ちゃうのがいいのにね。(10年も前にトリフォノフやアヴデーエワが来た時に行ったけど、今考えると貴重だよね)

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2021年7月31日 (土曜日)

ショパン・コンクール2021-予備予選通過者(今頃すいません)

とっくに終わっているけど、記録だけ。

予備予選通過者
Leonora Armellini(イタリア)
J J Jun Li Bui(カナダ)
Michelle Candotti(イタリア)
Kai-Min Chang(台湾)
Junhui Chen(中国)
Xuehong Chen(中国)
Zixi Chen(中国)
Hyounglok Choi(韓国)
Federico Gad Crema(イタリア)
Aleksandra H. Dąbek(ポーランド)
Alberto Ferro(イタリア)
古海行子(日本)
Alexander Gadjiev(イタリア/スロベニア)
Martin Garcia Garcia(スペイン)
Eva Gevorgyan(ロシア/アルメニア)
Jorge Gonzalez Buajasan(キューバ)
Joanna Goranko(ポーランド)
Chelsea Guo(アメリカ)
Eric Guo(カナダ)
原沙綾(日本)
Yifan Hou(中国)
Wei-Ting Hsieh(台湾)
五十嵐薫子(日本)
今井理子(日本)
伊藤順一(日本)
岩井 亜咲(日本)
San Jittakarn(タイ)
Jooyeon Ka(韓国)
Nikolay Khozyainov(ロシア)
Su Yeon Kim(韓国)
小林愛実(日本)
Mateusz Krzyżowski(ポーランド)
Jakub Kuszlik(ポーランド)
京増修史(日本)
Hyuk Lee,(韓国)
Jaeyoon Lee(韓国)
Xiaoxuan Li(中国)
Bruce (Xiaoyu) Liu(カナダ)
Julia Łozowska(ポーランド)
Xuanyi Mao(中国)
Tomasz Marut(ポーランド)
Yupeng Mei(中国)
Arsenii Mun(ロシア)
Viet Trung Nguyen(ベトナム/ポーランド)
Georgijs Osokins(ラトビア)
Jinhyung Park(韓国)
Yeon-Min Park(韓国)
Jiana Peng(中国)
Leonardo Pierdomenico(イタリア)
Zuzanna Pietrzak(ポーランド)
Hao Rao(中国)
Yangyang Ruan(中国)
沢田蒼梧(日本)
Aristo Sham(香港)
進藤実優(日本)
Talon Smith(アメリカ)
反田恭平(日本)
Szuyu Su(台湾)
角野隼斗(日本)
Aleksandra Świgut(ポーランド)
竹田理琴乃(日本)
Shun Shun Tie(中国)
Sarah Tuan(アメリカ)
Chao Wang(中国)
Zitong Wang(中国)
Zijian Wei(中国)
Marcin Wieczorek(ポーランド)
Andrzej Wierciński(ポーランド)
Victoria Wong(カナダ)
Yuchong Wu(中国)
Lingfei (Stephan) Xie(カナダ/中国)
Zi Xu(中国)
Yuanfan Yang(アメリカ)
Anastasia Yasko(ロシア)
Andrey Zenin(ロシア)
Boao Zhang(中国)
Yilan Zhao(中国)
Ziji Zhao(中国)

予備予選免除者
Piotr Alexewicz(ポーランド)
Avery Gagliano(アメリカ)
Adam Kałduński(ポーランド)
Szymon Nehring(ポーランド)
Evren Ozel(アメリカ)
Kamil Pacholec(ポーランド)
Piotr Pawlak(ポーランド)
Yutong Sun(中国)
牛田智大(日本)

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山縣美季ちゃんが通過しなかったのが信じられない。ネットでもちらほらそういう人を見かけた。日本のあの人(言わない)よりは数段美しいショパンだったのに・・・ヤブウォンスキ先生何とかしてよ。

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2021年7月22日 (木曜日)

ショパン・コンクール2021-予備予選 途中経過感想

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気になった人、その他メモ的に。
・レオノーラ・アルメリーニさん
大人の風格。っていうかもう世界中で活躍されてる方でしょ。

・ニコライ・ホジャイノフさん
個人的に(?)通過して欲しい。ファイナルまで行って欲しい。

・小林愛実さん
大体、「日本人はポーランド人みたいなコブシが足りない」って常々思っているけど、彼女はコブシがある。またファイナルまで行って欲しい。

・反田恭平さん
予備予選は通過するのでは。(友人がえらくハマっているけどどうしたことか。ファンになったところで券取れないぞ。)

・山縣美季さん 
コンテスタントで唯一、私がナマで聴いたことあるピアニスト。粒立ちの揃ったピアノは美しいとしか言いようがない。世界の人に彼女の弾くコンチェルトを聴かせてあげたい。是非。

その他チラウラでメモってたた人(おそらく良かったと思った人)
・Zitong Wang さん
・Anastasia Yasko さん

さて、どうなりますかね。楽しみだ。

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オリンピックはいつから「国民を傷つける大会」になっちゃったんだろう。もう、外野は気にせず競技だけ見て応援することにするよ。

 

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