ケーゲル/カルミナ・ブラーナ
オルフ:カルミナ・ブラーナ
ユッタ・ヴルピウス(ソプラノ)
ハンス・ヨアヒム・ロッチュ(テノール)
クルト・リーム(バリトン)
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送交響楽団&合唱団
またしても。
ついてないというかアフォというかヴァカというか・・・自分を悔いるようなことが起こってしまった。今日は反省の一日。
昨日、自由が丘に飲みに行ったんだが。
写真のようなレトロなお好み焼屋に行った。んで、まあそんなに沢山飲んだ記憶もなくごく普通に楽しく過ごし、ごく普通に店を出ようと思ったら。
段差に気づかず。まっ正面から落下。しりもちとかそんなならまだしも。思い切り義経の泣き所(弁慶だったっけ?)をやられた。酒が入ってるのとか、恥ずかしいのとかもありその時はそんなに痛さも感じず、普通に歩いて行ったが。
帰ってから見たら足首をすりむいていてアザもできてた。まあ、吉本新喜劇ばりに派手に転んだわりには意外と軽傷、骨折もせず頭とかも打たなくてよかったなあとは思ったんだけど。(しかし、こんな段差をつけるなんてお店のほうもおかしいと思うな、今考えると)
今朝は体の節々が痛い。
という・・・酒に対する反省の意味も込めて。今日はカルミナ・ブラーナ。
この曲には一番マッチしているのでは、と思われる指揮者ケーゲルので。日本ではポピュラーなこの曲だが(バラエティで使われることがものすごく多い)、本国ドイツではどうなんだろう。また、数多くの録音があるが、ベスト盤というのはいったどれなんだろう。古くはヨッフム盤が豪華な独唱陣とともにベストということだったが、その後新しい録音で100枚くらい出てるんじゃないだろうか(そんなこたあない?)。
私が最初に買ったCDはデ=ブルゴス盤である。なんたって若き日のルチア・ポップが歌っているということで価値がある。初期ステレオの非常に色褪せた録音も印象的である。
で、このケーゲル盤だが。独唱者誰も知らないんだけど(ありゃ)。この中ではソプラノ歌手は、ヌルヌルした歌い方で(何と言ったらいいのやら)あまり芳しくない気がする。ソプラノの聞かせどころが多いのでとくにキツイ気がする。なんか・・・それだけはイライラする。他の歌手は普通。
しかし、想像通りケーゲルの鋭いカリカリとした音楽はこの曲の本質には合ってると私は思う。のんべんたらりとした指揮ではこの曲の楽しさが半減してしまう。
合唱団は巻き舌がレロンレロン言っててキモチイイし、少年合唱はヒットラーユーゲントのよう。ふふ、やっぱりケーゲルはこうでなくちゃ。
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