エルガー/ミュージック・メイカーズ
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エルガー:ミュージック・メイカーズ
ディム・ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ)
サー・エイドリアン・ボールト指揮/ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団・合唱団
(注・・・今日の記事はこの曲とはあまり関係なく、私のバカな妄想です。勝手に頭の中で広がっているイメージで繰り広げますので、気にしないで下さい。というかエルガー・ファンの方、ごめんなさい。)
前から気になってた。気にはなってたんだが。
「エルガー・ハウス」
5年前くらいの失業中(←暗)に一ヶ月に一回だか、目黒駅から坂道をてくてく降りて職業安定所(今はどこかの区と合併して場所が変ったと思う)に通う途中の電柱に、「エルガー・ハウス」の広告がずっとあり。
これって何?お金持ちの家?分譲マンション?作曲家エルガーとは関係あるの?結婚式場?
失業者という暗い気持ちの中、春の日差しと桜の花びらとともに燦然と輝く「エルガー・ハウス」の文字。ちょっと塀の向こうを覗いてみても・・・なんだかよくわからず。
そして・・・頭の中になんともいえない想像が広がる。そこは何かきっと英国っぽい庭園でバラなんか咲き乱れちゃって、執事がいてコックがいて、でっかい帽子をかむってひじの上まである白い手袋をしているような貴婦人達が談笑してたりなんかして。
「おっほっほっほっほ・・・・」
きっとここって職安通いのアタシには対極のところだわ。
・・・・と思いつつ、それから年月が経ったんだけど。
今日、この曲のことを調べようと思ったら、たまたま「ぐるなび」にここのことが載ってた。
あら~~~。何か私の想像通りのとこじゃないこと?やっぱり英国庭園で、バラだって咲いてるみたいだし、しかもサー・エドワード・エルガーってバラが咲いてるそうじゃないの。
しかも、完全予約制だし、ずいぶん値段高いじゃないの。一般庶民向けじゃないわね。あたしみたいに、パソコンの前で目をサラのようにして「なるべくぐるなびのクーポンの割引率の高い店にしなくっちゃ」とか考えてて、仲間との飲み会には必ず割引券をプリントアウトしていく役目(毎回大活躍!)の人には無縁のとこだわ。だって、ぐるなびのくせに割引が全くないのよ(驚)。
すげーステぇタス。ラグジュアリィ。デビ夫人か。ま、普通はこんなとこ行くのムリだわ。
でも・・・・、妄想だけしよう、blogだし。妄想は私の勝手だしさー。
妄想1・・・今年の誕生日はここでするわ。夜はムリだからランチでもいいわ。カッポーじゃなくたって、女友達同士だって、ママンとだって素敵じゃない。ああ、なんて素敵なの? 何着ていこうかしら~。やっぱドレスかしら。ところで今から予約は間に合うかしらー。(悲)
妄想2・・・結婚式をここでする(←悲しいからもーやめてェェェェ
)。曲はもちろんエルガーだ・・・って別にワーグナーがあったっていいじゃないか。マイスタージンガーは外せねぇ。そして「愛の挨拶」、エニグマ変奏曲、威風堂々は絶対。そして最後はもちろん戦争レクイエム・・・黙祷・・・ちーん。「さあみんなここで眠ろう。」
・・・。
ほんとに悲しくなってきたので、曲のことに移る。
・・・といっても、解説するほどこの曲のことはあまりよくわからん。いかにもエルガーらしい英雄的というかエゲレス紳士的な雰囲気満載の声楽曲である。ニムロッドとか交響曲第1番(だよね?)とか過去の自分の曲とか使ってるから、そうそう、エルガーの「英雄の生涯」みてえな感じ・・・って誰かの受けうりだったっけ。
♪俺たちゃ、音楽作る人~~。そして夢を夢見る。(naoping訳)
お馴染みの独唱者、ディム・ジャネットの美声も素敵よ。日本では演奏されたことあんのかな?結構好きだぞ、この曲。
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