アッテルベリ/チェロ協奏曲
クット・マグヌス・アッテルベリ/チェロ協奏曲
ウェルナー・トーマス=ミフネ(Cello)
カール・アントン・リッケンバウアー指揮/ベルリン放送交響楽団
過去記事:アッテルベリ/ピアノ協奏曲
アッテルベリ:交響曲第2番
突然だが、今日の夕飯。
確か、ラタトゥイユっていうんだ、コレ。おフランスの料理。
ニンニク、鷹の爪、タマネギ、赤ピーマン、黄ピーマン、オレンジピーマン、ズッキーニ、フレッシュトマトをたっぷりのオリーブオイルで炒めただけ。あとは塩コショウ、ハーブを入れて煮る。しかも水は入れずにひたすら野菜の水分と旨みだけで煮るのである。(なので、なるべく良い油と美味しい粗塩が必要)
しかし、こんなにカラフルな野菜料理って他にあるだろうか。マチスやゴーギャンの絵画のようである。(違うか?)
しかし、こいつら西洋野菜は結構値が張る。本当はセロリとナスも入れたかったとこだが、そこまでいくと一品で千円くらいかかる。一人暮らしの自炊でそこまで金をかける気はない。
--
さて、久しぶりの更新。
(本当は昨日更新しようかと思ったのだが、私の大好きな「あらすじで楽しむ世界名作劇場」の放送があったので、更新を断念。羽野晶紀さんの「二十四の瞳」を楽しみにしていたので。他の出演者が全くのバラエティ(お笑い)のノリだったのに対し、彼女はちゃんと芸術的な「モノドラマ」として成功していた。まあ企画担当者も良かったのかもしれないが。)
何を聴こうかと思ったが、先日のすみトリ地方オケ大会で、どれも良かったけどものめずらしさもありことさら印象深かった広響の北欧ものが頭に残っていますので、今日は北欧もの。
ここのブログでは、「こんなにつまらないのに何故か溺愛している交響曲第2番」で有名なクット・アッテルベリ。作曲家でありながら特許庁勤め。今日はチェロ協奏曲。珍しいドイツ製の演奏。
以前、CDで聴いた(が、ほとんど記憶にない)ピアノ協奏曲がなにやらグリーグの亜流だったのに対し、このチェロ協奏曲は・・・そうさなあ(考える)。チェロという楽器が大体どんな作曲家が作曲してもそれなりに聴こえてしまうので(それは偏見?)、結構聴ける。チェロ・コンは普通ドヴォルザークかエルガーっぽくなるかなというイメージなのだが、これはとくに「誰風」っていうのはあまり感じない。
第1楽章・アンダンテ・カンタービレ
第2楽章・アレグロ
第3楽章・アダージョ
第4楽章・アレグロ
どうも全体に切れ目なく演奏されるらしく、いつのまにか楽章が移っている。35分と結構長いので演奏者は大変だろう。
全体的な印象としては、チェロという楽器の特性もあるけど哀愁というか憂愁を帯びた音楽である。第3楽章のアダージョはメロディが美しく結構心にクルものがある。第4楽章もそうだけれど、なかなかオケの響きとかは独特でロマンティックでなかなかヨイ。まあ、コンサートではまず演奏されなそうだが。
ところで、このCDの演奏家のドイツ人チェリスト、ウェルナー・トーマス=ミフネさんとやらは、「三船さん」なのだろうか?日本人とのハーフとか?それとも関係ないの?
-----
| 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)





























最近のコメント