2017年1月30日 (月曜日)

サンシャイン・ハイドン

Yjimage空前絶後のォォ!!!!疾風怒濤の交響曲!!!シンフォニーを愛しッ!!シンフォニーに愛された男ォオオ!!!驚愕、火事、太鼓連打!!すべての交響曲の産みの親ァ!!! そう我こそはアァ!!!フランツッ!!ヨーゼフッ!!ハイドン!!!イェェェエエエーーーーーイッ!!!ジャスティス!!!!!

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2016年12月23日 (金曜日)

2016年に行ったライヴ!総括

今年も恒例、ライヴ総括。今年はあっという間に終わる感。ついこないだベッ○ーが不倫してたと思ったらもうピコ太郎。私はっていうとパソコンは壊れるわ、ガスレンジは壊れるわ、湯沸かし器は壊れるわ、テレビは映らなくなるわ、よく物が壊れる一年だった。テレビはアンテナケーブルが劣化してただけで、アマゾン助けて!ってネットで注文したので今は普通に映っているけどね。フジテレビとTBS映らなくてまいったわホントに。
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自分もこのところ過労のせいか横っ腹がちくちく痛くて「胃潰瘍か十二指腸潰瘍かも、年末調整終わったら病院行かなきゃ」とか思ったけど、連休始まったらちっとも痛くないし、食欲は相変わらず旺盛だし、ただのストレスかも。
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音楽会は昨年より行けてない感。来日高額オペラが多かったせいかな。こんなとこで書くのもなんだけど、私の年収低すぎ!(←口を手で押さえながら)。何千人もの従業員の給与を計算して億単位のお金を銀行に振り込む、という作業は重過ぎるし、貰えるお金が安すぎやしないか。うー。
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この少ないライヴの中から、ベスト5を挙げると。
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1.東京・春・音楽祭 ジークフリート
シャーガーさんに出会えたことが、今年の一番の収穫。他のキャストもすごかったし、NHKの神演奏はバイロイトを超えてるかも?
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2.飯守さんの「ワルキューレ」 新国立劇場
ようろっぱに行かなくたって、こんだけのものが東京で観れるんだよん。歌手みんなすごかったけど、特に神様仏様テオリン様の歌唱に深い感銘。
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3.マスカーニ/イリス バッティストーニ
旬の指揮者を日本で聴けるのありがたい。こんな台本なのに本気演奏素晴らしかった。オテロ楽しみ(行ければ)。
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4.ハーディング/戦争レクイエム 新日本フィル
ハーディングのイギリス魂を感じた。控え目に言って天才。
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5.東京二期会/ナクソス島のアリアドネ 2016
マエストラ・シモーネも素晴らしかったけど、二期会若手の頑張りにも感銘を受けた。
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そーいえばバイロイト音楽祭が連日絶賛放送中ですが、シャーガーさん出演のオランダ人の日だけ予定が入り、リアタイで聴けないっぽい。一応、らじるらじるを録音できる方法を取得したけど、ちゃんとできるか心配。まあ、(かっこ悪いロンゲでメガネの)エリックだからいいんだけど。映像は見えないし。
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ところで、「シャーガー」を検索すると、馬ばっかり出てきて不便(ワグネリアンあるある)。

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2016年11月 6日 (日曜日)

ミケランジェリのブゾーニに感動、でも何故

昨日。
いつものように何気なくポーランドラジオを聴いていたところ、流れてきた音楽に異常に感動して、すごいすごい、これ何だろうと番組表を見たら、Bach-Busoni Chaconne でミケランジェリが弾いているということだった。
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なるほど~そこか~と思ったけど、結局バッハが偉大なのかブゾーニが偉大なのかミケランジェリが偉大なのか、頭の中で咀嚼できなくて少しムズムズしている。
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本日もジョギング。ただ、もう晩秋なので朝5時半だとまだ暗く、道端で警官に職務質問とかされそうな気がするし、いつも走っている森林公園なんて明かりはついているもののやっぱり夜明け前は怖い。おそうじのおじいちゃんとかよくわかんないおじいちゃんとか歩いてるだけだし。どっかからナイフ持った人が走ってきたらどうしようとか、ヘンな心配をする。
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でもって。
もう寒いんだけど、ちょっと前にアートスポーツってとこで買ったアシックス製のランニング用長そでシャツがけっこう優れもので、運動して汗をかいたりすると(シャツが)発熱するの。なので薄手なのに全然寒くない。「いやあ、ジョギングなんていってもニワカだからね。何事も形からだよ、どうせ続かないし。」なんて思って買ったものの、やっぱりそれ用に作られたものは理にかなっているんだなあ、アシックスすげえな、さすが日本のオリンピックを支えているメーカーだなと感心。
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しかし。
「汗をかくと発熱する・・・何かに似ている」と思い、よく考えてみたら「働けば自由になる・・・Arbeit macht frei・・・アウシュビッツ・・・」と思い出し、少し暗くなった。

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最近のジョギングのBGMはこれ。ただし、イヤホン持ってないので頭の中で流れているだけ。たまに歌ったり。どういうジョギング。この動画、デッセイも可愛いんだけど、後ろの巨大人形群が不気味可愛くて気に入っている。進撃の巨人に出てきそう。

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2016年4月 3日 (日曜日)

サントリーホールで遊ぼう! 2016

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昨年に続いて、今年も参戦。(4月2日)
今年はサントリーホールは30周年だそうで(おめでとうございます)、秋にはザルツブルグ・イースター音楽祭がやってきたりイベント目白押しのようだが(よく知らないけど)、今回の春の音楽のお祭りはいつも通り充実。人出もものすごかった。
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カラヤン・プラッツでお花まつりでおされな屋台が沢山出ており。今年も昨年に引き続き、グルメバーガーを食す。ピーフハンバーグにスモークビーフが乗っているやつで800円もした。さすがに美味しかったけど・・・やっぱり小さいねえ。ビックマックとバーガーキングの量に慣れているとイマイチ。
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最初にオーケストラ・コンサート。毎年素晴らしい演奏を聴かせてくれる横浜シンフォニエッタさんで、指揮は鈴木王子である。タダなのになんて贅沢。しかもサントリーで。まあ、昔はこの催しでは学生オケが演奏してたりしてたけど、やっぱり腕利きの名手が揃うプロのオケでサントリーは聴いてみたいもの(別に学生オケをdisってるわけではないけど)。初めてナマオケを聴く人も(大人も子供も)、このくらいの名演奏なら「また来たいな」って思うかもしれない。
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曲目
ビゼー「カルメン」前奏曲、バッハ「G線上のアリア」、ブラームス:ハンガリア舞曲第5番、ドヴォルザーク:新世界交響曲終楽章、Jシュトラウス:ラデツキー行進曲
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耳にタコできるくらいの通俗名曲が並んでいるが、実はあんまりナマで聴いたことない曲が多く(幼少からのヲタなので)、どれも素晴らしかった。有名な曲はやはりそれだけのものはある。とくに王子のお家芸のバッハは息をのむほどの美しさだし(隣の席のおばあちゃんが「きれいね~」と感嘆していた)、おそらく初めて生で聴く新世界も「ああ、ドヴォルザークの郷愁が胸に沁みるわ。これってお子ちゃまではわからない感覚」とか思って、じんときてとてもよかった。
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無論、フリーのコンサートだし乳幼児も入れるやつなので、幼児の阿鼻叫喚の叫び声はしょっちゅうだしそれはまあ仕方ないなと思っている。それがイヤだったら、お金を払って聴きにくればよい。とにかく、私の子供の頃はオヤにこんな素晴らしいホールに連れてこられるなんて事はもちろんなかったし、今の幼児は本当に羨ましい。
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毎年恒例の「指揮者体験コーナー」もいつも通り行われ、しかし何だか今年は比較的客席のノリがよかったので、大変盛り上がった。「大人の部」の男性の方がビジネスバッグを舞台にまで持ってきたので、鈴木王子が「このカバンには何が入ってるんでしょう」と逐一気にしていたのがかなりツボった。
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友人と合流して、小ホールのコンサートも鑑賞。
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「オペラ名曲コンサート」
「つばめ」よりドレッタの夢、「リゴレット」から「風の中の羽のように」、「猫の二重唱」、「セヴィリアの理髪師」より「あの不思議にして万能の」、「道化師」より「鳥の歌」、「魔笛」より「パパパ」、「こうもり」より「シャンパンの歌」
迫田美帆、保科瑠衣(sop)、髙畠伸吾(T)、増原英也(Br)、古藤田みゆき(P)
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どの歌手の方も素敵な歌唱であったが、初めて生で見聴きした「猫の二重唱」はとても可愛かった。しかし、3回演奏会があったうち2回行ったけどどっちも同じ内容だったのが残念。
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「弦楽カルテットLIVE」
ラズモフスキー第3番より、ハイドン皇帝より、プリンク・プレンク・プランク、アイネ・クライネ・ナハトムジーク
サントリー室内楽アカデミー
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ラズモフスキーがやたらかっこよかったので、全曲聴いてみたいなあと思った。ベートーヴェンのカタカナ題名の曲ってかっこいいなあと最近おもふ(ハンマークラヴィーアとかクロイツェルとかヴァルトシュタインとかやたらかっこよくね?)。
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友人の希望で室内楽コンサートに行ってしまったので、残念素人の第九合唱には行けず。まあ、所詮私は「千人」しか歌えないので、参加はできなかったわけだけど。いいなあ。
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友人と楽しみにしていたお茶漬け屋さんがお休みだったので非常に残念。あそこ、休日飲みにはぴったりの安い肴メニューが沢山あって大好きなんだけど、たまーにやってないんだよね。一人じゃよう行かんし。
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桜は満開。昼は曇ってたのでイマイチだったけど、夜のライトアップはなかなか綺麗よ。
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2016年1月11日 (月曜日)

第59回 NHKニューイヤーオペラコンサート 2016

[ソプラノ] 安藤赴美子 / 小川里美 / 佐藤康子 / 砂川涼子 / 中嶋彰子 / 森麻季 / 嘉目真木子
[メゾ・ソプラノ] 加藤のぞみ / 加納悦子 / 清水華澄 / 林美智子
[カウンター・テナー] 藤木大地
[テノール] 櫻田亮 / 西村悟 / 福井敬 / 村上敏明 / 望月哲也 / 与儀巧
[バリトン] 上江隼人/ 久保和範/ 黒田博/ 高田智宏
[バス] 妻屋秀和
[特別ゲスト] 首藤康之(舞踊) / 中村恩恵(舞踊)
[オルガン] 鈴木優人
[フルート] 上野星矢
[合唱] 新国立劇場合唱団、二期会合唱団、藤原歌劇団合唱部
[管弦楽] 東京フィルハーモニー交響楽団
[指揮] 山田和樹
[司会] 石丸幹二、高橋美鈴アナウンサー
(1月3日 NHKホール)
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1452479697443_2. 正月早々行ってきた、NHKホール。実はNHKホールに行くの久しぶりのような。N響に行ってもたまたま東京文化会館だったり、サントリーだったり。
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ニューイヤーオペラに行くのも久しぶり。前行った時の司会は黒柳さんだった。・・・って言っても前々前日に紅白の司会をなさってたくらいだから、全く「超昔感」はないが。前も同じ友人と出かけていたので「あたしたちこんなに長い付き合い・・・」としみじみしてしまった次第。
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そうそう、前年末に見たばっかりの紅白があまりにも超ゴーカだったので(舞台装置が)、オペラコンサートのほうはどんなかな~と思ったけど正直、「だいぶ削ったなー」という印象。まあ、帰宅してからテレビで見たらそんなでもない気もした(何しろ相変わらず14型テレビなので)が、ホントに見たら「あの壁一面に貼られたちり紙で作った運動会みたいなお花はなんなの」感。いや、ホントは生花なんだろうけど・・・なんか安っぽい。
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座席は二階席でちょっと右端のほうだったので、舞台袖が丸見え。「なんか舞台裏がよく見えるねー」とか友人と呟きながら鑑賞。司会者がしゃべっている間に一生懸命スタッフが装置を動かしているのを見るのはいと楽し。人気があるんだか、席は売り切れ。
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以下、細かい感想を。(「テレビ中継を見た」という前提で書いております)
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・初めてナマで見る石丸さんはイケメンだったけど、歌わないんだあ、残念。何か歌えばいいのに。
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・歌手の皆さんは舞台で生で見るのと、テレビで見るのとちょっと印象が変わる。テレビで見ると「美しい人はより美しく」「そうでない人は・・・」舞台の方が美しく見えた。
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・福井さんは相変わらず素晴らしい。慣れている感じ。
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・「真珠採り」素敵。与儀さんの美声が聴けて嬉しい。うっとり。二人ともちっちゃい。
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・華澄さんはやっぱり凄い声量だ。迫力でいつも圧倒される。ワーグナーもヴェルディもこなす素晴らしい歌手。
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・シェニエはもう一個のほうのアリアのほうが好きなんだけどなあ。
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・重症のロッシーニ音痴のため「セビリアの理髪師ってこういう話だったんだあ」と勉強になった。生でもDVDでも一回も全曲観たことないし、全曲聴いたことないけど、吉本新喜劇みたいな感じなのね。林美智子さん可愛かったし、みんな素敵だったけど、初めて聴いた櫻田さんが大変美声で良かった。バロックとか聴いてみたい。
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・席が横っちょのせいで鈴木王子があまり見えなくて残念(何回も見てるけど)。オルガンの音はさすがに迫力満点だった。
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・バレエは大変美しかった。テレビだと暗くてあんまり見えなくてアレだったのでナマで見れてよかった。曲もかっこよかった。どこがガンジーなのかわからなかったけど。
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・「エウリディーチェを失えり」はフェリアーので昔よく聴いてたので懐かしかった。あまりC-テナーを聴く機会がないので有難い。友人がいたく感動していた。
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・「女・女・女のマーチ」と聞いて、どぶろっくを思い出したのは私だけではあるまい。レハールのメロディラインがなんか琴線に触れるのだが何故なんだろう。そんなに沢山聴いた覚えがないのに。
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・モリマキさんはずいぶん前にナマで見聞きしたけど、美しさに陰りがないなあ。ナマで聴いたほうが声も素晴らしいです。人気があるのがよくわかるわ。
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・シェイクスピアなんちゃらで何かシブイ選曲になってしまったのが残念。
私があんまりヴェルディの曲を聴かない人だからかもしれんけど。
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・砂川さんは相変わらず可愛い。つか、砂川さん観に行ったようなもんだが。できれば「死の都」のマリエッタのアリア歌ってほしかった(←贅沢)。
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・望月さんはこんな声だったっけか感。
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・日本のジャネット・ベイカー(私はそう思ってる)、加納悦子さんの「ボッペアの戴冠」が聴けるとは!ナマでバロックオペラ聴けると何かお得な感じがする。
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・「ロシアの皇太子」とはまたシブイ選曲!と思ったけど、テレビじゃあんまり伝わらないんだけどこれナマで聴くと伴奏のハープとかチェレスタ?がとても綺麗なの(ホントよ)。
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・音楽の福袋感は否めないものの(いや、何でドイツオペラが一個もないのだ?)、やはりオペラアリアをナマで沢山聴けるのは楽しく2時間があっという間で、ちゃんと時間内に収められる日本人の几帳面さに改めて感心した。

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2015年に行ったライヴ!総括

パソコン不調のため、毎年恒例のシメができなかったのだが、突然またネットが繋がったので、繋がっているうちに作業。またすぐ繋がらなくなるかもだからね。
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2014年12月28日 (日曜日)

2014年に行ったライヴ!総括

お仕事が忙しくて、昨日も出社して今日はぐったり寝ていたのですが、毎年恒例のライヴもまとめはやんないと。ちなみにウチは明日が仕事納めどす。

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・2月 9日 ザ・シンフォニカ第55回演奏会「英雄の生涯」

・3月 9日 びわ湖ホール/「死の都」(第一日目)

・3月15日 コルンゴルト「死の都」新国立劇場

・3月21日 またまた「死の都」新国立劇場(21日)

・4月 6日 新国立劇場/ヴォツェック(2014)

・4月27日 新日本交響楽団 エルガー/交響曲第1番 他

5月 3日 LFJ2014 びわ湖ホール4大テノール (丸ビル)

・5月 3日 LFJ2014 ゲニューシャス/ショパン練習曲集 

・5月 4日 LFJ2014 ショパン 室内楽曲集

・5月 4日 LFJ2014 コルボ モーツァルト/レクイエム

・5月 5日 LFJ2014 ベレゾフスキー チャイコフスキー協奏曲1番

・5月 5日 LFJ2014 レミ・ジュニエ ラフマニノフ協奏曲第3番

・5月24日 カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師 新国立劇場 その1

・その2

・5月31日新国立劇場/アラベッラ (2014)

・6月21日 新国立劇場/鹿鳴館

・8月31日 避難体験オペラコンサート in 新国立劇場

・10月 5日 マーラー/千人の交響曲

・10月12日 飯守さんのパルジファル 新国立劇場

・10月13日 カルメン(バレエ) Kバレエカンパニー

・11月 2日 藤原歌劇団/ラ・ボエーム (砂川・村上組)

・11月23日 尾高忠明&読売日本交響楽団/エルガー 交響曲第3番

・12月21日 Kバレエカンパニー/くるみ割り人形
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忙しいわりに前半はずいぶん色々見聞きしたものだ。
そこで、今年印象に残った公演・歌手などに勝手に賞を授与。

日本初演賞 コルンゴルト「死の都」
こんなマイナーなオペラを日本で3回も見られて良かった。

ベスト・パフォーマンス賞 砂川涼子(「死の都」マリエッタの歌唱・演技に対して)
今年一番の収穫かも。新幹線乗ってでもびわ湖行って良かった~~。素敵な歌唱をありがとう涼子さん。最高でした。ミミも素敵だった。

舞台美術賞 エス・デヴリン (新国立「死の都」の舞台美術に対して)
今年観た舞台の中で一番綺麗だった。日本人には出せない色やデザインに溢れていて、感激した。2回も行ってしまった。

フォトジェニック賞 レミ・ジェニエ (ラフ3の演奏に対して)
演奏も外見も美少年。美しくも堂々たる演奏に感動。何年後かに名ピアニストとしてまた来日してほしい。

成長賞 ルーカス・ゲニューシャス (ショパン練習曲集の演奏に対して)
落ち着いたスケールの大きな演奏をするようになり、嬉しい。

主演女優賞 ミーガン・ミラー(「死の都」マリエッタの歌唱・演技に対して)
主演女優賞 エヴェリン・ヘルリツィウス(「パルシファル」クンドリーの歌唱・演技に対して)
二人ともそれぞれハリウッド女優みたいで素敵だった。ミラーは昔のマリリン・モンローとかみたいだし、ヘルリツィウスは現代の映画の強いヒロインっぽい。

プリティ賞 アニヤ=ニーナ・バーマン(「アラベラ」ズデンカの歌唱・演技に対して)

クレイジー賞 ゲオルク・ニグル(「ヴォツエック」の狂った演技に対して)

成仏賞 ミシェル・コルボ(モツレクの指揮に対して)
レクイエムで毎年私を成仏させてくれてありがとうございます。来年もお元気で来日してほしい。

三人のお坊さん賞  なんか衝撃的だったんで。

ノーベル賞  「パルシファル」のLED照明に対して

感謝賞 新国立劇場「パルシファル」の舞台に関わったすべての方々に対して
生きてるうちに、日本で、こんな素晴らしい舞台を見させて頂いて、ありがとうございました。感謝感激です。

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2014年8月 3日 (日曜日)

マルトゥッチ/追憶の歌

034571150499マルトゥッチ:管弦楽伴奏による連作歌曲集「追憶の歌」 (回想の歌)

キャロル・マデリーン(MS)
アルフレード・ボナヴェーラ指揮 イギリス室内管弦楽団

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昨日。
休日出勤で疲れてしまい(過労死寸前だ!と言いながら働いている)、ストレス解消のため渋谷塔へ。

(久しぶりの塔。しかし土曜日だというのにクラシックフロアはガラガラだ。大丈夫なんだろうか。ここのクラシックフロアがなくなったら新宿まで出なきゃならんのかと思うと憂鬱。今時誰も聴かんもんなクラシックなんて。)

ハイペリオンの廉価盤シリーズのヘリオスが沢山並んでいたので何か一つ・・・と思い購入。マルトゥッチという作曲家は名前はきいたことある程度。こういう冒険な買い方をするのは久しぶり。いい曲だったらめっけもん。他にクーベリックの「グレの歌」を購入。

まずマルトゥッチという作曲家について。

ジュゼッペ・マルトゥッチ(Giuseppe Martucci 1856年1月6日 – 1909年6月1日)はイタリアの作曲家・指揮者・ピアニスト・教育者。作曲家としては、イタリア器楽曲復興の大立役者であり、指揮者としては、リヒャルト・ワーグナーの楽劇のイタリア初演に尽力し、またイギリス音楽による初期の演奏会をヨーロッパ大陸でおそらく最初に実現させた。オラトリオ《サムエル(Samuel)》も遺しているが、当時のイタリア人作曲家に珍しく、歌劇は手懸けていない。「絶対音楽」を究極の目標に定めた、生粋の器楽曲作家であった。(ウィキペディアより)

レスピーギの作曲の先生だったってことなんで、そこから名前が聴き覚えがあるのかもしれない。

マルさんはオペラを一曲も書かなかった、イタリアでは珍しい作曲家だったようだ。交響曲や協奏曲を主に作曲し、作風的にはブラームスなんかに近い・・・という記述もあり。でも、今回購入したCD、歌物が主なもんでやっぱりイタリア・オペラの匂いはする。イタリア語だからか。

全7曲の題名はこんな感じ。歌詞はRocco Emanuele Pagliaraって人らしい(よくわかりません)。

1,「いいえ、色の褪せてしまった夢」
2,「小川が歌う大地の歌」
3,「エニシダの花」
4,「海上に小舟が」
5,「漠然とした私のつぶやき」
6,「深い森に」
7,「いいえ、色の褪せてしまった夢」

全体的な曲の感じは「トリスタン」風でもあり、プッチーニ風でもあり、シュトラウスの四つの最後の歌風でもあり。ディーリアスの「田園詩曲」を想起するとこもある。夢見がちで昔を懐かしみ来世を想うような感じの曲・・・かな。出だしのメロディは「海ゆかば」みたい。「大地の歌」みたいにことさら厭世的ではない。大体このブログにいらっさるお客さんならいい感じで聴けると思う。少なくとも私はこのCDは購入してなかなかヒットだったと思った。ただし、ケースがぶっ壊れてたのでそこは少しだけ憤りを感じたけど。

この曲は全く演奏機会がないってほどでもなく、近年の日本ではバルバラ・フリットリがリサイタルで歌ってたって話だ(知らんかったが)。ムーティが演奏会で取り上げたりしている。ナクソスやブリリアントにも他の演奏家で録音はあるようだ。

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先日、行きたくなくてしょうがなかった、部署の誕生日パーティを無事終えた。店に着いて最初に大嫌いなブチョーの隣に座らされて、「ああ、やっぱりこうなったか・・・」と悲しみの淵に落ちてしまったが、ヴェーツェーに行って戻ってきたら席替えが行われていて、ブチョーは一人置いた席になった。私の両隣はカチョーなどお気に入り男子になった。おまけに帰りにイケメン社員(既婚)に「仕事大変だけど頑張って」とハグされた。「なんで?」とか思ったけどまあ、嫌ではなかった(嬉しくもなかったが)。イタリア男かお前は。

翌日貰った、誕生日ケーキとともに撮られた写真はとても楽しそうで、こんなひまわりのような笑顔の自分を久しぶりに見た。でも・・・また仕事に押しつぶされそうな生活に戻ったんだけどね。

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2014年7月30日 (水曜日)

4分33秒の思い出

今日は(もう昨日か)、テレビの林先生の番組で「4分33秒」が紹介されたようですな。さんざ残業して家に帰り、ネットで知ってビデオで見ました。(お勉強になりましたね。ハカセさんはブラームス好きなのかあ。)

この曲を聴くと(聴くもんじゃないけど)いつも思い出す。何年も前に、インターネットを繋いだばっかりの頃、ネットで知り合った方とメールでやりとりしてました。そこそこクラシック音楽に詳しいと思われる(自負している)方だったもので、ある日自慢げに「『4分33秒』という曲を知ってますか?どんな曲かわかります?なーんと!4分33秒の間なーんにも演奏しないんです!知らなかったでしょ?面白いでしょ?」というようなメールを頂きまして、はて、返答に困りました。

「いや、この曲は確か小学生の時に夏休みの自由研究でノートに書いたな(たぶん、作曲者の似顔絵付で)」って思ったけど、そんなこと書けないし。可愛くないし。うーん、どうしよう。

どんな返答をしたか忘れたけど。へええって言ったのかなあ。それとも知ってる知ってる!ってノリノリのメールしたのかなあ。今となっては忘れたわ。

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今日は(もう昨日か・・・しつこい)土用の丑の日ということで、鰻を食べました。夜10時ごろスーパー行ったので、半額になってました。うな重が671円だった。残業してよかった。浜名湖周辺産ということで(ぶっちゃけ浜名湖ではないのか?)おいしかったです。

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2014年7月14日 (月曜日)

マゼール死去

W杯決勝を見ようと思ってネットを見たら訃報が。

http://www.castletonfestival.org/news/item/maestro-lorin-maazel-19302014

近年よく来日なさってたので、お元気なのかと思ってたら・・・。マゼールは遠い昔に一度オペラを振ったのを見聞きしただけですが。残念です。

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