2018年9月26日 (水曜日)

コーヒーが冷めないうちにプーと大人になった僕

土屋太鳳ちゃんの「累」がもう一回観たかったのだけど、ちょうどいい時間がなくなってきたので半休取って鑑賞。始まるまでに時間が結構あったので、「コー冷め」(そういう略し方なのかは知らないけど)を観て、どうせなら「プー僕」(そういう略以下略)も観ちゃおうと、半日で3本もロードショー観た。まあ、女デーなので安いからね。
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コーヒーが冷めないうちに
林遣都君が出てなければ絶対観てない(意外と出番は少ない)。4回泣けるというキャッチフレーズだが、泣けそうなところを数えてみたが3回くらいかな。まあ、とにかく全力で泣かしにかかっているとしか思えない。あくまで有村架純ちゃんと石田ゆり子さんの可愛さを堪能する映画。あと・・・出演者が最後にカメラ目線で語るところがイヤ。あれがなかったらまだよかったのに。
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二回目。女子高生たちに囲まれながら鑑賞。改めて見ると土屋太鳳ちゃんと芳根京子ちゃんの入れ替わりは(傷ができること以外はCGとかあんまり使ってなさそうなのに)見事である。何気に昔の大映ドラマっぽいところもいいし、「かもめ」オーディションの場面は少女マンガみたいでいいし、あんなに本格的なサロメの舞台が映画で見られるだけでも大変ありがたい。(ファンの願い)土屋太鳳ちゃんにはつらつ女子学生役をやらせるのはそろそろやめてあげて。下町ロケットがあるかぁぁ・・・。
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プーと大人になった僕
「大人になってもプーな僕」ではない。正直、あんまりプーさんに慣れ親しんだ幼少ではないので、「なんか働きすぎてぬいぐるみが動いたりしゃべったりするように見える疲れたおっさんの話」として見ようと思えば見える。経済を回すには休暇を取りお金を使うこと、という当たり前のことを描いたゲゼルシャフトとゲマインシャフトな映画(←違う)。

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なんか作風がバラバラだが、3本とも「ありえないことを描いたファンタジー」であることで共通している。

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2018年9月13日 (木曜日)

映画「累 かさね」

Kasane「カメ止め」を観てから最近すっかり映画中毒になってしまい、カメ止めおかわりして、その上一昨日は「マンマ・ミーア2」を観たばっかりなのに、今日は土屋太鳳ちゃん主演の「累(かさね)」を鑑賞。auビデオパスユーザーなので月曜日は1100円で観られるし、一応女なので水曜日も1100円で映画観られる。すっかり定価で映画観なくなってしまった(すいません)。
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さて、私は土屋太鳳ちゃんの(ちょっとだけ)ファンである。朝ドラに出てた頃は観てなかったのだけど(だって社畜なんだもん朝ドラなんか観られない)、「下町ロケット」のあたりから観だして、「チアダン」は毎週欠かさず観ている。映画「青空エール」もこないだケーブルテレビで観た。彼女は女性に嫌われているという記事を見たりもするけれど、別に気にしない。
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ところで、私はこの映画は(予告観た時点では)ちっとも観る予定ではなかった。しかし、Yahoo!映画の感想を何気なく読んでいたら、どうもこの映画の中で土屋太鳳ちゃんがサロメの「7つのヴェールの踊り」を踊るということが書いてあったので。こりゃ観るしかないでしょ。
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この映画の主題は(ざっくりと言って)二人の女優さんの戦いなのだけど、映画の前半はチェーホフの「かもめ」の舞台、後半はオスカー・ワイルドの「サロメ」の舞台をめぐってのお話である。
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知ってる人は知ってると思うが、土屋太鳳ちゃんは女優というより前にダンサーである。体育大学で舞踊を習っており、その踊りはアーティストと呼んで良いほどである(三浦大知さんがベタ褒めしてるのをテレビで見た)。その彼女がザロメ・タンツを踊るんである。もう・・・ホントに素晴らしい(眼福)。映画の中だけでなく本当に新国立劇場で踊ってほしい。オペラのサロメの踊るシーンだけ(歌手の替え玉として)踊って欲しい。
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しかしまあ、「サロメ」は出てくるものの、R・シュトラウスの音楽は全然出てこない。「7つのヴェールの踊り」も全然違う音楽であるし、そしてそもそも清純派女優さんなので一ミリも脱がない。でも踊りはとってもエロイ。
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このblogのお得意様ならご存知だが、私はR・シュトラウスの「サロメ」で育ったへんな小中学生時代を送った子なので、なんとサロメのセリフは全部覚えている。なのにこの映画でのサロメはストレート・プレイの演劇なので、全然歌わないのである(当たり前だが)。ああ、なんと言う違和感。やっぱり・・・歌わないんだあ。おそらく日本のシュトラウス・ファンがこの映画を観たら(そして普通の「サロメ」の演劇を観たら)そういう違和感に襲われるんだろうなあ。

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ということで(クラヲタ目線で)グダグダと述べてきたけれど、この映画は土屋太鳳さんと芳根京子さんのダブル主演である。美人で大根役者の設定の土屋さんと顔にでっかいキズがあるが天才的な演技力の設定の芳根さんが、ある小道具を使うことによって中身が入れ替わるという話である。
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まあ長々と説明するのもめんどうくさくなってきたので書かないけど(えー)、とにかくこの映画は色々と突っ込みどころは多いんだけど(いや何で関ジャニなのとか、無理やりな展開とか)・・・とても面白かったです。色々と(サロメ以外にも)私の好きになる要素がたくさんあった。観ていて「なんかこの感じ何かに似てる・・・」って一生懸命思い出したんだけど、ああ、マイケル・パウエル&エメリック・プレスバーガーの昔のイギリス映画「赤い靴」ね。あれ、観たことある人なら「ああああ~」ってなると思う。
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ホント、可愛い女優さんが出てくるだけの映画じゃないです。舞台とか演劇好きな人だったら楽しめるかな。原作のファンの方には評判悪いようですが、私、原作読んでないんでどうでもいい。原作はマンガだそうですよ。

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2018年8月26日 (日曜日)

テレビで観た映画やドラマなど

行きたいコンサートがとくにないので、週末は友人と中華・イタメシ食べただけでほとんどテレビ観てた。朝に公園まで走ってみたものの、あまりに暑くて死にそうだったのですぐ帰ってきてしまった。音楽ネタ書きてい。
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ドラマ「代償」
Huluの製作のドラマ(地上波ではやってない、ケーブルテレビで一挙放送)。小栗旬主演。
もうなんというか・・・心の底から胸が悪くなるようなドラマである。遠い親戚の子にある日「友達になろうよ」と言ったばかりに、執拗に追い回され両親も失い周囲の人も不幸になったりするドラマ。まあ、ドラマ自体は頑張って作ってはいるものの、肝心のサイコパスの友人?の役の人が知らない俳優さんでスピードワゴンの小沢さんに見えてあまり怖くない。子役時代がムロツヨシさんに似てるので(そしてとてもうまい、とても怖い)、成人してからもここは思い切ってムロさんで・・・ってこんなトラウマ役ダメか。
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映画「君の膵臓をたべたい」
(実写版)
ゾンビ映画ではないです。テレビでやってたのを録画して観た。とても楽しみに期待して観たが、正直わたしの生きている世界とか人生とかに何も関係のない話なので、ちっとも泣けず。今やってるアニメも観ないかな。ただ、主人公2人はとても可愛く、北川景子さんのウェディングドレス姿がとても美しい。
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24時間テレビ「ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語」

見どころは
・林遣都君が赤塚不二夫役。
・林遣都君が「おっさん」では一ミリたりとも脱がなかったのに、このドラマではアキラ100%状態。
・林遣都君の「昭和の漫画家の走り方」を堪能。(駅伝選手の走り方、江戸時代の走り方とかこれまで色々観た。)
・林遣都君の泣き顔がほぼ牧。
・林遣都君の(男性相手の)「君が好きだ!!」頂きました。
・Wケント仲良しを愛でるの楽しい。
録画して2回観たけど、多分30回くらい観ると思う。ありがとう日テレ(感涙)。24時間テレビ他はいっさい観ないし募金もしないけど。すいません。
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公式サイトの写真はここ。元の写真と似てるかな?↓
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Isinomori2

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2018年8月22日 (水曜日)

映画「カメラを止めるな!」

Kamera2_2(絶賛ロードショー中なので、ネタバレは避けますがこれから観に行こうと思っているよいこのお友達は読まないほうがよいかと。何にも予備知識ないほうが絶対よいと思います。私は実は「盗作問題」の記事を読んでしまったので思いっきりネタバレしてから行きました・・・トホホ)
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給与計算が終わったので、半休を取って日本橋へ。14時50分の回を13時過ぎに確保し、あたりをぶらぶらしていた。その時も半分くらい席は埋まってたものの、時間が来て席に着いたときは満席(まあ、すみからすみまで見たわけではないのだけど)。まあ、学生さんは夏休みだし、水曜日でレディースデイだったというのもあるけど、平日昼間に東京のでかい映画館で邦画が満席なんてすごく珍しい風景。
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テレビやSNSなどで「すっごく面白いよ」という情報を見まくってたので、「ああ、すっごく面白いのなら観に行きたいな」と思ったので、行っただけなので、大事な事を忘れてた。
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この映画、ゾンビ映画だった。
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ホラー映画結構大丈夫(というか結構好き)なつもりでいたのだが、ゾンビということを忘れていた。もうなんというか、はじめの30分くらいは「血がドバッ」とか「首をオノでズサッ」とか(食事中の方読まないで)「吐しゃ物がゲロッ」とか大変な騒ぎで、観に来たことを若干後悔した。わたしスプラッタはダメなんだよね・・・。
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でもまあ。
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ネタバレはしたくないので必死に隠すけど、隠すけど・・・最後はほのぼのとほっこりとして家族愛の素晴らしさを感じた。ちょっと感動すらしていたし、もう一回観たいかもとか思った・・・スプラッタがダメなので行かないとは思うが。
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観終わってエスカレータで帰る道々、近隣に居た観客の人が「これ、ビデオでいいよね、金払って映画館で観るほどのものでない」「そうだね、テレビで十分」とかえんえんと話すのを聞かせられた。そんな人もいるのだが・・・私は映画館で観てよかったな。テレビだとこの映画の意義が半分なくなってしまう気がする。Yahooの批評を見て、「あ、意外とつまんないんだ。」とか「期待外れなんだ」と思って映画館で観るチャンスを逃してしまう・・・なんてことをこのところ何度経験したことか。観るかどうか迷ってたら、とにかく観に行ってみることだ、と最近本当に思うわ。
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久しぶりに映画館で声出して笑ったし、満員だったせいか映画館が暑かった。熱気というか、体感温度も高かったのかな。終わって拍手している人もいた。
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ところで。
この映画の出演者になんか既視感?みたいなものを感じていたので「何だろう」と思ったら、こないだのフジテレビの「本当にあった怖い話」の中に、3人して出演されていたのね。北村一輝さん主演の短波ラジオから謎のうめき声・・・のやつね。

Kamera1_2
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翌日、友人にこの映画を見たことを話した。
友人「平日に満席なんて、そんなに人気あるんだ・・・。こういうホラー映画関係は絶対観ないし、観る予定はないから、内容を教えて!」
わたし「本当に観ない?観ないなら教えるよ」
・・・ということで、映画の内容をかなり細かいところまで教えた。最初から最後までネタバレしまくった。
友人「へえ~、そういう内容なんだ。なんか面白そう!!私観たくなっちゃった。今度友達の○○さんと観に行こう!!」
わたし「え・・・?(意外な展開・・・)」

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2018年8月19日 (日曜日)

テレビで観た映画など感想

せっかくテレビを買ったので、映画など観たりしていた。
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ラ・ラ・ランド
今頃かあ?と思われるかもしれないけどアマゾンプライムにて鑑賞。ロードショーの頃は何故か「途中から何が何だかわからない」とか「後味悪い」とかいうネットでの日本人の感想を真に受けて映画館に行かなかった。ホントに・・・ひどく後悔。現代の設定(だよね?)ながら昔の(フレッド・アステアとかの)ミュージカル映画をリスペクトしたシーンが満載で素敵! 後味悪いというのも、単に主人公二人が結ばれなかっただけじゃないか。もうホントにYahooには個人的な感想を載せてほしくない。ああ、映画館で観たかったなあ。
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鍵泥棒のメソッド

実は前に一回テレビで観たのだが、ケーブルテレビで放送してたので(ノーカットだろうし)鑑賞。これ、ほんとに面白いんだけど、今観ると「半沢」で強烈な印象を残している堺雅人さんと香川さんが共演しているのが感慨深いし、今はカマキリ先生として君臨している香川さんの「日本を代表する名優」ぶりがよくわかる。日本映画の一番いいところが感じられる素敵な映画。クラヲタとしてのポイントは、香川さんの演じる殺し屋?の趣味がレコード鑑賞で、部屋にフルトヴェングラーのレコードとか飾ってあったりすること。
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ヒモメン
(テレビ朝日)
視聴率は相変わらず低いのだろうか。とにかく勝地涼さん演じる池目先生が面白いのと、全体的にアンジャッシュのコントっぽい勘違い・すれ違いな台本がホントに面白い。うまくできてる。「チアダン」ともども、打ち切りになりませんように!
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本当にあった怖い話(フジテレビ)
別にさっぱり怖くはないのだけど、第1話にちずちゃんが(不動産勤務の主人公の友達として)出てるのと、ガンバレルーヤの話の時に牧くんのお父さんが出演してたので、なんとなくフジテレビは「おっさんずラブ」を意識しているかと思う。深夜にまさかのBLドラマもやってるしね。
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ザルツブルグ音楽祭2018 R・シュトラウス/楽劇「サロメ」
アマゾンTVスティックを購入したので、テレビで鑑賞。いやあもうなんだか演出がさっぱり意味わからない。サロメ姫はショートカットの髪型でホラン千秋さんみたいだし(いいよ、それは)、時代設定もよくわからないし、そもそもサロメ踊らないし、ヨカナーンの首がもらえるのかと思ったら「そっちかーい!」だし。毎年のわけわからん演出に慣れてしまっているのか、演出家にブーイング出ないザルツブルグの観客に一番驚いた。顔半分絵具で塗って汗まみれで歌っている歌手の皆様が心から気の毒。
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朝方、ずいぶん涼しくなったので、ひさしぶりに公園でランニング。公園に棲息している地域猫ちゃんたちはどうしてるかな、と心配していたのだけど、いつもの子たちはだれも見かけず。そのかわり、初めて見る子がいた。
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20180819

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2018年8月 5日 (日曜日)

公式本買ったった・・・

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いやあの・・・生まれて初めてドラマの公式本を買ったのですけど・・・(あはははははは)。なんでしょうね、この林遣都君の美しさと言ったら・・・この人私と同じ人間ですか。神の創造物でしょうか。ミケランジェロの彫刻か?はたまたダヴィンチが描いた天使かと。「チェリーボーイズ」観た後だと余計そう思いました(同じ人とは思えません)。沼(湖)の方々息してますか?
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春田(田中圭さん)はなんだか私、もう色々と見過ぎてすでにゲシュタルト崩壊してる・・・。


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木曜日に、会社の(圭沼にハマっている)女の子が「今日は例のものが家に来るんですよ・・・もう届いているはずです」と話しかけてきたので(一応、読者は興味はないだろうけど説明すると、有料で読める田中さん本人によるブログ「圭モバイル」から公式本を購入すると、田中圭さんのナマ写真が付いてくるのだけど、店頭に並ぶよりもかなり遅れて配送されている模様であるとのこと・・・Twitterで知っている)、「あ、私は日曜にお店で買ったわ。初版10万部超えて15万部になるらしいから届くのはもう2版目(第2刷)になってるかもね。私はフライングゲットしたから第1刷だけど。」と言ったら「そうですか・・・まあ第1刷のほうが価値が高いって大学で習いましたからそっちのほうが貴重なのかも・・・」 私「うーん、でもそれって川端康成とかそういう人の本だよね・・・『おっさん』じゃないよね・・・」女の子「芥川龍之介とか、そういう人の本ですよね・・・確かに・・・『おっさん』じゃない・・・」 「・・・・」 

土曜ナイトドラマ「おっさんずラブ」公式ブック icon(HMVのサイトに飛びます)

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2018年8月 4日 (土曜日)

映画など、ネットで色々見る

実は、先週の日曜日に上野で激しくひっくりこけてしまい(係員がすっとんでくるほどひどく)、その日は普通に帰り翌日出勤したものの、痛みは取れず。早退し病院に行ってレントゲン撮ってもらったり検査したくらいで骨折はしなかったものの今も腰とか腕とかが痛い。美容院に行っただけで家でおとなしくネットで映画等鑑賞。
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映画「ホームレス中学生」
原作は読んだし、ドラマ版も観たが(ドラマ版は田中圭さんがお兄ちゃん役だったのだがお姉ちゃん役の夏帆さんしか覚えてない)、映画は初めて観る。まずイケメンの小池撤平君をどうやって麒麟の田村さんと思えるのかそこから苦労するが、もう・・・途中から諦めた。お風呂シーンなど色々とサービスショットが見られるし池脇千鶴ちゃんの若くして「関西のオバチャン」感がよい。
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映画「チェリーボーイズ」
おっさんずラブを見るだけのためについついAUのビデオパスに入会してしまい、与えられたコインの期限がギリギリだったので活用。しかし・・・他のものに使えばよかったかなと後悔。映画はそんなにつまらないものでもなかったが・・・今や私の中では「現代日本における天使」とか「琵琶湖から現れた妖精」とかの存在の林遣都君が、こんなキモヲタみたいな役を演じるとは・・・(しかもうまくハマっているのも困る)。仕事選ばないのか、あえて選んでこういう役なのか・・・不明。若干AVかなと思うくらいエグイ。お子さんは観ないほうがいいかと。
チェリーボーイズ (HMVのサイトに飛びます)icon.

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ドラマ「ああ、ラブホテル」(WOWOW)
エグイ内容かと思えば、別にそんなことはないので安心(題名に反してベッドシーン、ほぼない)。田中圭さんの学ラン姿が見られる(リアルタイム高校生のじゃなくて大人になった最近の)。

はたらく細胞(アニメ版)
体の中の細胞を擬人化した新感覚のマンガ。ちょっと前に衛生医学関係の勉強をさせられていたので、「ああ、うんっ、そうそう好中球ね」とか「フィブリノーゲン!腸炎ビブリオ!」とか言いながら観ている。しかし、転んで怪我したときを思い出し、血小板ちゃんとかが頑張って止血してくれたんだなあと思ったらなんか申し訳なくなった。
はたらく細胞1 (コミック版)icon..
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2018年バイロイト音楽祭「ローエングリン」
第一幕から主要な役の人がみんな昆虫の羽?みたいなのを付けているので、「おお、ついに父親を継いで香川照之さんもオペラの演出を?しかもバイロイト?」などと思ったが違うみたい。なんか男性の羽の形がシロアリみたいだし、舞台にあるおっきな機械は害虫駆除器のようだし、ローエングリンはシロアリ駆除の人みたいな作業着着てゴム手袋してるし、なんかもう・・・色々よくわからなかった。ねずみの次はシロアリか(後注・・・BSで放送されたときの演出家の解説?によるとフェアリーテイルとのこと)。ただ、相変わらず年とってもマイアーはお奇麗だし(ヒロインより美しいのはなんなの)、ローエングリン役の人は初めて見たけど声も外見も往年の名ローエングリンのジェス・トマスを思わせ大変好みだった。日本にも来てほしいな、いっっっつも同じ人なので。なお、8月27日にNHK-BSのプレミアムシアターで放送されるよう。まあ、演奏と歌唱以外は大人の学芸会感。

・・・・てゆーか、私この歌手(ピョートル・ペチャーラ)観てますね。2007年のチューリッヒ歌劇場の来日公演で。「薔薇の騎士」の歌手役。私のブログには名前は載ってないけど舞台姿の絵は描いてある(爆笑)。あの箱に入って歌ってた人、この人だったんだ(感動)。


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2018年7月28日 (土曜日)

最近テレビで観た番組などまたまた

東京も、台風の影響で今まできいたこともないような雨音がしている。危険すぎて出かける気にもなれないので、テレビドラマを見よう。(最近音楽以外の話が多くてすいません)
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ドラマ 「しんがり 山一證券 最後の聖戦」

WOWOWで放送されたらしいので(加入してない)ちっとも知らなかったのだが、なんとなく見かけてamazonプライムにて視聴。「まあ、難しくてつまんなそうなので飽きたら途中でやめればいい」くらいな感じで見てみたけど、結局ノンストップで全部観てしまった。いわゆる社会派ドラマなのだが、池井戸潤原作のドラマを楽しく観られる人ならハマる感じかも。内容は硬派なのでどちらかと言えば男性向けかな。
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あと、脚本が「相棒」の脚本家の一人なので、(私のような)相棒ファンもきっと楽しめるかと。相棒ファミリーの「えっちゃん」が主人公の秘書役なので大活躍だし、岸部一徳さんや小野了さんも出てる。
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昔、確かに存在していた(覚えがある)大手証券会社の「山一證券」が経営破綻して廃業した。社員が再就職活動に走る中、「業務監理部」のメンバーが山一證券が破綻に至った真相究明のために奔走する話である。
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勿論実話(ドラマ化に当たって名称などはフィクションとの注意書きもあるが)なのでずっしりくる。YouTubeなどで本当の社長の会見とかも観られるので、比べてみるのも面白いかと。どんなにエリートで大企業に勤めていても、一生安泰とは限らない。amazonプライム入ってたり、観られる環境にあるならば是非。あ、林遣都君出てます。
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チア☆ダン(TBSドラマのほう)
第1回から見ているが、第3回からやっと脚本が徳尾さん(おっさんずラブの脚本家)になった。まあ第1、2回も普通に観てたのだけど、第3回で一挙に見慣れた世界になった。とにかくよく食事シーンが出てくるし(揚げ物多い)、ちょっとした間とかギャグの感じとか、とくおさんだよ・・・ねえ・・・(すき)と思いながら見てた。
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顧問役のオダギリジョーさん演じる太郎先生もいいし、奥さんの役の人可愛すぎる(お願い毎週出して)。最後には不覚にも泣いてしまった。いかん、こんなベタなスポ根もので泣くとは。たおちゃんの福井弁の「の!」が可愛い。いやごめん本当に騙されたと思って見てみて。視聴率悪いっぽいけど。

土曜ナイトドラマ「ヒモメン」
なんかおっさんのあと番組の流れでみてしまった。ヒモは・・・いかんな。私自身、しっかりと働きながら脳内に「クラヲタのおっさん」を飼ってるようなもんだしな。ただ、このドラマ、マンガが原作で、原作者がTwitterの猫のマンガ「ぽんた」でお馴染みの(たまに読んでる)人だってあとで気づいた。ナレーションが全く「ちびまる子ちゃん」であるのと(他局なのに何故)、「前髪クネ男」こと勝地涼さんが出ているのがいいですね。

ヒモメン icon (原作コミック)


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ああ、ああああ今年の24時間テレビのドラマが(生まれて初めて)楽しみすぎる~~~。24時間テレビ大っ嫌いだけど今年は観る~~~~(ドラマだけ)。

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2018年7月23日 (月曜日)

映画「マダム・フローレンス!夢見るふたり」

817ktavehl_sy445_映画館ではなく、ウチのケーブルテレビで鑑賞。実は本日有給休暇を頂いて会社を休んだ。何度も書いているが、60日以上有給休暇が余っており上司に嫌というほど休めと言われている。とくに用事もなかったのだが、前から見たかったインド映画「バーフバリ」を観に行くつもりだった。.

ところが。
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ご存じの通り、東京はトンでもない猛暑。映画は夕方からだったのだが、とても阿佐ヶ谷や新宿まで行きつける自信がない(1人なので)。部屋の外で温度計を仕掛けたら、40℃だった。いつものように家から30秒ほどの一番近い自販機にウィルキンソンの炭酸水を買いに行ったけど、それでももうダメだと思った。まるで空気がお風呂のお湯だった。
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で、たまたまケーブルテレビの番組表を眺めていたら、観たかったマダム・フローレンスの映画を放映するようだったので、これ幸いと鑑賞。まあ大女優メリル・ストリープが演じており、ヒュー・グラントが夫役を演じているという以外に別にこれといって・・・という気はするのだが、まあ、結構楽しめたし良かった。
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私にとってフローレンス・フォスター・ジェンキンスはとても懐かしい存在。小学生の頃、NHK‐FMでクラシック番組を聴いていたが、よくマダム・フローレンスの歌うオペラ・アリアが放送されていた。私の子供の頃のクラシック音楽の思い出はこのマダム・フローレンスの音痴な歌と、ホフナング音楽祭と、ジョン・ケージの4分33秒かな。(あ、ヘンな子供だったので気にしないで下さい)
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マダム・フローレンスに関しては「すごいお金持ちでピアニストを雇って金に物を言わせてカーネギーホールでコンサートを開いたオバサン」という認識しかなかった。映画観終わってからもまあ・・・認識は正しかったかな。
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ただ・・・メリル・ストリープは頑張ってはいるものの、本物よりも若干上手である。Wikipediaを見ると、彼女はそもそもオペラ歌手志望だったそうだしミュージカル映画「マンマ・ミーア」でも歌ってたし。(続編が今年公開されるとのことで大変楽しみ。)
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なお、夫役のヒュー・グランドの愛人役?でこないだ観た「グレーテスト・ショーマン」でジェニー・リンド役を演じてたレベッカ・ファーガソンが出ててやっぱりお奇麗だなと思った。スウェーデン人なのね(だからなんだ)。
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それにしてもまあ・・・せっかく休みを取ったのに家で一日過ごさなければならず、本当にこの暑さなんとかならんかねえ。明日会社行くのもしんどい。

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2018年7月20日 (金曜日)

レ・ミゼラブル&グレーテスト・ショーマン2本立て

O1200167714056109429_2あまりに東京が暑いので、珍しく会社を早く上がり16時に帰ることにした。なんかもう・・・(岐阜とか京都とかの方には悪いのだが)体調があまりにも普通でなくなってきたもんで。まあ、まっすぐ帰るのも何なので映画を見ることに。
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目黒シネマ、久ぶりに行った。前は800円で2本立てだったはずだが(どんだけ前だよ)、今は1500円で2本。ネットで割引券を印刷すれば1400円で2本見られる。または一度観に行ったら割引券を2枚もらえるので、次回からは1400円で観られる。
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本日は、ヒュー・ジャックマン主演のミュージカルが2本立て。なんだかもう、とにかく豪華である。17時20分から夜22時過ぎまで歌って踊っての豪華ミュージカル映画を堪能した。「グレーテスト・ショーマン」は一度映画館で観たし、「レ・ミゼラブル」も一回観たけど、レミゼはアマゾンプライムで(パソコンで)観ただけなので、これって観たうちに入るのだろうか。やはりこのような「グランドオペラ」的な映画は映画館で観るべきであろう。
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まあ、目黒シネマはちっちゃい映画館なのでシネマ・コンプレックスのような大画面ではないのだけど、ウチのパソコンで観るよりは全然大きいし、音も(ウチのドルビーシステムでBOSEのスピーカーでも)家で観るよりぜんぜん迫力違うし。本日最終日だったので、大入り満員で補助席まで出た。
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今後の上映スケジュールを見ると、なかなか興味深いものが並ぶ。パディントンの1・2が続けて観られるなんて素敵である(まあ、2・1の順番にならないようにしないとならんのだな)。入れ替え制でないので、(あの人ヒマなの?って思われるかもしれんけど)一回券を買えば、映画館で1日過ごすこともできる。好きな映画だったら何回も観たいものだし、映画館は夏涼しいしいいかもしれない。あー、それとエディ・レッドメインのかっこよさは神。
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ところで、「レ・ミゼラブル」の作曲者のクロード・ミシェル・シェーンベルクはアーノルド・シェーンベルクと全然無関係なのかと思ってたら、かの大作曲家は祖父の兄(大伯父)にあたるらしい。あれだけ存命中は世間に作品を叩かれた(グレの歌以外)と記憶するシェーンベルクなのに、子孫は大ヒットミュージカルをたくさん作ってるなんて、なんか・・・いいですね(いいのか?)。

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先日、会社に某市役所から会社に「御社にお勤めの記録がある方が、生活保護を受けたいとのことで給与調査をしたいのですが、どなたに書類をお送りしたら宜しいでしょうか」という電話がきたので、いつもは(ちぇっめんどくせーな、忙しいのにやめてくれよ)と思い、いやいや対応してたのだが、例のドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」を見たことによって「あっ大丈夫ですよ。わたくしにお送り下さい。」と快諾し、しかも電話してきたのが若いおにゃのこだったので(声からすると)、勝手に吉岡リホさんに脳内再生され、電話の向こうには田中圭似のかっこいい上司がいるところまで想像してしまったのでこの暑さなんとかして下さい。

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