2020年10月31日 (土曜日)

ローソン100で鬼滅グッズ

過去記事:劇場版 「鬼滅の刃」無限列車編(ネタバレなし)

過去記事にて、私のローソン100愛を語ったが(今朝も行った)、また鬼滅スタンプ?が貯まったのでネットで抽選を行った結果

オリジナルアクリルスタンドキーホルダーが当たった!?
いや何これ嬉しい。ていうか当たるのか。人気ないのか??(なわけない)


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私のローソン100愛が通じたのだろうか。朝も昼も夜もローソン100のパン(弁当のおかずは筑前煮とかもやしチャンプルーとかなのにロールパン食べてる。合わない。)を食べ続けているから、当たったのだろうか。あんなに沢山売ってる鬼滅の刃グッズを一回も買ったことないのに。

しかし。当たったのはBコースだから、主役クラスではない。Aコースを選んでたらきっと当たらなかったのでは。Bコースのメンバーはアニメであとのほうにやっと出てくる「柱」の人々・・・かな。わたくし的にはいつも泣いている悲鳴嶼さんかいつもきゅんきゅんしている甘露寺さんがいいかな。

しかし、送付は来年の1月らしいので、熱しやすく冷めやすい私、「なんだっけコレ」って思うかしらん。

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2020年10月28日 (水曜日)

劇場版 「鬼滅の刃」無限列車編(ネタバレなし)

本日、有休取ってアサイチの回にて鑑賞(わざわざ有休取ったというわけではなく、月に何回か取らなきゃならんので)。昨日、テレビアニメのほうのあと5回ほど見残してた分を慌てて観て、挑んだ。なんかもう、すごく場違い感はあったが(文字通り付け焼刃だが)一応全部観ているから・・・登場人物がどんな過去を背負っているか、はだいたいわかってる(つもり)。

(つい最近まで興味はなかったものの、アニメから映画まで観てしまったきっかけは、なんとローソン100である。ローソン100が大好きで安くて美味しいパンを毎週のように買っているが、1回買うと1つスタンプが貰える。5つ貯まると抽選で鬼滅グッズが貰えるんだけど、応募するにはこのアニメの何たるかが知りたい。それで見始めたという、逆輸入型のデビュー。グッズはもちろん外れた。)

品川の映画館に行ったのだが、朝一番にもかかわらず結構混んでいた。渋谷や日比谷ならともかく、この映画館でこんなに人がいるの久しぶりに見たわ。レディースデイとあって圧倒的に女性が多い。幼児連れのお母さんが何人かいらっしゃったが、要所要所で幼児が結構お話しをされていたので、「これがワーグナーのオペラだったら私暴れるかも」とか思ったけどまあアニメ映画だからしょうがないわね。

映画の、というよりこの作品に関していつも思うのが、この主人公・竈門炭治郎と行動を共にする我妻善逸の関係性である。なんか萩尾望都先生の(古い)漫画を思い出す。クレヴァーな黒髪の主人公と、ちょっとおちゃめな金髪の男の子。ああ、これって「トーマの心臓」のユーリとエーリク?それとも「11人いる!」のタダとフロル?じゃないですか。

絵もなんとなく似てる気がするし(初期の萩尾先生に)。

そういうもともとが間違った解釈なので、まともな感想などありえない。だいたい、このアニメの笑うツボが少し人とずれている気がして仕方がない。テレビアニメ版を観ていて一番ツボったのが先輩剣士の「村田さん」で、何かと小難しい仰々しい(読めない)名前の登場人物ばっかりなのに、この人だけ炭治郎は「村田さん」と呼ぶのが妙にツボる。外見も服装もあんまり特徴ない、その他大勢感。けど結構活躍するんだわ。

映画でも、一番大活躍する「柱」(鬼滅隊でも強い、位の高い人々?らしい)の一人、煉獄杏寿郎の回想シーンがどうしてもツボった。だってさすがに「炎柱」の人だけあって髪の毛がド派手な炎カラーなんだけど子供のころからずっとその色なんですよ(何なら父親も弟も)。おうちは普通の大正時代の(裕福そうな)日本家屋なのに、あの頭・・・。もう、感動シーンのはずなのに・・・ツボってしまった。んー、ワーグナーのオペラのローゲみたいな感じだわね(←違)。

映画は、わたし的には「ヴァイオレット・エヴァー・ガーデン」みたいに泣けたりはしなかったのだが(周りはまーまー泣いていた)、とても絵が奇麗だったし音も大迫力で凄かった(大音響で椅子がぶるぶる震えてた)。まあ2回目はないと思うけど。面白かったし人気あるのはわかった。でも・・・伊之助の「ほわほわ」が欲しかったなあ。

ところで、(だいたいのヒットアニメではありがちの)「鬼滅の刃」オーケストラコンサートがあるらしい。ここでもまた、東フィルさんで。行きたいな、とちょっとだけ思ったら結構値段するのねん。フォーラムのAホールだからあんまり音良くないけど。

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映画終わったのちょうどお昼前だったので、煉獄さんが冒頭で「うまい!!うまい!!」と連呼しながら召し上がっていた牛肉の?駅弁が食べたくなり、品川駅の駅弁屋で購入。ヒモを引っ張ると蒸気が出るやつだったので、大正時代にはなかったけど。

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私も「うまい!!うまい!!」と言いながら食べた。でもこういうのって燃料が入ってるからご飯が少ないよね。麦飯で美味しかったけど。(このアニメはテレビのほうもだけど食べ物がすごく美味しそう。天ぷらが出てきたときはもう本当に食べに行こうかと考えたくらい。太るから行かなかったけど)

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今年も年末調整の季節がやってくるが(ゴフッ、吐血)、今年はコロナ禍の影響で税務署による「年末調整説明会」がないのである。毎年そこで「年末調整のしかた」なるしおり冊子(わたしは単に「しかた」と呼んでいる)を各担当者は貰うのだが、今年はそれがない(会社には一冊しか送られてこない)。が、たまたまグーグルで調べたら品川映画館のすぐ近くに税務署があるではないか。というわけで帰りに10冊ほど「しかた」を貰ってきた。これでみんなに配れる。

休みなのに何やってんだろ、私。社畜?

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2020年9月28日 (月曜日)

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン (2回目) チネチッタ

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1回目に渋谷で観た時に、端っこのほうだったので若干よく見えなかったのと、大号泣とまではいかなかったもののそこそこ泣いたり感動したり忙しかったので、落ち着いてちゃんとした席で見たくて、半休取って川崎へ。


(午前中は健康診断。東京都心のとあるクリニックに初めて予約して行ったが、2か月の健康づくりが功を奏したのか血圧は普通だったし、体重もずいぶん減ってた・・・何だろう、自分ちで計るのより1キロ低かった。何より驚いたのは苦手な採血で看護師さんが一発で血管を仕留めてくれたので、「看護師界のゴルゴ13か?」とか思った。私は大変血管が細く、大体いつも看護師が血迷って何回も針を刺してしまうので・・・。)

話戻って。(ええ、また普通にネタバレします)

 

川崎のチネチッタは大変音がいいのと(「ボラプ」の時に知った)、従業員の本気出した展示物が見たかったのでわざわざ行った。コスプレ衣装は手作りかな。なんかすげえ。私こんなの作れない。アニメの服ってなんか・・・どういう仕組みになってんのかなって思うくらい不思議。とくに袖のところが、ああ、こーゆーこと?とか思ったり。

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特典がまたもらえた。今回は「オスカーの小さな天使」のやつで。外伝のとあわせると3冊にもなった。アニヲタじゃないのに私すごーい。しかし10月2日からはまた新たな特典が貰えるらしいので、京アニさんは神。いやもう行かないけど。

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平日のお昼とあって、場内ガラガラで良かった。まあこの空き具合だったら思い切って泣けるかなとは思ったけど・・・意外と2回目だとそんなに泣けるものでもなく、目を皿にしてなるべく情報を取り入れる感じで観た。前から5番目ということで、ヴァイオレットが海に飛び込んだときに、「水が!水がかかるううう!」とよけちゃうくらいお水の表現が凄かった。爆弾シーンでは音がリアルすぎてびっくりした。

<新たなる気付き、など>

・郵便社の博物館での集合写真に外伝に出てくるテイラーが写っているということで一瞬だったけどちゃんと向かって真ん中へんの左側にいました。テイラーちゃんのスピンオフが観たい。(私だけ?)

・ギルベルト少佐のいた島の、最初のほうで海に感謝する祭の時の衣装に既視感があり「何だろう・・・」って思ったら前に観たミュシャのスラブ叙事詩だ・・・とは思ったけど似てないかも。

・ディートフリート大佐がいつのまにか島に来てて、船1日一回しかこないのにどうやって?と思ったけどあれは前半に出てきたパパの船で行ったのかな。(伏線回収)

・先生は足が速いんだよ~~~ → 全速力で船を追いかける少佐 (伏線回収)

・ワグネリアンなので(私が)、隻眼で黒い眼帯の男を見ると萌えるのだ。実は軍服も好きだ。

・海から這い上がってきたヴァイオレットを見た少佐、久しぶりに会ったのだから普通だったら「大きくなったなあ」とか「奇麗になったなあ」とかびっくりするだろうし、何より「手!その手!義手付けてもらったんだ!いいなあオレも欲しい」って思うのでは。

・チネチッタご自慢の【LIVE ZOUND】で鑑賞したのでオーケストラの音が大変素晴らしかったが、エンドロールでどこのオケかなって目を皿のようにして見てたが、「プラハ」と「バベルなんとか」 ってあったような・・・。調べたらGerman Film Orchestra Babelsberg というドイツの映画音楽用オケがあるようなので、それか? (映画ですぐにオケ名を探してしまうクラヲタの悲しい性・・・)

 

・(全く話は変わるが)私は猫動画大好きで、昨日「おしゃれイズム」に出てたタイピーさんのYouTube動画を(マツコさん同様)よく見ているが、田んぼの中でネズミ捕りの接着剤だらけで拾われたメスの子猫のデンちゃんが、最初は母猫の愛情も知らず激おこで暴れてたのに、タイピーさんの必死のお世話のおかげであんなにおとなしい美猫に成長していくのを見て、「ヴァイオレットちゃんみたいや」って思うくらいの一種の病気です私。

(追加)

・映画の感想を見ていて、「せっかくC.H郵便社でドールとして活躍していたのに、少佐に会えたからって郵便社を辞めて島に移り一生を過ごすというのはどうかと思う。ライデンに戻ってドールとして引き続き働くべきでは。」というのがあったので、一言。そういう意見のために、「世の中に電話が発達したのでドールの仕事を脅かすようになった」という描写があったのだと。少佐のいる島はライデンよりもきっとそういう通信手段がまだまだ遅れており、字の書けない人も多かったのでは。だからヴァイオレットは島でドールとして大活躍し、切手のデザインになるようになったのでは。京アニちゃんと考えてる。

・ヴァイオレットって社畜だよね。(休日出勤するし、社長が「今日くらい休んだら」って言っても仕事するし。やっとやっと少佐に会えたのにちゃんと会社に戻ってたまった仕事全部片づけてから辞めるし。アニメの主人公とは思えないわ。)


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健康診断が終わったので、2か月我慢した唐揚げ定食を思う存分食べた。ただ、本当はミューザ川崎にあるお店の唐揚げ定食が食べたかったのだが、11時半からだったので時間的に映画の時刻に間に合わず。しょうがないのでラゾーナのフードコートで食べた。美味しかったけど、ミューザの唐揚げ定食のとろろご飯食べたかったなあ。(帰りは崎陽軒のチャーハン弁当を買って帰ったので、リバウンドはすぐ目の前)

 

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2020年9月21日 (月曜日)

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン (ネタバレあり)

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過去記事: 劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝

auシネマ割を利用して鑑賞。外伝の時もだが、私のよく行く日比谷や日本橋の東宝ではヴァイオレットはやらないので、今回は苦手な渋谷で。

今回も(外伝と同様)可愛らしい小冊子を入場者に配ってた。前回と違うのはいちいちお熱を測られたこと。そして(緩和宣言は出てたものの)千鳥格子状に着席。アサイチの回だがさすがに祝日とあって満席。アニメだからといって親子連れが多いとかそういうことはない。老若男女いろいろな人がいた。

外伝も相当感動して1回目は泣きすぎてあとのほうあまり画面が見えずに2回目も観に行ったが、今回の劇場版はそんな号泣はしなかった。マスクして泣くのは結構しんどいのでかなり我慢していたせいもあったが。

(以下盛大にネタバレするので、「もう観た」人と「いやオレこんなん絶対観ないし」って人のみ読んで。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、この映画を観に行く前に、(ネットフリックスで)テレビアニメ版は観た方がいいかと思う。最初のほうで「いままでのあらすじ」的にヴァイオレットの受けた仕事のエピソードにちょろちょろと触れたりしているので、最後まで「このヴァイオレットって子はそもそも何者なの?」と思ったまま終わることはないと思うが、それでもテレビアニメ版を観たあとのほうがずっと感銘度は高いと思う。

 

映画の最初に、世界中の視聴者の涙を絞りまくった第10話のあの「アン」の、孫に当たる女の子が登場する。で、あのクララお母さんからアンのお誕生日に(死後50年に渡って)毎年贈られてくる手紙がまた読まれるので、いやはや開始5分~10分そこらで思い出し涙が出てしまう。(いや正直いうと始まる直前の「松竹」の富士山見ただけでウルッと来た。)

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映画としては以下の3つのエピソードが同時進行し、最後に重なり合う。

 

・アンの孫娘が、祖母の葬式のあと遺品の手紙(ヴァイオレットが代筆したもの)の束を見つけ、ドールに興味を持ち、ライデンの郵便社までヴァイオレットの足跡をたどりに行く。

・ヴァイオレットに病床の少年より出張代筆の依頼が。「お子様割引」的なものを利用し、家族への手紙を代筆。死後に家族に渡される契約。

・ホッジンズが宛先が不明の手紙の中にギルベルト少佐の筆跡に似たものを発見(誰かの代筆をしたと思われる)、ホッジンズとヴァイオレットは住所を訪ねにある島へ。

ヴァイオレットがあんなに追い求めていたギルベルト少佐は、テレビシリーズのときには結局生きてるのか死んでるのかわからないまま終わり、外伝でももちろん出てこない。「いや、このぶんだと少佐は結局生きてないんじゃないか」と半ば思い込んでいたので(私だけ?)、映画でなんとか生きてたってわかったときには「ああ、少佐は生きていた!!何という喜び!!」とまるで自分のことのように喜びで一杯になったが、正直「ああ、もう終わっちゃうんだこの話」という悲しみでちょっと寂しくもなった。少佐を思っていつも暗い表情の主人公は最後の最後にやっと幸せになれるのであるが、(私の性格がひん曲がっているせいなのか)今までのヴァイオレットでなくなってしまうような一抹の寂しさがあった。

ヴァイオレットは少佐に会いにはるばる船に乗って少佐の住む島に行くのだが、なかなか少佐はヴァイオレットに会おうとしない。普通の子どもとしての幸せを知らず「戦乙女」として育てられた彼女への苦しい思いもあっただろうが、それを「生きていて、声も聞けたので十分です」と言って受け入れるヴァイオレットは健気だ。まあ、もし訪ねて行ってあっさり会ってたら映画的には盛り上がらんだろうしな。

最後の最後に大型客船に乗って帰るヴァイオレットを走って追う少佐、それを見つけて船から海へ飛びこんで少佐を迎えに行く少女ヴァイオレット・・・なかなか実写の映画ではハードなシーンだが、だってヴァイオレットは生きる兵器だもん、強い子だからこのくらい平気平気。いやはや普通じゃ死ぬわこんなん。

というわけで(急に〆る)大変素晴らしい映画なのでご興味のある方は是非。京都アニメーションらしく作画が大変細密で(とくに噴水や雨など得意の水の表現!)、あといつもながらエヴァン・コール作曲の音楽もシンフォニックで壮大で素晴らしい(名門バークリー出て日本のアニメやゲーム音楽作ってるアメリカ人)。途中で挟まれる「みちしるべ」の歌も泣けるし、最後の毎度おなじみのTRUEさんの歌も大変感銘深い。つるさんのコンサート行ってみたい。無理かな。

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久しぶりに渋谷塔に行ってみたが、クラシック売り場が半分になっていて驚いた。半分ジャズ売り場になってた。クラヲタでももうCDなんか買わないのかなあ。まあ、私ももうずっとCDなんか買ってないし、クラシックに限らずCDはオワコンなのかもしれないね。

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1日経ってある方の映画の考察を見ていたら、最後のほうに映る郵便社の記念写真に、外伝に出てくるテイラーが写ってる?というのがあり、やっぱりもう一度見に行かなきゃって思った。

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2020年4月26日 (日曜日)

映画「感染列島」

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新型ウィルスによるパンデミックを描いて(今頃)話題になっている2011年のアメリカ映画「コンテイジョン」を見ようと思ったら、アマゾンで「おすすめ」に出てきたのでこっちを見ることに。同じように新型ウィルスを描いているが、それより2年前の2009年の公開の日本映画である。11年も前かあ・・・そんなに出演者変わって無くね?とは思うものの出演者の中で仲野太賀さんがまだ中学生と思しき少年の役なので(まあ、ドラマの「今日から俺は!」では高校生役だったけどアレはねえ・・・)それはずいぶん前感はある。

アメリカの方の映画はまあ、西洋人が出てくるわけだけど(たぶん)こちらの映画の出演者は日本人がほとんどなので(ダンテ・カーヴァーさんが出てきたりするが)おそらくずっと親近感がある。そしてものすごく・・・怖い。普通になんでもない時に観ても多分「ふうん、怖いねえ。こういうことが起こらなきゃいいね」くらいなもんだろうけど、「今そこで、東京で、世界で起こっていること」なので本当に怖い。映画では「日本だけで起こったこと」になっているが、今は世界でだもんねえ・・・。

まあ、たぶん医療従事者から観たら「こんなんねえよ(笑)」みたいなつっこみどころ満載なんだろうし、「妻夫木くんと壇れいさんの恋愛・・・それは誰得・・・」とか思ったりもするけど、まあ、とにかく今生きてる日本人は観た方がいいかと。わたしんちの前の飲み屋で一晩中飲んでる若者たちに見せたいわ、ホントに。東京は夜7時までじゃないのかね。朝5時からうるさいんだけど。

この映画はテレビ放映するべきだと思う。「JIN」もやってるけどこっちもお願い。

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ところで、コロナとは違うけどショックだった。「びわ湖4大テノール」の二塚直紀さんが急死されたそうだ。私は昨年新響で飯守さんの「トリスタンとイゾルデ」でトリスタンを歌われていたのを聴き、第2幕だけの公演だったが「日本人でトリスタンを歌える若手テノールがやっと現れた!」とたいそう感動していたのだが・・・。43歳なんて若すぎる。まだまだこれからなのに。

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2020年2月 1日 (土曜日)

映画「チャイルド・プレイ」(2019年リメイク版)

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auビデオパスで視聴。このシリーズは一度もみたことなく、この最新作を観るのが初めて。そもそも実家にいた頃はホラー映画が苦手だったのだが、一人暮らしをしてから全く平気になったもんで。これが面白かったら過去作品も見てみようかなとか思った。

あらすじとしては、かなり現代に寄せてある。若いシングルマザーが勤務先のおもちゃ屋で、スマホで作動できるAIの人形のリコール品を裏ルートで貰ってきて息子にプレゼント。そもそもその製品は物事の善悪はちゃんとわかるようにプログラムされていたのだが、プレゼントしたのは不良品だったのでどんどん悪さをし、息子の愛猫をコロし、母親の愛人もコロし(その他色々コロし)、果ては自分の最新モデルの発表会でも暴れまくる・・・という内容。

前作までは殺人鬼の魂が人形に乗り移り・・・みたいな内容だったと思うが、この新作は現実的である。コンピューターが人間の言うことを聞く、のを乗り越えて家の中のすべての機械をAI人形が思うままに操作してしまう・・・なんてことは現実にありそうだ。

そういえばうちの会社は、「毎月のルーチンワークはロボットにやらせよう」という感じにこのところなっており、例えば紙ベースの表からエクセルで自動的に表を作ったり、毎月の給与や支払いのデータをコンピュータで作らせたりとかそういうことができるらしい。「えー、じゃああたしは何したらいいの?クビ?」とか思ったりもしたが、この映画を観たら「なんか会社がコンピュータに乗っ取られて、勝手にお金をどっかの口座に支払っちゃったり、掃除機とかエアコンの誤作動で人が殺されたり、エレベータに閉じ込められたりするんじゃないの?」とか考えてしまいちょっと怖くなった。

亡霊とかそういうのは「へっ、こんなのはウソだよ。オバケなんかいないよ」って言えるけど・・・この映画のようなことは本当にありそう。
まあ、それ以外でも視覚的にも結構グロくて、スプラッタがダメな方はおすすめしない。映画的にもどうかな・・・傑作とは言えないのかも。

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あんよが相変わらず痛い(骨折した小指よりもそれをかばってるふくらはぎとかが肉離れかと思うほど)ので、昨日は会社を休んで病院へ。行きつけの美容院とは違い、文春の最新号がいつも置かれているのが嬉しい(半分の目的はそれだ)。

・・・というのもあって(?)、全くみていないドラマ「ケイジとケンジ」をネットで3話まで視聴。意外と(かなり)面白かったし、今まで刑事だけとか検事だけのドラマはあったが両方のつながりを描いたドラマは珍しいと思った(のは私だけ?)。刑事役の桐谷さんも弾けているし妹役の子もカワイイし、脇の俳優さんもなかなか豪華。

しかし、世間で言われているように検事役の「でっくん」がひどい。まあ「棒読み」というほどでもないのだけど、正統派二枚目が三枚目を演じるのは結構難しいものなんだな、と感じた。「相棒」の反町さんや、たまに出てくる原田龍二さんがどんなに自然に演じているか、若手で言えば賀来賢人さんや勝地涼さんが二枚目なのに狂気の三枚目も演じられることは実は凄いことなんだなって思った(俳優さんて凄い職業だよね)。「でっくん」の役は二枚目なのか三枚目なのか、いや両方なんだけどうまくスイッチしていない。ファンの人には申し訳ないが検事役をもっとうまい俳優さんにチェンジしてもよいのではないか・・・不祥事は別として。

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2020年1月13日 (月曜日)

年末年始 テレビ視聴2019-2020

今年は休みが長かったのでかなりのテレビ番組を見た。

M-1グランプリ

優勝者よりも「すゑひろがりず」にはまってしまい、YouTubeを片っ端から見ていた。中でも「ドラゴンボール狂言」の動画は面白くて、ドラゴンボール一回も見たことないのにこれは何回も見てしまう。

【DB狂言】すゑひろがりず×アイデンティティ田島×R藤本コラボコント【公開収録】

いかにもおめでたい感じの芸風なので、年末年始にはテレビに出ずっぱりなのかと思ったら、一回しか見なかった(狂言風となりのトトロ)。番組表でやっと「狂言・末広がり」というのを見つけたが、本物のガチの狂言だった。

ガキの使いじゃあらへんで

今回は面白かった。吾郎ちゃんとどぶろっくの「大きな〇〇〇〇をください」が耳につき仕事中でもつい歌ってしまうので「いけないいけない」と戒めてしまうほどしばしば。

紅白歌合戦

ウチのブルーレイが2局しか録画できない機械で録画できなかったのであまり見ていない。氷川きよしさんとMISIAさんとKISSと桑田さんの息子とひばりサイボーグとけん玉は見たので十分ですかね。

義母と娘のブルース

年末にまとめてやってたのでたまたま全部観た(スペシャルも)。葬式のシーンで号泣した。しかし色々と謎が多いドラマだ(ありえないことが多すぎる)。

クイズ 正解は1年後

毎年楽しみにしている番組。例のロンブーの1人の反社問題で一番最初に「えっ、『正解は一年後』はどうなるの?」と思った。まあ、一応やってはくれたものの何しろロンブーがMCなので、前の年末録っておいたものは放送できず。おかげでいつもより全然おもんなかった。今年末はどうするんだろう。

映画「リザとキツネと恋する死者たち」

ハンガリー映画。東京MXでやってたのをたまたま録画して観たのだが、あまりにもツボすぎて何回も見てしまう。ハンガリー日本人大使の未亡人の住み込み看護婦のところに現れる昔の日本人歌手の亡霊、という内容のサスペンス・ラブストーリー。ひと昔前の歌手「トミー谷」の歌が秀逸。(トニー谷ではない)

「リザとキツネと恋する死者たち」より
 Dance Dance Have A Good Time

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2019年12月15日 (日曜日)

映画「アムステルダム・オリンピック大会」(1928)/弁士・伴奏付上映

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弁士:佐々木亜希子 
伴奏:永田雅代

宝町にある「国立映画アーカイブ」において「ポーランドの映画ポスター」展が開催されているのを知り、「これは行かなくちゃ」と思って調べたら、先月より「オリンピック記録映画特集」をやっているのを知った。「これも行かなくちゃ」とは思ったものの、もう半分くらい会期は過ぎているし、丁度年末調整期間とかぶっているので行きたいものはほぼ行けない感じ。

アーノルト・ファンクの「銀界征服」(サンモリッツ大会)も、大好きなモントリオール大会のも観られない。来週の土日に上映される有名な「民族の祭典」「美の祭典」はビデオ持ってたし、東京(1964年)や札幌(1972年)は観たことあるので、わざわざ観に行かなくてもなあ。行くかもだけど。

ということで、とりあえず昨日アムステルダム大会の映画を観に行った。受付で整理券を貰って上映30分前に番号を呼ばれて順番にお金をはらって会場に入る。観客はほとんどおじいちゃんだったので、平均年齢は75歳くらいかな。

アムステルダム大会のこの映画は上映時間が192分と大変長く、まあベルリンの二つに分かれてるのやつよりは短いものの、3時間超という長丁場(途中休憩あり)。それでももともとはもっと長く、全11巻のうち何巻かは時代と共に劣化して失われていたので、これは残された映像の中から再編成されたもののようである。字幕とかは後付けのようだ。

長いうえに白黒、そして何よりまだ無声映画の時代だったので、弁士と電子ピアノ伴奏がついた。この長丁場を女性二人は乗り切った。この催し、他の音声あり映画(トーキー以降)の映画は520円で観られるが、今回の弁士・伴奏つきのは1050円。いやこれって実はすごく安くないですか? だって生の語りと生演奏付きですよ。国立の施設だからかなあ。しかし、いびきをかいて寝てた人も結構いて、いやこれはしかたないかな。私もこのところ仕事が重くて若干うとうと。

しかしまあ、見慣れているベルリンオリンピックより更に8年前である。今あるオリンピックとはかなり違う。まず女性の参加は恐ろしく少ない。東洋人は日本人だけのようだし、今や大活躍の黒人さんもあんまり・・・いないかな。

大きなイベントの一つである聖火リレーも、あれはヒトラーが(戦争で他の国に攻め込むルートを確認するために)考えだしたやつだからもちろんまだないし、何より一番びっくりしたのは金銀銅メダルは閉会式にまとめて配ってたってことである。競技ごとの国歌演奏と国旗掲揚はあったけど。まあ、今より全然競技は少なかったからかもしれんけど、閉会式に時の女王さま?が一位の選手に「ホイ、ホイ」とばかり片手で手渡していた映像が残っていてなんか笑ってしまった。メダルには首にかけるリボンもなんもついてなくて、ホントにただのメダルで。受け取る人も普通に片手で受け取っててなんかおせんべいでも配られてる感じだった。2位はなんか王室のもうちょっと下のほうの殿下?が配って、3位はオリンピック会長が配ってた。

この大会での「初めて」は開会式から閉会式までずっと聖火台に火がともってたこと。あと初めてコカ・コーラがスポンサーになったのもこの大会らしい。いやそんなに昔からコカ・コーラあったんかい。

私は「いだてん」を観てないので(最初は頑張って観ていたが、3回くらいで力尽きた。そもそも大河苦手。・・・最終回はBSで今日観た。)日本のオリンピック参加についての細かいいきさつは知らないのだけど、とにかくこの中に突然日本人が出場し、少ない人数の中から金メダル2人(織田幹雄、鶴田義行)、銀メダル1人(人見絹枝)獲得しているのは本当にすごいことだし、誇らしいと思う。


マラソン(まだ男子しかない)は3人も出場し、1人は途中棄権したものの他の2人はずっと先頭集団にいた(そのため結構映像に残っている)。山田兼松は最後の方まで1位を死守していたものの、ヨーロッパの石畳に慣れていなかったため足を痛め、惜しいことに4位であった。もう一人の津田晴一郎は6位であった。テレビや通信などまだ発達していなかったので、競技場の観客たちは最後まで「1位は日本人」だと信じており、実際は黒人の選手が逆転して1位で走ってきたので、黒髪に黒い肌の選手が日本人だと思って声援を送ってたらしい。あんまし日本人見たことなかったんだろうな、オランダ人。

・・・というように色々と昔のオリンピックについてわかって面白かった。まあ日本人以外の選手は水泳のジョニー・ワイズミュラー位しか知らんのだけど、彼以外もなかなか昔のいい体のイケメンの西洋人が観られて大変目の保養になった。映画館の観客は「元・昔の映画好き青年」の集まりだったのか、弁士さんがワイズミュラーが映画「ターザン」の俳優だということを語ると「おおっ」と声を上げていたりした。あたしは知ってたけど。

まあ、今みたいに黒人の方の出場がほとんどなかったために、陸上は何故かフィンランド人が強くて、今と違うなあと思った。あと、オランダは乗馬が強かったらしく、映画も最後のほうはえんえんと乗馬のシーンで最初は「うーん、退屈」と思ったけど、見慣れると馬って美しいな、来年もしかしたら馬事公苑まで観に行ってもいいかな、とまで思った。

それにしても、弁士という仕事をしている人が現在もほそぼそといらっしゃるのだなあということに感銘を受けた。今、ロードショーで「カツベン!」という昔の活動弁士さんを描いた映画をやっているようだが、興味を持ったので観たいなと思った。

それと、弁士さんがおすすめしてたハンガリーの水球映画「君の涙ドナウに流れ ハンガリー1956」は是非観たいな、と思ったんだけとアマプラには無さそうだ(DVDは高そう)。YouTubeで予告編見たけどすげえ好きな感じだった。どっかでやんないかな。キネマ旬報シアターとか。


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映画が始まる前にポーランドの映画ポスター展をみたのだけど、なかなか芸術的であった。しかし日本映画のポスターはどう見ても日本っぽくないものばっかりでほぼ見慣れているポーランド美術なもんで「うわっめっちゃポーランド!」って思った。7人の侍とか姿三四郎とかなんかすげえ・・・面白い感覚だなと。ゴジラなんかもなあ・・・違う意味でかっこいいかな。他にブルース・リーの映画のポスターもあってかっこよかった。

常設展と両方で250円で入れるのだけど、日本映画の歴史をつづった常設展もとても面白かった。いろいろな珍しい映像や機材などを見られて、(大昔の)映画の好きな人だったら結構楽しめるかと思う。上映前に30分くらいいしか時間がなかったのであんまりゆっくり見られなかったけど今度また行ったらじっくり見ようと思う。また、係員のおねいさんたちがとても親切だった。

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2019年11月30日 (土曜日)

映画「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」(2017年)

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先日、テレビ放映されたが録画するのを忘れたのでauビデオパスで鑑賞。ホラー映画としてはよくできてるし面白かったといえば面白かったけど。

なんかもう、アメリカの学校のシーンはどんな映画でもどんなテレビドラマでも怖くてしょうがない。大体学校の廊下のロッカーの並んでいるところを歩いていると「冴えない子たち」たちは「イケテルけどなんか怖い不良の子たち」に声をかけられて、罵声を浴びせられ時には暴力を振るわれたりする。そのたび、「ああ、アメリカに生まれなくてよかった」と思う。

まあ、日本でも学校のいじめは普通にあるし、私もどっちかっつーと虐められるほうの人だったからどこの国でも変わらないとは思うものの・・・なんかアメリカのいじめってあまりにも残酷すぎて、なんかもう無理。男子も凄い暴力的だけど、女子もなんか・・・この映画ではトイレに入っている女の子に汚物を頭からぶっかけたりする・・・しかし虐められっ子のこの映画の若きヒロインは結構普通に対応しているので、日常茶飯事なのかな、とも思う。

まあ、いつもネットでパロディを見かける排水溝から覗くペニー・ワイズを映画でちゃんと見るのは初めてだったので、「ああ、こういうことなの」と思った。子供たちが力を合わせて悪と戦うという友情物語なのに、残酷な血みどろシーンが多くてR15+指定である。まあ、スプラッタ苦手な私がお昼ご飯のおうどんをすすりながら観ても大丈夫な程度だからそんなに怖くない。ただ、下水溝が舞台の話なので食事しながらはかなり不向き。カレーうどんでなくてよかった。

映画によるとペニー・ワイズさんは27年ごとに事件を起こすそうなので、現在公開中のITは大人になった子たちが再び結集して【それ】と戦う話なんだろうな、たぶん。何でペニー・ワイズさんは子供を誘拐して殺しまくるのか、どうして最近マクドナルドにドナルドは見かけないのか(←それは関係ない)、そのへんが解き明かされるのかな。映画館で観るかどうかわからんけど。

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「"それ"が見えたら終わり」と言って思い出したが、一昨日夜中に目が覚めてしまったので、YouTubeで島田〇平さんの怖い話を見聞きした。で、話のシメが(わりとよくある)「この話を最後まで聞いてしまったら、同じ子供の幽霊があなたのところへ今晩遊びに行く」というようなものだったので、昨日わくわくして眠りについたものの、朝まで目が覚めなかったので幽霊はこなかったみたい。まあ何十万も再生回数があるのでそんなにいちいち遊びに行けないだろうなあ、とは思うものの残念。お菓子でも用意しておけばいいかな。

私はYouTubeをかなり見るほう(クラシック音楽以外でも)なんだけど、最近は「ダンナの給与があまりにも安いのですっげー食費を削って料理してる」みたいなやつがあり楽しくみている。それに触発され(パラリンピック当選で貯金がぶっとんだため)、最近は朝昼晩自炊でがんばっている。大好きなビックマックも松屋のハンバーグ定食も我慢して。休日はご飯をたくさん炊いて「炊き出しか?」と思うほどおにぎりを作って冷凍しておく。あとはおかずをちょっぴり作ってお弁当に詰めて持っていくだけなので楽である。(まあ、友達と食事に行くのは「交際費」なのでゆるして)

あと、最近凝っているのは「スキレット」という代物。ニトリなどで売っているちっちゃい鋳物のフライパンである。私は何年か前にニトリで木製の鍋敷きとともに買ったんだけど、使う前の油通しとかがめんどうくさくて何年も放置していた。

しかしこないだ意を決して「スキレット」を出して「シーズニング」とやらをやってみた。「シーズニング」とは購入したばかりの「スキレット」を洗剤でかなり念入りに洗い、コンロで熱して油を入れて熱したり野菜くずを入れて炒めたりする、油慣らしみたいな行為である。これをしないと工場で作ったときのさび止めワックスを食べちゃうことになる。さらに調理後はお湯で洗って熱して油を塗っておかなければさびてしまうので、ちっちゃいくせにかなり手入れが面倒くさい調理器具である。(なので放置しておいたのだが)

しかし、なかなかこの「スキレット」とやらはいい働きをする。鶏肉やら豚肉やらの(そんなに高くない)肉にハーブソルトをまぶしてオリーブオイルで焼いて、他にポテトやシイタケなどを一緒に焼くだけで、普通のフライパンで焼くよりもずいぶん美味しくできる。鯖なんかも美味しい。あと、皿に盛り付けなくてもそのままで食卓で食べられるのでおしゃれだし、なかなか冷めないので最後まで美味しく頂ける。お弁当のおかずも「ただ焼くだけ」みたいなものでも結構美味しくできる。

前記のお弁当用に作ったおにぎりも、「スキレット」で焼いて醤油をちょっぴり垂らすと美味しい。あと、今日初めて作ってみたけどホットケーキも普通のフライパンで焼くよりふかふかして美味しい。手入れが若干面倒とは言え、愛情をかければかけるほどどんどん料理が美味しくなる(気がする)ので、なんでもっと早く使わなかったのだろうと思う。
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(先日IKEAで購入した肉団子とリンゴンベリージャム添え。ポテトはベルギー製・・・と言っても業務スーパーだけど)

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2019年11月28日 (木曜日)

映画「アナと雪の女王2」

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月曜日に半休を取って日比谷にて鑑賞。アナ雪は吹き替えに限る(と思っている)のでもちろん日本語吹き替え版で鑑賞。しかしまあ・・・何というか。私が頭が悪いせいなのかあまりよく内容が理解できず。ディズニーアニメなのにおかしいなあ。はっきり言って子供向けではないように思う。

公開早々なのでネタバレは避けるが、アナもエルザも前作に比べてかなりアグレッシブというか、格闘ゲームみたいな感じ。強い山の男的なクリストフはヘンなアリア的なものを歌うけれど(クイーンの曲みたいな感じ)、アナとエルザの超男前っぷりと比べると「なんかどうでもいい」感。

大人の事情で声優が変わったオラフは、何故かとても頭が良くなっていてアナやエルザにいろいろと教えてくれるもんで、「雪だるまも成長するんかいな」とか思った。声優さんが上手なのか、全く違和感なし。

ネタバレしないようにしていると全く感想文にならないのだけど・・・まあ、エルザが何故魔法を使えるのにアナは普通の人間なのか、そしてこの姉妹の最終的な運命は・・・というところが重要。あと、前回はそんなに重要でなかった両親が結構出てくる。まあ・・・続編作るために色々と設定を彫り込んで作ったみたいな感じはあった。そして新キャラのサラマンダーは大変カワイイが・・・意外と活躍はしない。

私がアホなせいか、まあいろいろとあまりにわからな過ぎてネットで「謎解き」みたいなのを読んでやっと「ああそうか~」と思う感じ。まあ、映像は美しいし松さんも沙也加さんも相変わらずお歌が上手なので、これだけ聴きに行ってもいいくらい(というかほとんど私はそうなんだけど)。

なんかよくわからないのが・・・エンディングの歌を松さんと違うおにゃのこが歌っているのだが・・・別にここは松さんでもよくない?そんなに声質は変わらない気が。何かプロモーションの関係かな。

映画終わって・・・隣にいた20代くらいのおにゃの子たちがお話ししているのをきいてちょっとびっくり。「松たか子ってこんなに歌うまいのね~。すごく声が伸びるし。全然知らなかった」「そうだよね~」と。ええ?今頃~~?? 君たちはどの時間軸を生きてきたのか? パラレルワールドなの??

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この文章書きながら、ウィーン国立歌劇場の「エウゲニ・オネーギン」を鑑賞。うーん、なんか姉妹もののオペラってアナ雪に似てるなあって思ってしまうね。「アラベラ」なんかもそうかな。

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