ついに始まった!!北京オリンピックがね。
いや開会式凄かったね!地球を上げてのどんちゃん騒ぎ!!
まあ、みんなはナマ中継で見てたろうから、演出の細かいことは書かないけど、気が付いたこと、いろいろ。
今回の演出はご存知チャン・イーモウ(張 芸謀)。ワイヤーアクションを駆使した映画で有名だけど(そもそもは文芸っぽい映画作ってた)、私からすればやっぱり「トゥーランドット」の舞台の演出が(本当に見たからだけど)印象深い。あのときの「やりすぎ感」が開会式では全部いいほうに働いた・・・気がする。
まあ、とにかく人間のいっぱいいる国だから(そして人件費が安い・・・いや、この場合はボランティア?)、登場する人の多いこと多いこと。
最初に出てきた「四角い太鼓」。アレ、私は中国の発明として間違いなくマージャン卓だと思った。でも違ったみたいね。(そのあとの「活版印刷」はマージャン・パイだと思った・・・?ウソ)
友あり、遠方より来る!!また楽しからずや!!Words by 孔子!!生まれは紀元前!!すごい昔!!(←ラップになってない)
なんか、中国の人の「順番守らない」「トイレに戸がない」などの我々日本人に理解できないおおらかな?ところは、この壮大なる歴史からくるものなのか??違うか。
あの大きな絵巻物は、本当に度肝を抜かれたけれど・・・で、その中でダンスしながら水墨画を書いてた人間を見るとその大きさはわかるけども・・・ウチのテレビは14型なのでイマイチ大きさがわからん。
絵巻物は映像が映し出されるようになっていて、それがすごく綺麗。いやほんと。この色彩感覚、中国らしくて素晴らしい。
クラヲタ的には・・・いや音楽的には「ラン・ラン(郎朗)」が出た所が一番音楽が綺麗だなあと思いました。やっぱりピアノはいいねえ。視覚的にはユンディ・リのほうが良かったかなと思うんだけど。
中国を代表するポップ・シンガーの人(?)も、もーちょっと視覚的になんとかならんかったか?と思った(見慣れなくてちょっとびっくり)。サラ・ブライトマンはいいとして。
選手入場。あのう、漢字の画数の少ない順って、なんだかよくわかりませんでした。最初のほう「馬」って字のつく国が続いたと思うんですけど、あとから出てくる日本の「日」のほうが画数少なくないでしょうか?
いやはや、本当はまわりで踊っているおねいさんたちが、本当の今の中国をあらわしているのでは?と思った。昔のスクールメイツのよう。私は画面に映るたんびに一緒に踊ってた。ずっと踊ってて大変そうだったね。
旗手の福原愛ちゃんはあんまり見えなかったなあ。
ちょっと驚いたのが「ツバル」の参加で。いや、名前からずっと気になってた国なんですが、人口一万人もいないのにオリンピック出るんだ~~。すごいわ。
「バチカンを除くと、独立国としては最も少ない人口の国でミニ国家の一つである。海抜が最大でも5mと低いため、地球温暖化や地盤沈下により将来海面が上昇すれば、国の存在そのものがおびやかされることになる。」 (ウィキペディアより)
一番最初になくなっちゃう国?なのか。しかしここで谷村シンジ氏が「さらば~ツバルよ~~~」と歌ってくれなかったのが大変残念。
普通の目で見て、一番ユニフォームが素敵だったのがやっぱりフィンランド。マリメッコっぽい。マリモッコリではないぜええ。ブータンの人はドテラ着てて暑そう。
中国のコスチューム・・・あいかわらずヒドイ。そして旗手の人はデカイ。
それにしても花火使いすぎ。地球温暖化に逆に協力。ツバル国選手団はヒヤヒヤしてたろうな。「あー!これでわが国の水位が1センチ上がる」なんて・・・ウソです!!
やっと聖火登場。
最後のランナー(李寧さんだ・・・年とったな)は何故あんなハイリスクなことに挑戦したのだろう・・・体操選手とはいえ。わからん。中村勘三郎さんも軽くヒクくらいの宙乗り。しかも火を持って。普通ムリ。ETかと。
開会式、ほんとに見事に金(かね)つかいました。東京オリンピックなんてやりたくないです・・・こんなの見せられた日にゃ~。
さて、これから競技をみなくちゃ。重量挙げの三宅宏実ちゃんがんばれ!!(←ひそかにファン)
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