2017年11月18日 (土曜日)

運慶展 東京国立博物館

Unkei4_2話題の美術展行脚。昨日の夜定時に無理やり上がって参戦。
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7時ちょっと前には博物館に着き、20分待ちだった。すでに人はたくさん並んでいたけど、まあまあすぐ入れた。前に母親と出かけた阿修羅展のときよりは全然まし。夜9時までやっててありがたい(係員の皆様残業ご苦労様です)。やっぱり上野の美術展は金曜の夜に限る。ちなみに通りすがりの「怖い絵展」は30分待ちだった。
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中学校の修学旅行で奈良に行ったとき、興福寺に行った記憶がある・・・というか多分行ったんだろう。初めて京都と奈良へ行ってずいぶんたくさんの仏像を見て、子供ながらにひどく感銘を受けたのを覚えている。で、美術の宿題でものすごい形相でカッと目を見開き口を開けて怒っている仏像の顔のアップを絵葉書を見ながら描いたもんだった。何の仏像か忘れたけど金剛力士の阿形だったかも。
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しかし。当時神童の域にあった私の画力をもってしてもどうしても怖くなく、可愛くなってしまう。母からも「うまいんだけど・・・なんかやっぱりちょっと可愛いんだよねえ」とか言われた。
興福寺で見た仏像で、その時は優しい顔をした仏様よりも、金剛力士像とか四天王とかのほうがかっこよくて好きだった。それは今も変わらない。とくに好きなのは鬼の形相はもちろんのこと、ジョジョ立ち?のようなポージング、隆々とした筋肉。それと本当は一番好きなところは、木を彫って作ってあるにもかかわらず、衣服や紐みたいなのが風をうけてふわっとなっているところだ。
 
今回の運慶展でつるつるした感じの仏像が多いなか、実は一番かっこよかったのは運慶のパパにあたる康慶の四天王だった。運慶の洗練された造形よりやや荒々しいタッチで、圧倒的な迫力で観衆の度肝を抜いていた。女の子たちもみんな口々に「パパの作品のほうがかっこよくね?」と言ってた。なんか棒の先にちっちゃいポットみたいなの持った坊さんたちが何人も座っているのもよかった。五百羅漢寺みたいだったけど。(目黒の五百羅漢寺、昔母と行った時に横尾忠則さんに出っくわしたことあり。)
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あと、印象的だったのは可愛らしい鹿が二頭箱すわりしている木造のまわりで、どっかのおっさんが「鹿のおっ〇いみーちゃったー。鹿のおっ〇いみーちゃったー」と展示物の周りをくるくる回りながら連呼してたことで、こんなカルチュラルな場所で、場末にいるような変態おじさんみたいな人がいることが非常に違和感があり興味深かった。あと、仏像の前で普通に拝んでる人いたけど、「ああ、普通はお寺にいる人たちだもんね」と今更気が付いたりとか。
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場内はもちろんコミコミだったけれど、まあ展示物が立体で後ろからも回って観られたのでそんなにぎゅうぎゅう詰め感もなく。いや、ほんと阿修羅んときは信じられないほどのぎゅうぎゅう状態だったからあれよりは。
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グッズは非常に充実していたが、ガチャガチャのピンバッジを買ったのみ。クリアファイルなど大いに売れていたが買ったあとで「どうして。」って思うことが多いので買わず。Tシャツがなかった。前に阿修羅Tシャツ買ってふつうに着てたけどなあ。全然運慶関係ないけど休日友人に会う約束なのでお土産にちっちゃい風神雷神のゴーフルを購入。あと山本山のお茶漬けセット(海苔を楽しむお茶漬け)も自分に購入。お茶漬け高いだけあって美味しかったです。
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(ピンバッジは写真よりかなりちっちゃいです)
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あと、今更なんだけど運慶ってずいぶん昔の人(1100年代)なんだなあとカタログ見ながら思った。偉大なるミケランジェロよりも300年も昔なのにこの造形。仏像だけでなく普通の人間のお坊さんの彫刻もすぐ動き出しそうなくらいリアル。こんな昔の木でできたものが残ってるのも(木造建築で火事多いのに)素晴らしい。ライティングもかっこよく、影さえも作品の一部のよう。とにかく写真で観るのと全然迫力違うから、あんまり日本の仏像興味ない人も観るとよいと思います。
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2017年11月11日 (土曜日)

怖い絵展 上野の森美術館

Dsc_0628昨日(普通のフライデー)。今月も早や残業が15時間超えたので、会社を一時間早く上がって参戦。ついでに友人にも会えないかなあとLINEしてみたら「私も怖い絵行きたい!でも混んでるよ」という返事。へー、そんなに人気なんだ。大丈夫かなとか思いつつ美術館に行ってみたら、まあ人で賑わってはいたものの、意外と「10分待ち」との表示だった。私の前に20人くらい並んでた。

そのように友人に伝えたら「えー。行く行く!!」とのこと。友人によると平日に有給取ったので見に行ったら60分待ちだったので心が折れて帰ってしまったらしい。

まあ、入場制限かかっていたけれど思ったよりすぐ入れた。会場は確かに混んでいたけれど、前に観たミュシャ展ほどでもなかった。なかなか進まなくてイライラすることもあったが、夜8時までやってたのでゆーーーっくり観られた。友人ともめでたく会場内で会って、楽しく鑑賞。

私は読んだことがないのだけど、中野京子さんの「怖い絵」の本で紹介された絵が(まあ、超有名どころはないが)見られる展覧会。展示されている絵はべつにスプラッタとかそういうのでもなく、「この絵は美しく見えるけど、実はこのような意味が・・・」みたいな絵が多い。まあ、見てすぐ「なんか怖い・・・」っていう絵もあるけど。

こういうコンセプトの展覧会であるから、ムンクやビアズレイ、ルドンやモローなど有名どころももちろんいるけれど、7割くらいはメジャー級でない画家の絵の展示である。絵の価値的には玉石混交である。でも、「こんな絵初めてみたわ~」とか「この画家知らんわ~」とか思いながら楽しく観た。

もちろん、中野京子さんの著作を読んでから行ったほうがよいとは思うけど、あまりよく知らないで行ってもまた新鮮な感じがあって楽しかった。本はいずれか買って読んでみよう。

印象的なのは、やはりポスターにもなっている「レディ・ジェーン・グレイの処刑」という絵である。ロンドンのナショナルギャラリー蔵ということなので、私も旅行でそこに行ったはずなんだけど・・・観た覚えがなく本物は昨日観たのが初めてである。中野さんの著作で一挙に有名絵画になった(たぶん)が、実は私はこの絵は前から知っている。昔、朝日新聞の日曜版で絵画をカラーで紹介するコーナーがあり、ある日この絵を一面に載せてたのをみたのである。

その時は衝撃を受けた。絵の内容を知ってもっと衝撃を受けた。こんな内容を絵画にするってのもなんか悪趣味だなあとかこの子かわいそうだなあとか思った。

イングランドの女王となったものの、たった9日間でその座を追われ、たったの16才で首切りの刑に処されたという悲劇の人ジェーン・グレイの処刑のシーンを(もちろん現場を見たわけじゃなくて想像で)描いたもの。ギロチンが発明される前の話である。

この絵、想像よりずっとでっかくてびっくりした。そして10分以上この絵の前でたたずんで観ていた。いやほんとうまい。内容はともあれ。処刑される女王の描写もうまい(目隠しをされているので首切り台を手探りで探しているところとか)し、彼女を支える司祭様の「本当はこんなことしたくないのに」感や斧を持って横で立ってる首切り役も「本当はこんな役いやだ」感も伝わるし。侍女二人の泣き声も聞こえてきそうである。

この絵だけでも展覧会行く価値はあったが、他にもいろいろ面白い絵はたくさんあった。解説を読みながらの鑑賞は、普段の展覧会とはまた違い本当に楽しかった(などと書いてしまうともっともっと混んでしまうので美術ファンには申し訳ない。これ書いている土曜の朝時点で120分待ちだという)。

おみやげ物は当然充実していた。大好きなビアズレイのサロメの(ヨカナンの首に接吻する有名なアレね)Tシャツは欲しかったけど、外に着ていく勇気もなかったので買わず。一筆箋とバンダナを購入。

この絵を久しぶりに展覧会で見て、リアル中二病の時にカラヤンのサロメ全曲盤をお年玉で買って、その解説書にビアズレイの絵があったのを思い出した。この挿絵がいたく気に入り、挿絵の全部入った文庫本まで買って読んだもんだ。懐かしいね。
 
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2017年10月22日 (日曜日)

オットー・ネーベル展 Bunkamura

Dsc_0622_2友人が会社でタダ券貰ったので、昨日雨の中出かけてきた。土曜の渋谷、もしかして街はさほど混んでないのでは・・・と希望的観測をしていたが、まったくそんなことはなく。
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傘をさしている分だけ、余計混んでいる感。駅から東急本店までなかなかたどり着けず。友人はもっと酷くて地下鉄の駅から地上に出るのに時間がかかり、遅刻。
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まあ、展覧会は大変空いていて快適ではあった。そもそもあんまり有名じゃない画家だからかもしんね。シアターコクーンは大盛況で(まあ、人気役者さんがたくさん出る舞台だったもんでね)、ずいぶん違うなと思った。
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オットー・ネーベルという人は私もあんまり知らない。タダ券回ってこなかったら行かなかったと思う。バウハウス関係の人だというふんわりとした前知識以外あんまりよくわからないで出かけた。
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バウハウスの人・・・というよりは奥さんがバウハウスのアーティストの一人の助手だったから、自然にカンディンスキーやクレーのお友達になった、という感じかな。そもそもは俳優志望で(若いころの写真はなるほどイケメンである)、演劇の学校にも行ってたらしい。それで、さあ初舞台、という時に戦争がはじまり、絵を描き始めたと思ったらナチスの迫害(バウハウスは総統閣下のお気に召さなかったので)に遭い、スイスのベルンに夫婦ともども亡命。経済的に苦しかったので、ベルンの劇場で舞台俳優として舞台に立ったりしたらしい。
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絵の作風としては・・・印刷やネットで見る限りクレーに似た感じの抽象画なのかなあという印象を受けるが、本物を見るとちっとも似てない。というのは画面は大変に厚塗りでテカテカしており堅牢である。そして目を近づけてみると小さな点や細い線が見えてくる。印刷では一切出ないと思う。細かく見るとまるで子供のころに見た色覚検査表のようである。
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絵よりは人となりとか人生とかに興味が湧いた。すごく几帳面な人のようで大変細かい奇麗な字を書き、自分の作品はすべてカタログ化していたし、グラフィックデザイナーのごとく色見本帳みたいなのを作ったりしてた。
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現実に周りに居たら、私とは気が合わなそうなタイプの芸術家だ。
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他には、バウハウスの展示がはじめの方にあり(見たことあるような感じだったけど、バウハウス好きの私は歓喜)、シャガールの有名な絵が何点か(「え。この絵日本にあんの」ってちょっとびっくり)、あとお友達のクレーとカンディンスキーの絵が結構。このヘンに興味のある方は行かれた方がいいかと。あと、グッズがなかなか可愛かった。Tシャツないのが残念。可愛いのが作れただろうになあ。紅茶が美味しそうだったので買った(絵、関係ないし)。
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展覧会後、「せんべろ」系な酒場に行ったが、結構飲み食いしたのにお会計が二人で4千円いかないのにはびっくり。しかしあまり酔ってなかったようで、安いぶんアルコール分が低いのかもしれん。
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安かった分、塔に行って「2せんべろ」のカイルベルトリング(53年)を買ってしまった。実は10月より激烈に保険料が上がり(4~6月に残業しすぎて算定で上がった)、給料が激減したので節約しなきゃと思ったのに。クラウス盤があれば十分なのに、あたしのバカ~~~。

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台風がひどくならないうちに選挙投票に出かけてきたが、いつもならポストに入っている政党や立候補者の一覧みたいなやつが今回なくて、しかも政見放送なんか観る暇なかったから、しょうがないからYouTubeで見て決めた。

「間違っても政党書く欄に『支持なし』とか書かないようにしなきゃ」と肝に銘じて行ってきた。昔昔、舞台だか映画だかの看板に「エノケソ」って書いてあってエノケンかと思って間違って入ったら違う人出てた、みたいなことを聞いたことあるけどアレと変わらないよね、「支持政党なし」って政党。

 

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2017年9月24日 (日曜日)

大塚国際美術館に行く③

今回、夏休み期間から10月29日までイベントとして開催されているアートコスプレ・フェス。35種類ほど衣装があちこちに用意されており、絵の中の人としていろんなカッコで楽しめる。全部やったわけではないが、一日目が金曜日だったので片っ端から着てみたりした。まあ、西洋絵画なので黒髪がイマイチ似合わず、ポンパドゥール夫人とかあんまり様にならない。
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二日目は土曜日だったので結構お客さんはみんな楽しんでコスプレして写真撮ってた。みんなやってるので別に恥ずかしくはない。それにしてもよく服を作ったなあという感じ。「一角獣と貴婦人」に扮装。
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美術館の外ではモネの大睡蓮の展示。二日目は雨が降ってなかったのでよかった。お外でも絵は焼物でできているから劣化はしない。
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「パトラッシュ、僕は見たんだよ。一番見たかったルーベンスの二枚の絵を。だから僕は今すごく幸せなんだよ。パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。なんだかとっても眠いんだ、パトラッシュ」でおなじみのルーベンスの「キリスト昇架」も別に苦行に耐えなくても観られる。ツアーの説明によると、普段は観音開きのフタは閉められてるし、開いていて見られるときもフタに描かれた絵は観ることはできない。扉のウラにも回ってどっちも観れてお得である。
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↓この絵を見て「んああああああ知ってる」と反応する方はかなりのディーリアンである。が、帰国して気が付いたが(海外じゃないけど) CDジャケは左右逆である。
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↓お病気コラボ(作者は別)
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メシアンの券が取れなかったことを思い出す。そんなに人気あるのアッシジ。
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美術館は大変に広く、1~2時間くらいではとても回れない。行かれる方は一日見ておいたほうがいいかと。そして何より美術に興味ない人と行くべきではない。私はたまたま友人も美術好きであるから写真の撮りっこをしたりして楽しんだが、「こんなの飽きちゃったよう。ぼくはコアラが見たいんだ」となどと騒ぐお子さんを見かけたりした。そして意外と一人で見回っている人の何と多いことか。まあ、一人のほうがいろいろ好きなように観られていいのかもね。
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美術館内の「スクロヴェーニ礼拝堂」というカッコイイ展示では、結婚式が行われるようだった。あとでTwitterでUPされてたのを見た。
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泊まったルネッサンスリゾートナルトは美術館から歩けるし、とても便利だった。美術館行かなくても、釣り堀とかあるし芋ほりとか普通の人でもかなり楽しめるのではないだろうか(想像だけど)。食べ物は(海なので当然だけど)大変美味しかった。夕食も朝食もバイキングだったけど美味しかった。夕飯、以下のようなものを食べた。
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・天ぷら(鳴門金時、イカ、その他いろいろ)
・お刺身(マグロ、鯛、タコ、イカなど)
・お寿司
・鯛の茶碗蒸し
・釜揚げうどん
・鯛の頭のアラ煮
・アサリの味噌汁
・鯛めし
・鳴門金時のソフトクリーム
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あと、まだまだいろいろあったけど忘れた。
鯛とワカメとかうどんとか美味しかった。海辺なので何でも美味しいけどな。あと、うどんにカボスを入れるととてもさっぱりして美味しいので、かぼすが少量つづアルミパックに入ってるやつを買った。家に帰って日本そばに入れたらとても美味しかった。ワカメは普段「増えるわかめ」しか食べてないので新鮮なのは相当美味しいんだと感じた。お味噌汁が絶叫美味しかった。きっと出汁なんかとくに取らなくても素材から出るんだろうな、とおもった。あと、なんだかラッキョウが美味しかった。東京ではパック詰めのしか食べたことないからかな。
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夕食、食べ過ぎて悶絶した。よくばりはいけない。
疲れていたのに、部屋では早く目が覚めてしまったので日の出を鑑賞。ターナーみたいやんけ。
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朝食もバイキングだったが、昨日の反省より少な目。シラス丼と・・・そのあとうどんを頂く。うどんはワカメとカボスを入れて美味しい。
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帰りの飛行機に乗る前に、徳島ラーメンを食べた(徳島宝ラーメン)。私の好きなトンコツ醤油味で九州ラーメンに近くとても好きな味だった。そういえばナマ卵入れなかったけどどっかにあったのかな。
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美術館での写真がまだまだ膨大にあり、整理するためにHPかなんか作ろうかと思った(暇あるのかな)

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大塚国際美術館に行く②

最初に観るシスティーナ礼拝堂。本来ならバチカン市国まで行かないと見られないものを東京から一時間ちょい、バチカン「四国」に行くだけでみられる。
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Dsc_0470_li展示物はあまりに膨大なので行ったら1回くらいは鑑賞ツアーに参加したほうがいいように思う。比較的古い時代のものは説明を聴きながら観たほうがいいと思うし、逆に近代とか自分の得意な時代のものは自分で回ったほうが楽しいかと。毎日ボランティアのツアーはやってるみたい(日によってやってないツアーもある)。参加は無料である。ボランティアというから地元の人が結構テキトーな説明をして案内してくれるだけなのかと思ったら、ホントに美術館の学芸員さんみたいな詳細な説明ですごく勉強になった。入場料の中にこのツアーは入っていると思えば全然高くない。
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2時間のツアーに参加し主に古代からルネッサンスくらいまでの美術やら遺跡を観たのだが、絵もアレだが「環境展示」と言われる古代遺跡をそのまま再現した展示はほんとに素晴らしかった。イタリアのポンペイで発掘された「秘儀の間」と言われる展示はシュトラウス好きにはおなじみのアリアドネとバッカスを主題にした壁画でとても親しめた。(いつも思うが、シュトラウスのオペラに慣れ親しんでいると西洋美術がわかりやすい)
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Sunp0161 (トイカメラで撮ったのでちょっとピンボケのアリアドネさん)
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印象的だったものでは、スペインの画家エル・グレコの大祭壇衝立復元と言われるもので、今ではバラバラになっている6点の祭壇画を一つに復元して展示してあるもので、世界初の試みだそうだ。額縁が塗装に金を使用しているということで額だけでも億とも・・・・。だもんで作品には手で触れてもよいけれど額縁には触らないでねということである。ふうん。
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あと、どうしても忘れてはならないのはダヴィンチの「最後の晩餐」。現在イタリア現地にある原画は修復後だけども、ここでは修復前・修復後と向い合せに展示してある。比べるとふうん、修復したことでテーブルの下の足とか、テーブルクロスの四角い折り目とかが再現されている。
何度も言うけど撮影自由なのでこんな写真も撮れる。
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どこに行ってきたの?外国?というようなこんな写真も撮れる。合成ではありません。ここ何だっけ(忘)。
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こんなふざけた写真も撮れる(恥ずかしくなければ)。
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Dsc_0555_li_2.
ゲルニカはこんなにでかい。
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Dsc_0583_li_2(つづく)

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大塚国際美術館に行く①

Dsc_0548_2_2夏休みが仕事で全く取れなかったので、今頃1日だけ有給休暇を取得し、お友達と二人で徳島県鳴門市に1泊旅行してきた。だが1泊とは言え・・・2週間くらいかけてヨーロッパじゅうの美術館や遺跡やら速足で巡ってきたような充実感。本当に楽しかった。
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この「大塚国際美術館」は何年か前テレビで観て、とても行きたかった美術館である。なんでも日本で一番入場料が高く(前売りで3100円)、一番人気があって、しかも1000点以上の収蔵品のうち、本物は一点もない、という・・・。展示品は古代から現代までのありとあらゆる欧米の名作ばかり(古代遺跡の壁画をまるまる再現した展示もあり)を、陶板に焼き付けて再現したものである。

まあぶっちゃけ「焼物」なのだがこれから先1000年くらいは劣化せずに残るという。大きさはすべて本物と同じ。しかしもちろん本家本元に著作権はあるので、作成・展示には許可を得なければならない(お金かかる)。その上、絵を飾る額縁は本物とほぼ一緒のものを作成しているため(イタリアなどに特注)、そのお値段もハンパない(額だけで億とか1千万とかのも)。

ぱっと見レプリカとはわからないくらい精巧にできているのだけれど、画面に顔を近づけてよく目を凝らしてみると、やはりレプリカではあると感じる。本物を観たことのあるダヴィンチやさんざんウィーンで観たクリムトなどは「やっぱり本物とはちょっと違うなあ」とは思う。でもまあそれはそれで、全然本物観たことない作品は「やっぱりすげえな。有名なだけあるな」と思うし、この先一生本物観ることないかもしれないシスティーナ大聖堂のミケランジェロとかピカソのゲルニカとかやはり大きさで圧倒された。しかも本物じゃないからどこを写真に撮ってもOK。

この美術館はボンカレーやポカリスエットでおなじみの大塚製薬が創立75周年の記念事業として設立されたものである。ずいぶん儲かったな大塚製薬。こんなすごいものを観させてもらって、もっとボンカレー食べなきゃと思う。最近食べてないなボンカレー。

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・・・話戻って。そもそも「徳島に旅行に行くの」と会社等で言ったりすると「ええ?、徳島に何しに行くの?」と意外な顔で聞かれた。で、「あのね、日本で一番入場料の高い、しかも本物が一個もない美術館に行くの。モナリザとかひまわりとか、世界中の有名な作品がたっくさんいっぺんに観られるんだよ。」と説明するとみんな「ええ~知らない。そういうのがあるの。」と結構興味深げな反応。そう、この美術館有名なようで一般的にはあまり知られてない。
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東京羽田から徳島までたったの一時間。イヤホンでベルカントのオペラアリアを4~5曲聴いてるうちに到着してしまう。徳島阿波踊り空港。ホテルは送迎してくれて、美術館はホテルより車で2~3分。あいにくに雨降りだったのでタクシーを呼んでもらって行ったのだけどすぐ着いてしまった。東京者はどこでもよく歩くのでこのくらいは普通に歩ける。

瀬戸大橋がよく見える。

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ホテルはここらへんでは大人気のリゾートホテル「ルネッサンスリゾートナルト」。オーシャンビュー。いろいろとラグジュアリー。備え付けのアメニティがロクシタン。こんな豪華なホテルに泊まったのは初めてである。

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しかしまあ驚くなかれ。近くで有名なナルトの渦潮が渦巻いているにもかかわらず、美術館以外の観光は一切行かず。海にも入らず。二日間美術館しか行かなかった。だってあまりに楽しいんだもん。1日目にお昼から入場して5時まで見学してあまりに楽しくて翌日ももう一回入場券買っていくことに決定。2日間入場券買ったから6200もかかった。でももう次にいつ行けるかわかんないからね。(続く)
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2017年8月 6日 (日曜日)

和のあかり×百段階段展2017 目黒雅叙園

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.急に友人に誘われて行った展覧会。「百段階段」ときいててっきり怪談話を雅叙園でするのかと飛びついたらそうじゃなかった。
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しかしギイギイ言う木造の階段の一段一段にはこけしが鎮座(またはお布団にを敷いて寝ている)いて、それってちょっぴりホラーだな、とは思った。
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よく知らなかったのだが、(友人によれば)雅叙園では毎年のようにこのようなイベントはやってるようだ。
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この展覧会は(灯りをテーマに作家さんが作品を展示しているが)撮影はフラッシュ焚かなきゃOK。展覧会では最近多いのは「写真どんどん撮ってね。インスタグラムに載せてね」、みたいなの。こないだのミュシャだって写真OKの部屋があったもんね。
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そんで、インスタなりFBなりツイッターなり写真をあげて「いいね」を10個以上もらうと、次回の入場料はタダになるってシステム。これじゃみんな写真撮るよね。私はなんにもやってないからいいねもらえないけど。
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場内は圧倒的に女性ばっかり。ちらちら見かける男性は無理やり連れてこられたカレシさんくらいか。みんなばちばち写真ばっかり撮ってる。なるほどインスタ映えする写真がたくさん撮れる感じだ。私らは夕方行ったのだけど、なんとなくそのほうがテーマにぴったりくる感じ。まあ展示は室内なのであんまり関係ないのかもしれないが。
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非常に暑い日であったにもかかわらず、結構な浴衣の(可愛い)女性がいたがそういった「お食事つき浴衣プラン」などというものがあるらしく。みんな浴衣で自撮りしたりお互いを撮ったり楽しそうだった・・・まあかくいう私も友人とお互いに撮りっこして喜んでいたんだけど。
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私はおもちゃカメラのHOLGAで撮ってみたけれどどんなふうに写ってるか確認がすぐできず不安であった。が、帰りの飲み屋で見てみると(わいはいで飛ばしてスマホで見るシステム)なかなか味わい深い写真が撮れていた。まあ何もうつってなかったりピンボケも多数あったが。
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Sunp0131 .
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.Sunp0129.
Sunp0130.
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Sunp0141 ,
Sunp0133.
Sunp0144
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寝ているこけしさん。心霊写真じゃないよ。おかわり頂けるだろうか・・・・。

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2017年6月28日 (水曜日)

レオナルド×ミケランジェロ展 三菱一号館美術館

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今月残業をしすぎてしまい(毎月だけど)、あと1~2時間残業すると法にひっかかるレベルだったので午後3時に強制的に帰らされた。せっかくなので、美術館でもと思い、この美術展に。音楽史で言えばバッハとヘンデルみたいな偉大なお二人だが。
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平日夕方とはいえ、おそろしく空いていた。
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4時くらいに行ったけど、15人くらいしか見なかった。展示があまりに地味だったからかも。
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ミケランジェロにしろ、ダヴィンチにしろ展示はほとんどがデッサンである。しかもほとんどのものがとてもサイズが小さい。混んでたら(目が悪いので)かなりしんどかったに違いない。
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若干の油絵もあったが、みんな本物じゃなくて「ダヴィンチに基づく」とか模写だったり。まあ、ここらへんのクラスだと油絵が一作くるだけで一個展覧会が開けてしまうので、こんなものなのかもしれない。
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ただ、やはりさすが二大巨頭、ご本人の絵とそうでない人の絵の差はこんなド素人にもよくわかる(・・・って私ド素人じゃないじゃん)。ベンガラ色のチョークで描かれた人間の肉体やお馬さんのデッサンはあまりにもうまくて、さすがにう~~んとうなるものである。おんなじようにこういう色でなんか描いて、お部屋に飾っておきたいな~とか思ってしまった。この色好きなんだよね私。
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というわけで、さほど凄い発見はなかったのだけど、ちょっとだけ「へっ?」って思ったのは、この時代の絵のモデルさんはほとんど男性だったらしいのである・・・女性の絵の場合でも。やはり赤の他人の画家の前で裸体をさらすのはどうも・・・と思ったのかしら。女の子っぽい美少年がもてはやされたのかしらん。まあ、ダヴィンチもホモだし、ミケランジェロも生涯独身だったらしいし、結構そのウワサもあったらしいし。
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まあ「もしかしたらブリューゲル展に行ったほうがよかったかも」などと疑念も沸いたけれど、まあ行けてよかったかなとは思った。(ブリューゲルはウィーンでさんざ見たのでいいかなと思ったのだ)
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おみやげグッズ類が(数は少ないが)大変センスがよくカッコイイ。マグカップやバンダナなど危なくいろいろ買い込んでしまうところだったが、がまんしてTシャツだけ購入。ダヴィンチTシャツはあんまり珍しくないかなと思ってミケランジェロTシャツにした。
 
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大変お腹が空いたので、とんこつラーメンを東京駅(ラーメンストリート)で食べたんだけど、思ったよりおいしくなかった(前も食べたのに味忘れてた)。こないだアキバで食べたトンコツラーメンは「食べログ」で評判が芳しくなかったのにすごく美味しかったので、私は味覚障害なのかもしれない。ああ、あの「二男坊」のラーメンと自動生ビールが恋しいよう。
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世の中は歌舞伎役者さんのお亡くなりになった奥様の話題で持ち切りですが、私が今回強く感じたのは「お医者さんって本当に責任の重い職業だな」って。私、オイもメイも医療関係な職業に就いたのでね(心配)。私の給与計算も結構重い職業だけど、比べ物になんない。
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もしも。あの誤診がなければ助かってたかもだし(本当はいろいろと事情はあったのかもだけど)、私も昔人間ドックで引っかかってニュウセンゲカに行ったときの医者は「いやあもう9割方良性だと思うけど一応生体検査やっとく??せっかく来たんだし(記念に?)」みたいな感じだったんで(結果はもちろん良性)・・・あのお医者さんにしてたらこんなことになんなかったかもなあと(結構住所的に近いはずなんでね)。意外とでっかい病院じゃなくて私の行ったところみたいな町のクリニックのほうがきめ細かく診てもらえて良かったのかも。あとで何言っても命は戻っては来ないけど・・・。

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2017年5月26日 (金曜日)

ミュシャ展 新国立美術館

1495800450416_2_2 やっと行ってきた。残業続きで鑑賞を諦めていたが、あまりに残業が多くてこのままでは法に引っかかる恐れもあるため、会社がフレックスを推奨したため利用して見られることに。給与システムの変更から給与計算のトラブルが多く、本当は全然それどこじゃなかったんだけど・・・スラブ叙事詩はこれを逃したらもう一生見れないだろうと思ったので。
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平日でも一時間待ちはザラという情報だったので(ビッグサンダーマウンテンかよっ)、覚悟していたが金曜の夕方はそんなでもなく。17時半ごろに20分待ちという表示であったが、いざ並んでみると10分くらいで入れた。会社の昼休みにスマホで当日券を買っておいた。紙に印刷するのではなくスマホの画面のバーコードを見せるスタイル。初めてやってみたが、これはなかなか便利だ。モギリのおねいちゃんの所でちゃんと半券もくれる。
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だが、まあさすがに場内は混んでいた。しかし作品がでっかいので人が散らばっていてそんなにコミコミ具合を感じない。っていうか群衆を描いた絵のため、絵を観るお客さん達でさえ絵の一部に見えるくらい。ポスターなどの普通サイズの作品のコーナーのほうが混んでる感。ま、高校生くらいからミュシャのポスター展に行ってるからサラ・ベルナールのポスター等はそんなに珍しくない。まあ、好きなのでちゃんと観たけど。
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で、スラブ叙事詩だが。本当にでっかい。これホントに一人で描いたの。舶来の絵画で観たもので一番でっかいかも。そして結構精密。遠近法の関係で遠くの方は結構ぼんやりと描いているのだけど、そのへんがとてもうまい。
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そんでまあ、全部観終わったときのものすごいずっしり感。まるでワーグナーのリング全部観た後みたいな充実感。その大きさと考え抜かれた緻密さ、本当に圧倒される。そして(チェコの歴史なんか全然わかんねえよ・・・ながら)わかりやすい作風と色彩の美しさ、壮大な演劇をその場で見ているようであった。
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しかし。
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私はこのところワーカホリックな状態だったので、こんなことも考えてしまった。
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・これ、どうやって運んだの?どこの会社が?空輸?梱包とか大変じゃないの?人件費いくら?
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・これを描く場所がよくあったなあ。絵具も、画布もとんでもなくお金かかりそう。やっぱりパトロンがいないと不可能じゃね?(展示の解説によると、そーゆー人がいた模様)
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・この絵の周りの装飾的なバラとかいろいろ。描くのにどれくらい時間がかかるの。時給換算でいくら?
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とか。バカでしょう?
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輸送の面ではこの絵がどんな風に日本に運ばれて来たのかよくわからないが、展示の動画は展覧会のHPにあったのではっとく。こういうのグッとくるのねえ(物流会社勤務のため)。絵の大きさもよくわかるし。
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ちょっとびっくりしたのが「撮影可のコーナー」があったこと。みんなここぞとばかりに撮ってたけど、すごく不思議な感じ。私も珍しさも手伝ってスマホでパチパチ撮ってたけど、実際撮ってどうするの。ふうむ。インスタなどにUPするから、宣伝にはなるよねえ。混むわけだ、こりゃ。
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で、まあ展示は素晴らしくとても感動したのだけれど、危惧していたお土産コーナーのレジの並びっぷりはかなりなものであった。私も最初は何も買わないつもりではいたものの、「せっかく来たのだし、閉館まで結構時間あるから並んで買おうかな」と。この手の展覧会ではレギュラーな絵葉書とかチケット入れとか(何枚持ってるんだチケット入れ)、一筆箋とか(使わないけど)など。マステも二つほど買ってみたがこれはどんな風に使うのだろう。クオリティ高そうだが。普通にシールみたいに使えばいいのかな。透明なケースとか100均で買ってデコったらキレイかもね。
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あと、もぐらのクルテクのグッズがたくさんあったけど、ぬいぐるみはほぼ「ねほりんぱほりん」かと。NHKがパクッたのかな。しかし、クルテクは買わず。あまりの可愛さに負けてアマールカちゃんのタオルを買った。ソニプラとかでも買えそうなのにね。
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展覧会は6月5日まで。並んだり労力は使うが行って損はない。ちょっとしたオペラグラスの持参を推奨(持っている方を見かけて、あれば便利だなあと思ったので)。
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今朝、楽しみにしていたシャーガーさんのコンサートをBSで観たのだけど、アンコールで歌ってくれたジークムントの「冬の嵐は過ぎ去り」の放送がなかったので、たいそうがっかりした。しかし、お金を払ってあの場に居たものだけがあの素晴らしいアリアを聴けたのだ、というふうに考えればいいかなと思った。本当にアレは素晴らしかったなあ。でまあ、シャーガーさんの嫁にデレデレ加減がテレビでもすごい。嫁はちょっとミランダ・カーを意識しているメイクかと。
 

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2017年2月11日 (土曜日)

マリメッコ展 Bunkamuraザ・ミュージアム

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先週の日曜日に鑑賞。まあ普通に混んでたが、ぎゅうぎゅうってほどでもなく。
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布に興味がなければ、何も面白くない展覧会である。北欧のクッソたっかい布を売る会社マリメッコ社の歴史とともに代々のデザイナーの紹介(日本人も何人か)、そして布地の展示。そしてマリメッコの布でこさえた、昔の私だったら1日あれば完成しそうなむっちゃ簡単服のオンパレードである。まあ、マリメッコは模様がでっかいので、あまりチマチマとしたデザイインの服は合わない。シンプルなデザインじゃないと。
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とはいうものの。ファブリック・フリークの私は楽しいものであった。
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一時期異常にマリメッコに凝ってた。で、今はなくなっちゃったけど渋谷のマルナンって布屋さんではマリメッコ売ってた時期があったのである。そりゃーもう高いものだから、1メートルだか買って、クッション作ってあまり切れは敷物にしたり飾ったりしてた。そういや一人暮らしして買った布団カバーと枕カバーはずっとマリメッコのウニッコ(一番有名なケシの花模様のやつ)である(ただし日本製)。一回も買い替えてない。色褪せもせず。意外と悪くならないものだ。
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というわけで、この展覧会はマリメッコ好き・北欧雑貨好きからすると悲鳴をあげたくなるほど楽しいものだが、まあ・・・そんだけである。お土産のグッズは、絵ハガキぐらいしか買うものはない。あとはウニッコのたっかい食器とかだし、別にマリメッコでない北欧雑貨売ってたけど買える値段ではなかった。まあ、見るのは大変楽しいものだが。友人とキャーキャー言いながら見てた。
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会場で上映されてたマリメッコ社の工場の映像は、係のおねいさんは皆マリメッコの服がユニフォームなようで、一緒に観てた友人は「あああ、ここで働きたい~~~~」とか騒いでたけど、私はいやだな。工場って疲れるんだよね、単純作業で(←現実的)。
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マリメッコは好きだけど、IKEAの布のほうが、めっちゃ安くていいやって思うわ、貧乏人の私としては。IKEA行ってないなあ、遠くてな。
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全く関係ないのだが、明日だか「ユーリ!!!on Ice」のオールナイト上映会をするらしく、声優さんとか原作者とかも出演するそう。で、その催しの券は大人気ですぐ売り切れてしまった。で、日本各地の映画館がその催しのライブビューイングをするらしい。
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会社の女の子(23歳)がそのライブビューイングに行くというので、なんかその会場をちょっと垣間見てみたいな、沼にはまってる女の子たちがキャーキャー言ったり泣いたりするのが見たいな。声援したり歌ったりするのかな、アニメに向かって。別に参加したくはないけど、その会場の雰囲気がどんななのかを見たいな。ライブビューイングをライブビューイングする催しはないのかな。
 
 
 

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