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2022年10月 8日 (土曜日)

ヴィエニアフスキ・ヴァイオリンコンクール オープニングコンサート

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V. Polevá – Nova
A. Dvořák – Concerto in A Minor, Op. 53
Encore: I. Loboda – Requiem for Freedom
M. Karłowicz – Symphony in E Minor 'Rebirth', Op. 7
Veriko Tchumburidze – violin
First Prize Winner of the 15th International Henryk Wieniawski Violin Competition in 2016
Warsaw Philharmonic Orchestra conducted by Andrzej Boreyko

ヴィエニアフスキ・ヴァイオリン・コンクールが始まった。昨日の夜中にボレイコ指揮ワルシャワ・フィルのオープニングコンサートがあったので、YouTubeの生配信で観た。ヴィエニアフスキと冠ついてるのに彼の曲は演奏しない(鬼!)。Victoria Vita Poleváというウクライナの女流作曲家による曲に始まり、前回優勝のヴェリコ・チュンボリゼのソロによりドヴォルザークの協奏曲、そして(わたし的に)メインのカルウォーヴィチの復活交響曲である。

ボレイコのワルシャワ・フィルではつい何日か前に「復活」交響曲の生配信を聴いたばっかり(ただしマーラーのだけど)。ナマではこの指揮者は聴いたことないんだけど、こないだのショパコンから一番生配信を見てる指揮者となった(単にワルシャワ・フィルをチャンネル登録してるからなんだけど)。

ワルシャワ・フィルの音楽監督ボレイコは父親がポーランド人、母親がロシア人とのこと。ふと思ったけどアンドレイって名前のはずなのにポーランド表記だとアンジェイってポーランド名前になるのね。

Poleváという作曲家の曲はとってもかっこいい。管楽器のファンファーレがメインみたいな、オリンピックの開会式で演奏されたらぴったりみたいな曲。

カルウォーヴィチ(1876 - 1909)の交響曲は滅多に演奏されないけど、本国ポーランドではどうなのかな。私はアマオケさんの演奏で一回聴いたきりだ。20代で書かれたものだから若書きで、ほどんどチャイコフスキーの「悲愴」かな?とか思わせる部分も多いけれど、チェロのソロの入る美しい第2楽章や、ホルンのファンファーレから始まる輝かしい終楽章など、聴きどころは多い。ハンス・ロットの交響曲がお好きな方なら何か感じるものがあるかもしれない。

さて、今年のコンクールだが日本人出場者は、前田妃奈さん(2020年東京音楽コンクール覇者)、坪井夏美さん、内尾文香さんと、弓場多香子さん、日系ドイツ・ポーランド人のカスプシャック 舞彩 アレクサンドラさんとのこと。今日は弓場さんの予選。キングオブコントと被ってキツイけど、予選からみんなめっちゃうまいぜ。中ではDayoon YouさんとZhixin Zhangさんが素晴らしかったなあ。ところで、チャットがポーランド語で全然わかりません。ショパコンではあんなにみんな口をすっぱくして「英語でチャットしましょう」って言ってるのにね。

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10月からうちの部署に大学卒の新人が配属された。私はとある企業の末端子会社の社員で今は(何故か抜擢されて)親会社に出向中なのだが、さすがに新人は「いかにも企業が好みそうな逸材」感がすごく、明るくてハキハキしていて、先輩の言うこともよく聞き、私のつまらぬ冗談にも爆笑してくれるし、まだ1週間しか経ってないのにかなり好印象。俗にいうイケメンというよりはガタイがよくて(大リーグとかで活躍してそうな)スポーツ選手とかそんな感じ。本当は喜ばしいことなのだけど、何分にも「本当は陰キャでかなり無理をして明るく仕事している」私からすると眩しすぎて辛い。いや、いい子なんだけど、今の部署に出向しなかったら絶対出会えないようなタイプだ。長続きするといいが。

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