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2022年1月 9日 (日曜日)

ウィーンで観た「こうもり」(随分昔)

新年ということで、正月(ずいぶん過ぎてるけど)いえばウィンナ・ワルツ、正月といえば喜歌劇「こうもり」ということで、めっちゃ昔にウィーン国立歌劇場で観た「こうもり」の話。観た当時の感想は残ってない。書いてないので。

年末年始にウィーンに行って、その時スケジュールが合って見られるオペラが「こうもり」しかなかった。一緒にウィーンに行った友達はいつもオペラ初心者だったけど、いつも自分の行きたい演目しか行かない(鬼か)。オペラ初めて見る友人なのにクルシェネクの「ジョニーは演奏する」なんてこともあったぜ。なのに・・・今更こうもりか。

当時、メンバー見て知ってる人はアンゲリカ・キルヒシュラーガー(オルロフスキー)と、イルディコ・ライモンディ(アデーレ)くらい。例年、第3幕冒頭で漫談みたいなことをする看守フロッシュ役を、オーストリアでは多分有名な俳優フリッツ・ミューラーが演じた。ドッカンドッカン大爆笑を誘っていたが、ドイツ語だったので全然わからず。

(ちなみに、フリッツ・ミューラーは結構色々と映画に出てたようで、今ではスケートの技で名前が残っているイナ・バウアー選手主演の映画「白銀は踊る」という映画にも出てたみたい。)

ちょっと前に久しぶりにこの時の「こうもり」のプログラムをしみじみ眺めていたら、「おお!」と思った。行った時はイマイチなキャストだと思ってたけど、アルフレード役がヘルデンテノール、トルステン・ケールだったりした(覚えてない!)。そんで一番びっくりしたのが、指揮者がファビオ・ルイージだったってこと。ルイージのこうもり!今となってはなんか貴重じゃないか!まだ30代か?残念ながら、どんな演奏だったか全く覚えてないけど!

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2022年1月 1日 (土曜日)

2021年に行ったライヴ!総括

あけましておめでとうございます。
本年も細々と(なんかもう、色々と社畜拗らせていてすいません)続けていければいいなと思っております。

埼玉ゆかりの名歌手たちによるニューイヤーコンサート

藤原歌劇団/ラ・ボエーム (伊藤・笛田組)

ミュージカル「モンティ・パイソンのSPAMALOT」

二期会/ワーグナー「タンホイザー」(千秋楽)

新国立劇場「ワルキューレ」(2021)

〜エルガー夫妻に捧ぐ〜 スペシャルコンサート

飯守さん傘寿記念コンサート/ニーベルングの指環ハイライト

田中祐子/日本フィル 神尾真由子/ ブラームス他

メサジェ/歌劇「お菊さん」(日本初演・初日)

飯守さんのブルックナー7番(2021)

メノッティ/電話 (調布国際音楽祭)

飯守さんのブルックナー 「ロマンティック」

二期会 ベルク「ルル」(森谷組初日)

怖いクラシックコンサート

九月大歌舞伎 第三部「東海道四谷怪談」

ラファウ・ブレハッチ ピアノリサイタル2021

ウルバンスキ/東響 シマノフスキ/ヴァイオリン協奏曲第1番、カルミナ・ブラーナ (川崎)

ニュルンベルクのマイスタージンガー 新国立劇場

クリスチャン・ツィメルマン ピアノ・リサイタル (所沢ミューズ)

ヘンデル/オラトリオ「メサイア」 バッハ・コレギウム・ジャパン

相変わらずコロナ禍ではあったものの、去年よりは結構行けたかなあと思う。一番のトピックスは何と言っても飯守さんの傘寿コンサートかな。これ行けただけで今年は本当に良かった。ハイライトながらバイロイトを超える?演奏だったと思う。いやあ、本当に幸せだった。今年はひどい職場に配属されたけど、これがあっただけで生きていけると思った。

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(以下、全然音楽とは関係ないので読みたい人だけ読んで)
今年の年越しは完全ボッチであったのだけれど(だって29日まで会社、4日からがっつり会社でどこへも行けず)全然寂しくなく年越しをできたのは、事故物件YouTuber「ブルーシー」のおかげだ。

ブルーシーとは何か。
・会社の先輩後輩で、「ゲーム実況YouTubeやろうよ」と結成。
・これのためにお部屋を借りたけれど、お金があまりなくて先輩が安い事故物件を契約。
・最初はゲーム実況の動画を上げていたものの、事故物件の霊現象のほうが視聴者の反応が良かったので「事故物件YouTuber」へ路線変更。
・最初は二人とも顔バレしないためにマスクを被って動画を撮っていたが、色々と不都合がありある日マスクを取ることを発表。(←私はここらへんから見ている)
・が、会社にバレてしまい、「会社で働くか、会社辞めてYouTuberになるか」の選択を迫られ、そもそも二人とも社畜を自覚しており会社を辞めたかったのでYouTuberになることを選択。
・シャワーが勝手に流れる、トイレのドアが勝手に開くなどの霊障の他、毎晩2時過ぎに現れるすりガラスにのみ映る不気味な影に悩まされる。
・心霊現象が激しくなるにつれ、近所から騒音などの苦情が来るようになり、また、視聴者に住所がばれてしまい一般人から嫌がらせが来るようになる。
・不動産屋からも動画を撮影することを止められる。
・しかたなく引越し(今は3軒目)。現在は視聴者のご厚意で事故物件ではないものの、霊道にある部屋(一軒家?)を貸してもらっている。
・最初の部屋に登場している不気味な影は、引っ越すたびについてきておりそのうち二人とも和解し(『影さん』と呼ばれ、優しい性格から視聴者にも親しまれている)3軒目の邪悪な霊たちへの対応のアドバイスなどをしてくれる。
・影さんとはノックの音(1回は「はい」2回は「いいえ」)や幼児用のタブレットを使用して簡単な会話ができるようになる。
・影さんは(死亡時の)年齢は30代、女性へのストーカーをしたあげく?山奥にて自殺、ブルーシーの二人に〇体を探して供養してもらうことを希望している。山の名前や大体の場所・本名などは判明している。

・・・と、まあ普通は「こんなんウソだろ」って思うこと満載なんだけど(当然ヤラセという人も多く、アンチも多い)、私自身は「もしかして彼らとは違うテレビ作家が作っているのかもしれないけど、テレビなんかより全然面白いからいいかな」って思って毎日ほのぼのと(泣いたり笑ったりしながら)見ている。また、高身長でスマートな若いお兄ちゃんたちがいちゃいちゃしている(←違)のを見るのは楽しいのでそっちの需要もある。いや別に皆様に視聴を薦めているわけではないのですが(普通に考えたら怖いし)、私はTwitterも何もやってないもので彼らへの愛をどこかに示したくて書いてみました。

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