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2021年10月30日 (土曜日)

大英博物館ミイラ展 国立科学博物館

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1か月に1回、有休を取らなければならないので何の用もないのにお休み。ハテ何しよう?やっぱり展覧会だよね、ということでバンクシー展とミイラ展で迷ったが、こないだのゴッホ展の時に行ったお寿司屋さんが美味しかったので、また上野に。

平日限定ランチが安くて美味しいのよね。

今回は天ぷらとお寿司が食べられる定食をチョイス。天ぷらも最近食べてないし。でも・・・正直言うと天ぷら付けると当然お寿司も種類が半減するので、あんまりこれは良くないなって思った。もちろん天ぷら(海老2、ナス、レンコン)は揚げたてあつあつで大変美味しかったけど。次回は上にぎりに挑戦してみようかな。沢山働いているから(今月は・・・残業40時間くらい)いいよね。

さて。(前日に)予約をしてミイラ展へ。だが、平日なので普通に当日でも入れるみたいだった(まあまあ混んでたけど)。そういう季節なのか、修学旅行の学生さんの自由行動の人、そんで何故か小さい子供連れのお母さんも何人かいた。子供、学校休みなのかな。私はちっちゃい子供を連れたお母さんがお子さんに説明するのを見るのか大好き。私はそんなにエジプト詳しくないので、「へー、そうなんだ」って思いながら聞く。間違っててもどうせ記憶に残らないので(私はバカなので)気にしない。

私は言うまでもなく(←知らんがな)大英博物館に行った事あるし、エジプトのコーナーばっかり見てた(あまりに多くて時間がそれで終わってしまった)んで、「あー、見たことある(気がする)」という展示もまあまああった。ただ、私の行った頃はもちろんミイラにCTスキャンする展示なんかなかったので、是非見たかった。まあ・・・ちょっと前に渋谷のBunkamuraでもやってたけど、いかんせん規模が小さくてね。

それと。あえて見に行ったのは・・・テレビ東京「有吉の世界同時中継」の影響。特番の時から毎回録画して何回も見る。エジプトと同時中継(生中継ではない)して本物のミイラのお棺を開けるんだよね(毎週やってるww)。展覧会行く前にもう一回観て、また今観てる。どんだけ好きなんだろ。古代エジプト史全然わからんのに。俺たちのテレ東は眞子さんの結婚会見(と云う名の苦情)の時もいつもと変わらず映画を放送してたけど(いやそれは関係ないけど)、何かエジプトにコネでもあるのかね。お金なさそうなのに。謎が多すぎる。

あと、前の放送から観ているドラマ「ラジエーションハウス」。CTスキャンをするシーンを興味深く毎回見ており(私自身も、昔ちょっと体に変化があり医者がすすめもしないのに受けたCTスキャンで病巣が見つかり、命を救われた人だもんで)、ミイラの中身を包帯をあけずにみられるなんて、医学・科学の発展ってすごいなって思ってる。

今回の展示は、様々な性別・年齢のミイラさん6人のスキャン映像と死因、お名前や身分などが(わかる限り)表示されている。いやあんた、凄いことだよこの人2000年前に生きてた人だよ。まさか(全然知らない)こんな異国の地に来ることになるとは。どんな気持ちか聞きたいよ。何百年後かにもっと科学が進歩して・・・ミイラとお話しできたりするのかな(ねえよ)。

とはいうものの・・・死因がわかるとは言ってもミイラって内臓を取り除かれているものなんで、脊髄なんかでわかる動脈硬化とか、歯でわかる歯槽膿漏とかせいぜいガンとかしかわからないみたい。だよねえ・・・大腸癌とかは腸見ないとわからないんだから当然と言えば当然。それと、ミイラになっている人って比較的身分の高い人かと思うんだけど、結構女性も身分が高く「神官」だったりする印象。

あと、印象に残ったのはあとのほうの展示で、エジプトとギリシャは近いもんでやっぱり文化交流があったのか、ギリシャの神とエジプトの神のコラボレーションとかあって面白かった。ミイラのマスクのデザインが急にギリシャ彫刻っぽくなったりするのも面白いね。

・・・というふうに、私の知識と言えばイシスとオシリスの神くらいだもんで、好きな割にはあまり書くことがないんだけど、とにかく面白かった・・・のと、普通に見てても1時間半くらいかかったんで、結構足が疲れてしまった。グッズは結構前回の渋谷のエジプト展で買ってしまったので、今回は買わず。ただ、ガチャガチャで猫ちゃん神が出てきたので満足。家帰って携帯の歩数を見たら(まあ、色々買い物行ったりしたけど)11000歩にもなっていた。

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ツタンカーメン・・・のレプリカなので撮影OKよん。

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YouTubeでショパンコンクールばっかり見てるので、本日おすすめ動画にジュネーヴのコンクールのチェロ部門優勝者のファイナル演奏が出てきた。ちゃんと仕事してるなYouTubeの自動表示機能。そんで全曲聴いてみたけどなんで・・・ルトスワフスキなの。そんなんコンクールの曲目に入ってるのすごいし、練習時間限られた中で演奏するスイスロマンド管すごい。これ優勝しちゃうのすごいし、コンテスタントが暗譜なのもすごい。しかもファイナル残った他の2人がエルガーなんすよ。あと残った3人が日本、韓国、カナダで全員アジア系なの凄い。カナダは音楽教育力入れているのかどこでも大活躍ですね。あ、優勝おめでとうございます。

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2021年10月27日 (水曜日)

ラファウ・ブレハッチ ピアノリサイタル2021

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J.S.バッハ:パルティータ第2番 ハ短調 BWV826
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第5番 ハ短調 Op.10-1
ベートーヴェン:創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO.80
フランク(バウワー編曲):前奏曲、フーガと変奏曲 ロ短調 Op.18
ショパン:ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 Op.58
ラファウ・ブレハッチ(ピアノ・スタインウェイ)
(10月26日 ミューザ川崎)

ショパンコンクールが終わってしまった悲しみから、衝動的に券をゲット。しかし、終わって何日かするとそんなでもないんだけど。前の前のショパコンでコンクールウォッチャーデビュー(見るだけ)した頃もブレハッチ来てたような気がするが(違ってたらすいません)、行こうと思ったら当日券なかったんだった。

今回は、Eプラスで見つけて「うぉ~!A席でいい席が一個だけ空いてる!」と思いすかさずゲットしたが、日曜日にミューザより全然近いサントリーも当日券出てたので「あー、失敗した」と思った。でも幸せならOKです。

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いつも舞台の横から見おろす席を好む変態なんだけど(オケのコンサートでも)、ピアノのリサイタルだったら正直言って舞台の後ろでも結構良席。ピアニストを斜め後ろから見る席だったのでピアノおけいこ中のキッズたちも見かけた。私の周辺では2名ほど居り、私の斜め前に座ってた賢そうな小学生男子はずっとおとなしく聴いており、私の後ろに座ってた小学生男子は前半は寝息を立てて寝ていた。しかしまあ、子供ながらこんなコンサートに連れてきてもらえて羨ましいな。裕福なんだな。

待ちに待って、演奏者登場。写真と動画でしか見たことないし大体のイメージはあったのだが、登場が後ろ姿だったので「なんと!そのまんまショパン!」って思った。髪型と、病弱そうなヒョロヒョロとした感じ、ショパンだった。弾き始めてからもずっと、バッハ弾こうがベートーヴェン弾こうがショパンにしか見えん。何だショパン生きてるじゃん。ポーランドったら嘘つきね。

ホント、川崎にいるはずが、舞台のピアノの周り3メートルくらいワルシャワがやってきた気分だった。

そもそもはショパンの3番しか目当てじゃなかったので、予習としてはベートーヴェンの2曲とフランクをYouTubeで一回ずつ聴いたくらい。しかしまあバッハは教会で聴くごとく神々しかったし、ベートーヴェンのソナタもよい演奏だった。しかし、わたし的に「きた」のはベートーヴェンの変奏曲あたりからで、なんかガッツポーズを決めたくなるほどよかった。かっけー。この曲好きだ。ベトベンはこうでなくっちゃ。

私のお隣に座っていたご婦人が、たいそうなブレハッチファンらしく(それらしき人はたくさんいたけど)、フランクのあたりから泣き始めた(ようだった)。私も泣きはしなかったものの、フランクは本当に美しくて、切ない気持ちになった。実はYouTubeでこの曲を初めて聴いたときに「なんだつまんねー曲だな。寝ちゃうかな。」って思ったけど・・・ごめんねセザール。いい曲だった。

さて。メインのショパン。今年のコンクールでずいぶん聴いた(印象としては葬送ソナタのほうが多かったし、葬送行進曲聴きながらの在宅勤務もなかなか似合っているなとは思った)が、やっぱりこれは圧倒的に全然違うし、生で聴くと圧巻であった。今までの曲はこの曲の前哨戦かなって思った。とにかくもう・・・なんかもう第4楽章なんかすっごい打鍵でド迫力なんである。目の前で繰り広げられていることが「これ、現実?」って思うくらい。いやほんと、これから聴きに行ける地方の方(券残ってたら)絶対行って。頭の中で「優勝!!」って出ちゃった位(いやホントに優勝してますけど)。キーシンのコンサートとかもっとお高いのに、6500円でこんな凄い思いができてほんと申し訳ない。投げ銭したいくらい。

大拍手でスタンディングオベーションもあり。聴衆に応えてアンコールは太田胃散とワルツ7番。(いつも思うが・・・太田胃散CMを知らない外国人になってこの曲がどのように聴こえるのか知りたい)

大満足のコンサートであったが、ただ一つの不満は・・・小学生の寝息ではなくて、女子トイレが恐ろしく並んでたこと。4階まで上がって行ったけど全然並んでた。私はいつもの巣(おっさんばかりのコンサート)にまた戻りまする。

記念にボムソリちゃんとのデュオのCDを買おうかと思ったけど、輸入盤でよくね?と思ったのでやめてしまった。ボムソリちゃんのコンサートも行きたいなあ。2人で来日しないかな、神尾さんとこみたいに・・・(←深い意味はない)。

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記述が遅れてしまったが、ベルナルト・ハイティンクご逝去(21日)との知らせ。ロンドンでのリングという一生の宝物を頂いた指揮者なので、寂しい気持ちで溢れた。ちょっと前にグルベローヴァも亡くなり、かなり前の来日時に1回だけダンナさんの指揮によるオーケストラ付きのオペラ・アリアコンサートを見聞きしただけだけど、絶頂期の「ホフマン物語」のアリア、すごかったなあ。ご冥福をお祈りします。

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2021年10月21日 (木曜日)

第18回ショパン国際コンクール ファイナル結果発表

結果発表~~~~!!!(ダウンタウンの浜ちゃんの声で)

第1位 Bruce (Xiaoyu) Liu, Canada ブルース・(シャオユー)・リウ(カナダ)
第2位 Kyohei Sorita, Japan 反田恭平(日本)
第2位 Alexander Gadjiev, Italy/Slovenia アレクサンダー・ガジェヴ(イタリア/スロベニア)
第3位 Martin Garcia Garcia, Spain マルティン・ガルシア・ガルシア(スペイン)
第4位 Aimi Kobayashi, Japan 小林愛実(日本)
第4位 Jakub Kuszlik, Poland ヤクブ・クーシュリック(ポーランド)
第5位 Leonora Armellini, Italy レオノーラ・アルメッリーニ(イタリア)
第6位 J J Jun Li Bui, Canada J J ジュン・リ・ブイ(カナダ)

協奏曲最優秀演奏賞 マルティン・ガルシア・ガルシア(スペイン)
マズルカ最優秀演奏賞 ヤクブ・クーシュリック(ポーランド)
ソナタ最優秀演奏賞 アレクサンダー・ガジェヴ(イタリア/スロベニア)
(ぶらあぼからそのまま転載。すいません)

いつも発表までかなり待たされるのだけど、こんなに待たされたの初めて。2時間以上かな。ポーランドは夜中だろうに。

それでも・・・何よりJJ君の6位入賞にビックリ&歓喜。ああ、お母さん嬉しいよ(←すっかり母の気分)。しかしまあ、反田さんは2位かなって何故か思ってたけど、1位がまさかのブルース・リー・・・じゃなくてブルース・リュウか。確かに素晴らしかったし聴衆の受けもよかったけど・・・どうなの(わからん)。

愛実さんも4位入賞。とても素晴らしい。彼女のとんでもない努力が(まあ、普段の事はあんまり知らないんだけど)実を結んで良かった。身長150cmとのことで私と同じなのも謎の親近感。手もちっちゃいし、よくあんな演奏できるなあ。

ああ、でももし例年通り「入賞者コンサート」が催されるとしたら、反田&愛実で券取れなそう・・・。

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コンクール終わりの寂しさのため、突然ラハウ・ブレハッチのコンサートに行く事にした。私の頭の中で彼の容姿は今だにショパンコンクール優勝時のため、本物見たらかなりびっくりするのでは、という予感。でも楽しみだ。ショパンのソナタ、聴きたかった。

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第18回ショパン国際コンクール ファイナル第3日目

夜10時に寝て1時に起床。別にファンでもないけど日本人だから最後まで見届けたい。(無論、最終結果知ってから書いているので多少修正入ってしまう・・・かも?)

18.00 – 18.40
AIMI KOBAYASHI (Japonia / Japan)
Koncert e-moll op. 11 / Concerto in E minor, Op. 11
Allegro maestoso
Romance. Larghetto
Rondo. Vivace
西陣織?の勝負ドレスで登場。本気だ。しかし・・・演奏は。こんな遅いこの曲初めて聴いた。どういう戦法なの。しかも音がすっごく・・・小さい。往年の中森明菜の話声のような。大丈夫なんだろうか・・・心配だ。

18.40 – 19.20
JAKUB KUSZLIK (Polska / Poland)
Koncert e-moll op. 11 / Concerto in E minor, Op. 11
Allegro maestoso
Romance. Larghetto
Rondo. Vivace
先ほどの超ノロノロ演奏から急に普通に。うーん落ち着く。

19.50 – 20.30
HYUK LEE (Korea Południowa / South Korea)
Koncert f-moll op. 21 / Concerto in F minor, Op. 21
Maestoso
Larghetto
Allegro vivace
可愛い。

20.30 – 21.10
BRUCE (XIAOYU) LIU (Kanada / Canada)
Koncert e-moll op. 11 / Concerto in E minor, Op. 11
Allegro maestoso
Romance. Larghetto
Rondo. Vivace
顔も名前もブルース・リーに似ている。演奏は・・・なんかみんな素晴らしいのでどうも感想が書き辛い。このコンペティション最後の演奏のため?なのか素晴らしかったから?なのか大拍手&スタンディングオベーション。3日で12回も協奏曲演奏した指揮者&オケに拍手なのかな?って思ったけどそれだけでもなかったみたいね。

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どうでもいいけど、中国のハオラオ君が誰かに似ている・・・と思ったらSTスタジオのせーぎ君だった。心霊系YouTuber大好き過ぎるすいません。

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2021年10月20日 (水曜日)

第18回ショパン国際コンクール ファイナル第2日目

今週は今日から在宅勤務なので、過酷なファイナル鑑賞も結構つらくない。夜中聴けなかったぶんは在宅中にBGMで鑑賞。しかし給与振込日のため、しょっちゅう電話かかってくるのであんまり集中できず。

18.00 – 18.40
J J JUN LI BUI (Kanada / Canada)
Koncert e-moll op. 11 / Concerto in E minor, Op. 11
Allegro maestoso (18:09)
Romance. Larghetto (38:44)
Rondo. Vivace (48:30)
推しの17才。もうなんか、彼の演奏を聴きすぎて今や「外国に生き別れになった実の子供」みたいな気分。しかし、さすがはショパコンのファイナル、緊張からかいつもの演奏ではなかった。本人も納得いかない演奏だったようだ。しかし、この経験を生かして次回のショパコンではコンチェルトもうまく行くのでは。ずっと応援して行きたい。ファイナルに使用してもらってカワイの社員も大感謝であろう。

18.40 – 19.20
ALEXANDER GADJIEV (Włochy, Słowenia / Italy, Slovenia)
Koncert f-moll op. 21 / Concerto in F minor, Op. 21
Maestoso (1:03:26)
Larghett0 (1:18:20)
Allegro vivace (1:27:13)
今回初の2番。JJ君と同じくシゲルカワイ使い。しかしJJ君よりは演奏にずっと余裕がある。浜松制しただけある。ずっとお笑い芸人の平井ファラオ光さんに似ていると思ってたもんで、私は勝手にファラオさんと呼んでいた。誰もわからない。

19.50 – 20.30
MARTÍN GARCÍA GARCÍA (Hiszpania / Spain)
Koncert f-moll op. 21 / Concerto in F minor, Op. 21
Maestoso (2:07:21)
Larghetto (2:22:26)
Allegro vivace (2:31:45)
話題のガルシアガルシア。結構入賞しちゃうかも。知らんけど。蝶ネクタイが素敵ね。

20.30 – 21.10
EVA GEVORGYAN (Rosja, Armenia / Russia, Armenia)
Koncert e-moll op. 11 / Concerto in E minor, Op. 11
Allegro maestoso (2:52:30)
Romance. Larghetto (3:13:35)
Rondo. Vivac (3:24:04)
17才ファイナリストの一人。この若さで胸の谷間を強調したドレス。手綱のようなヘアスタイル。演奏はごくプレーンに感じた。

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ふと、前々回のトリフォノフのファイナルの演奏の動画を鑑賞。えええこれで3位ってどういうこと?今年出てたら絶対優勝よん。やっぱりレベル高かったのねん。

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2021年10月19日 (火曜日)

第18回ショパン国際コンクール ファイナル第1日目

10月の残業時間が40Hを超え、とても夜中に起きていられないと思ったが、10時に寝て2時前に起床(体がショパコン仕様になり始めた)。1人目は聴けなかったが2人目より鑑賞。とりあえず日本人出場者はちゃんとリアタイできてうれしい。反田氏のときは視聴者数4万超えてて驚き。ショパン研究所によると全体の4割の視聴者は日本人らしくてとても感謝しているそうだ。こちらこそタダでナマの演奏を届けてもらえて本当に感謝。私がコンクールをたくさん見聞きしていたころは、結構画面止まったりあんまり配信うまく行ってなかったから、今年から見始めた人々はきっと、いつもこんなもんなんだろうなって思ってるだろうけど・・・画期的な事ですよホント。

inalistom konkursu towarzyszy / the finalists in the competition will be accompanied byORKIESTRA SYMFONICZNA FILHARMONII NARODOWEJ / THE WARSAW PHILHARMONIC SYMPHONY ORCHESTRA

ANDRZEJA BOREYKO dyrygent / conductor

18.00 – 18.40
KAMIL PACHOLEC (Polska / Poland)
Koncert e-moll op. 11 / Concerto in E minor, Op. 11
Allegro maestoso
Romance. Larghetto
Rondo. Vivace
本日アーカイヴより視聴。トップバッターというのは厳しい。前前回のファイナルのトップバッターだったクルティシェフが予選まではそれは素晴らしい演奏をしていたのに、ファイナルで見事に崩れて入賞を逃したのは忘れられない。パチョレックも実力を発揮できなかったのではないか(予選あんまり聴いてないので知らんけど)。

18.40 – 19.20
HAO RAO (Chiny / China)
Koncert e-moll op. 11 / Concerto in E minor, Op. 11
Allegro maestoso
Romance. Larghetto
Rondo. Vivace
さわやか17才トリオ(?)の一人。かなりたくさんいた中国のコンテスタントよりたった一人残った。私も今回注目の一人(応援はしていない)だが、リアタイでこの演奏から聴き始めたために「この指揮者はやる気あんのか」とか「ひどい一本調子の指揮だ、ヴィット先生に代えろ!」などと思ってしまった。コンテスタント自体は何か楽しそうに演奏していたし、若々しい演奏で良かったんじゃねえの。

19.20 – 19.50
przerwa / intermission
前々回の、私が入賞者コンサートにまで行った時の第2位だったインゴルフ・ヴンダーが登場。ずっとどうしているかな?と思っていたので元気な顔を見られて嬉しい。ご結婚されたようだが来日時に一緒に来ていた彼女さんとかな(←どーでもいい情報)。彼の弾いたコンチェルトは大好きで今も忘れられない。優勝かと思ったけど、結局誰も予想しないアヴちゃんが優勝をかっさらってったな。

19.50 – 20.30
KYOHEI SORITA (Japonia / Japan)
Koncert e-moll op. 11 / Concerto in E minor, Op. 11
Allegro maestoso
Romance. Larghetto
Rondo. Vivace
注目の反田さん。3次予選であんまりうまくいかなかったようでちょいと泣き顔を見せていたが、コンチェルトはうってかわって堂々たる演奏。別にまあ・・・私の好き嫌いから言うとどっちでもない感じなんだけど(ファンの方ごめんなさい)、とにかくさっきのハオラオ君とは全然違う大人の演奏で圧倒されたし、指揮者とも息が合っていて(というか共演歴があるってホント?)、さっきと同じ指揮者か?と思うくらいの演奏であった(ずるーい)。聴衆の反応も素晴らしく、曲が終わる前に盛大な拍手が起こったし、スタンディングオベーションも。演奏後のポルスキーレディオのインタヴューでは何故か愛実ちゃんの話ばっかり。

20.30 – 21.10
LEONORA ARMELLINI (Włochy / Italy)
Koncert e-moll op. 11 / Concerto in E minor, Op. 11
Allegro maestoso
Romance. Larghetto
Rondo. Vivace
お国の楽器ファツィオリを演奏。暖かい愛に包まれているような演奏ですわレオノーラ。リアタイでは気持ちよく就寝してしまった(ごめんなさい)。

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2021年10月17日 (日曜日)

第18回ショパン国際ピアノコンクール ファイナリスト発表

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反田さん、小林さん、おめでとうございます。そして私の推しの J J君も入った!! 嬉しい。何の関係もないけど応援しようっと。

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2021年10月13日 (水曜日)

第18回ショパン国際ピアノコンクール 2次予選結果

2次通った人達。

Mr Piotr Alexewicz, Poland
Ms Leonora Armellini, Italy
Mr J J Jun Li Bui, Canada
Ms Michelle Candotti, Italy
Ms Yasuko Furumi, Japan
Mr Alexander Gadjiev, Italy/Slovenia
Ms Avery Gagliano, U.S.A.
Mr Martin Garcia Garcia, Spain
Ms Eva Gevorgyan, Russia/Armenia
Mr Nikolay Khozyainov, Russia
Ms Su Yeon Kim, South Korea
Ms Aimi Kobayashi, Japan
Mr Mateusz Krzyżowski, Poland
Mr Jakub Kuszlik, Poland
Mr Hyuk Lee, South Korea
Mr Bruce (Xiaoyu) Liu, Canada
Mr Szymon Nehring, Poland
Mr Kamil Pacholec, Poland
Mr Hao Rao, China
Ms Miyu Shindo, Japan
Mr Kyohei Sorita, Japan
Mr Hayato Sumino, Japan
Mr Andrzej Wierciński, Poland 

一押しだった、J J Jun Li Bui さんが通って嬉しい。っていうか彼の素晴らしさを世間がわかってしまったのかな(私は何者じゃ?)。このまま是非ファイナルまで行って欲しい。他の方の演奏では、小林愛実さんがめっちゃ素晴らしかった。あんな凄い幻想ポロネーズ、ホロヴィッツ以来かも。優勝しちゃうかも?って思うとオラ、ワクワクが止まらねえぜ!

あと、残念ながら通らなかった牛田さんのTwitterにも感動。どういう風に育てたらあんな好青年になるのかしら。イケメンなだけじゃないのね。

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2021年10月 9日 (土曜日)

第18回ショパン国際ピアノコンクール 1次予選結果

一次通った人たち。

Mr Piotr Alexewicz, Poland
Ms Leonora Armellini, Italy
Mr J J Jun Li Bui, Canada
Ms Michelle Candotti, Italy
Mr Kai-Min Chang, Chinese Taipei
Mr Xuehong Chen, China
Mr Hyounglok Choi, South Korea
Mr Federico Gad Crema, Italy
Mr Alberto Ferro, Italy
Ms Yasuko Furumi, Japan
Mr Alexander Gadjiev, Italy/Slovenia
Mr Avery Gagliano, U.S.A.
Mr Martin Garcia Garcia, Spain
Ms Eva Gevorgyan, Russia/Armenia
Ms Wei-Ting Hsieh, Chinese Taipei
Mr Adam Kałduński, Poland
Mr Nikolay Khozyainov, Russia
Ms Su Yeon Kim, South Korea
Ms Aimi Kobayashi, Japan
Mr Mateusz Krzyżowski, Poland
Mr Jakub Kuszlik, Poland
Mr Shushi Kyomasu, Japan
Mr Hyuk Lee, South Korea
Mr Bruce (Xiaoyu) Liu, Canada
Mr Arsenii Mun, Russia
Mr Szymon Nehring, Poland
Mr Viet Trung Nguyen, Vietnam/Poland
Mr Georgijs Osokins, Latvia
Mr Evren Ozel, U.S.A.
Mr Kamil Pacholec, Poland
Mr Hao Rao, China
Mr Sohgo Sawada, Japan
Mr Aristo Sham, China, Hong Kong
Ms Miyu Shindo, Japan
Mr Talon Smith, U.S.A.
Mr Kyohei Sorita, Japan
Ms Szuyu Su, Chinese Taipei
Mr Hayato Sumino, Japan
Mr Yutong Sun, China
Mr Tomoharu Ushida, Japan
Mr Marcin Wieczorek, Poland
Mr Andrzej Wierciński, Poland
Mr Yuchong Wu, China
Mr Lingfei (Stephan) Xie, Canada/China
Mr Zi Xu, China

日本勢では、古海行子さん、小林愛実さん、京増修史さん、沢田蒼梧さん、進藤実優さん、反田恭平さん、角野隼斗さん、牛田智大さんが二次に進んだそう。世間的に注目勢な方々はみな進んだ感じ・・・かな。

まあ、日本人なので当然日本人を応援しているのだけど、私はカナダの J J Jun Li Buiさんがお気に入りだ。のっけから「別れの曲」を弾くのびっくりだし(そうでもないのかな)、ピアノのチョイスもシゲルカワイと素晴らしいし、どこもとんがってない抒情的な弾きぶりが(まだ10月一週間しか働いてないのに残業時間20時間超えている)疲れた私の心を癒してくれる。

べつに注目されている様子もないのでYouTubeの再生回数も少ないが、在宅勤務中何回も聴いてしまうので再生回数のほとんどは私じゃねえかと(んなアホな)。思いがけなく一次通過してて飛び上がって喜んだ。ファイナルまで行かないかなとは思うけど応援しています。あと沢田蒼梧さんが面白い(演奏関係ないけど)。あとホジャイノフはすっかりおっさんになったなあと思う(演奏関係ないけど)。ホジャ、ファイナルまで行ってほしい。コンチェルト聴きたいぜ。

友人が何故か反田さんのファンで(なんか有料レッスンサイトも観てるらしい)、当然ショパコンも見ているので、今までそんな話はしなかったのにショパコンの話ができてうれしい。めでたく反田さんやかてぃんさんが入賞してしまったら「入賞者コンサート」は非常に券が取り辛いものになりそうだ・・・そもそもコロナ禍で入賞者コンサートやるかどうかわからんけど。ワルシャワ・フィルまで日本に来ちゃうのがいいのにね。(10年も前にトリフォノフやアヴデーエワが来た時に行ったけど、今考えると貴重だよね)

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