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2020年10月28日 (水曜日)

劇場版 「鬼滅の刃」無限列車編(ネタバレなし)

本日、有休取ってアサイチの回にて鑑賞(わざわざ有休取ったというわけではなく、月に何回か取らなきゃならんので)。昨日、テレビアニメのほうのあと5回ほど見残してた分を慌てて観て、挑んだ。なんかもう、すごく場違い感はあったが(文字通り付け焼刃だが)一応全部観ているから・・・登場人物がどんな過去を背負っているか、はだいたいわかってる(つもり)。

(つい最近まで興味はなかったものの、アニメから映画まで観てしまったきっかけは、なんとローソン100である。ローソン100が大好きで安くて美味しいパンを毎週のように買っているが、1回買うと1つスタンプが貰える。5つ貯まると抽選で鬼滅グッズが貰えるんだけど、応募するにはこのアニメの何たるかが知りたい。それで見始めたという、逆輸入型のデビュー。グッズはもちろん外れた。)

品川の映画館に行ったのだが、朝一番にもかかわらず結構混んでいた。渋谷や日比谷ならともかく、この映画館でこんなに人がいるの久しぶりに見たわ。レディースデイとあって圧倒的に女性が多い。幼児連れのお母さんが何人かいらっしゃったが、要所要所で幼児が結構お話しをされていたので、「これがワーグナーのオペラだったら私暴れるかも」とか思ったけどまあアニメ映画だからしょうがないわね。

映画の、というよりこの作品に関していつも思うのが、この主人公・竈門炭治郎と行動を共にする我妻善逸の関係性である。なんか萩尾望都先生の(古い)漫画を思い出す。クレヴァーな黒髪の主人公と、ちょっとおちゃめな金髪の男の子。ああ、これって「トーマの心臓」のユーリとエーリク?それとも「11人いる!」のタダとフロル?じゃないですか。

絵もなんとなく似てる気がするし(初期の萩尾先生に)。

そういうもともとが間違った解釈なので、まともな感想などありえない。だいたい、このアニメの笑うツボが少し人とずれている気がして仕方がない。テレビアニメ版を観ていて一番ツボったのが先輩剣士の「村田さん」で、何かと小難しい仰々しい(読めない)名前の登場人物ばっかりなのに、この人だけ炭治郎は「村田さん」と呼ぶのが妙にツボる。外見も服装もあんまり特徴ない、その他大勢感。けど結構活躍するんだわ。

映画でも、一番大活躍する「柱」(鬼滅隊でも強い、位の高い人々?らしい)の一人、煉獄杏寿郎の回想シーンがどうしてもツボった。だってさすがに「炎柱」の人だけあって髪の毛がド派手な炎カラーなんだけど子供のころからずっとその色なんですよ(何なら父親も弟も)。おうちは普通の大正時代の(裕福そうな)日本家屋なのに、あの頭・・・。もう、感動シーンのはずなのに・・・ツボってしまった。んー、ワーグナーのオペラのローゲみたいな感じだわね(←違)。

映画は、わたし的には「ヴァイオレット・エヴァー・ガーデン」みたいに泣けたりはしなかったのだが(周りはまーまー泣いていた)、とても絵が奇麗だったし音も大迫力で凄かった(大音響で椅子がぶるぶる震えてた)。まあ2回目はないと思うけど。面白かったし人気あるのはわかった。でも・・・伊之助の「ほわほわ」が欲しかったなあ。

ところで、(だいたいのヒットアニメではありがちの)「鬼滅の刃」オーケストラコンサートがあるらしい。ここでもまた、東フィルさんで。行きたいな、とちょっとだけ思ったら結構値段するのねん。フォーラムのAホールだからあんまり音良くないけど。

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映画終わったのちょうどお昼前だったので、煉獄さんが冒頭で「うまい!!うまい!!」と連呼しながら召し上がっていた牛肉の?駅弁が食べたくなり、品川駅の駅弁屋で購入。ヒモを引っ張ると蒸気が出るやつだったので、大正時代にはなかったけど。

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私も「うまい!!うまい!!」と言いながら食べた。でもこういうのって燃料が入ってるからご飯が少ないよね。麦飯で美味しかったけど。(このアニメはテレビのほうもだけど食べ物がすごく美味しそう。天ぷらが出てきたときはもう本当に食べに行こうかと考えたくらい。太るから行かなかったけど)

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今年も年末調整の季節がやってくるが(ゴフッ、吐血)、今年はコロナ禍の影響で税務署による「年末調整説明会」がないのである。毎年そこで「年末調整のしかた」なるしおり冊子(わたしは単に「しかた」と呼んでいる)を各担当者は貰うのだが、今年はそれがない(会社には一冊しか送られてこない)。が、たまたまグーグルで調べたら品川映画館のすぐ近くに税務署があるではないか。というわけで帰りに10冊ほど「しかた」を貰ってきた。これでみんなに配れる。

休みなのに何やってんだろ、私。社畜?

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コメント

 こんばんは。
   
 ご紹介の駅弁は、パッケージデザインで見る限り、わたくしはこれまで食べる機会が無かったかも(いや、駅弁をそんなに口にしていないのですが)。   
 発熱システム搭載型弁当にする理由は、食事の全体を温かくするためなのか、牛タンを柔らかくソフトな状態にして食べてもらうためなのか、その目的はよく分かりませんが、しかし、いずれにせよ、コスト吸収を図る必要が生じるせいでしょうか、やはり弁当の「ヴォリューム感・食べごたえ」の点で不満なところが出て来てしまうかも知れませんね。なお、わたくしの側のブログ記事で取り上げたことある「牛タン弁当」はこんなものでした:   
  
  http://szelldocs.blog9.fc2.com/blog-entry-748.html  
   
   
   
 ところで・・・「年末調整のしかた」は、特に遠慮することもなく、たくさん貰って来てもまったく構わないのではないでしょうか・・・関係者がしっかり目を通すほどそれは正しい徴税や、後日の修正処理減につながることですし。わたしくも若い頃には税務署や都税事務所などに寄った折りには「源泉徴収のあらまし」、「都税ガイドブック」、「不動産と税金」などの冊子をゴソッと、それこそ「わしづかみ」して来ましたよ、納税者またはその代理人ですからね、いいんですよ・・・ああいうものって、在庫そのままになれば次年度にはただリサイクル資源になるばかりかと思います。   
   
   
 あっ・・・「鬼滅の刃」の話を持ち出せませんでした・・・これについては何も知りませんので(笑)・・・失礼しました。   
   

投稿: クラシカルな某 | 2020年10月29日 (木曜日) 23時39分

>>クラシカルな某さん

コメントありがとうございます。
今回食べた牛タン弁当は私も初めて見ました。そちら様の召し上がった牛タン弁当はおそらく「あつあつ牛たん弁当」界では一番有名なものなのでしょうかね(画像検索すると一番多いので)。私の食べた弁当には「塩竈の藻塩」がついておりまして、それを肉に掛けますとさらに美味しかったです。まあ、映画鑑賞直後だったので「竈」という漢字に強く惹かれたというのもありました(主人公の名前が竈門)。

「しかた」を部署の人に配り、各営業部の総務に送ったりしたらあっというまになくなってしまいました(とても喜ばれました)。そういえば「あらまし」も欲しかったのですが重くて断念しました。しかしまあ、毎年ながら何でこんなに大変な職業を選んでしまったのか(まあ、お蔭であまり失業はしませんが)、テレビやネットで「ノリダーとチビノリダー」の出てくる年末調整ソフト?のCMを見るたびに、「こんな楽がしたいな」って思います。

投稿: naoping | 2020年10月31日 (土曜日) 13時16分

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