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2020年4月 2日 (木曜日)

おうちでクラシックその12

本日、試験的に在宅勤務やってみた。しかしまあ、今の世界的な状況を見たら、今に本当にずっとそうなってしまうかもしんないな。
たまたま、本日はウィーン国立歌劇場の「影の無い女」の配信日だったのでこれ幸いと朝から見ていたのだけど、いくら最愛オペラとは言えさすがに前に一度配信で見ているし、1日2回も観るともういいかな。

それにしても。

会社からパソコン持って帰ってくれば、会社の給与計算システムだのすべてのシステムがつながってしまうし、パソコンにはカメラがついているので会議はできてしまうから別に会社に行かなくても何とかなるもんである。でも・・・テレビ会議やるなら前もって言ってくれ。スッピンで髪は適当に縛ったままで朝礼が始まってしまい。

朝からお洗濯して大々的に部屋干ししてたので、「ここは映すわけにはいかない」と考え、部屋を出て玄関前でテレビ会議。Wi-Fi強い子でよかった。手作り猫ちゃん柄マスクで登場したので結構ウケた。なんか面白い被り物(馬とか?)で登場したら大いにウケるかな、とか思った。

まあ、好きな音楽なり流しながら仕事はできるし、お昼ご飯は自分のキッチンで料理できるし(昼からちゃんとカレーを作った)、何より満員電車に乗らんでもいいというのはホントに気分が軽くなる。
でも・・・やっぱり、仕事は減るわけでもなく普通にあるわけだから家で一人で黙々と仕事するのは結構精神的にクルものがある、かな。

メトロポリタンの配信はちょうどジョン・アダムスのオペラ「中国のニクソン」。たまたま中国を舞台にしたオペラを親の仇のように(「トゥーランドット」とか)欧米は配信するんだな。

「中国のニクソン」は現代音楽ではあるけど、ミニマルミュージックの手法で作られているため、調性もあり意外と聴きやすい。1970年代のアメリカでお馴染みのニクソン大統領とかキッシンジャー補佐官とか、中国では周恩来、毛沢東に江青女史とか、お馴染みメンバーが出てくる。一回観ればまあ・・・いいかなって感じの内容。

それにしても・・・こんなに世界が極限状態なのって人生初めてかも。

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