« おうちでクラシックその9 | トップページ | おうちでクラシックその11 »

2020年3月28日 (土曜日)

おうちでクラシックその10

うちの会社でもとうとう自宅勤務の令が出てしまい、近いうちに会社のノートPCを持って帰ったりしなきゃならない。昨年「パソコンの持ち歩きに便利なように」とイケアの布で丈夫なバッグを作っておいたのがどうやら役に立ちそうである。しかし、毎日寝坊できるし満員電車に1時間以上も乗らなくていいのはホッとしたものの・・・一人暮らしだからきっと何日も幽閉状態になるんだろうな、と思う。頭狂いそう。近所の自然公園にお散歩くらいダメなのかな(ダメだな)。このぶんだとオペラばっかり見てそう。

実家は近いけど、両親は高齢なので遊びに行ったらきっと私がウィルスを運んでしまうに違いない。それではたと気が付き、姉に「親が心配かもしれんが実家に帰るな。」とLINEした。イタリアでお孫さんが老人ホームのおばあちゃんに会いに行き、ウィルスを拡散してしまった、という記事を読んだばかり。

色々と中止のお知らせばっかり入ってきて落ち込む。ハルサイに続き毎年楽しみにしていたLFJも中止のお知らせ。人見知り系クラヲタなので、あの場所でしかお話ししない人も多々いるので本当に残念。

1.「ジークフリート」メトロポリタン歌劇場(昨日) ファビオ・ルイージ指揮 ジェイ・ハンター・モリス、デボラ・ヴォイト、ターフェル他
相変わらずのメトの外見至上主義(絶対グールドとか出さなそう)。モリスというテノールは実は初めて見聞きしたのだけど、外見がまあ・・・あの美男美女双子から生まれた感プラスちょっとバカそうなところがジークフリートにぴったりだ。なんというか、その昔の青池保子先生のマンガにでも出てきそうな外見。ルイージの指揮が素晴らしい。しかし欧米人は夫婦でも恋人でもないのにこんなにチュウチュウするからうつるよなあ(だって上演以外でもしてるんだぜ)。

2.「神々の黄昏」メトロポリタン歌劇場 ファビオ・ルイージ指揮 ジェイ・ハンター・モリス、デボラ・ヴォイト
今更だけど、アルベリヒ役エリック・オーウェンスはいいよね。さすが黒人歌手って感じの深い声。びわ湖リングでめでたく沼にハマった方はぜひ(沼じゃなくて湖か)。

3.「死の都ベルリン・ドイツ・オペラ ゲッツ・フリードリッヒ演出 ジェイムズ・キング様主演

遠い昔にこれを見るだけのためにレーザーディスクの機械を買った(もうないけど)。今みるとさすがに音も画質も古いし、カットも多いけど昔はこの曲はルネ・コロ主演のCDとこれしかなかったんだよね。なお、オペラのリンクはYouTubeのもので、BDOのサイトのだと(うちのサクサクビュンビュンWi-Fiでも)途中で止まってしまいイライラする。

神々の黄昏に死の都、、、。今の状況にぴったり。あんまり拡散力ないblogなんでアレだけど、上京して勉学してる人、働いている人はコロナが落ち着くまでは親元に帰らないで!故郷のご家族やお友達にコロナをばら撒くことになります!イタリアが今その状態です。

-----
無料配信のまとめはぶらあぼで。また増えていた。

|

« おうちでクラシックその9 | トップページ | おうちでクラシックその11 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« おうちでクラシックその9 | トップページ | おうちでクラシックその11 »