ベートーヴェン/フィデリオ・原典版(レオノーレ) ウィーン国立歌劇場ライヴストリーミング
Ludwig van Beethoven Fidelio Urfassung (Leonore)
Conductor Tomáš Netopil
Director Amélie Niermeyer
Textfassung Moritz Rinke
Set design Alexander Müller-Elmau
Costumes Annelies Vanlaere
Lighting Gerrit Jurda
Choreography Thomas Wilhelm
Dramaturg Yvonne Gebauer
Assistant Director
Veronika Sedelmaier
Assistant set designer
Anna Schöttl Assistant costume designer
Stephanie Thun-Hohenstein
Leonore Jennifer Davis
Leonore - die Schauspielerin Katrin Röver
Florestan Benjamin Bruns Rocco
Falk Struckmann Pizarro
Thomas Johannes Mayer
Don Fernando Samuel Hasselhorn
Marzelline Chen Reiss
Jaquino Jörg Schneider
Director Amélie Niermeyer
Textfassung Moritz Rinke
Set design Alexander Müller-Elmau
Costumes Annelies Vanlaere
Lighting Gerrit Jurda
Choreography Thomas Wilhelm
Dramaturg Yvonne Gebauer
Assistant Director
Veronika Sedelmaier
Assistant set designer
Anna Schöttl Assistant costume designer
Stephanie Thun-Hohenstein
Leonore Jennifer Davis
Leonore - die Schauspielerin Katrin Röver
Florestan Benjamin Bruns Rocco
Falk Struckmann Pizarro
Thomas Johannes Mayer
Don Fernando Samuel Hasselhorn
Marzelline Chen Reiss
Jaquino Jörg Schneider
そもそもよくわからない(私にとって)オペラなのだけど、昨年1回(ヤルヴィ)おととし2回(チョン、飯守)も聴きに行ったんだからもうそろそろ理解してもいいんじゃないかなと思う。しかしまあ、今回の公演はベートーヴェンが最初にこしらえた版のようである。ウィーンのアンデアウィーン劇場で初演。最初の題名はレオノーレとしていたみたい。
というわけで、第1稿なので序曲から「こんなんだったっけ」みたいな感じである。まあ、私はこのオペラの全部の音楽を覚えているわけではないので、細かい違いはよくわからないのだが、アリアとかも微妙に違うような気がする。
なのに。
ただでさえ音楽的に迷子なのに、演出はもっと迷子なのである。まず最初に序曲のときにフロレスタンとレオノーレがホテルの一室?でイチャコラしている。しかし夫が連れて行かれ、部屋に閉じ込められたレオノーレ。舞台が暗転するとなんと、レオノーレが二人になっている(歌手と女優)。どうゆうこと?と二人のレオノーレは困惑。しかし、夫を助けに行かなきゃ、というわけで二人で夫の拘留されている刑務所で働き始める。
色々よくわからなかったので(だいたいセリフがドイツ語でわからん。たぶんセリフがわかれば演出の意図もわかると思うんだけど。今回色々いじってみたけど対訳がでてこなかった)、ウィーン国立歌劇場のサイトのドイツ語解説を翻訳してみたら(エキサイト翻訳でな)、どうやらレオノーレはこの非常事態に自分自身が分裂してしまい(他の人からは一人にしか見えないけれど)、常に自問自答しているような感じで物語が進んでいく(ようである。たぶん)。
途中でマルツェリーネがウェディングドレスを着てレオノーレに結婚を迫るシーンがあり、なんかレオノーレも途中で受け入れているような感じでいたので(下着姿になったりして女だってばれてるし、レオノーレもウェディングベールかぶったりするし)、「あーこれは実はレオノーレとマルツェリーネは女同士で結ばれて、もう一人の女優さんのほうのレオノーレはフロレスタンと結ばれて、大ハッピーエンドになるのか!」と思っていたんだけど・・・どっちでもなく・・・。最後は刑務所の囚人とご家族はキンキラキンに着飾って登場して歓喜の合唱で終わる・・・そしてレオノーレはフロレスタンをかばってピツァロに刺された傷で死んでしまうのだ(歌手も女優も)、嗚呼。
演出は気分的にあまり後味のよいものではなく、演奏もさほど盛り上がらず。カーテンコールもそこそこに、演出家が出てきたら当然の大ブーイング。これだったら新国立で観たカタリナの演出のほうがよっぱどよかった(私は面白かった)。歌手は・・・みんなよかった。とくに男声はよかったと思うが・・・とにかく演出がハテナで。
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新型肺炎を恐れて、世の中はマスク不足となっているが、私は先週65枚入りのものを入手していたので当分はなんとかなるかな。しかしそもそもこのマスクも中国からきたものだと思うと、安心していいものだろうか。しかも中国の工場の写真を見ると素手で触ってるし、箱にぼんぼんぶん投げているのを見るとどう考えても衛生的でないような。「自分でガーゼ買ってきて作ろうかな」とか思ったんだけどガーゼが薬局で見当たらなかった。あ、コルゲンうがい薬もキレイキレイ消毒液も買ってあるので万全。
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新型肺炎を恐れて、世の中はマスク不足となっているが、私は先週65枚入りのものを入手していたので当分はなんとかなるかな。しかしそもそもこのマスクも中国からきたものだと思うと、安心していいものだろうか。しかも中国の工場の写真を見ると素手で触ってるし、箱にぼんぼんぶん投げているのを見るとどう考えても衛生的でないような。「自分でガーゼ買ってきて作ろうかな」とか思ったんだけどガーゼが薬局で見当たらなかった。あ、コルゲンうがい薬もキレイキレイ消毒液も買ってあるので万全。
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