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2019年8月14日 (水曜日)

オーケストラ・ダヴァーイ 「アレクサンドル・ネフスキー」

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プロコフィエフ:交響曲第5番
プロコフィエフ:カンタータ『アレクサンドル・ネフスキー』
指揮:森口真司
メゾソプラノ:山下裕賀
合唱:東京トリニティコール
オーケストラと歌うロシア合唱団
オーケストラ・ダヴァーイ
(8月12日 池袋 東京芸術劇場)

(大した感想は書けませんので、ちゃんとした感想を読みたい方は他の方のブログをご覧ください)

ロシア音楽を専門にするアマオケさんのコンサート。なかなか演奏されない(らしい)カンタータ「アレクサンドル・ネフスキー」と、プロコフィエフの交響曲の中では傑作として知られる(らしい)5番というなかなかヘビーなプログラム。

私はあんまりプロコフィエフ聴かないので、前もって一回ずつ聴いたくらいかな。前勉強ほぼなし。プロコフィエフ、難しいなあと思うし「おそらくプロコを熱狂的に好きな人はこういうところが好きなんだろうな」というのは聴くとわかるんだけど、自発的に聴きにいったりしたことはほぼない・・・タダだったり、よっぽど好きなピアニストが出るコンサートだったら行くかな。

だもんで、もちろん両曲ともナマは初である。交響曲、なんかすげえなと。とにかくまあ、第1楽章からなんかウンジャラウンジャラやかましい。ロシア三社祭かと。舞台上に(マーラー並みに)打楽器がたくさん。最初の楽章からドラが登場。しかしまあ、最近行ったコンサートってブルックナーとかドヴォルザークとかだったんで、こんなに打楽器いっぱいなの久しぶり。

マニアックな観客がほとんどかと思うが、びっくり、第1楽章終わった時点で拍手が起こったりした。

まあ、この曲を語れるほど詳しくないので「まあ圧倒された。良かった」とかは思ったものの、楽員さんたち的にはいろいろヒヤリとしたシーンもあったらしい(ぜんぜんわからん)。「打楽器がうるさすぎて自分の楽器の音が聞こえない!」という楽員さんもいた。客席でさえかなり大音量だったもんね。

さてメインのアレクサンドルなんちゃら。まあ筋書くらいは知っておこうと、出かけの山手線の中でこの曲のウィキペディアを見ようと思ったら、「映画はロシアの英雄で聖人ともされるアレクサンドル・ネフスキーとドイツ騎士団との戦いを描いている。」くらいの記述しかなく、ねふすきーさんのウィキペディアを読もうとするとロシア史から始めなければならんので「まあいいや、きっと詳しい解説書が貰えるでしょうからそれを読もう」と思ったら、なんかバーコード?があってそれをスマホで読み取る式の「続きはWEBで!」状態だったので結局何の情報もなく曲に臨んだのであった。ぶっちゃけ「昔の偉い人」以上の知識がない。

もちろん合唱はロシア語だし、字幕があるわけでもなく歌詞カードもないので、とにかく内容はさっぱりわからない。まあ、英語だってドイツ語だってわかんねえけどさあ。しかしロシア語読めるなんてすごいねえ。私はロシア文字(キリル文字っていうのか?)はかっこいいとは思うものの、眺めると頭の中が真っ白になる(韓国語も同様で、最近韓国料理に凝っていて色々と食材を買いこんだりしてるけど、ハングル文字を見ると何故か不安になる。)。合唱団の方々は、練習の時にでもフリガナをふったりするのかな。それともぜんぜんあの鏡文字?を読めちゃうのだろうか。尊敬。私なんかポーランド語読めないもんね。

第6曲だけメゾソプラノの独唱が入るが、とても深い美しい声で曲と合ってるなと思った。合唱も素晴らしかったです。

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