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2019年4月30日 (火曜日)

映画「ボヘミアン・ラプソディ」7回目(おうちウェンブリー)

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いよいよ平成も終わりの日である。私はauユーザーでビデオパスに入っているが今月末でビデオコインが半分消えてしまうので、それを「ボヘミアン・ラプソディ」に充てた。

もうすでに映画館で6回観たので、感想はまあ・・・ないな。もうセリフもほぼ全部覚えているくらい。ウチはいかんせんテレビが小さいので、視覚的には映画館のような迫力はない。

しかし、まあ。

前から書いているけど、うちはスピーカーは「坊主」なのである。うちの「坊主」はMINIでちっちゃいやつなんだけど、なかなか頑張ってくれる。重低音がかなり効いているいるので(それがまあクラシックでは過剰な時はあるんだけど)、なんとマイアミの声のかっこいいことよ。イケボだもんねマイアミ。

そんで、最後のライブのシーンでは、スピーカーの上に直接顎をのっけて、まあまあのボリュームで聴くと、ほんとに「おうちウェンブリー」が楽しめる。ちっちゃいスピーカーなので、ベルギーから苦情が来たりとかはないんで安心。

ブルーレイを買う予定は全くないのだけど、2日間は観られるのであと2回くらいは観ようかなあ。単純な内容なのに何回観てもどうして飽きないのだろう。不思議な映画である。

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平成最後の日の今日、仲良しの飲み友達と3人で有楽町イトシアにて平成最後の女子会ランチをして(中華コース3時間飲み放題)、帰りに皇居に行ってきた。二重橋で写真撮ったりした(なんで?)。外国人観光客ばっかりだった。おかげでリアタイで天皇陛下の最後のご挨拶が見れなかった(残念)。ちなみに平成最後の夕飯はしろくまラーメンに自作のチャーシューと煮卵をのっけて。美味しかったなあ。

皆様それではよいお年を。令和も宜しく!

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湯浅卓雄指揮/新響 芥川・バルトーク・シベリウス 他 

《芥川也寸志没後30年》
芥川 也寸志/オーケストラのためのラプソディ 
バルトーク/舞踏組曲
シベリウス/交響曲第2番
湯浅 卓雄指揮  新交響楽団
(4月29日 東京芸術劇場コンサートホール)

私にとって平成最後のライブである。先日素晴らしい「トリスタン」を聴かせて頂いたが、今回も素晴らしい演奏を聴かせて頂いた。シベリウスの2番は有名なので普通に聴けるかなと思ったけれど、前半の芥川とバルトークが実は全然知らない曲だったので、若干(退屈で寝てしまうかもと思ったので)心配していたが、全然そんなことはなかった。

一見国も時代もバラバラな感じのプログラムだけど、「民族性」ということで統一がとれていたのかな。芥川也寸志の曲は「わかりにくいんじゃないか」と心配だったのだけれど、そんなことなかった。とてもわかりやすい、ダイナミックな音楽だった。ただ、最初のホルンの咆哮からの弦のメロディがリストのファウスト交響曲とそっくりで、なんか影響を受けたのかな?とか思ってしまった。ナマで聴くオケの音は迫力があって「やっぱりコンサート楽しい」って思った(素人っぽい感想ですいません)。まあ、この楽団の指揮者だったとのことなので、気合は入っている感じはした。

続くバルトークも、どちらかと言えば苦手な作曲家だったので若干心配だったが(私はバルトークの代表作である「管弦楽のための協奏曲」が子供の頃からちょっと苦手である。ショルティだかの演奏を毎日のように聴いていたがよくわからなかった)、なかなか面白く聴けた。ハンガリーっぽい、土臭い音楽。ピアノが参加しているのもなんだか楽しかった。ピアノが(協奏曲ではなく)オーケストラに参加しているのってなんか好きなんだよね。

20分の休憩のあと、メインのシベ2。シベリウスは曲によっては理解できない交響曲もあるのだけど、2番と6番は好きである。2番は「予習」と称して、YouTubeでバーンスタインのライブを聴いていった。でもまあ・・・わりと遜色ない気がした。まあ、テレビで見聴きするのとナマとは一緒にしてはいかんのだけど。それにあんまりシベリウスの曲を色々聴きこんでないので、色々と語る資格はないのだけど、湯浅さんの指揮はとてもスケールが大きくて、ティンパニーの活躍とか結構グッと来た。

あと気になったのが(オケには何の関係もないのだが)私の視界で見える範囲で2人ほど「指揮の練習」をしている観客がいたことで、まあ「いかにもクラヲタっぽい人」ならまあ指揮者のまねをしたりするのはわかるんだけど、30代くらいの女性が周りにわかるくらいしっかり指揮の振りをしていたのが珍しかった。実は女流指揮者でシベ2振る予定でもあんのかね。別に苦情じゃなくて面白かった。

いつもアマオケとは思えない(別にアマオケをディスってるわけでなないのだけど)いい演奏を聴かせて頂き、ありがとうございます。若干得意分野でなかったので大した感想じゃなくてすいません。平成最後を飾るにふさわしい、素晴らしい演奏会でした。令和の時代になっても引き続きよろしくお願いします(ペコリ)。

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2019年4月29日 (月曜日)

柏レイソル✖️横浜FC (三協フロンテア柏スタジアム) 4月28日

久しぶりにサッカー観戦。会社が移転したことを友人に伝えたところ、「柏レイソルのサポーターなのでしょっちゅう千葉に観に行く」とのことなので、券を取ってもらった。ファンクラブ枠なので恐ろしくいい席。前から3番目ほぼ真ん中である。コンサートホールで言ったらS席の関係者席だろう。

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前日までものすごく寒かったが、当日は大変にいい天気。結構雨女だと思ってるんだけど、考えてみると今までサッカーを観に行って雨だったことは一度もない。酷寒の観戦を想像してたのでウィンドブレーカーを持っていったが、暑いくらいだった。

駅から20分くらい歩いてスタジアムへ。スタジアム周辺は突然の森林でびっくり。駅周辺は全然木とかないので。中へ入ろうとすると、服装の注意が。どうも対戦相手のチームカラーの「青い服」はダメみたい。私はちゃんと気にしてたので黄色と黒とグレーのコーディネート。

まわりの人はほとんどレイソルの黄色いシャツを着ていた。ちゃんと黄色を着て行ってよかった。

本日はアフラックデーとのことで、サブバッグ的なものを先着10000名に配布。ちゃんと普通に使えそうな感じでよかった。

(ところで、ココログの入力の仕様が最近変わり、しかもiPadで入力をしているので非常に使い辛い。文章を書くのは簡単なのだけど、画像の挿入がほんとに難しい。前に戻してくれないかな。サイズの指定が難しい。)

まあまあの屋台が出ていたが、レイソルバーガーを購入。

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普通に美味しかった。

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さて試合だが。

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柏レイソルはこのところドロー続きで今回もまた0ー0の引き分け。せっかく新調したiフォンで「動く写真」を撮ったのに、ゴールシーンは1個も撮れず。残念。友人とサッカー観たのは楽しかった。

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2019年4月27日 (土曜日)

映画「ダンボ」

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月曜日に鑑賞。ダンボはアニメの方を遠い昔にテレビかビデオで見たと思う。まあ、耳のでかい子象が空を飛ぶ、というコンセプトはアニメも実写も同じだけど、今回の実写化はよりスケールアップしている。

ティム・バートン監督ということなので若干の毒気を期待したが、そこはディズニー映画。さほど毒はない。ただ、昔のアメリカの古びたサーカステントの不気味さとかはとてもよく表現されていて、前に見た「グレーテスト・ショーマン」よりも好きである。どこまでCGなのか知らないけど、セットにすっごく金かかっている感。(唯一ティム・バートンらしいなあと思ったのはあまり笑わない、愛想のない娘の表情。でも、可愛いんだけど)

ただもう、ダンボがすごくリアル象なので、ちょっと最初は引いたのだけど、見慣れると本当に可愛い。ちょっとした表情とかがアニメ版ダンボの可愛さ。なので映画の中の話なのに、ついつい「頑張れ、頑張れ」と心の中で祈ってしまう。で、やっとみんなの前で飛んだ時の音楽が、まるで「シザーハンズ」の時の音楽みたいで、なんかもう泣けてきた。あのダニー・エルフマンの音楽に「アーアー」と入る女声合唱に私は弱くてですねえ。(私は「シザーハンズ」が未だにもう一度みることが出来ない。結末があまりにかわいそうで、ねむれなくなってしまうのだ)

とにかくまあ、視覚的にも設定も良く出来ている映画である。最終的にはダンボも幸せになりあの子供たちも成長して悪者はやっつけられていい結末なので良かった。シザーハンズみたいなしんどいのはイヤなんで。でもシザーハンズは好きな映画ではあるけどね。ダンボが飛ぶシーンが良いのでぜひ映画館で観るべき映画。

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会社が千葉に移転して以来久しぶりに日本橋のTohoで観たのだが、いつも行ってた「小諸そば」のカツ丼が食べられて嬉しかった。たったの510円なのにすぐできて出来立てでカツも柔らかく卵もふわふわ半熟で、こんなにコストパフォーマンスのよい食べ物はないと思う。でも富士そばのほうが安いんだけどねカツ丼。

 

 

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上野の森バレエホリディ「バレエ・フォー・ライフ」

 6e3c27c18cfa4ea0866604e1055f43c3 金曜日のクリムト展のあと、国立博物館の野外でクィーンの曲でバレエをする公演の映画を上映するとのことで(ぶっちゃけそれくらいの知識)、馳せ参じたところ、場所が変更になり文化会館の小ホールになったとのアナウンス。

毎年?だか上野ではバレエホリディと称してお祭りを開催しているようである。クラシック音楽で言うところのラフォルジュルネのバレエ版と言う感じか。私はバレエにはとんと疎いので知らんかった。今回はその前夜祭的なものなのかな。無料とのことでたいへんありがたかったし、正直言って外は寒かったので屋外だったらしんどくて最後まで見られなかったかも。

オペラの引越し公演では昔はお世話になってたNBSさんの主催のようだ。今回のこのバレエ・フォー・ライフという演目は、モーリス・ベジャールの振り付けのモーリス・ベジャール・バレエ団のものである。何でも2020年に来日してこの演目を上演するという。まあ、その宣伝というわけだが、初演は1997年。日本でも翌年には上演をされているようだ。正直言って全然知らんかった。

上演の前に音楽ライターの小田島久恵さんの解説(というか、熱狂的な心の叫び)があり。彼女の文章は何度も(しょっちゅう)読んでいるが、本人を見るのは初めて。性格の良さがよく表れている文章をいつも読まさせていただいているが(彼女が演奏をけなしているのをあまり見たことがない)、本物もとてもチャーミングな女性である。本当にバレエがお好きなんだなあと。

この演目はベジャールがフレディ・マーキュリーの死後に発売したクィーンの「メイド・イン・ヘブン」のジャケット写真を見て、「あれ、この写真オレの地元じゃね?」(大意)と思ったことで、彼らの音楽に興味を持ちクィーンの曲を聞くようになって作られたという。17曲ほどクィーンの曲が使われているが、ボヘミアンラプソディやRADIO GAGAのような大ヒット曲もあるけどアルバムの中の一曲とか地味目の曲も多い。曲の合間にはモーツァルトの曲が挟まれている。

バレエは詳しくないので何ともいえないのだが、前衛的で、とても芸術的だと思った(ヴェルサーチのデザインの衣装もすてきで、靴とか可愛くて欲しくなった)。ベジャールじゃないとこうはできないんじゃないか。そして生前オペラやバレエを愛し、ロイヤル・バレエ団に出演までしたフレディのいるクィーンの曲だからこそ、こんなに芸術的な舞台が生まれたのかなあと。途中で突然ジョルジュ・ドンの映像が挟まれおりちょっとあれって思ったけど、フレディとジョルジュ・ドンって存在自体が似てるなあと思った。どちらも超個性的で、ほかに比べるものがない、という意味で。二人とも同じくらいにエイズで亡くなったし。

ついさっきクリムト展を見てきた目で見たので、どちらも耽美で何故か似ていてとても美しいと感じた。こんな東洋の小さな島国で海外など行かなくても芸術に触れられる上野はいいところだなあと思った(今更)。本物も見られたらいいなあとは思ったものの、来年もクィーンが好きかどうか自信がない。私のブームはクリムトみたいに一生続くものもあるけど、短いものが多いのだ。

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いつも見慣れている文化会館が随分と様子が違っててびっくりした。ゴールデンウィークはバレエやってるお嬢さんたちとそのおかあさんでごったがえすのかな。

 

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クリムト展 東京都美術館

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東京は雨は降ってなかったものの、4月終わりにも関わらず何故かゲキ寒で、展覧会場は意外なほど混んでなかった。ゴールデンウィークは混むのかな。

クリムトは、子供の頃から一番好きな画家である。小学生の時にマーラーの音楽に出会って、マーラーの伝記を色々と読み漁っていたので、意外なほどクリムトとの出会いは早かった。マーラー・ファンなら誰でもご存知、アルマの初恋の人である(たぶん)。確かキスくらいはしたんじゃなかったかな。でもクリムトは結局生涯独身だった。数々の絵のモデルさんとお付き合いをして、15人だかお子さんはいたみたい。

お盛んね。ピカソも真っ青のモテっぷりである。

しかし、好きな画家のわりにあんまりクリムト自身には興味がなかったんで、今回改めて展覧会で色々と分かった。マーラーも51で亡くなったが、クリムトも55才で亡くなった。太く短く生きたタイプなのかな。85歳だかまで生きたアルマさんとはえらい違いである。

クリムトの愛人と言えばエミーリエ・フレーゲが有名だけど、実はもっと仲良くしてたモデルさんはいて、マリー・ミッツィ・ツィンマーマンという人で、お子さんも生まれたけど子供の頃にお亡くなりになったようで、この展覧会で亡くなったばかりの時の写真とクリムトのデッサンが展示されている。

私自身は3回ほどウィーンに旅行したので、それこそヴェルべデーレ宮殿にはそのたびに行ってるし(そのうち一回は大々的なクリムト展であった)、分離派館も行ってる。だもんで大部分の有名な作品は見ていたものの、今回は「こんな絵初めて見た」というものがまあまああった。忘れてるのかもしれないけど。

マーラーヲタにはお馴染み?の分離派館のベートーヴェン・フリーズも、今回は複製で来日。複製とはいえ、あの空間が日本で再現されるなんて、懐かしさで胸がいっぱいになった。いつも解説のイヤホンガイドは借りないのでよく知らんのだけど(元SMAPの稲垣さんがナレーションのようである。舞台でベートーヴェンやったからかな)、ベートーヴェン・フリーズの部屋では第9のフィナーレらしき音が他人のイヤホンからもれていた。分離派館のお披露目の時にマーラーが第9を指揮したんじゃなかったっけ確か。漏れて聞こえてきた第9は、強烈なアッチェレランドといい、おそらくフルトヴェングラーのバイロイトのじゃないかなって思ったんだけど、違うかな。次回行くことがあったら、イヤホンガイド借りたいな。

有名な絵はかなり来ていたし、クリムト以外の周辺画家の絵、弟さんの作品とかいろいろと興味深く拝見。コロマン・モーザーとか、自分がマーラーに狂ってた幼少時代を思い出して何だか嬉しかった。やっぱりウィーンが大好きだ。生きているうちにもう一度行きたいな。

なお、トビカンのため、通常通りグッズはかなり充実している模様。私はウィーンでかなり色々買ってしまっているため、今回ちょっと珍しいクリムトの姪御さんを描いた絵のグッズを購入。横顔の肖像画は当時の流行だったのかな。同様の構図によるアルマの娘マノンのポートレートを思い出した。あと、ガチャガチャでピンバッジも買った。ベートーヴェン・フリーズのピンバッジ嬉しい。

他に所用があり、国立博物館へ移動。

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2019年4月15日 (月曜日)

東京春祭/グレの歌

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シェーンベルク:「グレの歌」
指揮:大野和士
ヴァルデマール王(テノール):クリスティアン・フォイクト
トーヴェ(ソプラノ):エレーナ・パンクラトヴァ
農夫(バリトン):甲斐栄次郎
山鳩(メゾ・ソプラノ):藤村実穂子
道化師クラウス(テノール):アレクサンドル・クラヴェッツ
語り手(バス・バリトン):フランツ・グルントヘーバー
管弦楽:東京都交響楽団
合唱:東京オペラシンガーズ
合唱指揮:マティアス・ブラウアー
合唱指揮:宮松重紀


今年2グレ目である。3グレ・4グレ行けるかどうかわからん。しかし、いやはや素晴らしかった。途中色々と「アレ?」「ドヤ?」と思うところはあったけれど。

人生5グレ目。それでもなお、初グレの若杉/N響を超える事はできない。YouTubeに残る演奏を折に触れて見聞きするけれど、アレをいまだに超えられない。トゥ—ランガリラがいまだに初めて聴いたサロネン/N響を超える演奏がないように。

それにしても思うのが、日本人は(というか東京のクラヲタは)なんとグレの歌を聴ける機会の多いことか。演奏会やオペラに行くと必ずTwitterで感想を検索して読んでいるけれど、異常なほどみんなの耳が肥えているのがわかる。世界的な歌手・指揮者や合唱団を集めての演奏でも「イマイチ」「行かなかった人正解かも」みたいな感想が並ぶ。

どうして。

先月、カンブルランのグレも聴いた。ホールのせいもあったのかもしれないけど、1階席の前の方だったにも関わらずけっこう混沌としていた。しかも、テンポが遅くて私は付いていけないところもあった。しかし、全体的にはよくまとまっていたし(破綻をきたしていなかった)。

今回の大野さんの指揮は、わたし的には好きな感じだった。緩急がはっきりしていてとても心揺さぶられた。正直カンブルランは・・・若干全体にノロい感じがしたので。ただ、大野さんの指揮は時々びっくりするくらい早くなったりするので歌手や語り手がついていけなくなったりする場面もあり、スリリングではあった。

カンブルランから一か月しか経ってないのでどうして比べてしまうけど、平均的に言ったらどうなんだろう・・・同じくらいなのかな。カンブルランは平均的にすべてよかった。歌手も酷い人はいなかったし(とび抜けてうまい人がいるわけでなく、みなうまかった)。

大野さんの今回のは、歌手のデコボコが激しかった。ネットでもかなりぶっ叩かれてたけどワルデマール王のテノールはほとんど・・・聴こえない。私は2階席の結構舞台に近い席だったのだけど、それでもなお。他の歌手は全員ちゃんと聴こえてたし。オケの音がでっかかったところではなく普通の演奏なときでさえテノールはよく聴こえなかった。なにかの罰ゲームでテノールだけプラスチックの密閉容器に閉じ込められているのでは・・・と思ったほど。テノールの歌うところはオケは抑えめに演奏してたのにも関わらず、それでもあんまり聴こえない。カンブルランの時のロバート・ディーン・スミスがなんと有難かったことか。

トーヴェ役のソプラノはみんなが言ってるほどひどくはないと思う。ただ「少女」ではないなあ。私の好みからいうと立派過ぎる。こればっかりは私のひいきのレイチェル・ニコルズさんの方に軍配を挙げちゃう。

名歌手しかキャスティングされない山鳩は、今や世界最高の山鳩歌手として君臨している藤村さんなので、もう文句はない。はは~~~とひれ伏してしまう。ブランゲーネとヴァルトラウテ(黄昏の)に関しては彼女の右に出る歌手はいないだろう(他の役もだけど)。日本にもイギリスみたいに「サー」とか「デイム」とかの称号があったら藤村さんはデイムにふさわしいと私は思う。

道化師クラウスの人は、ひどく酔っぱらっている体で登場してびっくりしたが、歌唱としては普通かなと思った。

農夫の甲斐さんはとっても素晴らしかった。藤村さんには負けじと・・・頑張ってた感があった。そうよ、海外で活躍されてる日本人歌手は皆さん素晴らしい。

往年のヴォツェックとして名高いグルントヘーバーのキャスティングには驚いたが、80歳超えとのことで杖をついての登場。しかし私は前日たまたまYouTubeで老ハンス・ホッターの見事な語りの映像を見てしまったのでいかんちょっと比べてしまった。大野さんももうちょっとテンポを遅くしてあげればいいのになって思った。

最後の合唱はさすがに東京オペラシンガース。盛り上げるだけ盛り上げて、終わりよければ・・・という感じか。全体的に言うとホールのせいか分離がよかったので細かいところまでよく聴こえてよかった。都響の演奏も美しかった。最初のヴァイオリンソロは「アレレ?」って思ったけどあとのほうはとても奇麗だったし、トランペットの難しいソロも立派に吹けていてよかった(読響のときはおっかなびっくりだったので)。

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2019年4月13日 (土曜日)

映画「アーティスト」

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レディースデイに鑑賞。会社の帰り道にある「キネマ旬報シアター」にて。ここのことは会社が移転してから知ったのだが、とてもレトロな映画館である(ぼろくはない)。普段はtohoシネマなど近代的な映画館に慣れてしまったいるので、「○○何枚」みたいに受付に言って券を買うのが非常に新鮮。私の昔から行ってる目黒シネマも相当レトロだと思ってたけど、一応券売機あるもんな。

しかも。

創刊からの?なのだろうか。キネマ旬報が置いてあり自由に読めるようになっている。昭和30年代のからあるのかな。試しに昭和40年代をちらっと読んでみたけれど、マイフェアレディがロードショー中だったり、タリアヴィーニがイタリア歌劇団を率いて来日するなどの情報もあったり。石原裕次郎さんのインタヴュー記事もあり結婚式挙げたばっかりだったり。なんかもうタイムスリップしたわ。

しかも。

いつもそうなんだけど、上映前のご注意がスクリーンでのよくあるアレではなく場内放送などでもなく係員が客席の前に立ち口頭で読み上げるシステムなのである。なんとまあ・・・。場内でホームランバーとか売ってたらホントに昭和な感じである(ないけど)。

そんなレトロな映画館で観る「アーティスト」はこれまたレトロな映画なのである。2011年の映画なのに白黒でサイレントである。アメリカ・アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演男優賞、作曲賞、衣装デザイン賞を獲得した。何でかしらんが私はロードショーを見損ねた(その頃はあまり映画館に行かなかったのかもしれん)。で、フィギュアスケートでデニス・テンがショートとフリー両方でこの曲を使用し、このプログラムは本当に素晴らしかったので、映画も観たかったのだ。

サイレント映画に比較的慣れているほう(チャップリンとか観に行ったりしたもんで)なので(ネットでの感想でよく見かけたが)退屈で寝ちゃったとかそういうのは全然なかった。ただ、逆に昔の映画を見慣れているのでこの映画はやっぱり現代の俳優さんが演じているんだな、という感じはした。サイレント映画っぽくどんなにオーバーな表情を作ったりしても。

とは言え、とてもいい映画だった。チャップリンの「モダン・タイムズ」を観たあとみたいなホッコリ感があった。設定的には「スター誕生」とかそういうのと同じかなあってくらい普遍的なものだけど、本当に観て良かったって思える映画だった。観た映画館がこんななので本気でタイムスリップしたかと思った。昔の映画のパロディ?みたいなのもふんだんで、最初は「メトロポリス」そのものだし、途中にコルンゴルトが曲を付けた冒険映画みたいなシーンもあった(あ、エロール・フリンだ!って心の中で思った)。

あと、主演男優賞だけでなく、ほとんど出ずっぱりのワンちゃんにも主演犬優賞でもあげたい。犬好きは悶絶するかと。

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家に帰ってYouTubeで探してデニス・テンがこの映画の曲で滑っている映像を観た。好きなスケーターだったので若くして殺されたのが残念。オリンピックで滑ってたショスタコの「お嬢さんとならず者」「馬あぶ」もよかったなあ。ローリー・ニコルの振付もよかったし、選曲のセンスが最高だよね。本当に・・・(日本で言えば羽生君並みの)国民の英雄が殺されちゃったのが辛い。

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2019年4月 9日 (火曜日)

映画「翔んで埼玉」

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昨日、労基署行って直帰になったので鑑賞。普通に東京(錦糸町)で観た。私は東京生まれで今もずっとに住んでいるけれど、実は姉夫婦は埼玉在住であり、よく遊びに行く。そして愛するコンサートホール・ミューズは所沢にある。そしてこの映画では埼玉の強力なライバルである千葉に・・・会社があり・・・実は常磐線に毎朝乗っているのである(この映画にも出てくる)。そして東京在住と言いながら、距離的には横浜や川崎が近い。おまけに母親は福島生まれだ。

私はいったいどこの人に属すのだろう・・・。まるでボヘミアに生まれたのにチェコ人でもなくオーストリア人でもなく、ユダヤ人のマーラーみたいだ(そんなことはない)。

さて、非常に評判がよく大ヒット中のこの映画だが、正直まあ・・・そんなにゲラゲラ笑うほどではなかった。おそらく近いうちにテレビでやるだろうから、それを待っててもいいかもな、と思う。埼玉をdisっている映画と思いきや、恐ろしく埼玉愛に溢れた映画である。一番かわいそうなのは群馬県民だろう(ほとんど未開の地扱いであり、群馬サファリパークどころではなく恐竜がいたりする)。私は群馬も大好きだから(親友がいてよく遊ぶ)何だか気の毒になってしまう。

東京都民だから余裕を持って見られるのかもしれないけど、一番この映画を楽しめるのは埼玉県民かと思う。関東地方以外の人は見てもよくわかんないいかもしれない。そして年代的に・・・魔夜峰央先生のマンガに慣れ親しんでいる人は魔夜峰央ワールドの再現度の高さに感心するに違いない。私は原作は読んでないけど、友人ちに「パタリロ」全巻あったもんでよく読んでた。BL要素もふんだんなのでそれもまた魔夜先生っぽい。そして最後のはなわの歌で結構笑わされた(はなわは佐賀県ではなく埼玉生まれとのこと)。あまり多大な期待をしないで暇つぶしに観るのにはよい映画かと。

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2019年4月 7日 (日曜日)

新国立劇場「フィレンツェの悲劇」「ジャンニ・スキッキ」

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ツェムリンスキー:『フィレンツェの悲劇』
グイード・バルディ:ヴゼヴォロド・グリヴノフ
シモーネ:セルゲイ・レイフェルクス
ビアンカ:齊藤純子

プッチーニ:『ジャンニ・スキッキ』
ジャンニ・スキッキ:カルロス・アルバレス
ラウレッタ:砂川涼子
ツィータ:寺谷千枝子
リヌッチョ:村上敏明
ゲラルド:青地英幸
ネッラ:針生美智子
ゲラルディーノ:吉原圭子
ベット・ディ・シーニャ:志村文彦
シモーネ:大塚博章
マルコ:吉川健一
チェスカ:中島郁子
スピネッロッチョ先生:鹿野由之
アマンティオ・ディ・ニコーラオ:大久保光哉
ピネッリーノ:松中哲平
グッチョ:水野秀樹
指揮/沼尻竜典
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
(新国立劇場・初日)

ものがたり
★『フィレンツェの悲劇』
織物商人シモーネが旅から帰ると、妻ビアンカの許にフィレンツェ公爵の息子グイード・バルディがいる。シモーネはグイードが買い物に来ただけのように振る舞い、一番高い物を売りつけようとすると、グイードはビアンカを所望する。シモーネは紛らわせようと宴を供するが、二人の様子を見て疑いを強め、席を立ってしまう。帰ろうとするグイードはビアンカに長いキスをし、ビアンカは愛を誓う。シモーネとグイードは決闘で剣を交えるが、最後にシモーネはグイードを絞め殺す。ビアンカはシモーネの強さに恍惚とし、グイードの死骸のうえで二人は見つめあう。

★『ジャンニ・スキッキ』
裕福な商人ブオーゾ・ドナーティはまさに死んだばかり。親戚が集まって悲しんでいるが、実は皆考えていることは遺産のこと。甥のリヌッチョは遺言状を見つけ、それをかたにジャンニ・スキッキの娘ラウレッタとの結婚を認めるように伯母ツィータに迫る。ツィータはしぶしぶ認め、いざ遺言状を開くが遺産は修道院にと書かれている。書き換えてしまおうとたくらみ、それをジャンニ・スキッキに依頼する。現れたジャンニ・スキッキは断るが、かわいい娘のラウレッタに頼まれ引き受ける。しかしブオーゾになりすまして遺言を口述する段になると、すべてはジャンニ・スキッキに遺すと言い出す。親戚たちは怒り狂うがすでに後の祭り。最後にジャンニ・スキッキが口上を述べ、幕が降りる。

新国立劇場は初日はなるべく行きたくないのだが、他の日はどうしても都合がつかずに初日に参戦。大好きな作曲家ツェムリンスキーとプッチーニの二本立て。しかし何故か日本ではあんまりやらない「フィレンツェ」のほうはCDも持ってるし以前実演も観たし慣れ親しんでいるのに対し、「ジャンニ」のほうは一度も実演では観たことないし、「三部作」の他の二作に比べてあんまり慣れ親しんでない。喜劇あんまり好きじゃないからかなあ。

「フィレンツェ」のほうは有名な名歌手レイフェルクスがほとんど歌いっぱなしのシモーネを歌い、「ジャンニ」はこれまたアルバレスがタイトル・ロールを歌う。新国って主役級のほとんどは外人歌手でチョイ役は日本の歌手ってなイメージだったけど、今回は外人は3人。他は日本人なので何だか二期会か藤原歌劇団の風情。

えーとそれから。本日新国立に向かう途中で、どっかのお父さんと息子さん(小学3年生くらい?)の二人連れを見かけたので「へええ、こんなオトナなオペラで親子連れって珍しいわね。途中で飽きちゃって大声出したりしないかしら。まあ、私の近くの席でなければいいんだけど」とか思ってたらなんと隣の席だった。ひええ、A席だぜえ。お母さんが急病とかで代わりに来たのかしらん、とか思ったけど。別に途中で騒ぐとかしなかったのでほっとしたけど。

まず。「フィレンツェの悲劇」薄い幕の向こうには不倫真っ最中の二人が。小学生の男の子、こんなんみて大丈夫かな。

今回、セットがとっても素晴らしい(美しい)。フィレンツェらしい風景とツェムリンスキーの若干崩壊寸前の音楽に見合った崩壊寸前の建物が。歌手はまあ、ほとんどレイフェルクスが歌うところばっかりだし、やはり名歌手なので見事。テノールはまあ、ドイツオペラながらイタリア系な声かな。メゾの人はまあ、ヒロインながらあんまり歌うとこ少ないのであまり印象なし。このオペラはシモーネと管弦楽が良ければまあいいかなという勝手な私の印象。それにしても「悲劇」と銘打ってはあるがまあハッピーエンドなんじゃないだろうか。殺人は起こっているけれども。演出はとくにひねりもなく、初心者だったら見やすいかな。

そして「ジャンニ・スキッキ」。タイトルロールだけが外人で、あとは日本人。若いカッポー役が藤原2大スターの砂川さんと村上さんなので(前に二人の出演した「ボエーム」を観たので)藤原歌劇団かなみたいな雰囲気。しかも普段この会場で外人重量級ワーグナー歌手ばっかり見聞きしているから、いかにも日本人は小粒であり、声量もちょっと足りない感。小劇場向きなんじゃないかな、そもそもこの曲は。

まあ、いろいろと思うところは(演奏者のせいではない)あったものの、この演目はとても楽しいものだった。まず設定が登場人物が全部「仮ぐらしのアリエッティ」さながらの、「ちっちゃい人たち」であるということ。すべては死んだばっかりの金持ちブオーゾの「机の上」で繰り広げられる。まあ、人間がちっちゃくなるわけではないので、セットが全部でっかい。お皿の上に巨大なクッキー、人が乗れるくらいの天秤計り。ブオーゾは本の上で寝ている。鉛筆とか全部でっかい。

ブオーゾが残した遺書を机の引き出しから探したりしているが、手紙とか絵葉書とか巨大なのである。なんかすべてが可愛い。もっとちっちゃい劇場ならよかったかなとも思う。

タイトルロールのアルバレスはさすがにベテランというか余裕のあるところを見せていたが、何しろ魅力的なのが砂川さんのラウレッタ。まあいつも彼女は可愛いんだけど、とくに今日はポニテの髪型で可愛かったなあ。ずっとながめていたいのに、結構歌うとこ少ない。有名な「私のお父さん」と最後の場面くらいなのかな。相手役の村上さんはなんかムロさんみがあって素敵だった。二人とも歌唱もよかった。初日だったので若干うまくいってないとこもあったけど、2日目からはきっとよくなるに違いない。

まあ、2曲あわせてたった2時間で2万円強支払うのはどうかなとは思ったけど・・・3曲やったらやっぱり疲れるかもなので2曲でちょうどいいのかな。初心者向けかと思うので初オペラとかにいかがでしょうか。あと、本日はアンケートに答えると記念品が貰えた(ちっちゃいクリアファイル)のと、普段はお金を払って借りる「お座布団」が最初から席に敷いてあったので有難かった。人より座高が低いのでのう。

 

 

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サントリーホールで遊ぼう!2019

会社の移転・及び毎週の日曜倉庫作業(いずれも遠い)にてブログの更新が滞ってしまった。(ココログの作成画面がリニューアルされてかなり使いづらくなったのもあり。写真の貼り方とかコピペの仕方とか)

それと。先週の月曜に歯医者の帰りに携帯が作動しなくなり(画面に触ってもうんともすんとも言わない)、au屋に慌てて飛び込んで強制終了してもらったけれど、もう携帯もあまりに古いので新調。こないだスティーブ・ジョブズのオペラを調べたので、なんかの縁かなと思い、人生初リンゴ。

しかも最新機だぜい。

通勤が長いので、「読書をする時間ができたぜ」と喜んで推理小説などの本を電車で読んでたら、持病・遺伝の「良性めまい症」を発症。だもんで、文字を読むのはやめて電車内で映画やYouTubeを見るためにでかい画面のアイホンにした。

しかし。au屋の口車に乗せられてiPadまで購入。何でもiPadつけたほうが毎月のお支払が安くなるとのことだったのでほんとかなとか思いつつ、なんかiPadもうちにきた。お風呂で観たり便利は便利だけど会社に持ってくには重いかな。

ということで今回より写真はアイホンで撮ったものとなります。あんまり変わんないかな。

4月6日、何年かぶりのオープンハウス(サントリーホールで遊ぼう)。花見日和ということもあり、カラヤン広場はとんでもない人手で賑わった。こんなにたくさんの赤子や幼児を観るのはほんとに久しぶり(人って日々生まれているのね)。さらに、友人を誘って行ったが最近働きづめで会社と肉親以外の人に会ったの一か月ぶり。また、音楽の生演奏は先月の読響のグレの歌以来。

Openhouse1-2

カラヤン広場にたくさん出ていた屋 台で買ってお昼ご飯を食べた。大好きな麻婆豆腐がご飯付きで600円と安価だったのでそれにした。リケンとかじゃなくて(リケンはリケンで美味しいがのう)本場系の麻婆豆腐だったらしく、本当の味がして美味しかった・・・かなりしょっぱかったけど。周辺のファミリーたちを眺めているとかなりの人がこの麻婆豆腐を召し上がっているのを見たけどみんな大丈夫だったのかな。かなり辛かったけど(私は辛い物大好きだから平気だけど)。ご飯の友というよりはビールに合う感じ。

Openhouse2-2_1

今回の生演奏はオルガンコンサートと、小ホールでのピアノトリオとフィガロの結婚のハイライト。かなり並んでたけどどちらも座れた。

Openhouse4-2_1

オルガンコンサートはバッハの「トッカータとフーガ」と「ツァラ」冒頭と、デュリュフレの「ソワソン大聖堂の鐘の主題によるフーガ」。音楽聴くの久しぶりのため、バッハを聴くと泣いてしまう謎の病気にかかっており、ピアノ・トリオコンサートでも演奏されたもんで困ってしまった。

ピアノトリオの方々はまさかのショスタコを演奏。会場の泣き叫ぶ幼児にショスタコ、かなり新鮮。

「フィガロの結婚」はまともに全曲聴いたことないので(もしかして一度も聴かずに生涯を終わるかもしれない)あんまりよく知らないところもあったが、みなさん新鮮な歌声でよろしかった。ケルビーノ役の子可愛かった。フィガロと伯爵は一人二役だったけど「あ、フィガロと伯爵って別の人だったの」ってなくらいのモーツァルト音痴。疲れているのもあるかな。(人間関係がまるでわかってないの。ワーグナーのリングはわかるのに。)

桜はすでに葉桜になってたけど、きれいだった。サントリーホール近辺の桜は一番落ち着く。宴会客がほとんどいないからかも。

Openhouse3  

こんな短い記事を作成するのも(メモ帳に書いてはりつけるだけなのに)すごく時間がかかった。なんとかしてよココログ。アメーバに移っちゃうぞ。

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2019年4月 1日 (月曜日)

新元号は「令和」

昨日、働いたので今日は会社はお休みを貰った。新元号発表の瞬間に家に居られたので嬉しい。
令和かあ。予想かすりもしないわ。

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