日本のボヘミアン・ラプソディ
映画「ボヘミアン・ラプソディ」が話題ですが、クイーンの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」より10年も前に「流行歌としてラジオで流すのには長すぎる」「いろいろなジャンルの音楽で構成されている劇的な楽曲」などと、この曲と同じような特徴を持つ名曲が作られ、発売されていました。しかも日本で。
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「俵星玄蕃」っていうんですけどね。
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映画「ボヘミアン・ラプソディ」が話題ですが、クイーンの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」より10年も前に「流行歌としてラジオで流すのには長すぎる」「いろいろなジャンルの音楽で構成されている劇的な楽曲」などと、この曲と同じような特徴を持つ名曲が作られ、発売されていました。しかも日本で。
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「俵星玄蕃」っていうんですけどね。
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コメント
いくつかあがっている「俵星玄蕃」の中で、この映像が一番脂が乗ってる感じですごく好きです。まさに見事の一言。
ボヘミアン・ラプソディはイギリスの俵星玄蕃だったのか…。
投稿: ぜん | 2018年12月24日 (月曜日) 05時02分
>>ぜんさん
んま~、仮説ですけどね。私の。
でも、すごーく構成が似てると思うのですよ。
三波先生もシベリア行ったりある意味ボヘミアンだし(←違う)。
投稿: naoping | 2018年12月24日 (月曜日) 14時34分