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2018年12月30日 (日曜日)

「ボヘミアン・ラプソディ」6回目 応援上映in川崎チネチッタ

本年見納めのボラプ。いやもう明日は行かないから今年は終わりだよん。「応援上映」だとどうしても音質的に不満だなあと思ってたので、音がいいので評判の川崎チネチッタへ。
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映画観に川崎行ったの初めて。コンサートではしょっちゅう行くけどね。でもまあ、わざわざ行ってもいい感じである。「チネチッタ」というだけあって街並みはとっても素敵。周辺はラゾーナとミューザ以外はあんまりいい感じの印象のない川崎だけど、ここ周辺だけは自由が丘みたいな可愛らしい街並み。
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で、応援上映。チネチッタでよい音なのは「LIVE ZOUND」というやつらしい。私が行った応援上映のは「LIVE サウンド」ってやつだったのでちょっと違うのかな。でも、今日行ってみて、かなりいい音であった。重低音がすごくてびりびり来る。日本橋で行った「ドルビーアトモス」は「すごく音のいい映画館」という感じだったけど、「LIVE サウンド」は「ライブハウスにいるみたい」ってな感じ。しかも、追加料金なしで楽しめるのも嬉しい。
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31日は「LIVE ZOUND」で応援上映をするらしいんだけど、23時10分始まりなのでちょっと無理だなあ。でも年越しで盛り上がりそうだね。
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今日は、満員というほどでもなく、前の方はガラガラであった。でも私の行った応援上演の中で一番盛り上がってた。川崎やっぱりいいね。マイアミコールも頻発してたし。サイリウム振ってた人もいたし。私も大声で歌って気持ちよかった。ところで、オペラ・アリアのシーンでも歌いたいくらいだったんだけど、さすがに誰も歌う人いなかったなあ。
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コスプレは・・・ご夫婦?でフレディの髭付けてた方がいて、周囲の拍手を受けていた。まあ、コスプレはこの方々くらいかな。
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Twitterなどでよく見かけた、映画館のグランドピアノは、実物はなんと、ハリボテだった。しかしよくこんなもん作ったな。なんか感心してしまった。あとで気が付いたんだけど、どこのピアノだったのか確認するの忘れた。フレディの愛用してたのはベヒシュタインだったんだけどね。
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ところでこの映画館。上映終わってエスカレータ降りると、ちょうど塔なんだよね。あ、塔ってもちろん私の大好きな黄色地に赤い字のあの塔だからね。なんというサントラ・ホイホイなのだろう。これじゃみんな買っちゃうよね、サントラ。
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しかし、私はクラヲタなので買ったのは、クラシック版"Hammer To Fall"、マーラー6番。マーラーはクイーンの曲と違ってあんなに明るい曲調ではないけどね。
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2018年に行ったライヴ!総括

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今年観た映画(今年公開)
シェイプ・オブ・ウォーター(3回)
リメンバー・ミー
グレーテスト・ショーマン(2回)
カメラを止めるな(2回)
累(3回)
コーヒーが冷めないうちに
プーと大人になった僕
若おかみは小学生
ボヘミアン・ラプソディ(6回予定)

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2018年12月26日 (水曜日)

バッティストーニ&ブライアン・メイの共演

今年のジルベスター・コンサートはバッティストーニなので楽しみにしている方も多いかと思いますが、それにちなんでまたもや(もういいよ~~とか思われるかもしれんが)クイーンネタで。
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先日、バッティストーニ指揮の「メフィストーフェレ」を聴きに行って、あまりに熱い演奏に、「ああ、もうこれはクイーンだわ」と思い、バッティストーニがフレディと共演したらすごくいいな、とか思ったのだけど、ブライアン・メイとは共演している。アレーナ・ディ・ヴェローナでバッティストーニがウィーウィルロックユーしちゃってるので、クラヲタでクイーン・ファンの人は見て下さい(そんな人私以外いるんか?)。バッちゃん登場は5分40秒あたりから。
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2018年12月22日 (土曜日)

日本のボヘミアン・ラプソディ

映画「ボヘミアン・ラプソディ」が話題ですが、クイーンの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」より10年も前に「流行歌としてラジオで流すのには長すぎる」「いろいろなジャンルの音楽で構成されている劇的な楽曲」などと、この曲と同じような特徴を持つ名曲が作られ、発売されていました。しかも日本で。

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「俵星玄蕃」っていうんですけどね。

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2018年12月20日 (木曜日)

「ボヘミアン・ラプソディ」5回目 応援上映in六本木

同じ映画で5回も映画館で観たのはもちろん初めて。ここまで来るともうセリフもほぼ覚えている。
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日本橋の応援上映がいまいち盛り上がらなくて私の中で欲求不満気味であったので、盛り上がりそうな六本木ヒルズへ。しかし・・・日本橋よりは随分よかったものの、やっぱりもっと欲しい気がするな。盛り上げ役?のお兄さんが私の前の席にいらっさって、いろいろ頑張ってらっさったものの、場内はもうちょっとかなあと思った。私は声を出して歌えて嬉しかったけど・・・「We Will Rock You」のドンドンチャは結構難しいものなのだと知った。しかし、一回ドルビーアトモスに慣れてしまうと普通の上映ではひどく物足りない。ドルビーで応援上映やってほしいなあ。あと・・・みんなマイアミ好きなのね(「マイアミ!」って声援が起こった)。私も好きだけど。
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そういえば、私はクイーンは中学の時ファンだったものの、別にミーハー的にキャーキャー言ってたわけでもなく、写真を学校に持ってくとか、ポスターを部屋に貼るとか、ロック雑誌を買ったりとかは全然してなかった。純粋に彼らの音楽が好きだっただけである。(重度クラヲタだったので当時はシェーンベルクの「グレの歌」及び「月に憑かれたピエロ」と「期待」を愛聴していた。)
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しかし。ある日「こんなんでは本当のクイーン・ファンではないのではないか。」と考えて、図書館にクイーンについて調べに行き、一日クイーンについて書かれた本を読んでいた。それで友人に「クイーンの中で誰が好きなの?」と聞かれたときにそなえて、「うーん」と考えて、「このベースのジョン・ディーコンという人にしよう。一番いい人そうだし、髪の毛も短いし。」とか思ってたけど、実際誰も私にそんなこと尋ねる友人はいなかった。クイーン流行ってなかったし。当時買ってたアルバム「The Game」のかっこいいジャケット写真を見ながら「何故この人たちのヴィジュアルに一切ハマらなかったのだろう、中学生のあたし」とか思ったりしてる。
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ちなみに、私の一番好きなクイーンの曲は"Save Me"なんだけど、映画には全然出てこないし、日本でもヒットしなかった気がする。いい曲なんだけどなあ。
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2018年12月 9日 (日曜日)

「ボヘミアン・ラプソディ」4回目 DOLBY-ATMOS

(土曜日)休日出勤しなければならない状況だったので午後出勤。しかし意外とすぐに仕事が終わってしまったので時間が空いた。まっすぐ帰るのもったいないのでまたもや日本橋へ。またもやボラプを!
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今回は当日予約のため前から3番目のやや左側の席。たまたま空いてたからだったのだけど、それは功を奏した。映画のエンドロールで、画面左のほうで「ほんものクイーン」が「ドント・ストップミーナウ」を演奏する実にカッコイイ映像が映るからである。
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先日の日曜日は初見の友人と観たので見やすい中央の席にしたが、もう4回目にもなるのでどーでもいい。前のほうだともう、映画だということを忘れてしまう。画面しか見えないからね。最後のライヴ・エイドなど観客としてウェンブリーにいる・・・というよりはカメラマンになってその場を撮影している気分になる。
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さてもう4回目にもなると、こと細かいところまでチェックしたいものである。今回のチェックポイントは以下。
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・クイーンの前のバンドに当たる「スマイル」のライブのあと、フレディがメンバーを探しに行く場面で、途中フレディのウィンクする男の子がジョン・ディーコンの息子。
・フレディのドイツの家の入口に貼ってあった金閣寺のお札。
・最後の恋人にあたるジム・ハットンの家を探し当てたフレディだが、その時にジムがペンダントにしていた指環を、ライヴ・エイドの時にはフレディが指にはめてる。(というか、そこまで気付く民は凄いのう)

・フレディがおうちで流しているレコードのトゥーランドットのリューのアリアはカバリエが歌ってるやつ。
・ライヴ・エイドのときのピアノの上のマイクのお尻に巻かれている養生テープ(映画ではどっちかっつーと普通の緑のビニールテープのような気もする)。

などなど。
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また、フレディ加入前の「スマイル」の歌もけっこう私気に入ってて(サントラ盤には入っている)、仕事中など頭の中でリフレインするほどであるが、また聴けて嬉しい。太鼓叩くロジャーの可愛い顔とともに鑑賞すると喜びもひとしお。オリジナルメンバーによる(この映画のために)再録音というのも凄い。「スマイル」のロコ?というかマークもさすが歯学生のいるバンドといった感じでよい(なんか日本のGReeeeN?を思い出す)。
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あとまあ、ずっと考えていたことであるが、「ボヘミアン・ラプソディ」の「ロック部分」と「オペラ部分」のこと。私が思うに実際はフレディが歌う「ママ~」の部分がよりイタリア・オペラだと思う。そんでこの曲の「オペラ」という部分だけど、私からするとちっともオペラじゃないと思う。イギリス伝統のオラトリオだと思う。ハンデルとか。しかしこれをこさえたフレディはゾロアスター教のはずだから、普段日曜のミサとか行ってないような気がするし、ロジャーみたいに聖歌隊に入ってたわけでもなさそうだし・・・とか色々考えるもの楽しい。
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そういえば、クイーンって私が最初に気に入って聴いてたイギリス音楽なのかもしれない・・・まあホルストの「惑星」は別にして。クイーンの曲は分類的にはロックとは言え、滔々と流れる(しかし日本では人気がない)英国歌曲の伝統を継ぐものだと思う。フレディの曲は特に、非常にメロディックである。やや熱っぽいメロディラインがロジャー・クィルターに似てるような気がする(「来たれ死よ」とか・・・いや誰もそんなこと思わねー)。

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2018年12月 5日 (水曜日)

「ボヘミアン・ラプソディ」3回目 DOLBY-ATMOS

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また観に行ったのか!と呆れられてもしかたがない。しかし私は気に入ったものは何度でも観に行く、聴きに行く性分なので「おいおいトリスタン観に行くの何回目だよ」とか「またリングに行くのか」とか言われてもしょうがないように映画は何回でも行くのである。それにしても、3回なんてまだ少ないかもしれない。Twitterでアンケートをしていたので見てたら、すでに30回観たって人がいて、それってもしや毎日観てるの?とか思った。
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えーと私は1回目は普通の上映形態で、2回目は応援上映で、それで3回目は音のいい「ドルビーアトモス」にした。そう、こないだ「カラヤン/ベルリンフィル」のコンサートを上映した、同じホールでね。ここはしかもTCX(TOHO CINEMAS EXTRA LARGE SCREEN)だからね。当日行っても多分売り切れているから2日前の早朝に携帯で予約。今回は初めて友人を連れて行った。彼女はクイーンとは年代的にずれるので、予習で見ておく動画を3つほどチョイスして送った(彼女は私と違って真面目なのでちゃんと全部観たらしい)。
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いやはや、やはり日曜日なので当日は売り切れ。人気は相当である。しかもリアタイ世代の人だけでなく、結構若い女の子たちとかも多くて、私の隣の女の子たちなど、結構早い時間からぐしゅぐしゅ泣きだして。そしてびっくりしたのが一緒に行った友人がライブ・エイドのシーンで泣きだしたことで・・・ああ、そうなの、クイーンあんまり知らない人でも泣けるんだなあと思った。ドルビーアトモスの効果は素晴らしく、最初の20世紀フォックスのファンファーレ「じゃんじゃかじゃーん、じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃんじゃかじゃーん、びびょびょびょびょ~~~ん、びょびょびょびょ~~~ん、びょびょびょびょ~ぐいいいいいい~~んぐうううううううん、じゃん!!」から凄い。(アレはブライアンとロジャーの演奏だそうだから実質クイーンの新曲である。)
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結論から言うと、この映画は音の良い映画館で観た方が3倍くらい感動する、と思う。普通の上映でも感動したけど、ドルビーアトモスで観たら全然感動の度合いが違った。とくに最後のライブ・エイドのホントの観客と一緒にいる感がものすごい。すぐ横にウエンブリーのお客さんいるような気配がする。最後はもう感動して立ち上がれなくなっている(映画館の)お客さんもかなりいて、面白かった。
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正直、脚本とか結構普通の音楽映画でとりたててアレなんだけど(そんなこと言ったら非難ごうごうかな)、とにかく最後のライブシーンが素晴らしいので何回でも観たい。また行こうかな。、

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2018年12月 1日 (土曜日)

「別れの曲」シネマ&リサイタル 近藤嘉宏playsショパン

Chopin_concert2_2◎映画「別れの曲」(1934年 ドイツ映画)
◎ピアノ演奏会
・ノクターン第8番
・エチュード「エオリアンハープ」「別れの曲」「木枯らし」
・舟歌
・ワルツ第3番「華麗なる円舞曲」
・バラード第1番
・ピアノ・ソナタ第2番「葬送」
アンコール/ワルツ7番・英雄ポロネーズ
近藤嘉宏(ピアノ)
(渋谷・さくらホール)
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以前友人と「三大テノールコンサート」の映画を観に行った際に、住所を教えたのでチラシを送ってくるようになった。主にクラシック音楽映画の興行をしている会社だが、珍しく映画とコンサートのセットで3800円となんだかお得な感じだったので券を購入。そもそもショパン好きだから。
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「別れの曲」はショパンがポーランドからパリに出たときのエピソード(そして二度と故郷には戻らなかった)をフィクションの恋愛を絡めて描いた映画である。まあ、今はまっている「ボヘミアン・ラプソディ」も史実とはかなり違ってる部分もあるので、同じようなものかな。二つの映画は80年以上の差はあるものの、「そんなに変わんねえんじゃねえかなあ」というざっくりとした印象。音楽映画だし、コンポーザーであり演奏家である音楽家が3人ほど出てくる。ショパンとリスト、そしてパガニーニ(ほんのちょっとだけど)。フレディ・マーキュリーが好きな音楽家としてパガニーニを挙げているのを思い出した。
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この映画は全く初見なのだが、当時日本でも大ヒットしたらしい(ほんとかな)。白黒だし画面も非常に古いけど、たまにクスっとさせる場面もあるし、ショパンもリストもなかなかイケメンとして描かれるので昔の映画にありがちの「テンポが緩すぎてしんどい」とかそういうのはない・・・たぶん。
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なかなかこんな昔の白黒映画を大画面で見られることはないので、よかったなとは思うものの、私の不運なのか前から4番目の席を取ったために前の席の女性がなんか座高が高かったのか、字幕が見えず。ずっとななめって観なくてはならずなかなか疲れた。
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で、後半もこの悲劇は続き・・・。イケメンピアニストのはずの近藤さんを見るも・・・ピアノを弾いている姿は全く見えず。立ち上がって挨拶しているとこしか見えんかった。演奏はもちろんいい音で聞こえたものの・・・だってショパンだってリストだって姿が見えてこその大人気だったわけでしょう?いくら演奏が良くても・・・なんか半減。
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だが、予定の曲目の演奏がおしまいになると、私の視界を遮っていた女性は帰りを急いでいらしたのか、足早に帰って行った。そのあと2曲アンコールの曲を弾いて下さったが、それはバッチリ見えたので・・・それはもうかっこよかった、メガネかけてたし(メガネフェチなんだよう)。惜しかったなあ、大好きなバライチも姿が見えたらどんなに良かっただろう。つくづく残念なコンサートであった。まあ、演奏自体はプレーンな感じではあったけど。(普段はクセが強いピアニスト好きであるからね)
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なお、このさくらホール、初めてではないのだけど館内に図書館があるのに気が付いた。余った時間で「音楽の友」とか色々雑誌がタダで読めて楽しかった。また、公営の建物なのでコインロッカーがタダ(美術館みたいに100円戻ってくる)なのもいい。またコンサートがあったら行きたいなあと思った。でも今度は2階席とかにしようっと。

そういえば、「音楽の友」を読んで思い出したんだけど、モンセラ・カバリエがお亡くなりになったのでした。「ボヘミアン・ラプソディ」のパンフにも寄稿(ってほどでもないけど)してたのに。今頃フレディと「バルセロナ」でもデュエットしてるのかな、天国で。

↑髭なし・蝶ネクタイにスーツのフレディもなかなかかっこいい。

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