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2018年11月 3日 (土曜日)

ムンク展 ―共鳴する魂の叫び (東京都美術館)

Munch4
.過去記事:ムンク展へ。(2007年)
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これから年末調整やら会社の引っ越しとか(うう涙)とか忙しくなるのでヒマなうちに会社終わってから鑑賞。金曜は8時までやってるのでありがたい。
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上野に向かうと途中で30人くらい?の行列。ああ、フェルメールか。いつもフェルメールは人気だな。えー、こんなんじゃムンクなんか激混みじゃねえの?と怯えたのだけど、とくにそんなに混んでなかった。意外とお子様がいるのねえ・・・と思ったけど、あとで考えてみたらポケモンとコラボしていた。
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ムンク展、やるたんびに鑑賞しているので、何回か見たことある絵もあるし、ムンクが結構何度も同じテーマの絵を描いてるのでホントに同じ絵かは不明。ムンクは発砲事件にあったり精神を病んで病院に入ったり・・・とさんざんな人生だったわりには・・・絵は結構生前に売れてて、生涯独身ながら大きなおうちを買って画家のわりにお金持ちだったという印象。
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私もムンクは好きな画家のひとりではあるけど、「叫び」がクローズアップされすぎてるわりに、他の絵は「そんなに人気出るような感じかな」とか思う。薄塗りで、途中っぽい印象もあったりする。精神を病んでる感がありありだし。いや、そこがいいのかな。
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展示はテーマ別だけどムンクの生涯を追えるようになっており、さすがに「叫び」の周辺は見る人の精神を不安に陥れるようなもやもや絵が多かったが、晩年は落ち着いたのか不安な感じはなかった。1944年まで生きたのに、生涯抽象画には走らなかったのねん。
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2007年に開催されたムンク展も素晴らしかったけど、今回もなかなかよかった。小澤さんの「グレの歌」のジャケット絵の元の油絵の展示もあった。アレ、オスロ大学の講堂の壁画ね。
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一時間ちょいしか時間がなく、もっとゆっくり観たかったがグッズも見たかったのでちょっと欲求不満気味。友達ともう一回観に行こうかな。グッズはやりたい放題で、いつものようにTシャツ買う予定ではあったが(「叫び」のTシャツはさすがに着られないので地味なものにした)。
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なんか調子に乗ってこんなものを買ってしまった。ポテチ好きなのでしょうがない。コイケヤとのコラボ。
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Munch2.
パッケージの表は「まあ・・・そうね」という感じなんだけど、パッケージのウラのほうがいい。
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Munch1
絵の後方にいる紳士はカラムーチョ食べてたの・・・ひいいいい!!(スッパムーチョバージョンもあったよ)
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家に帰ったら、フェルメールの特集番組やってたので見た。吉田鋼太郎さんが出てて嬉しかったし英語しゃべっててかっこよかった・・・というか私は吉田鋼太郎さんは(おっさんずラブの)部長役よりもそうでないときのほうが好きだなあ。テレビで観た「シラノ・ド・ベルジュラック」とかもすごくかっこよかったし、今やってる「今日からオレは!!」のお父さん役も大好きでキャーキャー言いながら見てる。いつか本物の舞台を観に行きたい。(そういえば会社の女の子が田中圭さんの舞台に当選したそうな。当たるものなのかあ・・・申し込めばよかったな)
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それにしてもフェルメール展のチケット代の高さにびっくり。なのにあんなに混んでる。行かないかもね。
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楽しみにしてた「大恋愛」だが、来週にはムラサキ(木南晴夏さん)が出てくるらしいのでついでに佐藤二朗さんもちょっと出て欲しいなとか思ったけど出るわけないなあ。
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「大恋愛」はアート引越センターが全面協力してるけど、その昔同じ脚本家によるアート引越センターの創業夫婦のドラマがありましてね・・・私全部みたはずなんだけど、意外なほど覚えてなくて、何故か出演者を原田泰造さんと米倉涼子さんと思ってた。そりゃ「奥様は魔女」でしょ。
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それにしても「大恋愛」の第4回最後…ムロさんの「別れよう」で(おっさんずラブ第6回)牧君の「別れましょ」を一瞬想起したけど、次回予告で二人の結婚式シーンを流したので、テレ朝と違いTBSは視聴者に優しいなあと思った。地獄の一週間を過ごさなくて済んだ。

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