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2018年11月30日 (金曜日)

「ボヘミアン・ラプソディ」応援上映行った件

実は先日「ボヘミアン・ラプソディ」の応援上映に行ってみたのだけど、行った映画館が(いつもの)日本橋で、レディスデイ満席であったにもかかわらず、あまり盛り上がらなかった。私は周りが盛り上がっていれば大声で歌ったりできるし、ドンドンチャッもできるし、「頑張れフレディ!!」とか本当に応援もできると思ってた。
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でもいまいちダメだった。普通に拍手したりするくらいだった。大好きな「Love of my life」や「We Are The Champions」 で小さい声で歌ったりしたくらいだった。でもまあ、応援上映に行くような人々は2回目・3回目・またはそれ以上の観客のはずだから、笑いどころは押さえているようで、「来るな、あのシーン来るな・・・」っていう感じが会場に感じられてそれは楽しかった。でも本当はもっと盛り上がる会場に行きたいな。日比谷とか新宿とか。
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Bohemian
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ところで、TwitterなどのSNSで「ボヘミアン・ラプソディ」の感想などを読みまくっるのだけど、意外とオペラやクラシックが好きでなおかつクイーンも好きな人は出てこない。隠れているのかな。フレディ・マーキュリーがオペラやバレエが大好きなのは有名で、映画でも自宅でBGMにプッチーニのオペラのレコードを聴いているシーンがあるし、PVなど見るとほとんどイタリア・オペラだったりバレエ(牧神の午後・・・みたいなのとか)だったりするのが見受けられる。
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オペラとロックの融合を目指した楽曲「ボヘミアン・ラプソディ」はもちろんだけど、レオンカヴァルロの「道化師」のアリアが冒頭に登場する「It's A Hard Life(永遠の誓い)」という曲もある。なんかそういうのを聴いたきっかけでクイーンが好きになったりした人いないかなって思う。
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先日、バッティストーニの指揮したボイートの「メフィストーフェレ」なんかまったくクイーンだっだよなあと思う。私、クイーンをさんざ聴いた後普通にそのあとメフィストーフェレのプロローグ聴いたりするけど違和感ない。そういやあのオペラのメフィストーフェレの役で有名な、サミュエル・ラミーはフレディみたいだ。(もしかして意識してないか?)
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それと・・・なんか勝手に想像してるんだけどもしフレディが存命だったら、バッティストーニとコラボとかしてそう。絶対合いそう。あいつらロックだぜ。
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2018年11月24日 (土曜日)

映画「ボヘミアン・ラプソディ」

映画館で予告をしょっちゅう観ていたので公開されたらすぐ観に行こうと思ってたが、意外なくらい大ヒットしてしまったので鑑賞が遅れてしまった。
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前日にアサイチの回を予約し、本日出かけてきた(ちゃんとアディダスのスニーカーはいて)。出発直前にTwitterを見ていたところ、本日11月24日はフレディの命日だという。行ってみたら予想通り満席。入口でフレディ命日の特典ポストカード3枚組を渡されてなんか嬉しかった。先着何名様だか知らんが。アサイチにしてよかった。
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ところで、私は中学生から高校生の頃に限ってだけどクイーンのファンだった。ガキだったからライブに行くほどでもなくアルバム全部持ってるとかでもなく、持っているのは以下の3つ。
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・クイーン・ライヴキラーズ
・ザ・ゲーム
・フラッシュ・ゴードン
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なので、映画で演奏された曲を全部知っているわけではなく、8~9割くらいかな、知ってるの。「クイーン・ライヴキラーズ」は実は山野楽器の輸入盤セールで当時はまってたフルトヴェングラーのレコードと一緒に買ったのだと思う。音質はあまりよくないのだが、2枚組で黄金時代のヒット曲は網羅しているのでよく聴いてたし、友達に貸したりもしてた。まあ、応援上映とかに行ってもだいたい歌えるかな(歌詞が出てれば)。
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あと、覚えているのは。大人になってから(でもずいぶん前の話だが)ロンドンの友人の家に2週間ほど転がり込んで、B・ハイティンク指揮のリングを観たのだけど、券を買いにロイヤルアルバートホールに友人と出かけて、コンサートチラシを見てびっくり。ブライアン・メイがソロコンサートをするようで、彼がパパと作ったお手製ギターを縦に構えて微笑んでる写真が載ってたので「あ、まだ元気で活動してるのね!」と嬉しくなった。まあ、その頃にはフレディはもうとっくにお亡くなりになってたのだけれど。
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さて映画。冒頭の「20世紀フォックス」の「パンパカパーン」からクイーンのギターの音である(すいません、私ここで泣いた)。
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フレディを演じるラミ・マレックは私が大好きな「ナイト・ミュージアム」シリーズのアクメンラー(エジプトの王子)役の人である。エキゾティックな顔つきだが本当にエジプト系のアメリカ人なのだそう。映画を観るにあたって、前日「ナイト・ミュージアム」を改めて観てしまったぜ、auビデオパスで。そんな彼の顔立ちはインド系のフレディに似ている(似せている)。ただ、フレディは出っ歯なので義歯を入れているようだ(なのでせっかくのハンサムが台無しだ。役なのでしかたないが。)。
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他のメンバーの人も似ている(がんばって似せている)。・・・けれど映画の最後に本物のライブ・フィルムが出てくるんで「ああ、やっぱり本物のほうがカッコイイんだなあ」としみじみ。ただ、ブライアン・メイ役は本当に似ていて、本人が特殊メイクで若返ったのではないか、と思うほど。
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映画の内容がどうこう・・・というより(まあいろいろと感動的ではあるのだけど)とにかくたくさんのクイーンの曲を大音響で聴けるのがよい。それとウェンブリースタジアムでのライブ・エイドの再現も素晴らしく(YouTubeでよく見ていたが)遜色ない。今は同じ建物はないそうなのでトンでもないたくさんの観客とともにCGなんだろうと思うがホントに会場にいるようである。思わず観客と一緒に歌ってしまいそうであった。
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フレディが大のオペラ好きであったため、「蝶々夫人」(ある晴れた日に)と「カルメン」(恋は野の鳥)、「トゥーランドット」(王子様お聞き下さい)のアリアがかかるシーンもあり。オペラとロックの融合である「ボヘミアン・ラプソディ」の録音風景やプロデューサーとの対立も興味深く観た。クイーンの曲をあまり知らない人でも(とくにオペラが好きな人だったらきっと!)楽しめる、きっとクイーンが好きになる、そんな映画。終演後、(夏に見た「カメラを止めるな!」に続き)またもやパラパラと拍手が起こり、前に観たマイケル・ジャクソンの「This is it」を思い出した。
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その日の夜。この映画を観る予定もなくクイーンにも興味のない友人とイタリアンを食べる。映画から抜けきれない私は友人を誘ってカラオケへ。クイーンの曲ばっかり入れて歌ってみるも(フレディ早口すぎて)あまり歌えず。ただ画面に映画の予告編(全部一緒)とかはたまた本人(クイーン)のライブビデオが出るたびにキャーキャー。
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店を出て友人と別れたあと、日比谷の映画館の前で「ボヘミアン・ラプソディ」を見たばっかりとおぼしきカッポーが携帯でクイーンの曲を流して余韻に浸っているのにでっくわした。

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2018年11月23日 (金曜日)

カワイイ・リゲティ

6歳にしてリゲティ。親の顔が見てみたい(いい意味で)。
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2018年11月20日 (火曜日)

ボーイト/メフィストーフェレ バッティストーニ(オーチャード)

2018111618ボーイト/歌劇『メフィストーフェレ』(演奏会形式)
メフィストーフェレ (バス): マルコ・スポッティ
ファウスト (テノール): アントネッロ・パロンビ
マルゲリータ/エレーナ (ソプラノ): マリア・テレ-ザ・レーヴァ
マルタ/パンターリス(メゾ・ソプラノ):清水華澄
ヴァグネル/ネレーオ(テノール):与儀 巧
合唱:新国立劇場合唱団
児童合唱:世田谷ジュニア合唱団  他
指揮:アンドレア・バッティストーニ
東京フィルハーモニー交響楽団
(11月18日 オーチャードホール)
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ああ、またサントリーは売り切れてて行けなかった。毎年毎年オーチャードなの。まあまあの席だったしわりとよく聴こえたけど、サントリーはどんなによかっただろう、と想像するとちょっと悔しい。まあ、聴きにいけただけでも良しとしよう。
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(ところで今回なぜか中国?の方をたくさん見かけた。休み時間に女子トイレに並んでたんだけど、中国語しか聞こえなかったほどである。入口でツアーらしき一団を見かけたのでそういうツアーがあるのかな。結局トイレには行きつけず、だからやなんだよイタリア・オペラは。ワーグナーならそんなことないのに。)
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毎年、バッティストーニの指揮する演奏会形式オペラを聴きに行っているけど、ある一つの法則に気づく(みんな気づいてるかな)。昨年の「オテロ」は別として、(多分だけど)イタリアのオペラ作曲家がワーグナーに影響を受けて、またはワーグナーに憧れて書いたイタリアオペラがほとんどじゃないかなって思う。ドイツオペラのごとくオケはバリバリ鳴り、合唱団は大活躍、少年合唱団ももちろん入る。また、オルガンや鐘の音もドラもガンガン鳴る。
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もう、一曲聴けばおなか一杯である。
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実は私もそういうの大好きだ。トゥーランドットは残念聞き逃したのだけど、前々回のイリスも今回のメフィストーフェレもそういう傾向にある曲目だと思う。
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ボイートのこの曲、私はナマで聴くの初めて(プロの演奏では日本初演らしい)。有名なプロローグでさえ、全くお初である。しかもレコードもCDも持ってない。遠い昔、FMで放送されたのを録音したのをずっと聞いていた。なのに彼の次の作品の「ネローネ」のフンガロトン盤はCD持ってた。なんというひねくれものだったのだろう。
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マスカーニの「イリス」と並んで、最初っから合唱団が大活躍し、最初から異常に盛り上がる曲である。今や世界に誇る新国立劇場合唱団はいつものように素晴らしかったのだけど、特筆すべきは世田谷の少年合唱団であったと思う。なんかよくわからない早口言葉みたいなイタリア語の歌詞をホントにうまく歌っていたので感動した。
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歌手であるが、タイトルロールのマルコ・スポッティは外見はとてもかっこよかったけどプロローグはあんまり声が本調子でなかった気がした。期待しすぎたのかな。プロローグあってのこの曲なのに残念。あとのほうは調子を上げてきてよかった。・・・というかサントリーを聴いてないので本当はこんなもんなのかもしれない。
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ファウスト役のテノールは代役とのことだが高音をびんびん響かせてまことに気持ちが良い。毎年この出し物はテノールが冴えない気がして少々悲しかったのだけど、このパロッピというテノールはとても素晴らしくてまた聴きたいと思った。ああ、よかったなあ。
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マルガレーテとエレーナの二役のソプラノも大変迫力のある歌声で素晴らしかった。感動した。遠目でオペラグラスで見ただけだけど、なかなかお奇麗な方のようだった。初来日らしいが新国立劇場とかに登場したらいいのに。
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毎年出ている清水華澄さんはマエストロに気に入られているのかな。安定の素晴らしさ。与儀さんはファウスト役の歌手と遜色ない美声で聴かせる。
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それにしても、ボイートがこの曲を書いたのは26歳の時だったという。まあその後改変を重ねて今の形になったというが、26歳の若書きの作品を30歳そこそこの天才指揮者が振る。そんな様を身近に聴ける日本人のなんと幸せなことか。来年は何を演奏するのだろう。
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そういえば20日は横浜でバッティストーニが振るイタリア・オペラアリアのコンサートをするらしいんだけど、何だか会社の「女子会」とかで行けなくて残念。この日の夜会った友人にチラシを渡して「もしかして将来この人スカラ座の総監督になるかもしれない、凄い指揮者だから聴きに行くといいよ。歌手もみんな素晴らしいよ」と言っておいたが、友人は行けるかなあ。そもそも券が残ってるのか知らんけど。行きたかったなあ。
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夜、友人と待ち合わせて二子玉川のイタリアンへ。ボジョレー・ヌーヴォー解禁だというので(とっくに)、試しに頼んでみたら大変美味しかった。生ガキも久しぶりに食べた。イタリア・オペラのあとのボジョレー、なんとおしゃれなのだろう(などと自分で言う)。
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2018年11月16日 (金曜日)

カラヤン・シネマ・クラシックス 第一弾「伝説」

Krajancinema「カラヤン・シネマ・クラシックス」第一弾:『伝説』
R・シュトラウス:アルプス交響曲 (1983年収録 ベルリン)
ベートーヴェン:交響曲第5番 「運命」 (1982年収録 ベルリン)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(約88分)
【公開日】 2018/11/16(金)~11/18(日)
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フレックスを利用して会社を5時に上がって映画館へ。
最初は「ボヘミアン・ラプソディ」を観ようかなと思ったのだけど、カラヤンの演奏会の映画をするということで日本橋へ。いやほんとに会社から日本橋近くて便利。もうすぐ会社が移転してしまうので、名残惜しい。
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「ボヘミアン・ラプソディ」はヒットしてるっぽいのでまだいいかな。でもあたし実はクイーンのファンだったんだわ。アルバムも3つほど持ってるしね。まあ中高生の頃だけど。ライブは行ってない。映画は絶対見るぜ。
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カラヤンのは。実は三日間しかやらんので、今日と土日しかこの演目はやらんのね。
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しかし、日本橋に行ってみて驚いた。ありゃ、3600円もするのか。これじゃ普通の映画3回も行けるやん(AUビデオパス、もしくはレディスデイを利用した場合ね)。券を買うとき一瞬「どうしよう」って思ったけど、もう乗りかけた船なので、買ってしまった。
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さて、いつものように券買って立ち食いソバを食べてから映画館に戻る。いつも私がロードショーで見るホールとは違い、一番スクリーンが大きくて音の良いホール(たぶん)。ドルビーアトモスってシステムのようだ。ホールの横に何個もスピーカーがあって、天井にもスピーカーが並んでる。なんかすごい感じである。座席もなんかふかふかしてる感じ(気のせい?)。少なくともサントリーホールとかよりは座席は座り心地はよい。
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最初の(映画の中の)拍手からしてもう、ベルリン・フィルハーモニーのホールに居るようである(行ったことないけど)。思わず一緒に拍手してしまいそうだった。誰もしてなかったからしなかったけど。映画館での観客はまあ、予想通りだけど30人くらいかなあ。いつもの映画とは違い、予告も何もないし、ポップコーンをわしゃわしゃ食べる人もいない。普通に演奏会みたいな雰囲気である。みんなクラヲタなんだろうな。
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アルプス交響曲だが、すでに私は何度もテレビなどで見ている。大好きな曲だし、この曲目当てで行ったものの・・・実はあんまり感銘は受けず。クラリネットのザビーネ・マイヤーが奇麗だわって思ったくらいで、カラヤン先生もあまりエキサイトしてないし、演奏自体もダルな感じ。私が大好きなカラヤン/BPOのCDのセッション盤のほうが音もよく演奏もよいと思う。と、あと私が結構実演で(もちろん日本のオケだけど)この曲を聴いているからかも。やはり映画よりも生の演奏会のほうがよいのである。
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感銘を受けたのは意外や意外、2曲目の「運命」である。アルペンが終わってこの曲の画面になってからというもの、カラヤン先生はとても颯爽と出てきて、指揮ぶりも熱血ですごくかっこいい。ベルリン・フィルもアルペンの時よりもスター選手っぽい人はいない感じ(あたしがあんまり知らないからかな)だけど、演奏も熱っぽくてすごくカッコイイ。ライブ録画ではあるけど、たぶん別録りでオケを部分的にクローズアップして撮ってるのかな。とてもドラマティックで映画みたい・・・って映画だけど。音もぜんぜんこっちのほうが迫力があってよかったなあ。画面もクリアだし。
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まあカラヤンのファンでなければそんなに・・・強く薦める感じではないけど、ベルリン・フィルはやっぱりうまいし(とくにベートーヴェンの演奏のときの木管は・・・好きだなあ)カラヤンの指揮ぶりもなんか懐かしい(あんなスタイリッシュな指揮する人、今の指揮者は少ないよねえ。熱血漢は多いけど)ので、値段は高いけど損はないかな。
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今後第5弾まで上演するらしいが、また行くかは未定だけど、ベルリン・フィルじゃなくてウィーン・フィルを振る回はちょっと行きたいかなあ。ウィーン・フィル好きなので。
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上演終わってホールを出たら、「ボヘミアン・ラプソディ」の応援上映というのをしているのを見てどういうんだろうと思った。一緒に歌ってもいいのかな。「ガリレオー♪ガリレオー」とか「マンマミアマンマミアー♪」とか歌いたいな。
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その日観た「大恋愛」。小池徹平さんの役は「ピック病」ではないか?と考察。
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2018年11月10日 (土曜日)

2018年秋ドラマの感想2

すいません、今週残業続きで疲れてるし(毎晩10時って何なの)今週土日なんか行きたい演奏会がない・・・今後行く予定はあるのでもうちょっと待ってね。 
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とりためてた録画の感想。
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大恋愛~僕を忘れる君と
相変わらずハマって観ている。ネットで見ると「泣けた」とか「号泣」とかの感想であふれているけど、実は私泣けてない。ムラサキさんの登場で「何やってるのムネタイラさん」とか思って爆笑してしまう。手帳がムラサキ色なのも狙っているでしょ。(いかん、勇者ヨシヒコ大好きなもんで)
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ネットで「ムロさんとエリカちゃん本当に結婚して欲しい」とかの感想であふれているので、「それじゃ百恵ちゃんと三浦友和さんじゃ~ん」とか思い、ネットで探して「赤い疑惑」を鑑賞。今更気づく岸恵子さんの尋常でない美しさ。そういえばピエール・カルダン全面協力ってすごい。あ、これもTBSドラマなんだ。大恋愛もタイアップ多いし、納得ね(←何が)。
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たまたま録画機にこないだの「TBS感謝祭」が残ってたので(「大恋愛」放送前)ちょっとだけ見た。番組紹介でムロさんが「僕とエリカちゃんが恋人役です」と言ったらみんな爆笑してて島崎和歌子さんが「面白いドラマですね~」とか言ってた。まあ、放映前はそうだよねえ。私も笑ったもん。
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獣になれない私たち
一応タナカーの端くれとしてちゃんと見たいとは思っているので、毎回頑張ってるけど、今週も社長の登場で心が折れて途中リタイア。素敵だったらしい京谷かーちゃんのなれそめドラマも見てないけど、ネットの感想や記事でだいたいの筋書は理解。可愛いウサギちゃんの写真を見てもビクっとする。黒木華ちゃんは好きなので明日は「みをつくし料理帖」を観なくちゃ(ケーブルテレビで)。
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・・・翌日第5話を全部見ました(早送りなしで)。まあ前よりは話が進んできたのかな。何が私ダメなのか気が付いたのだけど、たまに流れる「うふ♪あは♪」っていうスキャット入りの元気な音楽がですね。笑っていいところなのか(大体ガッキーがかわいそうに思ってしまうので)、どう反応していいのかわからない。あと、ガッキーが歌う「幸せなら手を叩こう」はネットで「怖い」って書かれてたので、心の準備ができてたからそんなに怖くないだろうと思ってたけど、画面にクラップする手が何度も映るところが怖いのですね。誰の手なのあれ。あと、晶は女友だちいないのかな。

(Twitter見ると「辛い辛い」と言いながら毎週見ている人のなんと多いことか。でも「#田中圭」で検索すると結構みんなこのドラマとは関係ないことばっかり呟いてるのがおもしろい。ケンカツのときは「京極かっこいい~」とかめちゃくちゃワイワイしてたのに。私もケンカツは喜んで全部見てたなあ。あ、けもなれも頑張って観ますよ私。)
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黒木華ちゃんは笑うとくしゃっとしてほんとに可愛い(みをつくしを見て思った)。
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相棒
ネットでかなり話題だった「シャブ山シャブ子17歳」はほんとに怖かった。話題の太賀君のパパが出てたけど、「あ~やっぱり似てるな~」って思った程度で(シャブ子で)全部ぶっとんだ。相棒コラボのドラエもんは見忘れた残念。
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今日から俺は!
このドラマ、お子様に大人気らしいのでもうちょっと放送時間を早くしたらどうだろう。猪塚健太さんが珍しくセリフが多く、干し柿の下りは一番笑った。暫く思い出し笑いするくらい。(あ、ポルノグラファーよかったなあ。)
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昭和元禄落語心中
大恋愛のウラなので全く見てなかったが、途中から見始めた(まだ2回くらい)。やばい。好きだみよ吉。録画機2局録れるの買ってよかった。
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あなたには渡さない 
面白い!この時間枠大好き!ただ、料理人役で萩原聖人さん出てて「みをつくし」と混じるぜ。
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映画「怒り」
前から見たかったのだが、amazonプライムで鑑賞。ただただ広瀬すずちゃん(の役の人)がかわいそうで、綾野剛さん(の役の人)がけなげで可愛い、そんな映画。当然だけど坂本さんの音楽が素晴らしい。
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なんか最近、マーラーの6番に凝りだして、以下の動画を鑑賞。知らない指揮者だけど、ベルリン・フィル振ったり最近ご活躍のご様子。なかなか演奏素晴らしい。オケもうまいのかな。

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2018年11月 4日 (日曜日)

アッシャー・フィッシュのマーラーなど

こっそりと、こっそりと教えよう(←こんなところに書く時点で全然こっそりではない)。来年新国立でタンホイザーを指揮するアッシャー・フィッシュは、実は私がルービンシュタイン・コンクールで聴いて、ブラームスのピアノ協奏曲第2番にはまったきっかけとなった指揮者なのである。まあ前も書いたけど。
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まあ、コンクールなのでピアノはガチガチだけど(でもいい演奏!)、オケ凄い。イスラエル・フィルなのでとくに弦がすばらしい。苦手なブラームスがお蔭でちょっと好きになった(全部じゃないけど)。まるで腕のよいシェフに苦手なゴーヤを食べられるようにしてもらった感じ。
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で、この指揮者はブラームスも得意だけど、バレンボイムの弟子なのでワーグナーもよいはず。リング全曲の録音を2つも出している。持ってないけど。値段高くてなあ。
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で、今日はこっそりとYouTubeでマエストロの現在の手兵?である西オーストラリア交響楽団?の演奏でマーラーの復活と6番と、それにアルプス交響曲を聴いていました。いやまあ、どうでしょう。みんな私の好みのテンポですね。アルプスなんかミトロプーロス?みたい。外見は若干シノポリみたいだけどね。
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復活
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いやなんで南半球の名も知らぬオケの演奏を知らない指揮者で聴かなきゃならないの、そんな暇ないの。って思うかもしれないけどまあ、私もそうだったから。日本でもマーラー振って欲しいな。もしかしてもう振ってるのかな。知らんけど。
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で、もうひとつこっそりと教えるけど、毎週木曜日の深夜にやっている「ブラックスキャンダル」とゆードラマはとても面白いです。袴田さんがゲスな役なのも凄いし(よく引き受けたな)、こんな内容なのにゲスの極み乙女が主題歌歌ってるのも凄い。おすすめです。

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2018年11月 3日 (土曜日)

ムンク展 ―共鳴する魂の叫び (東京都美術館)

Munch4
.過去記事:ムンク展へ。(2007年)
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これから年末調整やら会社の引っ越しとか(うう涙)とか忙しくなるのでヒマなうちに会社終わってから鑑賞。金曜は8時までやってるのでありがたい。
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上野に向かうと途中で30人くらい?の行列。ああ、フェルメールか。いつもフェルメールは人気だな。えー、こんなんじゃムンクなんか激混みじゃねえの?と怯えたのだけど、とくにそんなに混んでなかった。意外とお子様がいるのねえ・・・と思ったけど、あとで考えてみたらポケモンとコラボしていた。
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ムンク展、やるたんびに鑑賞しているので、何回か見たことある絵もあるし、ムンクが結構何度も同じテーマの絵を描いてるのでホントに同じ絵かは不明。ムンクは発砲事件にあったり精神を病んで病院に入ったり・・・とさんざんな人生だったわりには・・・絵は結構生前に売れてて、生涯独身ながら大きなおうちを買って画家のわりにお金持ちだったという印象。
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私もムンクは好きな画家のひとりではあるけど、「叫び」がクローズアップされすぎてるわりに、他の絵は「そんなに人気出るような感じかな」とか思う。薄塗りで、途中っぽい印象もあったりする。精神を病んでる感がありありだし。いや、そこがいいのかな。
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展示はテーマ別だけどムンクの生涯を追えるようになっており、さすがに「叫び」の周辺は見る人の精神を不安に陥れるようなもやもや絵が多かったが、晩年は落ち着いたのか不安な感じはなかった。1944年まで生きたのに、生涯抽象画には走らなかったのねん。
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2007年に開催されたムンク展も素晴らしかったけど、今回もなかなかよかった。小澤さんの「グレの歌」のジャケット絵の元の油絵の展示もあった。アレ、オスロ大学の講堂の壁画ね。
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一時間ちょいしか時間がなく、もっとゆっくり観たかったがグッズも見たかったのでちょっと欲求不満気味。友達ともう一回観に行こうかな。グッズはやりたい放題で、いつものようにTシャツ買う予定ではあったが(「叫び」のTシャツはさすがに着られないので地味なものにした)。
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なんか調子に乗ってこんなものを買ってしまった。ポテチ好きなのでしょうがない。コイケヤとのコラボ。
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Munch2.
パッケージの表は「まあ・・・そうね」という感じなんだけど、パッケージのウラのほうがいい。
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Munch1
絵の後方にいる紳士はカラムーチョ食べてたの・・・ひいいいい!!(スッパムーチョバージョンもあったよ)
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家に帰ったら、フェルメールの特集番組やってたので見た。吉田鋼太郎さんが出てて嬉しかったし英語しゃべっててかっこよかった・・・というか私は吉田鋼太郎さんは(おっさんずラブの)部長役よりもそうでないときのほうが好きだなあ。テレビで観た「シラノ・ド・ベルジュラック」とかもすごくかっこよかったし、今やってる「今日からオレは!!」のお父さん役も大好きでキャーキャー言いながら見てる。いつか本物の舞台を観に行きたい。(そういえば会社の女の子が田中圭さんの舞台に当選したそうな。当たるものなのかあ・・・申し込めばよかったな)
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それにしてもフェルメール展のチケット代の高さにびっくり。なのにあんなに混んでる。行かないかもね。
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楽しみにしてた「大恋愛」だが、来週にはムラサキ(木南晴夏さん)が出てくるらしいのでついでに佐藤二朗さんもちょっと出て欲しいなとか思ったけど出るわけないなあ。
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「大恋愛」はアート引越センターが全面協力してるけど、その昔同じ脚本家によるアート引越センターの創業夫婦のドラマがありましてね・・・私全部みたはずなんだけど、意外なほど覚えてなくて、何故か出演者を原田泰造さんと米倉涼子さんと思ってた。そりゃ「奥様は魔女」でしょ。
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それにしても「大恋愛」の第4回最後…ムロさんの「別れよう」で(おっさんずラブ第6回)牧君の「別れましょ」を一瞬想起したけど、次回予告で二人の結婚式シーンを流したので、テレ朝と違いTBSは視聴者に優しいなあと思った。地獄の一週間を過ごさなくて済んだ。

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