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2018年10月22日 (月曜日)

映画「若おかみは小学生!」

Wakaokamiまったく興味はなかったが、Yahoo映画などで非常に評判がよかったのでauマンデーを利用して1100円で鑑賞。会社帰りに丁度いい時間に上演されていたのでよかった。会社を定時で上がり、券を買ってから近隣の立ち食い蕎麦屋で蕎麦をかっこみ映画館に戻って鑑賞。立ち食い蕎麦って安いしすぐに出てくるので有難い。まあさすがに映画観に行く時しか行かないけどね。
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さて、映画。感想を読んだところ子供はもちろん、大人も感動できるみたいな感じであった。いざ観てみると、「さあ、泣こう」とか思っているわけでもないのだが、正直別に泣けなかった。周りの人々は大人ばかりだったが結構みんなぐしゅぐしゅと号泣していた。
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「文科省選定作品」とのことだが、まあなるほどな、そんな感じかもしれない。親御さんを交通事故で亡くし、母方の祖母がおかみを勤める温泉旅館に引き取られいろんな事情で「若おかみ」になる、小学生の女の子の成長物語である。
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正直、「私は何故この映画をお金を払ってまで映画館で観ているのか」という疑問がふつふつと湧いたが、まあわりと面白かったし、小林星蘭ちゃんも子役ながらなかなか上手だった。ちょっと耳がキンキンしたけど。
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もしかして「妖怪ウォッチ」をみるような感じで臨んだほうがいいかもしれない。絵もなんとなく似ている。妖怪ウォッチを前にテレビでみてたので(今はみてない)世界観的には結構嫌いではない。ライバル?ホテルのお嬢さんも悪役というわけでもなく、勤勉で非常に好感の持てる子であった。最後は「いいやつじゃん」と思えるので非常に後味がよい。
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なお、旅館の話なのでアニメながら美味しそうな料理がたくさん出てくるので、鑑賞前は是非お腹を満たしてから臨んだほうがいいかと。私はたぬき蕎麦を食べて臨んだのにお腹が空いてしまって、上映中お腹が鳴ってしょうがなかった。

それにしても、小学生の身で旅館なんかで働いて、大変だなあと思ってしまった。客商売が苦手な私はムリだなあ(大人になった今でも)。それに労働基準法的に大丈夫なんだろうか、小学生が働いて、とか思う、人事労務の悲しいサガですなあ。

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