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2018年9月22日 (土曜日)

フィルハーモニア・エテルナ 第24回定期演奏会

十束尚宏作曲 ギルガメシュ叙事詩より
M.ロージャ作曲 ヴァイオリン協奏曲 作品24【日本初演】
D.ショスタコーヴィチ作曲 交響曲第8番ハ短調 作品65

指揮:十束 尚宏   フィルハーモニア・エテルナ
ヴァイオリン独奏:ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク
.(9月17日 すみだトリドフォニーホール)
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知り合いより券をまわしてもらって行ってきたコンサート。気にはなってたのだが、なんだかスルーしていた。連絡もらえてよかった。
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「ベン・ハー」などの映画音楽の作曲家であるミクロス・ロージャの作曲したヴァイオリン協奏曲は日本初演だそうである。以前、知り合いのアマオケさんがヴィオラ協奏曲の初演をしたのを聴きにいったことがあったが、その時の感想は「オシャレな感じの日本むかしばなしみたい・・・というふんわりとした印象」という非常にわかりにくい感想だった。(今聴いてみると・・・なるほど的な。)
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作風的にはヴィオラ協奏曲もヴァイオリン協奏曲も変わらない感じなのだけど、ヴァイオリンが華やかな楽器であるために、「日本むかしばなし」というよりはハンガリー映画音楽みたいな感じである(そのまんまやろ)。
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ところで、このアマオケさんの過去の共演ソリストは異様に豪華である。何かコネでもあんのかな。なんとウィーン・フィルの団員さんである。私がこのブログを始めたころ、このソリストの方もブログを(合唱団員の奥様とともに)されており、楽しみに読んでいた。ニューイヤーコンサートで演奏姿を見かけて「ああ、やっぱりホントなんだ~(←失礼)」と思ったりした。そのうち、ブログはお止めになってしまったので、とても残念に思った。
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ソロの演奏を聴くのは今回初めてである。さすがはウィーン・フィルの人だ!とは思ったが、演奏がというよりは曲のポイントになるところが結構私わからなくて、「どうしよう」とか思った。やはりお国の作曲家のバルトークの影響は強いのかな。カデンツァとかすごく難しそうなパッセージをバリバリと弾いていてかっこいいなと思った。
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盛大なる拍手に応えて、アンコールは2曲。パガニーニの難しそうな曲と(曲名を見て帰るのをすっかり忘れた)、タレガのアルハンブラの思い出。曲についてちょっとお話しするのを聞いたが、まったくの日本語ネイティブなのね。
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曲が前後してしまったが、一曲目は指揮者の作曲した「ギルガメッシュ叙事詩」とやらの曲である。無論、まったく初めて聴く曲である。まったくの歴史音痴なので、ギルガメッシュさんがいったい何者なのかよくわからず、作曲者によるギルガメッシュについての熱い解説を読んでもさっぱりわからなかったので、「まあいいや、なんか壮大な感じなんだろうな」と思い、前日に(AUビデオパスで)観たインド映画「バーフバリ」みたいな感じなのかなあとか勝手に思った。(バーフバリは映画館で観ないとダメだ、ということはわかった)
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与えられた席が前から5番目というかなり接近した席だったので、恐ろしく圧迫感を感じた。とにかく音がでっかかった。まあ全体的に壮大な感じはしたので間違ってはなかったかなあと(てきとー)。
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全体的になかなか演奏の水準も高く、とてもありがたいコンサートであった。またご縁があったら聴きに行きたい。

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