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2018年7月30日 (月曜日)

戦没学生のメッセージⅡ トークイン・コンサート

Photo藝大21 戦没学生のメッセージⅡ
トークイン・コンサート
「戦時下の音楽~教師と生徒」

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▮トーク
片山 杜秀  (慶應義塾大学法学部教授)
▮プログラム
葛原 守/歌曲《かなしひものよ》※
鬼頭 恭一/歌曲《雨》(清水史子詩)※
村野 弘二/歌曲《小兎のうた》(島崎藤村詩)
信時 潔/歌曲《春秋競憐判歌》(額田王詞)
下總 皖一/《箏独奏のためのソナタ》
鬼頭 恭一/《無題(アレグレット イ短調)》※
葛原 守《自由作曲(オーボエ独奏曲)》※
村野 弘二/オペラ《白狐》(岡倉天心台本)より第二幕〈こるはの独唱〉

橋本 國彦/歌曲《をみなら起ちぬ》(深尾須磨子詩)
細川 碧/東京音楽学校謹撰《明治天皇御製》(明治天皇作歌)
草川 宏/交声曲《昭南島入城祝歌》(佐藤惣之助詩/髙橋宏治補作・編曲)
(※は昨年も演奏された曲)

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出演
金持 亜実(ソプラノ) 
永井 和子 山下 裕賀(メゾソプラノ) 
大平 倍大(テノール)
今尾 滋(テノール/バリトン) 
田中 奈央人(箏) 
河村 玲於(オーボエ)
田中 翔平 森 裕子 松岡 あさひ(ピアノ) 
千葉 芳裕(合唱指揮)
小鍛冶 邦隆(指揮) 
東京藝大学生・卒業生有志オーケストラ&コーラス

(7月29日 奏楽堂)

昨年に続いて鑑賞。まあ、戦争によって命を失い活動を絶たれた東京音楽学校生の作品を復活演奏する、という趣旨は同じなのだけど、まあ個人的には私の大好きな村野弘二の「こるはの独唱」をまた聴きたかったので、台風一過の暑い中出かけた。ただ、今回はプログラム的に前回よりかなりパワーアップしているようで、前回はピアノ伴奏のものがほとんどだったが今回はフルオーケストラに合唱の曲が演奏された。
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それと今回素晴らしかったのは、この分野ではスペシャリストと思われる片山杜秀先生が解説者として登場したことか。勝手な想像として最初のほうでちょろっとお話しされるくらいなのかなあと思ってたけど、結構メインにずっと解説をしてくださったので、もうなんか有難くて「イヨッ!モリヒデ!」とか声をかけたくなった(失礼なのでしませんけど)。
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まあ、曲目的には昨年とかぶっているものが多かった。戦没学生さんの作品はそんなに残ってないので仕方ないのかな。その分を埋めるべく、彼らのお師匠の作品が演奏された。

前に交響曲の演奏を聴きに行った橋本國彦のオケ伴奏つきの歌曲は結構びっくりであった。橋本國彦は(私の勝手な印象では)メロディックで夢見がちな、どっちかっつーとフランス音楽に近い、近代的だがわかりやすい作風・・・と思っていたが、なんかベートーヴェンみたいな勇ましい感じだった。まあ、歌詞の内容が・・・男子だけでなく、おなごもみんな頑張れ!的な・・・「いさぎよく、いさぎよく、たもとをたちて(略)ははもたちぬ、つまもたちぬ、をとめもたちぬ」みたいな感じなもんでね。

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こんな感じかな。片山先生の解説によると「この時代の音楽、ベートーヴェンになりがち」だと。

しかし、今回の演奏会の白眉は戦没学生・草川宏作曲によるカンタータ「昭南島入場祝歌」である。だが・・・いかんせんオーケストレーションが完成しているわけではないので、高橋宏二さんによる補筆によって完成された版による演奏となっている。どの程度オリジナルなのか、どのくらい手を加えられたものなのか、あたしにゃよくわからないけれど(おそらく随分加筆されているように思う、解説を読む限り)、とても興味深く聴いた。これを聴くだけで行った甲斐はあったように思う。

まあ、題名からするとそこらへんの右翼?がスピーカーで爆音で流しそう・・・みたいな曲を想像しちまいがちなのだが、そんなことは全然ない。全くの芸術作品である(と思う)。昔昔の東洋の島国なのに、当時の最先端の西洋クラシック音楽の影響を受けまくっている。最初はR・シュトラウスの「日本建国2600年祝典曲」を思わせるし、中間部はなんと・・・ほとんどマーラーである。解説よると1930年代には指揮者プリングスハイムが来日しており、東京音楽学校にてマーラーの交響曲を何曲も初演したりしてたから、もしや学生さんもそれを耳にして影響を受けたのかなあ・・・と思う。また最後のほうではなんと、シェーンベルクばりの不協和音の音楽が聴かれたりする。そこらへんは師匠の橋本國彦の影響かと(と、解説にある)。

以上、色々とまあバラエティに富んだ演奏会だったので(長くなるので)全部を解説するのはやめとくが、なかなかお勉強になったので行ってよかったと思う。昨年の演奏会の模様はCD化されているのでご興味のある方は購入されたらいかがだろう(会場では売ってたけど、一般には売っているのかな)。ただ、気になったのは今回の演奏会ももしかしてCD化されるのかもしれないけど、観客にはお年寄りが多くて補聴器の音がひっきりなしだったため、どうなるのかなという心配はあった(今の技術でなんとかできるのかな)。
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戦没学生のメッセージ~戦争に散った若き音楽学徒たち (CD)

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2018年7月28日 (土曜日)

最近テレビで観た番組などまたまた

東京も、台風の影響で今まできいたこともないような雨音がしている。危険すぎて出かける気にもなれないので、テレビドラマを見よう。(最近音楽以外の話が多くてすいません)
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ドラマ 「しんがり 山一證券 最後の聖戦」

WOWOWで放送されたらしいので(加入してない)ちっとも知らなかったのだが、なんとなく見かけてamazonプライムにて視聴。「まあ、難しくてつまんなそうなので飽きたら途中でやめればいい」くらいな感じで見てみたけど、結局ノンストップで全部観てしまった。いわゆる社会派ドラマなのだが、池井戸潤原作のドラマを楽しく観られる人ならハマる感じかも。内容は硬派なのでどちらかと言えば男性向けかな。
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あと、脚本が「相棒」の脚本家の一人なので、(私のような)相棒ファンもきっと楽しめるかと。相棒ファミリーの「えっちゃん」が主人公の秘書役なので大活躍だし、岸部一徳さんや小野了さんも出てる。
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昔、確かに存在していた(覚えがある)大手証券会社の「山一證券」が経営破綻して廃業した。社員が再就職活動に走る中、「業務監理部」のメンバーが山一證券が破綻に至った真相究明のために奔走する話である。
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勿論実話(ドラマ化に当たって名称などはフィクションとの注意書きもあるが)なのでずっしりくる。YouTubeなどで本当の社長の会見とかも観られるので、比べてみるのも面白いかと。どんなにエリートで大企業に勤めていても、一生安泰とは限らない。amazonプライム入ってたり、観られる環境にあるならば是非。あ、林遣都君出てます。
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チア☆ダン(TBSドラマのほう)
第1回から見ているが、第3回からやっと脚本が徳尾さん(おっさんずラブの脚本家)になった。まあ第1、2回も普通に観てたのだけど、第3回で一挙に見慣れた世界になった。とにかくよく食事シーンが出てくるし(揚げ物多い)、ちょっとした間とかギャグの感じとか、とくおさんだよ・・・ねえ・・・(すき)と思いながら見てた。
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顧問役のオダギリジョーさん演じる太郎先生もいいし、奥さんの役の人可愛すぎる(お願い毎週出して)。最後には不覚にも泣いてしまった。いかん、こんなベタなスポ根もので泣くとは。たおちゃんの福井弁の「の!」が可愛い。いやごめん本当に騙されたと思って見てみて。視聴率悪いっぽいけど。

土曜ナイトドラマ「ヒモメン」
なんかおっさんのあと番組の流れでみてしまった。ヒモは・・・いかんな。私自身、しっかりと働きながら脳内に「クラヲタのおっさん」を飼ってるようなもんだしな。ただ、このドラマ、マンガが原作で、原作者がTwitterの猫のマンガ「ぽんた」でお馴染みの(たまに読んでる)人だってあとで気づいた。ナレーションが全く「ちびまる子ちゃん」であるのと(他局なのに何故)、「前髪クネ男」こと勝地涼さんが出ているのがいいですね。

ヒモメン icon (原作コミック)


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ああ、ああああ今年の24時間テレビのドラマが(生まれて初めて)楽しみすぎる~~~。24時間テレビ大っ嫌いだけど今年は観る~~~~(ドラマだけ)。

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2018年7月26日 (木曜日)

食費を節約

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4月から6月の算定に向けて社会保険料を抑えるために、残業をあまりしなかったお蔭でこのところ非常に薄給である。今年マンションの更新なので余計苦しい。しかし、コンサートやオペラを控えるということはしたくないので、食費を抑えることを考える。お昼ご飯はずっとおにぎり2個で過ごしてきたが、こう何か月も続くと飽きてくるし、買っているお米もそんなに安いとも思えない。安い米は如実に不味いので、結構いい米を食べている。.

そしてハタと気が付いた。パスタはどうだろう。パスタは安い。しかし普通の長いスパゲッティを茹でて会社にもっていくのはなんだか貧乏くさい。どいうことで、家にあったショートパスタをトマトソースで和えて会社に持っていたところ、私の中で評判に。鯖缶と玉ねぎとしめじとトマトソース。素晴らしいイタリアンのランチである。
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業務スーパーでのショートパスタの安さは異常。500グラムで97円とか。瓶入りのトマトソースも安い。4~5人前入って250円くらいだったかな。しかもイタリア製でかなり美味い。細かく計算したわけではないけど、1食100円は行かないと思う。しかも写真はファルファッレというちょうちょの形のパスタだが、大変おしゃれである(と、自分だけで思っている)。
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しかし、欠点は毎日続くとどうにもこうにも飽きること。おにぎりは一週間くらい食べても大丈夫だけど、トマトソースは飽きる。ホワイトソースとかにしてみようかな、とか色々考えている。
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さて、どうしようもない記事なのでごまかすためにレゴブロック版「さまよえるオランダ人」の動画をはっておく。大変手の込んだ動画だが、はじめの方船酔い注意。
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2018年7月23日 (月曜日)

映画「マダム・フローレンス!夢見るふたり」

817ktavehl_sy445_映画館ではなく、ウチのケーブルテレビで鑑賞。実は本日有給休暇を頂いて会社を休んだ。何度も書いているが、60日以上有給休暇が余っており上司に嫌というほど休めと言われている。とくに用事もなかったのだが、前から見たかったインド映画「バーフバリ」を観に行くつもりだった。.

ところが。
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ご存じの通り、東京はトンでもない猛暑。映画は夕方からだったのだが、とても阿佐ヶ谷や新宿まで行きつける自信がない(1人なので)。部屋の外で温度計を仕掛けたら、40℃だった。いつものように家から30秒ほどの一番近い自販機にウィルキンソンの炭酸水を買いに行ったけど、それでももうダメだと思った。まるで空気がお風呂のお湯だった。
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で、たまたまケーブルテレビの番組表を眺めていたら、観たかったマダム・フローレンスの映画を放映するようだったので、これ幸いと鑑賞。まあ大女優メリル・ストリープが演じており、ヒュー・グラントが夫役を演じているという以外に別にこれといって・・・という気はするのだが、まあ、結構楽しめたし良かった。
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私にとってフローレンス・フォスター・ジェンキンスはとても懐かしい存在。小学生の頃、NHK‐FMでクラシック番組を聴いていたが、よくマダム・フローレンスの歌うオペラ・アリアが放送されていた。私の子供の頃のクラシック音楽の思い出はこのマダム・フローレンスの音痴な歌と、ホフナング音楽祭と、ジョン・ケージの4分33秒かな。(あ、ヘンな子供だったので気にしないで下さい)
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マダム・フローレンスに関しては「すごいお金持ちでピアニストを雇って金に物を言わせてカーネギーホールでコンサートを開いたオバサン」という認識しかなかった。映画観終わってからもまあ・・・認識は正しかったかな。
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ただ・・・メリル・ストリープは頑張ってはいるものの、本物よりも若干上手である。Wikipediaを見ると、彼女はそもそもオペラ歌手志望だったそうだしミュージカル映画「マンマ・ミーア」でも歌ってたし。(続編が今年公開されるとのことで大変楽しみ。)
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なお、夫役のヒュー・グランドの愛人役?でこないだ観た「グレーテスト・ショーマン」でジェニー・リンド役を演じてたレベッカ・ファーガソンが出ててやっぱりお奇麗だなと思った。スウェーデン人なのね(だからなんだ)。
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それにしてもまあ・・・せっかく休みを取ったのに家で一日過ごさなければならず、本当にこの暑さなんとかならんかねえ。明日会社行くのもしんどい。

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2018年7月22日 (日曜日)

映画「3大テノール 夢のコンサート」

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7月21日の上映。
1ミリも興味がなかったのだが、友人が行きたいと熱望したため、券を予約し購入(何故か私が)。この上映のチラシは三善晃のコンサートに行ったときに入ってた。最近わりとコンサートに行ってたが、チラシが入ってたのはその時だけ。だもんで、そんなに人は入ってないという勝手な思い込みから、ガラガラだと思ってた。
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しかし。びっくりするほど人が入っていた。
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初めて行く、九段下のアニエッリホール。そんなホール知らんかったわ。「イタリア文化会館」の地下にあるのである。イタリア文化会館知ってます?わしゃ知らんかった。(すいません、「セトウツミ」って映画見ながら文章書いてるんで若干関西弁混じります)
受付の人、イタリア人だった(べつに聞いたわけではないけどたぶん。)。
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アニエッリホールは370席ほどの中くらいのホール。なかなか奇麗なホールで音もよさそう(映画なのでよくわからんが)。前売り買ったのに自由席なので、行った時にはもう席ほぼ埋まってた。高齢者の方が多かったのは何故。シニアのご夫婦、おば(あ)様同士とかが多かった。
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まあ・・・あの3大テノールである。3人のうちご存命は2人で、ドミンゴはすっかり指揮者になっちまった(のかな?)ので、今現役で歌ってるのはカレーラスだけなのかな。大病したので命が続く限り歌うのかしらん(←想像)。今年の11月に来日公演があるようである。サントリーで一等席が3万5千円からなのでまだまだ残ってるけど大丈夫かな。
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映画は、世界中で開催された「3大テノールコンサート」の模様を(ロンドン、ウィーン、ミュンヘン、ニューヨーク、ラスベガス、東京、南アフリカ)収録したもの。国によっては「お国もの」が歌われていて興味深い。もちろん歴史に残る大歌手なのでどれも見事な歌唱ではあるけれど、白眉はやっぱりカレーラスの歌う「ある日、青空を眺めて」(アンドレア・シェニエ)とパヴァロッティの歌う「誰も寝てはならぬ」かな。あと、「マイ・ウェイ」を歌うカレーラスが若干布施明みがあってよかった。
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まあ、バブリーな感じが懐かしいが、今は現役で(クラシック詳しくなくても誰でも知っているような)こういう超スター歌手がいないんだよなあと悲しい気分になる。指揮者もそうだけど。さみしい感じがした。一緒に行った友人は大感激してたし、最後は拍手まで起こったけど。私は考えさせられるものがあった。
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なお、映像も音も若干ひと昔前感。(それは仕方ないか・・・).

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(イタリア文化会館。とってもおしゃれな建物です。イタリア語講座やらいろんな教室が開かれているようで、ちょっと興味あり。)
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なお、この映画は9月1日~21日に恵比寿の東京都写真美術館ホールで公開されるそうなので(私が行ったのは先行上映)、ご興味のあるかたは出かけてみては。
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映画終わってから友人と神保町でランチしたのだが(イル・ヴィゴーレという店。なかなか美味しかったし、異様に安かった)、なんかもう外は暑すぎて3時くらいに帰った。40℃くらいに感じた。命にかかわるので昼間は出かけないほうがいいと思う。
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7月22日13時14分。私の部屋の窓際です。
日陰ですよ。うちは日当たり悪いんですが・・・。家で「絶対零度」(上戸彩版)を見ながら・・・。(なお、温度計はお風呂のお湯を計る用です。)
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暑くて唯一いいことは、蚊がいないことです。私、O型で酒飲み、体温高い方なのでとても蚊に刺されやすい体質なのに、今年の夏は一回くらいしか刺されてない・・・。金鳥さん商売上がったりだ。

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2018年7月20日 (金曜日)

レ・ミゼラブル&グレーテスト・ショーマン2本立て

O1200167714056109429_2あまりに東京が暑いので、珍しく会社を早く上がり16時に帰ることにした。なんかもう・・・(岐阜とか京都とかの方には悪いのだが)体調があまりにも普通でなくなってきたもんで。まあ、まっすぐ帰るのも何なので映画を見ることに。
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目黒シネマ、久ぶりに行った。前は800円で2本立てだったはずだが(どんだけ前だよ)、今は1500円で2本。ネットで割引券を印刷すれば1400円で2本見られる。または一度観に行ったら割引券を2枚もらえるので、次回からは1400円で観られる。
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本日は、ヒュー・ジャックマン主演のミュージカルが2本立て。なんだかもう、とにかく豪華である。17時20分から夜22時過ぎまで歌って踊っての豪華ミュージカル映画を堪能した。「グレーテスト・ショーマン」は一度映画館で観たし、「レ・ミゼラブル」も一回観たけど、レミゼはアマゾンプライムで(パソコンで)観ただけなので、これって観たうちに入るのだろうか。やはりこのような「グランドオペラ」的な映画は映画館で観るべきであろう。
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まあ、目黒シネマはちっちゃい映画館なのでシネマ・コンプレックスのような大画面ではないのだけど、ウチのパソコンで観るよりは全然大きいし、音も(ウチのドルビーシステムでBOSEのスピーカーでも)家で観るよりぜんぜん迫力違うし。本日最終日だったので、大入り満員で補助席まで出た。
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今後の上映スケジュールを見ると、なかなか興味深いものが並ぶ。パディントンの1・2が続けて観られるなんて素敵である(まあ、2・1の順番にならないようにしないとならんのだな)。入れ替え制でないので、(あの人ヒマなの?って思われるかもしれんけど)一回券を買えば、映画館で1日過ごすこともできる。好きな映画だったら何回も観たいものだし、映画館は夏涼しいしいいかもしれない。あー、それとエディ・レッドメインのかっこよさは神。
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ところで、「レ・ミゼラブル」の作曲者のクロード・ミシェル・シェーンベルクはアーノルド・シェーンベルクと全然無関係なのかと思ってたら、かの大作曲家は祖父の兄(大伯父)にあたるらしい。あれだけ存命中は世間に作品を叩かれた(グレの歌以外)と記憶するシェーンベルクなのに、子孫は大ヒットミュージカルをたくさん作ってるなんて、なんか・・・いいですね(いいのか?)。

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先日、会社に某市役所から会社に「御社にお勤めの記録がある方が、生活保護を受けたいとのことで給与調査をしたいのですが、どなたに書類をお送りしたら宜しいでしょうか」という電話がきたので、いつもは(ちぇっめんどくせーな、忙しいのにやめてくれよ)と思い、いやいや対応してたのだが、例のドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」を見たことによって「あっ大丈夫ですよ。わたくしにお送り下さい。」と快諾し、しかも電話してきたのが若いおにゃのこだったので(声からすると)、勝手に吉岡リホさんに脳内再生され、電話の向こうには田中圭似のかっこいい上司がいるところまで想像してしまったのでこの暑さなんとかして下さい。

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2018年7月16日 (月曜日)

エルガー/ゲロンティアスの夢  ノット/東響(ミューザ川崎)

Gero_pc_tso_2エルガー:オラトリオ ゲロンティアスの夢 Op.38
ジョナサン・ノット(指揮)/東京交響楽団
マクシミリアン・シュミット(テノール)
サーシャ・クック(メゾソプラノ)
クリストファー・モルトマン(バリトン)
東響コーラス

合唱指揮:冨平恭平
(7月15日 ミューザ川崎)
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途方もない過去記事:一周年記念・ゲロンティアスの夢

バルビローリ/ゲロンティアスの夢(ローマ・ライヴ)

あまり張り切って聴きに行く状況ではなかったので(なんで?)、券を取るのが結構遅くなってしまった。サントリーは高い席しか残っておらず川崎へ。
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エルガーの最高傑作(たぶん)、ゲロンティアスは日本では何回か演奏されているので、私はナマで聴くのは初めてではない。CDも何種類か持っている。まあ、この曲は平均的なクラシック好きよりは(若干)知っているほうかなと思う。
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そんで。ちょっと記憶のすみっこに引っかかっていたのが、今年のGWにLFJで乱入して何人かのクラヲタさんたちと飲んでた時に、「あのノットが選んで指揮する曲なのだから、当然聴きに行くということはわかっているのだけれど、CDを買って聴いてはみたものの良さがさっぱりわからない。英国音楽が好きなら、この曲の良さを説明して欲しい(大意)」などということをとある方より言われたのだが、正直なんも返答できんかったってコト。だってさー、大体CD聴いてみて良さがわからんかったらもうそれは最初っから合わなかったってことじゃねえの。

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しかし・・・そんな事を言って、せっかくの英国音楽を聴く数少ないチャンスの芽を摘んじゃいけないわ。ナマで聴いたら・・・もしかしたら感動するかもしれない。
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ところで、私はもしかしてノット指揮は初めてなのかな、演奏聴くの。これを東響が演奏するってことを知った時に「えー、ノットがゲロ夢やんの?何故?」と思ったくらいだから、英国人であることさえ知らなかったみたい。レパートリーからドイツ系か、アメリカ人かと思ってた。この方、英国音楽あんまやらんのね。ゲロンティアスも振るの初めてだという。なんかすごい。だって、今回の演奏者、合唱団とオケが日本人、独唱者だって主役はドイツ人、天使はアメリカ人、バリトンだけやっと英国人。
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英国人の心みたいなこの曲(・・・っていうかどの程度この曲は本国でもメジャーなのか知らん)をこんなアウェイでするのはとんでもなく冒険じゃないの? まあ、満を持して・・・という感じだったのだろうけど。
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で、ざっくりとした感想。
私は4階席だったもので(4階もあったんかーい)ややテノール歌手は聞こえ辛い時もあったものの、他は高い席と遜色なくよく聴こえた。さすが日本有数の良ホールである。何故か(エルガー曲ではやたらと出てくる)ハープの音は際立ってぽろんぽろんとよく聴こえた。あとティンパニーの音がよく聴こえた。
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それと何より・・・何より合唱団の声がとても迫力があった。合唱団は舞台の後ろの客席にいらっしゃったので、物理的な高さが同じくらいだったから余計聴きやすかったのかもしれない。そして今日聴こえてきた合唱は、バルビローリ盤や他の英国産の録音で聴くような英語圏の合唱団の歌と遜色ないと思った。合唱ド素人の私が言ってもあまり信ぴょう性ないんだけど。うまいだけでなく、すごく血が通ってたなあと思った、今日の歌唱。暗譜なのかな。
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ということで、そんなに感動する予定ではなかったのだが(予定立てて感動するものではないのだが)第2部の後半あたりから涙が・・・というか何故かとめどなく鼻水が止まらなくなり。ハンカチが鼻水でぐしょぐしょになった。周りの人も結構ぐしゅぐしゅしてた。季節的に鼻炎ではないだろう。今回は残念ながら字幕がなかったので、プログラムの対訳を追いながらの鑑賞だった(まあ内容は知ってたんだけど一応ね)。

自分の生活の中で曲の内容とリンクすることが最近多く、このところの水害で亡くなられた方に思いをはせたりもした。それと、自分の近くで起こった近親者の生き死に・・・最近の高校のクラスメートと中学の時の親友のダンナさんの相次いでの急死も思い出された。まあ、どちらの知り合いもゲロンティアスみたいに「ワシもうすぐ死ぬで。死にたくない~。お友達よ誰か助けて~。」などと言うヒマもなく、何もお別れも言わずに死んでしまったんだけど(心筋梗塞とかだったもんで)。.

(あと、雑な発想で申し訳ないのだがテレビの「世にも奇妙な物語」の一篇「ラスト・シネマ」を思い出した。人間が死ぬときに見るという「走馬燈」を編集して映画として死んだばっかりの人に見せるっていう話ね。アレ、割と好きで心に残っている。)
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いらしていた観客の方々は(想像すると)威風堂々とかチェロコンとかしか知らないしこの曲聴くの初めて、みたいな方が圧倒的に多かったと思うのだが、まるで・・・マタイ受難曲を全部聴いた時とか、いやはたまたマーラーの2番か3番聴いたあとみたいなブラヴォーと拍手の嵐だった。なんか私が作ったわけでもないのに妙に誇らしい気がした。「ねっ、英国音楽もちゃんといい演奏で聴けばいい曲でしょ?」みたいな。誰目線だよ。.

ちなみにたまたま隣に座ってた知らない男の人は、例の天使の最後の「アレルヤ!」で歌手がちゃんと高音出したので(人によっては低い音に逃げる時もある)、ちっちゃくガッツポーズしてた。私は「おお、この人わかってる人や!」って思った。

独唱者はみなよかった。前記のように国籍は色々で三国同盟みたいだったけど、純粋に声質だけで選ばれた印象。ドイツのテノールなのに英国テノールの声がちゃんとしていたし、メゾの人は深い声が・・・ディム・ジャネットというよりは(私の好きな)イヴォンヌ・ミントンを想起させた。バリトンの人は声量に圧倒された。
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サントリーでの演奏は聴いてないのだがネットでの感想を呼んだ限りでは圧倒的によい評判だったようであったし、川崎でもとてもよい演奏と、よい観客の皆様であった。フライング拍手やフラブラもなく。熱狂的な拍手は合唱団が順番に退場するまで続いた。オケがはけたあとも指揮者と独唱者が出てきてカーテンコール。,

さて、前記の「この曲の良さを教えて」と聞いてきた方の感想は、Twitterの感想を検索してたらひょっこり出てきた。大満足されたようでよかった。何か変な事言わなくてよかった。自分の好きな指揮者は信じるコトである(なんかエラソーですいません)。.

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家に帰って、午前中から見ていたドラマ「5時から9時まで」(山Pがお坊さんの役で石原さとみちゃん主演のやつ)の続きを期間限定無料配信で見たが、涙腺が緩んでいたのかまた泣いてしまった。そのあと新番組のドラマ(アニメのアレの実写版ね)「この世界の片隅に」を見て、またもや泣いてしまった。人間の生み出した(作り出した)ものを見て、わざわざ泣く。そんな不思議なことを人間はいつから、どうやって編み出したのだろう・・・とかアホなことを考えてた。あと、自由自在に涙をコントロールできる俳優さんはすごいなと思った。俳優って・・・演奏家って・・・人間の歴史においてどういう職業なんでしょうね(そっからかい!)。

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「海の日」は前日同様あまりにも暑くて、出かけず。(ケーブルテレビで)楽しみにしていたテレビドラマ版の「ウォーターボーイズ」の一挙放送を見ていた。映画版はちゃんと映画館で見たしテレビでも見た記憶があるが、テレビドラマはいまいち出演者に小粒感が(当時)拭えず、全く見たことがなかった。

今見ると・・・まあとんでもない豪華メンバーである。主役に山田孝之さん、サブ主役に森山未來さん、瑛太さん、主役の親友に田中圭さん、シンクロのメンバーの中に星野源さん・・・。今や主役張れるでしょみんな。まあ、そもそも映画でのメンバーの後輩の話だし、映画よりはるかに数々の困難を乗り越えて最後の文化祭にこぎつけるため(11話も引っ張らなければならんしな)大変に長く、「なんでこんなに教頭先生はシンクロやらせたくないのかしら」とずっと思って見てた。布施明さん好きなので見てるの辛い。あと、肝心な時にいつも真鍋かおり先生は懐妊するし、今ではゆるぎないイケメン枠の玉木宏さんは映画版と同じとんでもないおもしろ枠で登場するのがよい。

YouTubeにドラマのメイキングがあったので事前に見てたのだが、合宿など本当に大変そう(シンクロは役者さんが本当に演じている)で、最後の発表会は甥とか親戚の子とか見てるみたいなハラハラ気分だった。それと、あとのほうはついついあんまり出番の少ない田中圭さんと星野さんを探せ!という感じになってた。田中さんは「クランクアップで唯一泣いた」というドラマだったそう(その後「おっさん」のクランクアップ時にも泣かれていたが)。

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2018年7月14日 (土曜日)

唐揚げ美味しい

暑いのです。(東京)
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あまりに暑くて、開催中の「テレ朝夏祭り」に行けない。距離的には全然行けるんだけど、おそらく死ぬ。人混みと暑さで。三連休1日目。まだ死にたくない。
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おっさんずメニューの唐揚げ定食食べたいけど、無理なので最近できた唐揚げ屋さんの折詰め弁当買ってきた。いやまあ、ほんとにね・・・ここの弁当は美味い。そして安い。
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Karaage2_li_2.
駅から若干離れているので流行らなくてつぶれやしないかとひやひや(チェーン店なのだが)。住宅街だからねえ。なるべく休日は買うようにしよう。
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Karaage

今日は日替わりの炊き込みご飯弁当にした。ごぼうの炊き込みご飯には鶏肉がたっぷり入ってて手作り感満載。おこげが、おこげがうまい!卵焼きも美味しい。でっかい唐揚げが一個だけ入ってて、これももちろん美味しい。こんなに美味しいのにたったの430円。まあ・・・材料的には安いものだらけなんだけど、手はかかっているかと。このお店会社の近くにあったら毎日買うのになあ。唐揚げ以外にも焼鳥とか手羽先とか、鶏肉以外のお惣菜も売っててどれも美味しそう。イートインないっぽいから買って帰るだけだけど。
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会社では相変わらずおっさんずラブに狂っていて(もう最終回から1か月以上経ってるのに)、ソームブチョーが「あ、唐揚げ屋の割引券が・・・」と言っただけで私と同じ沼にハマっている女の子と「唐揚げ?」「唐揚げ?」と大騒ぎ(主人公が唐揚げ好きという設定なので。中の人の本当の好物はスルメ)。本当に・・・大丈夫なんでしょうか私たち。ずっと入るつもりもなかった「圭モバイル」(有料)もついに入会してしまった。いやべつに田中さんのファンじゃないんですけど(いや、これがファンでなくて何だ)。
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同じ脚本家(とくおさん)という「チア☆ダン」てドラマも昨日観てた。なんか・・・コレジャナイ感が若干したんだけど昨日はダブル脚本家のもう一人の方だったみたい。印象としましてはカワイイ女子高生達の仁侠映画みたいで(・・・というのはかなりキッツイ九州弁だもんで)面白いかな。次回に期待。土屋たおちゃん可愛いです(わりとファンです)。
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雑誌もまた性懲りもなく買ってしまい・・・一昨日はTVガイドpersonを。田中さんのインタビューが結構載っているのはもちろんですが、生駒里奈ちゃんの記事も写真もたくさんで、「室川檸檬かわいい~~~」ごっこができるのでおすすめです(一人でよくやります)。いや、そのうちちゃんと音楽ネタも書きますので。
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ところで、先日貼った「エロスとプシュケ」のYouTube再生回数がめっちゃ伸びてるんですけど・・・もしかしてあたしのせい?それとも世界で何かあった???

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2018年7月10日 (火曜日)

ザ・シンフォニカ第64回定期演奏会

Sym64_omote1ヨハン・シュトラウスⅡ:喜歌劇「こうもり」序曲
ヨハン・シュトラウスⅡ:ポルカ「クラプフェンの森で」作品336
ヨーゼフ・シュトラウス:「鍛冶屋のポルカ」作品269
ヨハン・シュトラウスⅡ:「トリッチ・トラッチ・ポルカ」作品214
Jヨハン・シュトラウスⅡ&ヨーゼフ・シュトラウス
ヨハン・シュトラウスⅡ   ワルツ「芸術家の生活」作品316
シューベルト(ウェーベルン編曲)  6つのドイツ舞曲 D.820
ヨハン・シュトラウスⅡ   ポルカ「雷鳴と稲妻」作品324
ヨーゼフ・シュトラウス   ワルツ「天体の音楽」作品235
リヒャルト・シュトラウス  歌劇「ばらの騎士」より
(オリジナル抜粋版)

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阪 哲朗指揮/ザ・シンフォニカ
(7月8日 オペラシティコンサートホール)
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相変わらず病気なので(おっさんずラブの)、林遣都君の出る「ストロベリーナイト」をケーブルテレビで観るのを楽しみにしていたが、前日急なコンサートのお誘い。まあ、ぎりぎりまでは観られるかなあと快諾したものの、結局最後の10分くらい観られず。まあ、どっかで観れるでしょう。なんか遣都君怖かったなあ。
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実はあまり・・・ウィンナワルツが得意ではないのでこのコンサートは行くつもりはなかったんだけど、演奏は素晴らしく、正月のウィーン気分を味わった。誘ってくれた友人に幕間で「あけましておめでとう」とか言いそうになった。真夏のクソ暑い初台。二曲目の「パホ♪」で一気に正月気分に。
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赤の他人シュトラウスの「薔薇の騎士」は組曲ではなく、オリジナルの抜粋版とのことだがこの曲も・・・私の中では真冬の曲なので(初めてウィーンに行った時にこの曲を国立歌劇場で観た。2月だった。)なんかいい感じに涼しい・・・いや外に出たら暑いけどな。
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というわけで、今回の本当の目的はこれだ。(ごめんなさあああい)
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ウチの近所のぴあがなくなってしまったので、ステージぴあを置いてあるところが近隣になかった。新国立にはあるということだったので、終演後すぐにゲットしに。田中圭沼に深くハマっている友人の妹さんと会社の女の子の分の合計3冊を頂いた。まだたくさんまだ残ってた。つか、こんなマニアックなところに取りに来る沼の人はおらんと思う。あ、田中さんのインタビューが載っているんだね。
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普段、私は音楽雑誌でさえも買わない人だったのだが、このところとにかくおっさんずラブの記事や田中さんの記事さえあれば何でも雑誌を買ってしまうという病気にかかっている。おっさんずラブは確実に経済を回している。普段演劇なんか見ない会社の女の子も、めでたく田中さんの舞台の券をゲットして、楽しみにしている(いいなあ)。
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アニメージュなんて久しぶりにみた(まだあんのか)。いや、学生時代、容貌からアニメオタクに間違われることが多かったので(怒)、この雑誌あまり手に取ったことはないんだけど。初めて買ったわあ。みんな、おっさんずラブに乗っかろうぜ。そして経済を回そう。田中さんと林さんをドラマに出演させよう。とりあえず私は何でも観ます。推しのいる生活は素晴らしい。あ、田中圭さんは星座と血液型一緒なのでちょっと親近感。

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2018年7月 7日 (土曜日)

最近テレビで観た番組などまた再び

最近テレビでドラマを見るのがマイブームになっているので、ケーブルテレビ(日本映画チャンネル)でやってたものを半日観ていた。先日と書き出し同じやないけ。
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スローダンス(テレビドラマ)
2005年のいわゆるフジテレビの「月9」。もうなんというか・・・王道のトレンディドラマである。何のひねりもないし心にささらない(ファンの方ごめんなさい)。田中さんが出てなきゃ絶対見ないと思うが、11話一挙放送を全部観た。CMないし、続けて見られるのでストレスなくてよい。田中さんはもうなんか・・・あまりに若くて「はるたん」とは別人である。妻夫木さんもキングコング西野さんもさほど・・・「若いなあ」感がないのに。本来女優ではないエビちゃんと、故・小林麻央さんが出演しているのが初々しいというかやっぱり他の女優さんと比べるといかにもお芝居は女優さんではない感。(そう考えてみるとだーりおちゃんの演技力ってすげえな、そもそもモデルさんなのに。)

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そう言えば(何もそう言えば感はないのだが)、久しぶりにフィンランド歌劇場の「死の都」DVDを観てたら(演出が新国立でやったアレね)・・・なんというか・・・主人公の親友のフランクが・・・謎の「武川主任」感が凄くてですね。まあ、色々と主人公に忠告をしたりするわけですが、「そんなに死んだ女房を思い続けるなんて、どっかのラブソングかよ」とか歌ってですね(いや歌ってない)・・・。あたし的にはF=V氏のパウルなんかもうどうでもいい感じでしたね(そもそもF=Vをあまり観てない)。クラヲタなのにOL沼は相変わらずで・・・でも私はせいぜい2~3メートルですけどね。
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7月10日は田中さんの生誕祭なので、自分のお誕生日とくっつけてお祝い。普段はアマオケさんへのお土産や実家へのお土産にしか使わない、近所のケーキ屋さんのケーキを自分のためだけに初めて購入。プリンとイチゴのムース、美味しかったなあ。
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2018年7月 1日 (日曜日)

ルジツキ/歌劇「エロスとプシュケ」(映像)

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私がずっと探し求めた珍オペラカテゴリー中最愛の「エロスとプシュケ」だが、本日なんとYouTubeで全曲の映像を発見し(いや、今年の3月からあったんだけど)、あまりの素晴らしさに最初と最後で号泣し、ここにご紹介する次第。ああ、永久に消されないでほしい。または円盤で欲しい。
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まあ、曲の内容は過去記事を見て頂くとして(大体あってるんじゃないかな)、とにかく・・・色んな時代が5場に渡って出てくるので視覚的にも面白い。
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プロローグは楽屋。下着姿もせくしいな歌手たちが(映画を撮っているという設定なので女優さんなのかな)出番を待っている。
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最初のエロスの登場(スーツに黒い翼を付けている。)から、
「ナクソス島のアリアドネ」(バッカス?とか出てくる)
「修道女アンジェリカ」(謎のよい体のキリストが出てくる)
「アンドレア・シェニエ」(またはレ・ミゼラブル。フランス革命。)
「ルル」(プシュケはショートボブでいかにもルルな感じのコケットな衣装。音楽はウィンナワルツ)
を思わせる舞台が登場する。オペラ好きにはたまらない。
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何しろ説明よりも観てもらうしかない。音楽は本当に魅惑的。とくにR・シュトラウスとコルンゴルト好きだったら絶対好きだと思う。
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プシュケ役のソプラノは(やや年食ってる感があるけど)なかなか奇麗だし演じてて楽しそう。エロス役のテノールは謎のコルンゴルト「死の都」感。ちょっと太ってるけど声は素晴らしい。第3場でスタンドマイクで歌ってたりするのが面白い。最後はアレレ・・・まさかのアンハッピーエンドなのがまた、意外でいいかな。とにかく楽しい演出である。
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Psyche: Joanna Freszel
Arete / Ksieni: Wanda Franek
Hagne / Laida / The Monastery's doorkeeper: Anna Bernacka
Hedone / Hanna: Aleksandra Orłowska-Jabłońska
Blaks: Mikołaj Zalasiński
Eros / Arystos / Knight Errant / De la Roche / Stefan: Tadeusz Szlenkier
Hermes / Old Slave / Chaplain / Cafe owner / Hugo: Wojtek Gierlach
Charmion / First Guest / Hr. Albert: Adam Kruszewski
Old Greek / Second Guest / Paul: Grzegorz Szostak
Knight / Youth / Tolo: Mateusz Zajdel
Chorus: Chorus of the Teatr Wielki - Polish National Opera
Orchestra: Orchestra of the Teatr Wielki - Polish National Opera
Music: Ludomir Różycki
Text: Jerzy Żuławski
Conductor: Grzegorz Nowak
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メイキング映像。
演出と美術は女性です。
(演出では)1970年代の映画会社が舞台で、全体的にフェリーニの影響かなと。
このオペラ、ポーランドでさえ「忘れられたオペラ」なのだそうです。
まるで映画音楽っぽい作風とか、「ポーランドのコルンゴルト」って思うわ。
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