貴志康一・ヴァイオリン協奏曲を聴いてみる。
過去記事:lfj2018 貴志康一/交響曲「仏陀」
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ラ・フォル・ジュルネで聴いた貴志康一っつあんが気になったのでYouTube(ごめんなさい)鑑賞。仏陀より親しみやすい。昔の時代劇のBGMみたいである。曲も演奏もなかなかいい!と思いつつ聴いていくと、最後のほうはやっぱり何故かデュカスの「魔法使いの弟子」っぽい音楽が。なんでやろう、そんなに好きだったのかな魔法使いの弟子。意外とディズニーマニア?(←違)
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Twitter情報によると、チョン・ミョンフン指揮の東京フィル「フィデリオ」で、演奏前の篠井英介さんによる解説中に「早く演奏を始めろ!」と言ってパンフレットで舞台をばしばし叩いた、などという不届き者がいた、ということである。
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そんでふと思い出したのが、6年前だかのみなとみらいでの「蝶々夫人」のときに演奏前、ご挨拶に出てきた池辺晋一郎先生に向かって、「照明がまぶしすぎるぞ~~~~!!!」と怒鳴り狂ったジジイを思い出した。(いや、ホントに照明は舞台から客席に照らされて結構まぶしかったんだけど、池辺先生のせいじゃない。)
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もしかして同じ人かなあとも思ったけど、おじいさんだったので違うかも。Kさんはもっと若いようだし(あ、書いちゃった)。
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