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2018年3月30日 (金曜日)

東京・春・音楽祭 プラド美術館記念コンサート

Harusai_3ミュージアム・コンサート
「プラド美術館展」記念コンサートvol.1
西山まりえ(バロック・ハープ)&阿部早希子(ソプラノ)
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伝L.R.デ・リバヤス(1626- after 77):エスパニョレタスとタランテラ[ハープ・ソロ]
A.M.イ・コル(c.1680- c.1734):ラス・フォリアス[ハープ・ソロ] [試聴]
J.マリン(c.1619-99):
 瞳よ、私を蔑むのなら
 そんな風に思わないで、メンギーリャ
G.フレスコバルディ(1583-1643):第三旋法のトッカータ[ハープ・ソロ] [試聴]
C.モンテヴェルディ(1567-1643):苦しみはかくも甘く [試聴]
A.ファルコニエーリ(1585/86-1656):
 甘美なる旋律[ハープ・ソロ] [試聴]
 ああ、限りなく美しい髪よ [試聴]
J.イダルゴ(1614-85):愛が彼女たちをまごつかせる [試聴]
[アンコール]
イダルゴ:ああそうだ いやちがう
(上野 国立西洋美術館 3月26日)
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有給休暇の日。上野動物園の赤ちゃんパンダを見ることができたのは12:40~13:00で、時間もちょうどよかったので国立西洋美術館でバロックコンサートを鑑賞。
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実は西洋美術館では「プラド美術館展」を開催中で、コンサートの中に美術館の料金も入っていて見られるようになっていた。しかし私はすでにこの展覧会を観てしまっていたので、ちょっと損した感。まあ、上野動物園はあんなにいろいろな動物が楽しめたのに入場料はたったの600円だったので(あまりに申し訳なくて、会社のお土産とか友人のお土産とか自分のお土産とか色々購入)、よしとしよう。
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演奏の前に「プラド美術館展」の企画者の方?のこの展覧会と音楽とのかかわり的なお話があり。まあ、美術に興味があり美大通ってた者なのでなんか学校の講義を思い出して懐かしかった。今はクソつまんない仕事をしているけれど、貧乏なのに大好きな美術の学校に通わせてくれてありがとうママン&パパン。長生きしてね。
 
バロック音楽系統はあまり詳しくないのだが、わからんながらかなりの憧れはある。「アントネッロ」という集団がいるのはちょっと覚えていたが、そのメンバーの一人という西山まりえさんのバロック・ハープ。この楽器についてのお話があり、現代のオケのハープとの違いを説明。ペダルがないとか、弦の張り方の構造が違うとか色々。
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ハープの独奏の曲とソプラノの独唱とハープの伴奏の曲の構成。どの曲もチャーミングでうっとり。やはりモンテヴェルディは大御所の作曲家であるなあと思った。あと、J・イタルゴという作曲家の曲は素敵で、アンコールの曲もカワイイな、と思った。
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アンコール曲。
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