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2017年5月13日 (土曜日)

映画を見まくる。3

Yjimage2処刑の部屋
ケーブルテレビで鑑賞。石原慎太郎原作・市川崑監督。昭和31年の映画ながら、主題はスーパーフリーみたいな。パーティー券売って儲けて、女の子を泥酔させてワルイコトする大学生の男の子たちの話。それにしても昔の大学生はオッサンやのう。あんまりかっこよくない。視覚的には若尾文子さんのクールビューティさが見もの。
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ゆりかごを揺らす手
先日見た「エスター」の変形版か。復讐に狂う女性がとにかく美しい。「エスター」もそうだけど、子役がとてもかわいい。こういう(心霊とかスプラッタでなく)家庭崩壊映画はふつふつと怖い。怖いだけでなくアメリカの現実(人種差別、何でもすぐ訴えるとか)をいろいろ考えさせられる。
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フライトプラン
ジョディ・フォスターの無駄遣い。あんな設定、映画でもありえない。観たことを後悔。時間の無駄。
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博士と彼女のセオリー
ホーキング博士の半生を描いた映画。アカデミー賞取ったエディ・レッドメインの演技の素晴らしさは言うまでもないんだけど、私がグッときたのはあんな人類の頂点みたいに頭のいい博士が、ワーグナー好きだってことだ。他は(アホな)私とはな~んにも関係ないんだけど親近感湧いたわ~。映画的には「病気になってかわいそう」という悲壮な感じよりは私たちのよく知ってるホーキング博士の作り方、みたいな感じの映画。イケメン眼鏡に癒される。
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カラー・オブ・ハート

現代の子たちがアメリカの白黒ホームドラマの中に入っちゃう話で、バック・トゥ・ザ・フューチャーの亜種か。楽しい設定と、スパイダーマンのトビー・マグワイア、キューティ・ブロンドのリーズ・ウィザースプーンが主演なので期待しすぎた。後の方ちょっとうとうと。
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帰ってきたヒトラー
お下劣なコメディなのかと思ったらそうでもなく、セミドキュメンタリーかな。へえ、やっぱ今のドイツも平和ボケしてるんだあ、と考えさせられる。ここでのヒトラーはユーモアもあってちょっとカワイイおじさん、ちょっとだけビートたけしに似てるなって思った。バイロイトで似顔絵描きのバイトするところが面白かった。
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心も体もくたびれてしまって、歯医者さんに行っただけで本日は家で映画三昧。何もしたくない。
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GW楽しく遊びすぎて、会社にいったら仕事の嵐。あんまり詳しく書くと労基署がぶっ飛んでくるかもなので書きたくないけど・・・このペースで行くと残業Dentsu並みになるかもしれん。
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なんでこんななのかっていうと、今まで使ってた(とても使いやすい)給与計算ソフトがつかえなくなって、ものすごい使いづらいシステムに変わったから。親会社の意向で。グループ会社一斉に同じシステムになったんで、どの会社も総務はみんなこんな感じ。私、オペラの券取ってなければ死を選んでもよいレベル。
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一緒に働いてる子たちも同じくらい(もっとかも)働いていて、ボロボロ。でも意外と前向きで。働いた分、自分にご褒美って女の子はヴィトンの財布買ったし、男の子はバイク買おうかなとか言ってるし。私は奥歯の治療で15万円かかった。まあ、おかげで美味しいもの食べられるからいいかな。
 

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