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2017年5月27日 (土曜日)

トイカメラ 練習

デジタルトイカメラ HOLGAをアマゾンで買ったので、練習。デジタルとは言え、おもちゃなので写り方は気まぐれである。うまく写るときもあれば、なんか変な時もあるみたい。本日到着のわりには、まあまあできる・・・というか意外と写りがいいので、あんまり買った意味がないかも。なんじゃそりゃ。
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クラシカルなデザインで、手のひらに乗るほどちっちゃい。ストラップがついているので、アクセサリーにもなりそうだ。撮影は白黒とカラー、正方形と長方形、晴れと曇りの切り替えができる。(っつーかそれしかできない) 長方形を選ぶと、HOLGA特有の「トンネル効果」になる。昔の写真みたいに隅っこが黒くなるのね。レトロな味わいのある写真が撮れることを期待。
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・・・・お分かりいただけただろうか(←違)。
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ところで、この鳥 サギかなあ。アオサギ? この公園では初めて見る子だね。

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2017年5月26日 (金曜日)

ミュシャ展 新国立美術館

1495800450416_2_2 やっと行ってきた。残業続きで鑑賞を諦めていたが、あまりに残業が多くてこのままでは法に引っかかる恐れもあるため、会社がフレックスを推奨したため利用して見られることに。給与システムの変更から給与計算のトラブルが多く、本当は全然それどこじゃなかったんだけど・・・スラブ叙事詩はこれを逃したらもう一生見れないだろうと思ったので。
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平日でも一時間待ちはザラという情報だったので(ビッグサンダーマウンテンかよっ)、覚悟していたが金曜の夕方はそんなでもなく。17時半ごろに20分待ちという表示であったが、いざ並んでみると10分くらいで入れた。会社の昼休みにスマホで当日券を買っておいた。紙に印刷するのではなくスマホの画面のバーコードを見せるスタイル。初めてやってみたが、これはなかなか便利だ。モギリのおねいちゃんの所でちゃんと半券もくれる。
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だが、まあさすがに場内は混んでいた。しかし作品がでっかいので人が散らばっていてそんなにコミコミ具合を感じない。っていうか群衆を描いた絵のため、絵を観るお客さん達でさえ絵の一部に見えるくらい。ポスターなどの普通サイズの作品のコーナーのほうが混んでる感。ま、高校生くらいからミュシャのポスター展に行ってるからサラ・ベルナールのポスター等はそんなに珍しくない。まあ、好きなのでちゃんと観たけど。
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で、スラブ叙事詩だが。本当にでっかい。これホントに一人で描いたの。舶来の絵画で観たもので一番でっかいかも。そして結構精密。遠近法の関係で遠くの方は結構ぼんやりと描いているのだけど、そのへんがとてもうまい。
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そんでまあ、全部観終わったときのものすごいずっしり感。まるでワーグナーのリング全部観た後みたいな充実感。その大きさと考え抜かれた緻密さ、本当に圧倒される。そして(チェコの歴史なんか全然わかんねえよ・・・ながら)わかりやすい作風と色彩の美しさ、壮大な演劇をその場で見ているようであった。
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しかし。
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私はこのところワーカホリックな状態だったので、こんなことも考えてしまった。
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・これ、どうやって運んだの?どこの会社が?空輸?梱包とか大変じゃないの?人件費いくら?
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・これを描く場所がよくあったなあ。絵具も、画布もとんでもなくお金かかりそう。やっぱりパトロンがいないと不可能じゃね?(展示の解説によると、そーゆー人がいた模様)
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・この絵の周りの装飾的なバラとかいろいろ。描くのにどれくらい時間がかかるの。時給換算でいくら?
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とか。バカでしょう?
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輸送の面ではこの絵がどんな風に日本に運ばれて来たのかよくわからないが、展示の動画は展覧会のHPにあったのではっとく。こういうのグッとくるのねえ(物流会社勤務のため)。絵の大きさもよくわかるし。
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ちょっとびっくりしたのが「撮影可のコーナー」があったこと。みんなここぞとばかりに撮ってたけど、すごく不思議な感じ。私も珍しさも手伝ってスマホでパチパチ撮ってたけど、実際撮ってどうするの。ふうむ。インスタなどにUPするから、宣伝にはなるよねえ。混むわけだ、こりゃ。
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で、まあ展示は素晴らしくとても感動したのだけれど、危惧していたお土産コーナーのレジの並びっぷりはかなりなものであった。私も最初は何も買わないつもりではいたものの、「せっかく来たのだし、閉館まで結構時間あるから並んで買おうかな」と。この手の展覧会ではレギュラーな絵葉書とかチケット入れとか(何枚持ってるんだチケット入れ)、一筆箋とか(使わないけど)など。マステも二つほど買ってみたがこれはどんな風に使うのだろう。クオリティ高そうだが。普通にシールみたいに使えばいいのかな。透明なケースとか100均で買ってデコったらキレイかもね。
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あと、もぐらのクルテクのグッズがたくさんあったけど、ぬいぐるみはほぼ「ねほりんぱほりん」かと。NHKがパクッたのかな。しかし、クルテクは買わず。あまりの可愛さに負けてアマールカちゃんのタオルを買った。ソニプラとかでも買えそうなのにね。
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展覧会は6月5日まで。並んだり労力は使うが行って損はない。ちょっとしたオペラグラスの持参を推奨(持っている方を見かけて、あれば便利だなあと思ったので)。
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今朝、楽しみにしていたシャーガーさんのコンサートをBSで観たのだけど、アンコールで歌ってくれたジークムントの「冬の嵐は過ぎ去り」の放送がなかったので、たいそうがっかりした。しかし、お金を払ってあの場に居たものだけがあの素晴らしいアリアを聴けたのだ、というふうに考えればいいかなと思った。本当にアレは素晴らしかったなあ。でまあ、シャーガーさんの嫁にデレデレ加減がテレビでもすごい。嫁はちょっとミランダ・カーを意識しているメイクかと。
 

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2017年5月21日 (日曜日)

ウルトラセブン

ケーブルテレビでウルトラセブンをやってて第1回を観たのだけど、思いのほか心に響いたので、amazonで見ていた。でもとてもじゃないけど一日では全部見きれなかった。
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この番組は、脚本がしっかりしていて大人が見ても十分鑑賞に耐えるものである(なのでいまだに人気がある)。こないだ観た「シン・ゴジラ」に近い(というか、シン・ゴジラの監督がウルトラセブンに影響を受けているのかなと思うんだけど)。
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セットもよくできており(お金がかかっている)、大人が本気出して作っている感。たまに出てくる裕福な家庭の家具や食器などもレトロ可愛くてとてもよい。アンヌ隊員の女子力高いお部屋もカワイイ(アンヌ隊員ももちろんカワイイ)。車もことさらかっこいい。
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しかし何といっても冬木透さんの音楽が素晴らしい。そもそもクラシック畑の人なので、宇宙SFのシンフォニック音楽として、スター・ウォーズより前の作品かと思うとすごいなあと思う。まあ、「2001年宇宙の旅」の影響はあるだろうけど。
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主題歌も素晴らしい。英雄の調と言われる変ホ長調である。冒頭、シュトラウスのアルプス交響曲のホルンパートに似てるといわれているのは有名だが、私はずっと「は~るかな星が~ふる~さとだ~」の部分の伴奏が千人の交響曲のはじめの方の「スピーリトゥス、オークレアートールヴェーニ」の伴奏に似てると思ってる。まあ誰も言わないけど。これもやっぱり変ホ長調。
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冬木透さんは「牧場の少女カトリ」というアニメのBGMも作られているが、これはほぼ全部シベリウスの音楽からの編曲である。前の方を何話か見てみたけど、カトリのお母さんのライトモティーフはフィンランディアの中間部分なのかな。シベリウス好きな方は見てみて。なんかフィンランド版おしんみたいな話のようなので見続けるの結構つらそうのでやめたけど。
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冬木さんはクラシックの作曲家としては蒔田尚昊という名前だそうで、賛美歌とか宗教曲とか作られている方らしい。
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智恵子抄からの歌曲が美しい。

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ウルトラセブン、最終回はシューマンのコンチェルトが使われているけれど、まだそこまで行ってない。
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たまたま現在やってるウルトラシリーズもテレビの録画に残っていたのでちょろっと観たけど(ウルトラセブンの息子という設定)、色あいがけばけばしくセンスが悪い。ただ、特撮はCGになっててずいぶん進化したなあとは思った。
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先週だか、「タモリ倶楽部」を見てたら、「クラシックのコンサートで使われる珍しい打楽器」の特集をしていて、むちとかハンマーとかウィンドマシーンとかたまーにしか出てこない楽器をレンタルしてくれるお店が出てきた。アマオケさんはきっとこのお店から借りてるんだろうな。もう、番組の企画からどの曲が出てきてどの楽器が出てくるか3秒くらいで分かってしまうわ。マーラーの6番とかアルプス交響曲とか。
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ただ、6番のあのでかいハンマーは楽器ではなくて、ホームセンターで買ってきたやつだそうで、それだけが初耳だった。

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2017年5月13日 (土曜日)

映画を見まくる。3

Yjimage2処刑の部屋
ケーブルテレビで鑑賞。石原慎太郎原作・市川崑監督。昭和31年の映画ながら、主題はスーパーフリーみたいな。パーティー券売って儲けて、女の子を泥酔させてワルイコトする大学生の男の子たちの話。それにしても昔の大学生はオッサンやのう。あんまりかっこよくない。視覚的には若尾文子さんのクールビューティさが見もの。
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ゆりかごを揺らす手
先日見た「エスター」の変形版か。復讐に狂う女性がとにかく美しい。「エスター」もそうだけど、子役がとてもかわいい。こういう(心霊とかスプラッタでなく)家庭崩壊映画はふつふつと怖い。怖いだけでなくアメリカの現実(人種差別、何でもすぐ訴えるとか)をいろいろ考えさせられる。
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フライトプラン
ジョディ・フォスターの無駄遣い。あんな設定、映画でもありえない。観たことを後悔。時間の無駄。
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博士と彼女のセオリー
ホーキング博士の半生を描いた映画。アカデミー賞取ったエディ・レッドメインの演技の素晴らしさは言うまでもないんだけど、私がグッときたのはあんな人類の頂点みたいに頭のいい博士が、ワーグナー好きだってことだ。他は(アホな)私とはな~んにも関係ないんだけど親近感湧いたわ~。映画的には「病気になってかわいそう」という悲壮な感じよりは私たちのよく知ってるホーキング博士の作り方、みたいな感じの映画。イケメン眼鏡に癒される。
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カラー・オブ・ハート

現代の子たちがアメリカの白黒ホームドラマの中に入っちゃう話で、バック・トゥ・ザ・フューチャーの亜種か。楽しい設定と、スパイダーマンのトビー・マグワイア、キューティ・ブロンドのリーズ・ウィザースプーンが主演なので期待しすぎた。後の方ちょっとうとうと。
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帰ってきたヒトラー
お下劣なコメディなのかと思ったらそうでもなく、セミドキュメンタリーかな。へえ、やっぱ今のドイツも平和ボケしてるんだあ、と考えさせられる。ここでのヒトラーはユーモアもあってちょっとカワイイおじさん、ちょっとだけビートたけしに似てるなって思った。バイロイトで似顔絵描きのバイトするところが面白かった。
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心も体もくたびれてしまって、歯医者さんに行っただけで本日は家で映画三昧。何もしたくない。
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GW楽しく遊びすぎて、会社にいったら仕事の嵐。あんまり詳しく書くと労基署がぶっ飛んでくるかもなので書きたくないけど・・・このペースで行くと残業Dentsu並みになるかもしれん。
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なんでこんななのかっていうと、今まで使ってた(とても使いやすい)給与計算ソフトがつかえなくなって、ものすごい使いづらいシステムに変わったから。親会社の意向で。グループ会社一斉に同じシステムになったんで、どの会社も総務はみんなこんな感じ。私、オペラの券取ってなければ死を選んでもよいレベル。
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一緒に働いてる子たちも同じくらい(もっとかも)働いていて、ボロボロ。でも意外と前向きで。働いた分、自分にご褒美って女の子はヴィトンの財布買ったし、男の子はバイク買おうかなとか言ってるし。私は奥歯の治療で15万円かかった。まあ、おかげで美味しいもの食べられるからいいかな。
 

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2017年5月 7日 (日曜日)

LFJ2017 オネゲル「ダヴィデ王」

オネゲル:オラトリオ「ダヴィデ王」
クリストフ・バリサ (語り)
ロランス・アミー (巫女)
リュシー・シャルタン (ソプラノ)
マリアンヌ・ベアーテ・キーランド (メゾ・ソプラノ)
エンドリク・ウクスヴァラフ (テノール)
ローザンヌ声楽アンサンブル
シンフォニア・ヴァルソヴィアのメンバー
ダニエル・ロイス (指揮)
5月6日(土) 13:30 ~ 14:45
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今回のイチオシだということだし、そもそもオネゲルの声楽曲が好きなので真っ先に購入。しかし、私、この曲知ってるしCD持ってるはずだったのに、このダヴィデ王さんが歴史上どういう人だったのか不勉強でイマイチわかんなくて、物語の何に感動していいのかわからないまま終わってしまった。演奏は素晴らしかった。いつもながらローザンヌの合唱は美しい。♪ハ~~~レルヤ~~の美しさでは感動した。ソプラノ歌手の人も可愛かった。バッハでもモーツァルトでも毎年泣くほど感動するプロダクション?なのでこんな感想で許して。
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終演後、友人としゃべってたんだが(友人の知りあいという)初対面の女性とちょっとお話しした。私はすなおな性格なので何を言われても「そうですねえ(あはは)」とかしか答えないのだけど、別れたあとでよく考えてみたらその方、物事すべて否定形から入る人だったので、明るくて面白そうな人だったのに人生つまんなくないのかなって思った。
ま、いろんな人に出会えて楽しいLFJだった。
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その他、無料コンサート
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東邦音楽大学ブラスクワイア
金管楽器のアンサンブルが好きなのでとても上手でよかった。スパークが聴けて嬉しかった。
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ノルカルTOKYO with ウルフ=アルネ・ヨハネッセン(ノルウェーの民族音楽と踊り)
フィドル弾いてる日本人のおねいちゃん可愛かったし、二人のノルウェー人の男性も素敵だったし、さわやかな北欧の空気が感じられる楽しいコンサートだった。しかしどの曲が「山羊さんはご機嫌ななめ」なのか「おじいさん節」なのかわからなかった、CD買えってことなの。
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テリー・ライリーin C
個人的には結構面白かったし、疲れてなければ一緒に踊ってもいいくらいな感じだったのだけど、前記同席の初対面の女性が「ばかじゃないのこれ、なんなの?宗教?」とずっと文句言ってたので「そうなのかな」と思ってしまった。ごめんなさい。

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映画を見まくる。2

英国王のスピーチ
エリザベス女王のお父さんの話。英国王室に興味がある人はいいかもしれないけど、一般的にはそんなに面白い映画・・・ではないかなあ(私は面白かったけど)。それにしても主人公のお兄さん、離婚歴のあるアメリカ女と結婚するために国王の座を捨てるってどうなの。とっても迷惑なの。
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パラノーマン ブライス・ホローの謎
ゾンビをテーマにしたアニメ。別に怖くないし、意外と・・・泣けるかな(人による)。絵的に可愛くないんだけど。なんかこういう変わった子供だったなあ、わたし。ゾンビは見えないけど。
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シン・ゴジラ
伊福部つながりで観なきゃなあって思って鑑賞。映画的に面白いというよりは、東京都民は万が一の(一般的な災害の)時に備えて観た方がよいと思う。小池百合子監修だし。「こーなるんだな~」的な。何かすごいって怪獣映画なのに子供向けではないところがすごい。結構近所にゴジラ来るんだあ。
やっぱし伊福部の音楽なくてゴジラ映画はありえないね。
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エスター
「シックスセンス」「アザーズ」とか系の私の大好きな「どんでん返し」映画。最後の方、おおおお~って言っちゃう。評判通りしみじみ怖いしよくできてる。怖いの平気な人だったらおすすめ。でもこれ撮った時の子役の子たちってトラウマにならなかったか心配。意外とエロイし。

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LFJ2017 中国のニクソン

ジョン・アダムズ:オペラ「ニクソン・イン・チャイナ」から 主席は踊る
ストラヴィンスキー:サーカス・ポルカ
コープランド:ロデオ

廖國敏指揮 シンフォニア・ヴァルソヴィア
5月5日(金) 13:15 ~ 14:00
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「中国のニクソン」というオペラ、(子供の頃「レコ芸」で記事を読んでから)ずっと気になってたんだけど、一部でもナマで聴けるのは珍しいので取った。このコンサートはいろいろと突っ込みどころが多く、「何故このメンバー(マカオの指揮者、ポーランドのオケ)でこの選曲なの」という疑問を多々あったしそんなこんなで大好評売り切れコンサート続出ながらけっこう客席はあいてた。まあしかたないな。
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正直ポーランドのオケ向きのプロではない。ポーランド好きだしこのオケもポーランドものではいい演奏をしているのを聴いているけど、アメリカもんはどうかなあ。前にバーバーの弦楽のためのアダージョを聴いたときに、アメリカの曲というよりはポーランド音楽のキラールみたいだった。違和感を楽しむのも、まあそれはそれでいいのかなと思うけど。
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「中国のニクソン」はミニマル音楽で書かれたオペラである。ミニマル音楽というと第一にギュンター・ライヒだし、ライヒの曲はとても聴きやすいものだという認識だったけど、このアダムズの曲もとても聴きやすかった。ちゃんと調性あるし。もしかして全曲でも大丈夫かもしれない。YouTubeでも転がってるのでちょっと見て見たいなと。スミ・ヨー歌う江青女史のアリア「私は毛沢東の妻」とかは聴いてみたけどなかなか面白いね。
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それとなんというか、自分の好きな1970年代っぽさが聞き取れるのでいい感じ。私、ディカプリオの「キャッチミーイフユーキャン」って映画が好きでGW中にまた見てしまったんだけど(あいかわらず誰も面白いって言ってるの見たことないけど)、この映画にある1970年代っぽさがこのオペラにもあるなあと思った。(昔の飛行機のタラップとか好き)
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歌劇「中国のニクソン」の一部。
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コンサート後、なんとなくお外で知り合いが飲んでるような気がしたので探そうと思って歩いてたら早々に捕獲された。知り合いの集団は一番早い人は午前中の11時くらいから飲んでたらしい(お話によるとLFJで演奏予定だったライヒの「18人」やらないからヤケ酒だって)。知り合いとかそんなでもない人とか全く初対面の人とか入れ替わり立ち替わり4~5人から10人くらい?夜10時くらいまで・・・係員に追い出されるまで飲んでた。うちらのほかにも外でずっと飲んでる人多々いたようで(周りの席の人ずっと変わらなかったし)、一日くらいそーゆーのもいいかなって思った(正直言うと開催3日間中毎日昼間から会場で飲んでたんだけど・・・メンバーは違えど)。
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クラヲタは全然面識なくてもすぐに溶け込めるので(私のような重度人見知りでも)楽である。ただ、次回どっかで見かけても無視しちゃうかもごめんなさい、人見知りなので。

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LFJ2017 オール伊福部コンサート

伊福部昭:日本組曲から 盆踊、演伶(ながし)、佞武多(ねぶた)
伊福部昭:オーケストラとマリンバのためのラウダ・コンチェルタータ      
安倍圭子 (マリンバ)
新日本フィルハーモニー交響楽団
井上道義 (指揮)
5月4日(木) 13:45 ~ 14:30
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今年は、会社があまりに忙しすぎて券を入手する暇がなく。ピアノのコンサートはほぼ打りきれてたので、例年大好評のゲニューシャスやレミ・ジュニエ君はとれず。まあ、メインイベントのオネゲルは最後まで残ってたのでよかったんだけど。
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普段あんまり聴かないようなものを中心に一日一コマづつ。一日目は伊福部のみ。とくに好きってわけじゃないけど。完全日本人プロなのに大入り満員。
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最初にミッチーの解説。昔はここらへん(有楽町界隈?)も畑だらけでどろにまみれていた、などと(どんだけ昔だよ)。伊福部は西洋の洗練されたクラシック音楽などではなく、ドロにまみれたような音楽(?的な)。まあ、ミッチー元気でよかった。
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日本組曲は前にEテレでちょっと見聞きした。土着の音楽。こういうのもたまにはいいんじゃないか。一日中こんなんばっかりじゃ困るけど。私は古関裕而派なので古関裕而もやってほしい(何を)。
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二曲目、マリンバで阿部圭子さん登場。アイヌっぽい服装。ミッチーは彼女が御年80歳だと紹介。私は一階席の後ろの方だったんだけど、とてもそんなご高齢に見えなかった。80歳でこんなにしゃんと背すじも伸びててしかもリズム感も必要なマリンバを演奏しているなんて。ふつうにひ孫とかいてもいい年齢である。電車ででっくわしても席譲らないわ私。
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大変盛り上がっていいコンサートだったと思う。感想短め。
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コンサート後、友人と無料の「こうもり」ハイライトを鑑賞。毎年ここの無料オペラは見ているけど、歌手は普通にプロの方だし、女性指揮者も素敵だし、オケも合唱も本気演奏なので楽しみにしている。半券いるやつなのでどうしても有料コンサートは取らなきゃならんけど、もしかしたら無料コンサートだけでも今年は十分楽しめたかもしれん。
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J.シュトラウス2世:オペレッタ「こうもり」 ハイライト
丸の内フェスティバルシンガーズ&丸の内交響楽団
岸本祐有乃(総監督・指揮)、田中維子(演出)、小貫岩夫(アイゼンシュタイン)、塩田美奈子(ロザリンデ)、浪川佳代(オルロフスキー公)、大場恭子( アデーレ)、志摩大喜(アルフレート)、古澤利人(ファルケ)
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絵的にさみしいので、日曜に友人と日本橋で食した牛肉の塊を。こんなでっかい肉初めて食べた。
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2017年5月 3日 (水曜日)

映画を見まくる。

今日からお休み。昨日、治療のために歯医者にかなり大金を払ってしまいお金を節約するために、アマゾンプライムで映画見まくる。明日からはLFJ。
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ガーディアンズ 伝説の勇者たち
実は昨日、「ハリウッド・イン・ウィーン」という YouTubeの動画を楽しく見てたらこの映画が出てきて、音楽がとても美しかったので(なのにぜーんぜん知らん)映画見たかったのだ。アメリカ版では結構有名な俳優さんが出てるのに、何故か日本では未公開。もしかして「霜の妖精」とか「歯の妖精」とか日本人にはなじみのない妖精が出てくるからかな。絵本を見ているようでとても楽しく画像も音楽も美しい。
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そうそう、登場人物がいろいろな日本人に似ている。ブギーマンが千原ジュニア、サンディが濱田岳、ジャックフロストの妹が大島優子、「カップケーキちゃん」がニッチェのえのうえさんとか。映画ではエンディングの歌をルネ・フレミングが歌っている。
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Hollywood in Vienna 2016  ハリーポッターのあと、1:28くらいから
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ちなみに、あらいぐまの出てくる宇宙SFのほうの「ガーディアンズ」も見てみたが、私にはあわなかったようだ。
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ズートピア
ご存じあのズートピアである。さすがに日本でもヒットするアニメと公開もされないアニメとは全然違うんだなあと思った。
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キックアス ジャスティスフォーエヴァー
キックアスの続編。クロエ・モレッツちゃんがおっきくなっててまたこれはこれでカワイイ。前作に引き続き、どうしようもないクソ映画(注・誉め言葉です)。
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ファインディング・ドリー
前作同様面白かったが、いろいろと突っ込みどころが多い。どうして八代亜紀なの。

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