« LFJ2017 オール伊福部コンサート | トップページ | 映画を見まくる。2 »

2017年5月 7日 (日曜日)

LFJ2017 中国のニクソン

ジョン・アダムズ:オペラ「ニクソン・イン・チャイナ」から 主席は踊る
ストラヴィンスキー:サーカス・ポルカ
コープランド:ロデオ

廖國敏指揮 シンフォニア・ヴァルソヴィア
5月5日(金) 13:15 ~ 14:00
.
「中国のニクソン」というオペラ、(子供の頃「レコ芸」で記事を読んでから)ずっと気になってたんだけど、一部でもナマで聴けるのは珍しいので取った。このコンサートはいろいろと突っ込みどころが多く、「何故このメンバー(マカオの指揮者、ポーランドのオケ)でこの選曲なの」という疑問を多々あったしそんなこんなで大好評売り切れコンサート続出ながらけっこう客席はあいてた。まあしかたないな。
.
正直ポーランドのオケ向きのプロではない。ポーランド好きだしこのオケもポーランドものではいい演奏をしているのを聴いているけど、アメリカもんはどうかなあ。前にバーバーの弦楽のためのアダージョを聴いたときに、アメリカの曲というよりはポーランド音楽のキラールみたいだった。違和感を楽しむのも、まあそれはそれでいいのかなと思うけど。
,
「中国のニクソン」はミニマル音楽で書かれたオペラである。ミニマル音楽というと第一にギュンター・ライヒだし、ライヒの曲はとても聴きやすいものだという認識だったけど、このアダムズの曲もとても聴きやすかった。ちゃんと調性あるし。もしかして全曲でも大丈夫かもしれない。YouTubeでも転がってるのでちょっと見て見たいなと。スミ・ヨー歌う江青女史のアリア「私は毛沢東の妻」とかは聴いてみたけどなかなか面白いね。
.
それとなんというか、自分の好きな1970年代っぽさが聞き取れるのでいい感じ。私、ディカプリオの「キャッチミーイフユーキャン」って映画が好きでGW中にまた見てしまったんだけど(あいかわらず誰も面白いって言ってるの見たことないけど)、この映画にある1970年代っぽさがこのオペラにもあるなあと思った。(昔の飛行機のタラップとか好き)
.
歌劇「中国のニクソン」の一部。
...
.
コンサート後、なんとなくお外で知り合いが飲んでるような気がしたので探そうと思って歩いてたら早々に捕獲された。知り合いの集団は一番早い人は午前中の11時くらいから飲んでたらしい(お話によるとLFJで演奏予定だったライヒの「18人」やらないからヤケ酒だって)。知り合いとかそんなでもない人とか全く初対面の人とか入れ替わり立ち替わり4~5人から10人くらい?夜10時くらいまで・・・係員に追い出されるまで飲んでた。うちらのほかにも外でずっと飲んでる人多々いたようで(周りの席の人ずっと変わらなかったし)、一日くらいそーゆーのもいいかなって思った(正直言うと開催3日間中毎日昼間から会場で飲んでたんだけど・・・メンバーは違えど)。
.
クラヲタは全然面識なくてもすぐに溶け込めるので(私のような重度人見知りでも)楽である。ただ、次回どっかで見かけても無視しちゃうかもごめんなさい、人見知りなので。

|

« LFJ2017 オール伊福部コンサート | トップページ | 映画を見まくる。2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/108585/70492376

この記事へのトラックバック一覧です: LFJ2017 中国のニクソン:

« LFJ2017 オール伊福部コンサート | トップページ | 映画を見まくる。2 »