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2017年4月 8日 (土曜日)

ヴェルディ/オテロ メトロポリタン歌劇場(WOWOW只見週間)

ヴェルディ:歌劇「オテロ」
アレクサンドルス・アントネンコ(オテロ)
ソーニャ・ヨンチェヴァ(デズデーモナ)
ジェリコ・ルチッチ(イヤーゴ)
ディミトリ・ピッタス(カッシオ)
チャド・シェルトン(ロデリーゴ)
ジェニファー・ジョンソン・カーノ(エミーリア)
ギュンター・グロイスベック(ロドヴィーコ)
ジェフ・マッツィー(モンターノ)、他
メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団
ヤニク・ネゼ=セガン(指揮)
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先週、希望もしてないのに大家さんの意向で(マンションのアンテナがえらい不調で、フジとTBSが映りにくかった)ウチにケーブルテレビが引かれたため、一週間だけWOWOWが見れるのだ。でも見たいの・・・これだけだった。よく探せばあるのかな。衛星放送観れるったって、クラシック番組あんまりないし。バイロイト放送とかしないかな。
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クラシカ・ジャパン契約しても、ほとんど家にいないのにもったいないしさー。
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さて、オテロだが実は一回も実演で観たことない。今度の新国立も行かない。別に嫌いなわけではないのだが。唯一持ってるCDがトスカニーニっつうのがどうも。ローマ三部作とかもそうなんだけど、最初に買ったCDの演奏はずっと引きずるよね。
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歯痛と頭痛を医者から貰ったポンタールで紛らわせながら鑑賞。
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正直、トスカニーニとクライバー(YouTubeだが)の熱狂的な指揮で慣れてしまうと、歌劇場で普通に上演されている、スター指揮者でない指揮者の演奏はいかにも普通である(全然悪くないのだけど)。ウィーンで言ったらウルフ・シルマーとかみたいな感じか。
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歌手も全然知らん。おまけに先週バイロイトレベルの低音男性の歌をナマで聴いてしまったので(ワーグナーだけんども)、イヤーゴとかの低音の歌手はそんなにいいとも思わなかった。オテロの人もうまいっちゃうまいのだけど手放しで歓喜するほどのものでもない。私がヴェルディあまり聞かないからかな。カッシオの人は美声だな。
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(今更だけど、日本人ってすごく耳が肥えてると思うなあ・・・)
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その中で、デスデモナ役のヨンチェヴァという歌手がほんとに素晴らしい。ドイツ・オペラばっかり聴くので、それ以外の国のオペラの歌手にはほんとに疎いのだが。
彼女の声を聴いてからは他の歌手はどうでもよくなってしまった。どこまでも伸びる高音。声量もありそうだし、全盛期のフレーニみたい。欧米ではすでに大スターのようですね。
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ところで、最近はオテロ役の人は顔を黒く塗らないのねえ(アメリカだからか?もうオテロはムーア人ってみんなの頭に入ってしまっているから?)。
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オペラはいいな。(今更)
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全然関係ないのだが、先日門前仲町を歩いていたら「カラヤン」って看板が目に入ったので近づいてみたら中華料理屋だった。なんでカラヤンなんだろう。

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コメント

こんにちは、
私もオペラ『オテロ』を鑑賞してきましたので、ブログを興味深く読ませていただきました。私はたいてい新国立劇場でオペラを鑑賞していますが、時々メトロポリタン歌劇場のライブビューインクで聴くて、スター歌手肯ずるMETの力量の高さを感じざるえませんが、比較する意意識を捨てると、素直に生の舞台奈良では演奏や歌唱を楽しむことができます。今回の主要キャストの歌手陣は、かなりレベルが高くバランスもとれていると感じました。

私はオペラ「オテロ」の魅力と、シェイクスピアの原作とオペラの脚本の違いを検討し、違いをつけた理由を考察してもみました。読んでいただけると嬉しいです。内容に対してご意見・ご感想などコメントをいただけると感謝いたします。。

投稿: dezire | 2017年4月21日 (金曜日) 13時17分

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