« クラシック音楽館を見て | トップページ | トゥーランガリラ交響曲 群馬交響楽団 »

2016年3月19日 (土曜日)

ベート-ヴェン/ヴァイオリン・ソナタ集 スターン

130「アイザック・スターン・プレイズ・ベートーヴェン」より
ヴァイオリン・ソナタ全集(第1~10番)

ユージン・イストミン(ピアノ)
.

何年か前に人に頂いたセット。殆ど聴いてなかったんだけど、「春だしな~春らしい曲が聴きたいな」とか思ったので、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ「春」を。なんだこのセット、全集入ってるのか~とか思ってソナタを全部聴いた。聴いたというよりは流しっぱなしにしてただけであるが。

ベートーヴェンのソナタってなかなかいい。聴くと心がすっきりするような「春」もいいし、「クロイツェル」もかっこいい。いやまず「クロイツェル」って名前がかっこいいだろう。他もなんかいいなって思うものが何曲もあった(何番かわからんけど)。
.
ストラディバリとグァルネリの音色の違いは私はよくわからんのだけど、大体「いい音だな~」と私が感じる時はストラディバリよりグァルネリの時が何故か多いので、グァルネリ使いのスターンの音は好きな音である。
.
さて。
本日はラ・フォル・ジュルネの一般発売日だったので、何コマか予約をしてみた。いつも美味しい食事に誘ってくれる友人が「naopingさ~ん、私もクラシックのコンサートに連れてって下さいよ~」と常々言っていたので、「LFJはチャンス」と思って一つだけ誘ってみた。全くの初心者を連れていく際でも、私は容赦しない。初心者向けの「新世界」とか「田園」とかは選ばない。自分が行きたいものしか行かないのである。でもまあ、安いしせいぜい1時間だからそんなに退屈はしないだろう(現代音楽の無調のやつとかは勿論誘わないよ)。
.
これをきっかけに「クラシックってこんなに退屈なつまんないものだったの」と思って、二度と一緒にコンサート行こうとは言わなくなってしまうかもしれない。それはそれでしょうがない。合わない音楽だってあるんだし、正直私にはよくわからない、初心者のことは。
.
そういえば。
会社が昨年合併したときにやってきた、相手方の営業のブチョーがロックバンドに入っていて、私が音楽好きということを誰かから聞いたのか(多分取締役から聞いたのだろう)、会社の飲み会の時に「今度ライヴをするから聴きに来てよ・・・会社の他の人には言ってないんだけど」としつこく誘われた。
.
しかし。音楽の内容はさておき、会社にやってきた殆どあったばっかりの人のよくわからないライヴを一人ぼっちで聴きに行くことなどとても私にはできないので(クラシックならほいほい行くのだが)、始めは断ったもののあまりにしつこかったので嫌々「もう・・・しょうがないですね~」とか言ってしまった。でも、酔っぱらって覚えてないふりをして結局スルーしてしまった。
.
私は人に音楽を強要するのは嫌いだし、されるのも苦手なの。

|

« クラシック音楽館を見て | トップページ | トゥーランガリラ交響曲 群馬交響楽団 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/108585/64539949

この記事へのトラックバック一覧です: ベート-ヴェン/ヴァイオリン・ソナタ集 スターン:

« クラシック音楽館を見て | トップページ | トゥーランガリラ交響曲 群馬交響楽団 »