« ショパン/ピアノ協奏曲第2番 ハラシェヴィチ | トップページ | ネットラジオでポーランド音楽を聴く51 »

2015年3月15日 (日曜日)

能登の想い出

北陸新幹線が昨日開通したので、テレビは金沢特集ばっかり。美味しそうなグルメが沢山出てくるので、影響されやすい私はすぐにアンテナショップで買ってきては家で料理してしまう。車麩なんかもそうだし(ほぼ毎日食べている)、一昨日は前々から気になっていた「とり野菜みそ」なるものを秋葉原の大きなアンテナショップみたいなとこで購入。(あそこは面白いねえ。時間を忘れるよ。)
1426379362651_2
普通のと辛いのとあって辛いのにした。要するに鍋物に入れる調味済みのお味噌である。毎週見ている「ケンミンショー」によると、おでんと並ぶ石川県民のソウル・フードである・・・という認識。

調理は簡単。鍋にお水ととり野菜味噌を入れて、白菜とお肉と人参を入れて煮るだけ。そんだけでも普通に美味しいけど、生のにんにくのスライスを入れるとまた美味しさが倍増。残ったすうぷにごはんと溶けるチーズ入れてリゾットにするのも最高。実は私は白菜を大量摂取するとお腹を壊すという特異体質なので(白菜は好きなのだが)、次回はキャベツともやしでする予定。

---

金沢というと。

金沢(と、能登)は、美術のガッコ出て就職してすぐの夏休みに高校の友人たちと行った。ずいぶん前の話なので薄い記憶しかないが、奥能登の珠洲市で天然の塩を作ってる所を見学したのと(今と違って塩がマニアックに色々ない時代なので「へえ」位にしか思わなかった)、凄い高そうな料亭でランチを食べたのは覚えている。(ブログのどこかに書いた気もするが探すのが面倒なので敢えて書く)

店名は今となっては不明。店はお座敷しかなく、入口には店員を呼ぶ用のおっきな太鼓があった覚えが。友達もみんな普段着で、私は野球帽におさげ髪に7分ズボンという、トンでもない軽装で行ったのに、暖かく迎えてくれた。一目見て貧乏旅行とわかる私たちに、おかみさんが「3000円くらいでおつくりしましょうね」と言ってくれた。

お座敷で待っているとすごい舟盛りのお刺身と焼き魚、そしておひつに入ったご飯が出てきた。生まれて初めてアワビのお刺身を食べた(あの歯ごたえは今も覚えている。うまかったなあ)。焼き魚も何の魚かさっぱりおぼえてないが、(東京でろくな魚を食べてなかったせいか)ぷりぷりでものすごく美味しかった。米どころだから無論ご飯もおいしくて何杯もおかわりした。

その後、色んなところに旅行して色々食べたけど、人生で(今のところ)1番美味しかったランチ。また行きたいなあ金沢・能登。

|

« ショパン/ピアノ協奏曲第2番 ハラシェヴィチ | トップページ | ネットラジオでポーランド音楽を聴く51 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/108585/59274562

この記事へのトラックバック一覧です: 能登の想い出:

« ショパン/ピアノ協奏曲第2番 ハラシェヴィチ | トップページ | ネットラジオでポーランド音楽を聴く51 »