한국에서 폴란드 음악 콘서트
本日見つけたこの映像。
ハングル語全く読めないし一瞬アウェイ感しかないのだが、映像を見るとよーく知ってる指揮者、そして流れる音楽は・・・私の大好きなアレだ。この違和感を味わってほしいです。
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YouTube の ハングル語の説明より引用。翻訳ソフトに頼ったので日本語ヘンなのは我慢。カルウォーヴィチにキラール・・・韓国人ウラヤマシス。
今回の演奏会は世界的な指揮者アントニー・ビト(Antoni Wit)の指揮と、韓国人で最初にショパン国際ピアノコンクールで入賞した啓明(ケミョン)大イム・ドンミン教授のピアノ共演で、啓明(ケミョン)大を探した市民に美しい秋の夜をプレゼントした。
世界3大音楽教育機関の中の一つであるポーランド国立ショパン音楽アカデミーと共同で主催する今回の演奏会は、ショパン音楽アカデミー管弦楽団51人、啓明(ケミョン)大交響楽団38人が大挙参加した。
約2時間の間Mieczyslaw Karlowicz - Serenade op.2 for String Orchestra、Fryderyk Chopin - Piano Concerto No1.in E minor Op.11、Henryk Mikolaj Gorecki - 3 Pieces in Old Style for string orchestra、Wojciech Kilar - Symphony Poem ‘Krzesany’等ポーランド出身巨匠作曲家の民俗的であり叙情的な曲らをリリースした。
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