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2014年9月14日 (日曜日)

ネットラジオでポーランド音楽を聴く49

昨日は(も)休日出勤で会社だったんだけど、事務所でたった一人で出勤だとポーランドラジオを聴けるって楽しみがある。

それにしても、今月の残業量の凄さったら。残業時間と休日出勤時間合わせたら60時間超えてたわ。でも今月はマンションの更新で、更新料でがっぽり持ってかれるのでそんなに稼いだ感はなし。今日は頑張って実家にお寿司を届けてきたけど、明日はウチで死んでる予定。

で、昨日聴いたファンタジア・ポルスカ。色々ストライクゾーンな曲が多かったが、気になる作曲家が一人。忘れないうちにメモ。

・Apolinary Szeluto Kwartet smyczkowy Es-dur op. 72 wyk. Kwartet “Camerata Vistula”: Andrzej Gębski – I skrzypce, Wojciech Proniewicz – II skrzypce, Grzegorz Chmielewski – altówka, Andrzej Wróbel – wiolonczela

Szeluto_apolinary_studentApolinary Szeluto (23 July 1884 – 22 August 1966)
読めない名前の作曲家。シマノフスキやルジツキなどとともに「若きポーランド」グループの一員だそうな。ポーランド人作曲家に多い「二足のわらじ」派で、ワルシャワ大で法律を学び、作曲もしつつも法務省で働いたり裁判官とかしてたようだ。ラジオで聴いた弦楽四重奏曲はなかなかロマン的で素敵だった。フランクとかルクーとかみたい。もう一回聴きたいなと思ってもこういうマイナー作曲家だと難しいかな。

YouTubeには彼の(他の)作品が3曲ほどUPされているようだ。交響詩「シラノ・ド・ベルジュラック」はなんちゃってR・シュトラウス。ドン・ファンそっくりで笑えるけど、なかなかいい曲なので聴いてみてねーーーーん。(残業疲れで狂っている)

Apolinary Szeluto (1884-1966) : Cyrano de Bergerac, symphonic poem (1933)

http://www.youtube.com/watch?v=WQyUsOyYWqE

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実家に帰ったのは、父にマンションの契約書に実印押してもらうという用事があったからなんだけど。不動産屋つながりで、最近テレビでも話題になっている「大島てる」のサイトの話を母親としてて、「ウチ(実家)の近所でなんか事故物件あんのかな~って探したら『ミイラ死体出てきた』ってやつあったけど知ってる?」と聞いてみたら(母はインターネット音痴なので「大島てる」だの「サイト」なんてのは何のことかよくわからんながら)、「ああ~!!知ってる、すぐそこだわ!見つかったんだわミイラが!」と方向を指さしてつつすぐに反応してて、さすがミステリー好きの母だわ、と思った。「相棒」の話でまた盛り上がって帰ってきた。

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コメント

はじめまして。uma-と申します。
クラシック関連のブログ探していたらこちらに辿り着きました。アマオケ歴20ウン年のヴィオラ弾き中年男です。どうぞよろしくお願いいたします。
名曲の名演奏探す系というより、どちらかというと有名でないけれど知られざるいい曲に巡り合いたい系の方です。
お笑いが好きなのは共通してるかもしれませんね。
「アポリナリ・シェルト」とタワーレコードの広告に書いてありました。チェロソナタやヴァイオリンソナタもあるようです。まさにドンファンそっくりの交響詩ですよね。ドンファン弾いたことありますが、初見大会(オケ用語で、運動会になぞらえて最初の合わせ練習をそう言う。転ぶか、落ちるかする人をほくそ笑む。)では最初の1ページから弾けず、長いこと眺めてるしかなかった。音の跳躍多いし、最初の音域が滅法高い。それが私の理非有ると・シュトラウスの初体験。予習していかなかったのがいけないんだけどね。本番はもちろんちゃんと弾きましたが。

投稿: uma- | 2014年9月15日 (月曜日) 15時51分

>>uma-さん

はじめまして。コメントありがとうございます。
アマオケの方なのですね。どちらのオケの方か存じませんが、私はアマオケ通いも趣味の一つなので是非演奏会等ありましたらお知らせ頂きたく。ストライクゾーンな曲目でしたら行かせて頂きたく思います。

この作曲家はアポリナリ・シェルトと言うのですね、この作曲家。読み方は今回全く調べなかったのですが(なんだか疲れておりまして)、なかなか作風は好きな感じなのです。無名作曲家にどうも惹かれてしまうのですが、そちらも同じ趣味の方のようですね。

投稿: naoping | 2014年9月16日 (火曜日) 20時01分

>ストライクゾーンな曲目でしたら行かせて頂きたく思います。
今回は定番のチャイコの5番とかグローフェとかやるようですよ。(というのは、訳あって私、現在休団中なのです)首都圏のアマオケは上手な団体もあると聞きますが、こちらは見ていただくほどの大した演奏ではありません。珍しい曲って何かやりましたっけか。カリンニコフの1番、グリンカのカマリンスカヤ、プロコフィエフのシンデレラ…今や珍しくはないですね。甘オケがバルトークのオケコンやるのも珍しくはなくなった時代なのに(なんて無謀な!)。

投稿: uma- | 2014年9月16日 (火曜日) 23時30分

ご無沙汰です。
いよいよ飯守パルジファルも間近に迫ってきましたね。

ところで来月、多摩フィルハルモニア協会の「魅惑のポーランド音楽をあなたに!」というストライクゾーンに入りそうなコンサートがありますが、アマオケにしてはちとお高いので二の足を踏んでいるところです。ぜひ背中押してください(笑)指揮が今村能なので悪くなさそうな気もするのですが。
稲城市立iプラザは新宿からわりと近いんですよね・・・

投稿: 白夜 | 2014年9月28日 (日曜日) 21時51分

>>白夜さん

ご無沙汰です。パルシファル楽しみですね!

さてご紹介のコンサート、指一本くらいで背中を押させて頂きますと・・・・カルウォーヴィチの復活交響曲やるじゃないですか!ちょっと現場が遠いのが難ですが。HP見たら、「多摩地域のためのプロフェッショナル・オーケストラ」とあるので、もしかしたらアマオケじゃないのかも?
いつも情報ありがとうございます。

それより、今月にヒルズでやってたっていう「ポーランド祭り」に行けなかったのが至極残念です。知らなかった。泣きたいっす。

投稿: naoping | 2014年9月29日 (月曜日) 23時25分

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