« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

2014年1月31日 (金曜日)

銀座のスカートは何故短いのか。

残業地獄からやっと解放されたため、銀座プランタンのバーゲンへ。とはいうものの、もうバーゲンは最終日。プランタンも西銀座デパートの中のお店も70パーセントオフとかになっていた。会社に持って行く丈夫なカバンと、3月のオペラに着て行くワンピースと、会社に着て行くスカートを買う予定でいた。

カバンとワンピースは買った。しかし。

オカシイ。なんかオカシイ。何かおかしいかっていうと。

どのお店でも、売っているスカートのタケがあまりにも短すぎる。みんなこんなのはくのか?階段で後ろの人にお尻がみえちゃうぞレベル。10件くらいお店を回って、やっと私でもはけそうな長さのスカートを発見。それでも・・・私の着てたスカートの丈より10cmは短い。

いや、それでも買おう、と思い、スカートを当てて見ていると店員の女の子がきて。

「これ、お店で一番長いスカートなんですよ。」というので、「いや~、どこもかしこもスカート短いですよね~。自分のはけるの探すの大変でしたわ~。もう、スカート自分で作った方が早いかと思ったわ~」とほざいたら、店員さん爆笑してた。

他の街でも、スカートはこんなに短いんだろうか、渋谷でも、新宿でも。この世の中、いくら日本人のスタイルがよくなったとは言え、モデルのように足の細い女性だけではあるまい。不思議過ぎる。

----

icon

icon 昨日、友人と飲みに行ったのだが、その前に待っている間に本屋でこの本を立ち読みしていた。しかし、全部読みたくなり購入。

興味深いのはNBSのプロデューサーの記事。私が人生で最も幸せな体験だった1988年の「ボエーム」だが、実は公演の半年くらい前にクライバーがキャンセルを申し入れてたんだって。でも、綱渡りないきさつを経て、無事実現されたというのである。
NBSの方の涙のちょちょぎれるような努力だけでなく、あのハイティンクの(配役等)ご厚意もあり、あの素晴らしい公演は実現したのだそうな。サンキュー、ベルナルト。

まだオペラ見始めて2年目だった当時の私が券を自力で入手できたのも凄いが、それだけでなかった。自分がどんなに一生分の運を使い果たしたか、よくわかった。それにしても、こんなにみんなに迷惑をかけるカルロスってわがまま。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月28日 (火曜日)

ゲザ箱は渋すぎる。

icon icon

今年に入ってほとんど初めてくらいに早く会社が終わったため、チョコレートを見にヒカリエに行ったのだけど、悩みに悩んで自分のために買ったチョコが想像よりあまり美味しくなかったので、ちょっとへこんだ。人にあげなくてよかったと思った。

こーゆーの(高級チョコ)はケチってはいけない。ピエール・マルコリーニとか辻口さんのとか鎧塚さんのとか思いきって買うべきである。でもなかなかお高くてねえ。一粒2~3百円とか。自分で食べるんだからいいんだけんども。

さあて。かなり久しぶりに渋谷塔に行った。でも自分の欲しいものはなかったので(というかまだ売ってないんだけど)、色々と考えてゲザ・アンダの10枚組を買った。眼鏡会社員フェチのあたしにとってはゲザ様はアイドルなんだけど、このセットはそれにしても渋いのであった。

7割くらいモノラルである。肝心のブラ2がカラヤンでもベルリン・フィルのでなくローマなんちゃら交響楽団で録音がひどくてイマイチ。まだざっと聴いただけだけど、フリッチャイとのバルトーク2番3番とクララ・ハスキルとのダブルピアノが聴き物で、あとはまあモノラルだし・・・といった感じなのであった。まあ結構いい曲入ってるのだが。オケ伴奏が、コンチェルトの伴奏で名高い(それでしか聴いたことない)アルチェオ・ガリエラの指揮したのが多い。

あとはまあ、ピアノコンクールでお馴染みの謝肉祭とかクライスレリアーナとかベト7ソナタ(←わりと好きだ)とかを楽しみに。ラフ2だけ全曲聴いたけど、なかなか綺麗な演奏でよかった。バルトークの「子供のために」はあたしでも弾けそうだ。

---

ところで、「明日ママ」が最近かなり話題になっているけど、第2話を(かなり恐る恐る)見てハマってしまい、録画が残ってた第1話も見てしまった。最後まで是非全部見たいと思っているあたしは頭がオカシイのであろうか。芦田プロは素晴らしい。芦田マナの着ぐるみの中に大竹しのぶが入ってるって言われても信じる(ってネットに書いてあって共感した)。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2014年1月26日 (日曜日)

ショルティ箱より~ドイツ語トゥーランドット(ハイライト)

icon icon

プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」(ハイライト)
トゥーランドット:クリステル・ゴルツ
カラフ:ハンス・ホップ
リュー:テレサ・シュティッヒ=ランダル
ピン:ホルスト・ギュンター
パン:ペーター・オッファーマンズ
ポン:ユルゲン・フェルスター
アルトゥム:クルト・シーベナー
ティムール:ヴィルヘルム・シルプ
役人:ハイナー・ホルン

ケルン放送交響楽団・合唱団 フンボルト・グラマースクール少年合唱団
サー・ゲオルグ・ショルティ指揮

(1956年 モノラル)

あまりに忙しくて、あまりCDを聴く暇もないため音楽記事が書けなくて申し訳ない。たまには何か書こう。とは言うものの、ネタになるCDがないのである。で・・・たまたま昨日の記事、ベームの「影のない女」の主役二人が歌っている「トゥーランドット」のCDのハイライトがショルティ箱に入っていたので、これにしようっと。

西ドイツ放送に保管されているアーカイヴからの歴史的録音。こういったものは録音は古いものの、スタジオ録音が多いので大体はコンディションは良好である。で、この手のものの常として、イタオペでも普通にドイツ語である。これって結構普通のイタリア・オペラだとそんなに違和感はないんだけど、「トゥーランドット」って大好きなオペラでもうイタリア語の歌詞が沁みついてしまっているので、結構違和感がある。「誰も寝てはならぬ」は「カイネルシュラーフェ」?とか歌いだしててなんか変。

でも主役二人はワーグナーやシュトラウスを得意にした歌手だけにやっぱり素晴らしい。かつてのヘルデンテナーのホップが歌うなんか変な「誰も寝てはならぬ」も、声楽的にはかっこいい。ゴルツも立派だけどニルソンなんかに比べると血の通った女性らしさがある。ステキ。

アルファーノ補筆の二人で歌う部分は・・・何と言うかホントにワーグナーのオペラにしか聞こえない。「イヒビンカラーーーフ」なんてまるでジークムント。ワルキューレ第1幕みたいで、大変スリリングでここは聴きごたえがある。最終トラックだけリピートして聴いてしまった。いやほんと、ワグネリアンのお客さんここだけでも聴いてもらいたいわ。胸熱。

オケ伴奏のほうは・・・若きショルティなため、やっぱりすごくダイナミックである(名盤と言われるラインスドルフ盤もこれくらいガンガンやって欲しいなって思う)。でもこういう曲はやっぱりステレオだといいな、って思ってしまう。つか、もしこれがステレオ録音だったら全曲盤買ってもいいわ。

---
全曲盤↓

icon icon

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月25日 (土曜日)

協会からのお知らせ

icon icon

日本「影のない女」協会よりのお知らせです。(←たまにこれで検索する人いるけど、ここで書いているだけでとくに活動してるわけではないので、入会希望しないように)

待望にして宿望の(あたしだけ?)、ベームの1955年ソフィエンザールセッション盤のCDが出るようです、このHMVの内容がウソでなければ。いや、もしかしてこれはウソでもしかしてライブのほうがコレに入ってたらどうしよう、って一瞬思ったんですけど。あたしの持ってるデッカのレコードと同じ音源だよねえ。正規盤ではないようだけど。音はどうなんだろう(うーん、この10CDシリーズはどうなんでしょう)。

過去記事:ベーム/DECCA盤・影の無い女

しかも、他に持ってない録音が3曲も入ってて、10枚組で2090円、これは買いだ!もう、ゲーカーのイーナーを聴くだけのためにナガオカのレコード針を高いお金を出して買わないでいいんだ!!嗚呼。なんという歓喜。あの名演が聴けるのよ、CDで。

もうね、昨日10時まで働いて、あまりに疲れ過ぎて生きる希望を失ってたけど、何かもう頑張る気力が湧いてきたのだわ。来月まで頑張るわ。いや再来月も頑張るけど。うー早く手に入れたい。

-----

今シーズンもまだ新国のオペラに行ってないのに、もう次のシーズンのパンフが送られてきた。(再演多いけど)好きな曲の上演の多い今シーズンと違って、飯守ワーグナー以外観たいものがない。百歩譲ってもない。2つの”ドン”観たくない。あたし的にはローゼンはもういい。ツィトコーワたんが出ない。セット券買ってもしょうがない。

3月の新国の死の都、ちゃんと子供合唱団がでるようで嬉しい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年1月20日 (月曜日)

薬屋に頼る。

毎日残業、休日出勤で過労の上、土曜日にこってりラーメンを食べたせいで胃がもたれ、日曜から胃の痛みに悩まされる。空腹時に痛むとか、食べた後痛むとかはとくにないし(なんか思い出すと痛くなる)、食欲はがっつりあるので、倒れることはないとは思うが。

で、今日は持病の頭痛に悩まされる。私がいつも飲んでいる「けろりん」はよく効くけれど胃を荒らすので、今飲んだら胃痛を悪化させてしまうだろう。というわけで頭が割れるように痛くなってきたため上司に言って早く帰らせてもらった(夜の8時に!)。

胃を荒らさず、よく効くと思われる頭痛薬と、とりあえず飲んでいる「きゃべじん」よりは速効性のある胃腸薬を買おうと思い、閉店まぎわの薬局で「ろきそにん」と「がすたーてん」を購入。いずれも薬剤師の説明が必要な薬のため、(閉店間際で迷惑そうな)説明を受けたけれど「くれぐれもいっぺんに飲まないで下さいね」と。いや、飲まないでしょ普通。

胃痛と頭痛、どっちが苦しいかを自問自答し、とりあえす頭痛が治ってから明日は胃痛をなんとかしよう、と「ろきそにん」を飲んだ。効きそう。

まあ、なんとか明日も会社に行かないと。でも、胃はなんか快方に向かいつつある。

・・・

昨日はタケちゃんドラマ(松本せーちょー)を見てたから見れなかったウラのベレゾフスキー先生のラフマニノフを今日鑑賞。うまいねえ。何と言うか演奏に余裕を感じさせる。ウチの14型のちっぽけテレビからも、ロシアの空気とか風景がその演奏から伝わってくるよ。

松本せーちょーは一昨日も昨日も見て、昭和の殺人事件フェチの私は面白かったものの、「どこまでが事実に基づいているのか」が気になってしまいなんだか半分落ち着かなかった。ウソなら全部ウソのほうが落ち着いて見られるなあ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年1月16日 (木曜日)

コルンゴルト/交響詩「あした」

もうね、年明けてから毎晩残業なんだよね。まあ12月から1月末にかけてね毎年こんな感じ。特に1月は酷い。4000人超の全社員(バイト・パート含む)の源泉徴収票を連続用紙に印刷して一枚一枚手でちぎって各市町村に振り分けて数えて送ると言う作業を一人でやらなきゃならないの。そもそも一人でやるレベルじゃないと思うんで、毎年誰かにブチ切れているんだけど、みんなわかってくれないの。

最後の最後、1月の最後のほうになって、あたしが用意した封筒にあたしが振り分けた源泉票を詰めて、郵便局に持って行くっていう作業しかやってくれないの、男の人たち。

あたしが過労でぶっ倒れたらみんなどうするつもりなのかしら。しかも他にもたくさん仕事をかかえているのに。お陰で先週も今週も土曜日は出勤。

いっそぶっ倒れればいいんだけど、意外と丈夫にできているのだわ私。

・・・というグチを書き連ねているんだけど、この作業が終われば来月はソチオリンピックだし(競技もアレだけど、開会式でのゲルギたんの活躍が楽しみだ)、それが終っても再来月は「死の都祭り」が始まるしねえ。3月だけでこの東洋の島国で合計7回もこのオペラが上演されるなんて、草葉の陰のコルンゴルトもさぞビックリな事だろう。まああたしは経済的・会社員的な理由でたった2回しか見に行かないけどね。本当は4回くらい行きたいものだわ。

ってなわけで、今日はたまたまYouTubeで見つけたあたしの大好きな交響詩「あした」って曲を貼っちゃう。「死の都」ももちろん大好きだけど、この曲もいかにもコルンゴルトらしさに溢れていて好き。しかもこれってライブ。この曲をナマで聴けるなんてお客さん羨ましいでござる。私の持っているCDより演奏時間が長いので完全全曲版なのかな。



この「あした」は映画"The Constant Nymph"(日本での題名「永遠の処女」)の中で主人公である作曲家が作曲したって設定の曲である。この作曲家は病弱の少女と恋に落ち、最終場面でこの曲を聴きながら少女は息絶えるんだと。まあ、ありがちなパターンのやつや。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年1月13日 (月曜日)

年末年始のテレビ視聴について2014

今頃ですが恒例の年末年始テレビ番組の視聴の感想。しかし、年末年始は家に居なかったし、会社が始まったとたんに業務が忙しすぎてあまりテレビ(録画)を見てない。

・ガキの使いじゃあらへんで
松方さんのルネッサ~ンスが可愛かった。あとM1号。ふなっしーが大みそかの本放送に出なかったのは(後日未放送分で放送)、紅白と被るからか?

・紅白歌合戦
司会者とあまちゃんとAKBのおかげで放送事故並みのグダグダ加減が最高だった。サブちゃんすっかり忘れてた。
「進撃の巨人」が楽しみだったがそんなにアレだった。そう言えば和田アキ子さんに似てる巨人は出てたなあ・・・ってくらい。それより水樹さんとTMレボリューションさんのコラボのほうがよかった。結局は前年と同じく丸山明弘さんが全部持って行ってしまった感。

・ニューイヤー駅伝
かっしーが出なかったので最初と最後しか見なかった。駅伝はやっぱり箱根だらう。

・箱根駅伝
親戚が出るわけでも出身校でもないのに無意味に東洋大を応援しているので、優勝は大変に嬉しく。新年からガッツポーズ。
ところで駅伝とか長距離ランナーに双子が多いのは何故なのか、どっかで科学的に解明して下さい。

・相棒
年末にちょっとだけ実家に帰ったら相棒の再放送をやってたのでちらっとかけたところ、たった5秒の視聴で母と「このクラブのママ知ってる~あの話だよね」とか「この人本当は犯人じゃないんだよね」とか内容や結末までわかってしまい、何て相棒マニア親子なわたしたち。ちなみに私の好きな相棒ベスト3はバベルの塔、BIRTHDAY、ピエロかな。まー、他にもいっぱい好きなのあるけど。

・ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート
毎年途中で飽きるので全部見ず(ウィンナワルツがどれもほとんど同じに聞こえるため)。赤の他人シュトラウスの月光の音楽は物凄く美しかった。昔の来日映像にエリエッテが出てきて綺麗だった。被災地にウィーンフィル来るのはホントに一大事だったんだな~と思った。

・ゴットタン 芸人マジ歌選手権スペシャル
今回初めて見たけど凄い面白かった。ジェッタシー!

・ニューイヤーオペラコンサート
藤村さんの作曲家役は素晴らしかったが(でもシメがこの曲って珍しい・・・)ぜひ男装してほしかった。モリマキさんのルイーズよかった・・・っつーかこの曲が大好きなので。

・クラシック・ハイライト
イイオさんを初めて拝見できて嬉しかったです(はあと)。

---

年末年始のお笑い番組で印象に残った芸人

・風藤松原

「三人寄ればジ・アルフィー」からの「雨降ってジ・アルフィー」の流れがよい。

・日本エレキテル連合

未亡人アケミちゃん3号が大変恐ろしく、面白かった。

・かもめんたる

槇尾さんの女装が大変カワイイ。関根さんの番組でのパン泥棒のネタも昭和っぽくて好き。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月 4日 (土曜日)

あけましておめでとうございます

本日、帰宅しましてお年賀状の絵を書き(今年は馬年なのでブリュンヒルデとグラーネを書いた)、印刷して届いてた年賀状にお返事を出したとこなので、「あれ?いつも三が日には着いてるのにおかしいな?」って思ってる方ごめんなさい。みんなと違って私の年賀状は手がかかるのでそんなに沢山には出してないけど。録っておいた紅白のヴィデオを見ながら作業。・・・といってもあんまり画面は見てないけど、耳で聞いて凄いぐだぐだだったのはわかった。

今年は年末年始を姉の家で過ごしたのだが、姉が料理作るばかりでなんだか悪いし、人のキッチンでは自分で料理ができないのでかなり欲求不満気味で帰ってきて、今ポトフを煮ているところである。

姉の家には近所のパン屋とその向いにあるケーキ屋で土産を買って持って行ったが、近所とは言えかなりレベルが高いものなので喜ばれた。パン屋はたまにテレビで取材されたりする高級店だし、ケーキ屋は自由が丘で有名な某ケーキ屋にいたシェフが出したとゆー店なので恐ろしく美味いのであった。←自慢げ

姉の家では大みそかは「ガキ使」を見るという習わしになってるのだが、「この番組は友達なり家族なり一緒に酒飲みながら見ると結構笑える」ということに気がついた。

年頭一番のびっくりは、昔働いてたところで一緒の部署だった女性が結婚して九州にいったんだけど、ダンナさんはキョーダイ出のエリートでイケメンで公務員のはずだったのに、昨年より役所辞めて漁師になったらしいということだ(と、年賀状に書いてあった)。いきさつを詳しく聞きたいが、年賀状しかやりとりしてない人なんでちょっと聞き辛いな。

----

R・シュトラウスの「化粧室の女神」という合唱曲は、ドイツ版「トイレの神様」ということでよいのだろうか?という素朴な疑問。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »