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2013年12月31日 (火曜日)

今年の一曲・ルジツキ「エロスとプシュケ」

E2aa5d13f0_2一昨年だか「今年の一曲」といった感じの記事を書いたんで、また思いついたように書いてみる。

ポーランドの知られざる作曲家・ルジツキの一曲。

それにしても日本人で何人この曲を聞いたことがあるんだろう・・・と思う。いまだに「いいよね!これいいよね!!」という言葉を聞いたことがない。せいぜい日本で3人くらいなんじゃないかな、この曲全部聴いたことあるの。共感が得られなくて悲しい。

これが手に入ってからというもの(手配頂きほんとにありがとうございました!)、殆ど毎日家に帰ればこのCDを聴いていた。ぜんぜん飽きなかった(また書きながら聴いちゃう)。でもねー、コルンゴルトのオペラ聴くとやっぱりコルンゴルトのほうが凄い!天才!って思うんだよね。でもやっぱりルジツキ聴いちゃう。コルンゴルトは重いっていうか、毎日聴くには濃すぎるのかも。

このルジツキはどんな曲かっていうのは過去記事を参照して頂くとして・・・

過去記事:ルジツキ/歌劇「エロスとプシュケ」

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ちっちゃく、まとめ。

今年は色々なことがあったけど、結局は人生が変わるようなことはなかった。非正規雇用から正規雇用になったことくらい。そのかわり骨折したり辛いことがちょろちょろあった。その結果会社での人間関係がちょっとぎくしゃくしたまま年を越すことに。なんかキモチワルイんですが、仕方ないか。来年また、修復すればいいかな?「振り子の法則」ってのもあるし、いいことがあれば悪いこともある。

年末は凄く働いたんですけど(昨日も休日出勤したし)この正月休み殆ど外に出っぱなしのような予定であり。一日くらいゆっくり寝てたい(二日酔いなどでなく)のだが。

ではでは、よいお年を!!

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2013年12月28日 (土曜日)

2013年に行ったライヴ!総括

もう、年内はコンサートは行かないので(本当は昨日エルガー1番に行きたかったのだが、会社の納会で飲んでしまい「もしかしたら演奏会場でポリーニしてしまうかもしれない」との危惧があり断念)恒例のコンサートまとめ。

今年は骨折やら仕事の失敗やらセクハラやら(ここでは書けないくらい他にも)色々落ち込むことがあり、後半は意外とコンサートに行けなかった。コンサートで一番心に残ったものは・・・新国立での「海の絵」だったな。グレの歌もだけど加納悦子さんの歌唱が素晴らしく、ここしばらくは彼女の歌を楽しめるチャンスがありそう。来年のコルンゴルト「死の都」のブリギッタも楽しみ。

ワーグナー・イヤーだったけど、ワーグナーの舞台はさほどたくさんは行けなかった。数少ない中で飯守さんの指揮した「ワルキューレ」第1幕は相変わらず素晴らしかった。ジークリンデ役の清水香澄さんのインパクト溢れる歌唱に今後も期待。

2月24日
グレの歌(東京フィル100周年記念復活公演)

3月31日
サントリーホールで遊ぼう 2013

4月 4日
東京・春・音楽祭 ニュルンベルクのマイスタージンガー

5月 3日
LFJ 2013 ロドリーゴ:アンダルシア協奏曲

5月 4日
LFJ 2013 “ギターの誘惑”

5月 5日
LFJ 2013 フォーレ:レクイエム

5月18日
明治座五月花形歌舞伎 夜の部

7月20日
ブルーメン・フィル 第39回定期演奏会

9月 7日
メッツマッハー新日本フィル就任披露公演「ツァラ」&「ワルキューレ」

9月17日
ワーグナー生誕200年記念コンサート(日本ワーグナー協会主催)

9月28日
マクミラン/十字架上のキリストの最後の7つの言葉  東響

10月1日
文化庁芸術祭オープニング ベルシャザール王の饗宴 新国立劇場

10月20日
俊友会管弦楽団 第51回定期演奏会

11月24日
あらかわバイロイト/トリスタンとイゾルデ(24日・B公演)

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2013年12月25日 (水曜日)

倍返しだ!最恐のXmasプレゼント

過去記事:ラーメン・レクイエム

忘年会

クリスマス・イヴの話。

三連休、楽しく過ごす予定だったのに何をしてもこないだの忘年会の事が頭を離れず。相手が酔っぱらっていたとは言えブチョーのセクハラは頭に来るし、それでもソームブチョーであるから、忘年会であたしの隣に座ってきたのにとっとと逃げたのはソームの一員としてかなりヤバイ行為なんじゃないの?とか。そんなことを鬱鬱と考えて、クリスマス・パーティとかあまり楽しめない。こんなんで年を越してもなんだかなあと思って。

もうね、仲良しのカチョーに相談するしかないでしょ。

そんでもって、朝イチでメールして個室にてセクハラ相談。あたし、実はセクハラ相談員(女子の部)なんだけど、もう男であるカチョーに相談するしかないわけ。あたしの上はもうカチョーしかないから。

包み隠さず全部話した。実は私結構セクハラには寛容なの。男性に酔って手ぐらい握られたってそんなに怒らない・・・普段仲が良ければね。でもソームブチョーはダメでしょう。しかも全然仲良くないし。ここでセクハラ起こったら、もう止める所ない。あたしがここでなんとかしなきゃ。そのうち他の女性社員にも被害が及ぶわ、きっと。すでに及んでるっぽいけど。

カチョーも実はブチョーの酒癖の悪さに辟易していた。飲み会があるといつも三次会四次会は当たり前。世話をするのはいつもカチョー。こんな酒癖悪い人は今までウチの会社にはいなかった。かなり頭に来てたみたいだけど、上司だから強く言えないし。そしてあたしのセクハラ相談ってわけ。渡りに船でしょ。

で、まあ結局は相談だけで出向元の親会社までのコンプライアンス的な訴えまでは至らず、ブチョーに厳重注意をカチョーにしてもらうということで収まった。あたしは別にブチョーに厳罰を与えたり降格とか減給とか願っているわけじゃない。ソームのみんなが、ブチョーがウチの会社に出向して来る前のように、笑顔で楽しくお酒を飲めるような部署に戻って欲しかった。

結果的にはあたしにブチョーは平謝りに謝ってきた。セクハラ等は酔っぱらってて全然覚えてないそうであった。かなり反省しているようで、あたしが土下座しろ!って言ったらしたかもしんね。でも・・・そこまでの話じゃないね。

とりあえずすっきりした。これでブチョーの酒癖がよくなるとは思えないけど、とりあえず気が済んだ。まったくなんというクリスマス・プレゼントをブチョーに贈ってしまったのだろう、あたし。最強にして最恐。

普段会社でほとんど喋ったことなかったけど、今回初めてこんなにブチョーと長く喋った。そもそもそれもまあ問題だろう・・・唯一会話が酒の席だけで、しかもブチョーがかなり酔っぱらってからしかないなんて。あたしにはセクハラ、男子社員にはパワハラ。もっと根本から自分の生き方を考えたほうがいいぞブチョー。

で。

ふと思った、あのドラマの事を。「やられたらやりかえす、倍返しだ!」というセリフを、一人になったときにこそっと言ってみた。で、ちょっと笑ってしまった。世間のみんなはあのドラマを快感を覚えつつ見てたと思うけど、実生活でこのセリフを言える境遇になるとは思わなかったわ。

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2013年12月21日 (土曜日)

忘年会

最近音楽の話がないなあ。コンサート全然行ってないもんね。

昨日は会社の(フロア全体の)忘年会。先週やったソーム課の忘年会は悲惨な結果(過去記事)となったので、今回は思い切り楽しみたかった。そもそも会社の人は好きだからね。

が。

セクハラブチョーは今回欠席のはずだったのだ。だが、急に予定が変更になり出席に。まあ20人以上いて予約はきゅうきゅうなわけだから、最初に隣にならなければ大丈夫。

最初にまあまあ仲良しな人たちと並び(まあ、大体仲良しなんだけど)、なかなか話も弾んで楽しく。あちこち電話してやっと予約を取れた初めてのお店もかなり美味しくて、楽しくてにこにこしていた。お酒もすすんだ。

が。

私の隣にいた男の人がトイレに行ったのか、一瞬席があいてしまった。当然のようにセクハラブチョーがさっさと座ってきた。もしかして私の隣にいた男に「おい、席替われ!空気読め!」とか言ったのかもしれない。

やめてくれ。

セクハラも恐いが、またあの話(私が仕事で大失敗したこと)を蒸し返されるのももっと恐い。また席を暗くしてしまいそうである。

ブチョーは「もう元気になったのか?」と声をかけてきた。いや、見たとおり元気だとも。すっかりそんなこと忘れてたくらい。いや、また慰めと言う名のパワハラが始まるのか。みんなのいる前でまたくどくどと「もう気にするな」とか「失敗は誰にでもある」とか延々と喋るに違いない。

いや、それは先週やったでしょ。で、私お店で大声で泣いたでしょ。忘れたの? 涙はでなかったけど。で、二次会で私が何度ふりほどいてもずっと手を握ってたでしょ。むりやり。

「いえ、もう大丈夫です」と答え、私はもう正気を失ってた。ぶるぶる震えてしまう。とっととトイレに避難。「おい、逃げるのかよ」という声が聴こえる。でも、もうダメだ。

トイレから出て、仲良しのカチョーのもとへ避難した。そこでは楽しく楽しく飲んだ。二次会は行かなかった。セクハラブチョーを巻くために(酒癖が悪いのでみんな嫌がっている)、男の人たちとサーティワンに入った。外でセクハラブチョーと他の人たちが待っていた。でも、いいかげん諦めて次の店に移動したみたい。私もやっと家に帰った。お陰さまでその日は楽しかったので、幸せだった。

しかし。

今日。二日酔いから覚めて、冷静に考えてみるとなんてことしちまったのだろう。かなり失礼である。過去にセクハラされたとは言え、ソームブチョーはソームブチョーなんだから、しばらく話をしてから、いやになったら逃げればよかった・・・かな?とまたうじうじ悩む。どうしよう。減給とかどっか飛ばされるとか?

いやいや。

残り少ない2013年。うじうじ悩まず楽しく過ごしたいものだ。

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2013年12月17日 (火曜日)

奥様は魔女

・このところ、働きづめであるので娯楽といえばテレビでの映画放映のビデオを見る位。疲れてるので映画館に行く元気もなく。

・昨日は、「奥様は魔女」って映画を見た。てっきりTVドラマ「奥様は魔女」のリメイク版をニコール・キッドマンが演じるのかと思ったらそーでもなく。なんか「リメイク版を演じる俳優を主役にした映画」ということであった。

・ニコール・キッドマンは確かにカワイイし魅力的な女優さんなので最初は引き込まれて見ていたのだが、なんか雲行きが怪しい。なんかオカシイと思ったら、相手役のダーリンを演じる男の人がびっくりするくらい魅力がないのである。ちっともかっこよくないし(まあダーリンはそもそもかっこいい役ではないけど)、可愛さも愛きょうもなくただただ憎たらしい(腹立たしい)だけだった。なんでニコール・キッドマンが惚れてしまうのか全くわからなかった。

・そもそも、ダーリン役はジム・キャリーが演じるはずだったそうな。だったら・・・わかるわあ。

・ゴールデン・ラズベリー賞を受賞とのこと。私の目に狂いはなかった。ニコール・キッドマンとシャーリー・マクレーンの無駄使い。

・昔、飛行機に乗ったときにやってた「スピード2」を思い出した。アレも酷かったなあ・・・相手役の男の人が。

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今日は「タワーリング・インフェルノ」を見ている。昔むかしやっぱりテレビで見たんだけど、翌日クラスの男子たちが「タワーリング・インポルノ」とか騒いでて「男子ってホントにバカだなあ」って思った。小学生の頃。

昔はこんなびっくりするくらいのオールスターキャストの映画があったよなあ。

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2013年12月13日 (金曜日)

ラーメン・レクイエム

明日休日出勤のため、手短に今週の「ついてないこと」オンパレード。みんな私に近づかないよう。

・賞与の支給日(10日)。わたしの凡ミスにより(詳しい供述は避けるが)、カチョーとシュニンが地方銀行にお金をその日じゅうにもっていかなければならぬ羽目に。ウチの会社は東京都心です。

・こんな日なのに、夜はソームカの忘年会。楽しみにしてたが仲良しのカチョーとシュニンが(わたしのせいで)出席できず。いつもは飲めば明るい私もお通夜のハシゴをしたかくらいのどん底の落ち込み。

・その上、酔うとたちが悪い部長に一次会では説教、二次会でセクハラうけまくる。

・翌翌日の朝、会社の女子ロッカーで着替えを済ませて部屋から出ようとしたら、ドアの取っ手がもげて秘書の子とともに出られなくなった。携帯で会社に電話して助けてもらった。

・今日のこと。やっとお手手が治って、お客さんにお茶を出せるくらい回復したので、骨折した日に食べに行った大好きなラーメン屋(食べた後転んで骨折)に行くことを決心。もう一か月以上も行ってない。そこはカウンター席しかないので、カウンターからラーメンを受け取るだけの握力がなかったのだが、もう大丈夫だろう。

・しかし。本日楽しみに久しぶりに行ってみたら、お店に灯りがついてない。近づいて見ると、10月31日に閉店しました、とのこと。骨折してから一週間もしないうちにつぶれてしまったのだった。(ちーん)

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2013年12月 7日 (土曜日)

雪村いづみ「私は泣かない」

今朝、レントゲン撮りに行く前にちょっと「サワコの朝」という番組を見てたんです。ゲストが千住明さんで、「心に残る一曲」みたいなのを毎回ゲストが選ぶんだけどそれが雪村いづみさんの「私は泣かない」だった。

どうも、千住さんはこの曲を幼少の頃お聞きになって(東京音楽祭のTV放送を見て)、音楽の道に進むことにしたらしい。

まあ、わたし全然聞いた事なくて初めて聴いたんだけけど、ホントにいい曲ですね。なんか70年代のカッコよさ、東京音楽祭的なちょっとヨーロピアンな感じもいいですね。久しぶりにグッときましたわ、クラシック以外で。日本の歌っていいね。

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クラシックで最近グッときちゃったのは、「らららクラシック」でデーモン小暮閣下がゲストだったこと。「展覧会の絵」弾くために出てきたベレゾフスキー先生と一緒にテレビに映ってて、お話までしててなんかゾクゾクした。ベレゾフスキー先生は日本の悪魔と対面してどう思ったのかな。国に帰って「なんか日本で悪魔見ちゃったよ~、テレビ一緒に出た」とか話してるのかなあ。カバサワ女史のコメントも秀逸で、ビデオ保存してしまった。

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