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2013年10月28日 (月曜日)

骨を折って、気付く。

初めての骨折。まあ、以前肋骨にヒビかも?みたいなことはあったけど。

生まれて初めてキブスをしたんだねえ。いや~左手がふさがっているだけでこんな不便なものとは。まあ、親指と人差し指と中指は使えるんだけど、折り曲げて固定してある薬指と小指が邪魔してパソコンがうまく打てない。右手と左手の人差し指でだけで打ってます。すごく時間かかる。

でも、結局は転んだ翌日すぐに「?」と思いながら(一度家に引き返した)でも病院行ってよかったんだなと。ヤフー知恵袋を見ると、ただの打撲かと思って放置したらヘンな風にかたまっちゃったりして、あとで治そうと思っても手術が難しかったりする人もいるようだよ。ちゃんと骨折に気付いてくれた先生にも感謝。

ということで、ギブス生活3日目。気付いたこと。

・病院行った翌日に100円ショップに買い物に行って、考え付く限りのバリアフリー的商品を買い込んだら、レジのおねえさんが袋に買ったものを全部詰めてくれたので(普段はお客さんが自分でレジ袋に詰める式の所です)、「あ、あたしがギブスをしてるから?優しくしてくれたの?」と、初めて自分が公的に怪我人と認められた事に気付いた。

・ギブスは臭い。ギブスは痒い。

・ギブスは堅い。もしも暴漢に遇っても対処できそうだ。

・洗顔の「泡を立てる」ということがすごく難しい。泡の出る洗顔料を買って、結局それで体まで洗っている。頭も洗いたいくらいだ。あの泡の出るしくみは普通だと「いらなくね?」と思うけど、手が不自由な者には必要だと気づく。ありがたい。

・炊事用にゴム手袋を買ったがギブスがでかくて入らない。そのかわり100円ショップで以前大掃除用に買った「ポリエチレン手袋100枚入」は凄く重宝。まあ、指全部は入らないけど。皿洗いもなんとかできるぜ。ギブスしてる人用ゴム手袋があったらなあ。

・会社で電話を取って、話をしながらメモを取るのが難しい。でも、大体の仕事はできる。

・・・

まあ、そうそうない経験なので(しょっちゅうあっても困る)、折りを見て書いて行こうかと。いつまでも落ち込んでいてもしょうがないし。

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2013年10月27日 (日曜日)

お詫び。

転位がない場合には非伸縮性粘着テープによる整復固定、アルミニウム副子固定、ギプス固定などにより保存的治療を行う。保存療法では中手指節関節、近位指節間関節ともに90度屈曲位で矯正して固定する。伸筋より屈筋の方が強いため、90度屈曲位での固定は他の指の動きを制限せず、転位の可能性も低い。第2 - 第5指の腱は共同腱といい、4つの筋肉が1つの腱となって手首部に繋がるので、屈曲させておくことで、他の指を動かした時に固定した骨折部が動くことを防ぐ。 (中手骨骨折  治療概要 ウィキペディアより)

今、左手が↑こういう状態なのです。しばらく長文うてませんのでご了承ください。

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2013年10月26日 (土曜日)

アンラッキーなう。

本当に、予期せぬことが起こり。今、とてもPC打ちづらいです。

昨日、ラーメン食べに行った帰り、段差に気付かずすっ転びました。通行人が駆け寄って来るほどの見事な転びっぷり。まあ、左手をついた打撲だけで指はひょいひょい動くし、大したことなかったのですが、来週会社の泊まりがけ研修のため、念のため整形外科へ。

「なんでこの程度で病院へ?忙しいのに・・・」くらいなキョトン顔の先生だったのですが、一応レントゲンを撮ってもらいました。

で、写真がすぐできて「何ともないですね~」と言われ。レントゲン撮り損をまたやらかしたか?でもよかったって思ったら、先生が「ん?これは小指の骨がちょっとずれている!骨折ですね」と。わたし、「ヒビ、入ってるんですか?」と訊くと、「いや、折れてます。全治3週間です。」とな。

ジーザス。

なんともないと思ったのに。まあ、病院行ってよかったっちゃそうなんだけども。これっくらいの軽傷ですごいごっついギブス。こんなんで泊まりがけの研修。邪魔で仕方ない。キャンセルしてもお金戻らないらしいし、手がこんななだけで元気だから行かないと。

ほんとに不便。シザーハンズの気持ちが半分だけわかった。大根の皮は剥けたけど、じゃがいもの皮は無理。おでんのじゃがいも楽しみにしてたのにぃ・・・。

まあ、ちょいと不便なだけで痛くないし、他はなんともないので、ご心配なく。

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↑左手第5中手骨が折れたらしい。

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2013年10月24日 (木曜日)

ラッキー・アンド・アンラッキー。

もしかして現在、就職活動をされている(苦しんでいる)読者の方もいらっさるかと思う。わたくしも今の会社に入る前はかなり難航した生活を送っていた。いや、今も難航中かも・・・

が、こんなものを読んで少し希望を持ってもらえれば、と思い今までの生きざまを書いてみようと思う。

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・絵を描きながら、ずっと派遣かアルパイトをしていた。(今は描いてない)

    ↓

・一応手に職はあったので面接はずっと百戦錬磨だったのに、就職大氷河期が訪れ、派遣でさえ仕事がなくなった。

    ↓

・失業手当を貰いつつ、就職活動。(6か月)

・50社受けた。落ちまくった。書類選考で落とされ面接まで行ったのほとんどなし。お祈りされすぎて即身仏かと。
ニ○リの一次にパスして筆記試験にでかい本社に行ったのは今も勲章。落ちたけど。

    ↓

・51社目くらいで、ハロワの求人の中身をほとんど見ないで受けた会社に合格(契約社員という名のアルバイト)。時給900円代でしかもどんどん業績が悪くなり3カ月くらいで切られそうになる。

    ↓

・これはどう考えてもブラック企業だと思う。でも、辞めても他はないと考え、なんとかがんばる。切られずに働く。

    ↓

・業績悪化を救うため会社が合併。社員が2倍、業務も2倍になりかなりキツイことに。だが給料はほとんど上がらず。準社員になるが、契約期間が半年から1年更新に延びるだけで内容はあまり変わらず。

    ↓

・どんなに忙しくてもあまり周りが手伝ってくれないため、残業時にキレ始める。そんな姿が当時の部長に注目される。わたくしの趣味が高尚だったため尊敬され、何故か仲良くなる。

    ↓

・部長が転属になる置き土産に、正社員に推薦される。快諾。名刺を持てるようになり、(今まで私をちょっと見下してた)親戚や友人に配ってみると結構「え?」ってな顔をされ、少し絶句される。(有名企業の子会社だから。)

    ↓

・とはいうものの、正社員になってもほとんど給料は上がらず。はたしてボーナス貰えるんだろうか。 ←今ココ

・・・というふうに、何だかラッキーなのかアンラッキーなのかよくわかんないけど、なんとか生きてるし、こんな(ビンボーこじらせてる)あたしでもたまにタダで素敵なコンサート行けたりするから、みんな悲観しないで頑張って下さい。(こんなんで何か力になれるかしら・・・)

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2013年10月21日 (月曜日)

俊友会管弦楽団 第51回定期演奏会

追悼演奏:エルガー/創作主題による変奏曲「謎」(エニグマ)作品36よりニムロッド
ドビュッシー/小組曲
プーランク/バレエ組曲「牝鹿」
ムソルグスキー(ラヴェル編曲)/組曲「展覧会の絵」

指揮:御法川 雄矢 / 俊友会管弦楽団 

(10月20日(日)杉並公会堂)

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昨日の演奏会。豪雨の中、はるばる杉並まで行ってきた。ご招待なので行かないと。友人と道中びちょびちょである。しかし行ってみると意外と席は埋まっており。

先日、この楽団の音楽監督の堤さんがお亡くなりになったので、追悼としてニムロッドを演奏。大好きな曲なので嬉しかったが、出だしがなんかすっごくテンポ遅くてびっくり。こんなもんなんだろうか。

以下、あまり自分のテリトリーではない曲のため、演奏の感想というよりは曲の感想を。

・ドビュッシーのこの曲を聴くと、なんか小学生の頃にNHK-FMで色々な曲を聴いてたのを思い出す。多分ラジオでよく流れてたんだと思う。

・プーランクは初めて聴く曲だった。まあ・・・プーランクだなと。

・展覧会の絵は、なんというかテレビや色々な場面で使われ過ぎていて、どうも入り込めない。最後はどう考えてもナニコレ珍・・・。こういうの、何とかならないでしょうか。

アンコールは「くるみ割り人形」よりこんぺい糖の精と王子のパ・ド・ドゥ。この演奏が一番よかったな。大好きこの曲。

(感想短くてほんとに済まぬ。)

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最近、炊飯器を用いてチャーハンを作るのに凝っている。
米を研いで分量の水を入れ、調味料と細かく切った具を入れて混ぜて「チャーハン」にセットして炊く→ごま油と卵を溶いて掛ける→ちょっとだけ加熱→混ぜて出来上がり。ちゃんと固めのぱらぱらチャーハンになるのが凄い。

まあ、調理に30分くらい時間はかかるんだけど、テレビの前に座ってフィギュアスケートとか見ながらでも勝手に作ってくれるのでありがたい。最近の炊飯器ってホント優れ物。

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2013年10月19日 (土曜日)

このところの心の悩みをはきだしてみる(小ネタ)

私が小学生の時の話。図工の時間に、隣の席の女の子に「私、知り合い(だか親戚だか忘れた)にやなせたかしさんがいるの。やなせさんはガンで、今は起き上がれないくらいな死にそうな体で、やっとペンを握ってアンパンマン描いてるの。そんな体なのに私のためにアンパンマン描いてくれたのがウチにあるから今度見せてあげてもいいよ。」と言われたんだけど(結局見なかった)、それからン十年、テレビで見るやなせさんはいつもお元気だった。まあ、ガンでお亡くなりは事実だけんどもここ何年かの話のようだし。アンパンマンを見るとその話を思い出す。その女の子にたまにたて笛とか教科書とか隠されてたなあ。ウソつきで悪い大人になってないか心配。

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「お料理上手な私」をこの世に(会社に)広めたくて、ここ何カ月か会社の人を5人も招待して料理の腕を披露したというのに、何か知らんかちっともそんな話は噂にもならず、逆に絶対にばらしてはいけない秘密にされているようで、まるでウチってフリーメーソンかKKKの集会場所みたいな感じになっているのかも、と感じる今日この頃。

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半年くらい前に飲み友達のカチョーに、酔っぱらって「●●課長か○○部長のどっちか選べ。オレがなんとかしてやる」と言われ、「いや~どっちもいやです」と普通に断ってしまったのだが、最近心の中では「タイプでなくてもお付き合いとかしたほうがいいんだろうか何にもないよりは」と思い、外見はまーまーだがあまりタイプでない●●課長をそういう相手に思うのはどうなのだろうかとか頭の中で色々とシュミレーションしてみるけれど、そもそもお話したことないし、何かのきっかけで私に話しかけようとして「うううううんううううん」と唸って苦しそうにしているのを目撃してるし、「●●課長はどうしようもないボンクラで使えない」といううわさ話や、温厚なソームブチョーに怒鳴られまくっていたのを見たりしたので(後にも先にもソームブチョーが怒ってるの見たのこの時のみ)、挙句の果てに「どんな人とお付き合いしようが私は私だし、私さえしっかりしてみんなの信頼を得ているならば、どんな人とお付き合いしようが結婚しようが何の関係もない。」という結論に行きつくけれど、いやそもそもそんな人をどうやって好きになるかが一番の問題であるからこの話は何も発展しませんごめんなさいこんなことばっかり考えてる私はダメ人間でしょうか。

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今日、美容院に行ったのだけど、いつもやってもらってる美容師のおねいさんと話が盛り上がってしまって、美容師さんに「naopingさんはどんな男性がタイプなんですか?教えて下さいよ~~~知りたい知りたい」と言われたので、手元の女性週刊誌を見て「あ、そうそう、片岡愛之助さんのファンで、舞台観に行ったりしてたよ」と言った。そしたら案の定ちょっとヒかれた感じがしたので「いやいや、歌舞伎ではとってもすっごくかっこいいのよ!」と力説してみたけど、「ええ??そうなんですか??おネエが好きなのかと・・・」と怪しげな顔をされた。このところ愛之助さんの一般的なイメージがずいぶん変な風になっているなあと心配。

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画面が殺風景なので、こないだ友人と行ったイタリアンバールの「女子会コース」(2時間飲み放題付)のデザートのワッフルの画像をば。ハロウィンバージョンだそうです。おいしかった。

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2013年10月17日 (木曜日)

ブラッハー/オラトリオ「大審問官」 ケーゲル

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ブラッハー:オラトリオ『大審問官』
ジークムント・ニムスゲルン(バリトン)
ライプツィヒ放送合唱団
ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・ケーゲル(指揮)

録音時期:1986年5月
録音場所:ドレスデン、ルカ教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
原盤:Berlin Classics
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ボリス・ブラッハー(Boris Blacher, 1903年1月19日 - 1975年1月30日)は、ドイツの現代音楽の作曲家。息子にはヴァイオリニストのコーリャ・ブラッハー(1963年 - )が、娘には女優のタチアナ・ブラッハー(1956年 - )がいる。

父親はエストニア出身のバルト・ドイツ人。中国の満州(現在の中国東北部)の牛荘(現在の営口)に生まれる。1919年にハルビンへ移り、1922年に学校を卒業するとベルリンへ渡り、数学と建築を学んだ後、作曲家へ転じた。(ウィキペディアより)

ブラッハーは日本人含めて色んな国のかなり有名どころの作曲家の師匠であるようだ。ケーゲルはもちろん、ライマンやフォン・アイネムやアホなど。("アホ"と書いて普通に「作曲家の名前だ」って理解してくれるお客さんばかりでここはありがたい。)

で、えーと。このCD、たまたまお店で安かったから買ったのでこの作曲家は知らないし、この曲の歌詞となったドフトエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」は読んだことないし。イワンもアリョーシャもよく知らんし(ごめんねバカで)。こんな私がこの曲を語ってもどうかと思うんだけど。ちょっと・・・PC打つ指が重い。

解説書には歌詞の対訳はない(ドイツ語の歌詞が載っているだけという、ブリリアント・クォリティ)。

ということで、曲の内容というよりは、聴いたそのものの印象について。

何でも、この曲は1942年のナチ統治下のドイツで書かれたそうである。だもんでこの(大変不安な)時代の他の作曲家の音楽と同じような印象を受ける・・・胸がイタイ~けど美しい的な。始めのほうはケーゲル指揮のブリテンの戦争レクイエムみたいな感じだ(ちょっと・・・厳しい??)。だが、途中から熱狂的にドラマティックになるので、実際はかなりイケる感じである。まあ、あくまでも想像したものよりは、という程度であるけど。ニムスゲルンのバリトンもかっこよく、ちょっと懐かしい。

こーゆー近・現代声楽オラトリオ系が好きな人は入りやすいかと思う。それに安いので、気に入らなくてもラーメン一杯我慢したくらい(いや、ラーメンのほうがいいかも?)。曲は60分くらいの長さ。

ところでこのブラッハーって作曲家、若い頃の写真はずいぶんと美形であるのね。日本のアニメとかに出てきそう(おいおい「進撃の巨人」見過ぎだ)。うふ、見とれてしまう。そしてもちろんじーちゃんになっても素敵だ。(娘・息子たちの写真は・・・結構そんなでもない)

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本当はこの写真を載せたかっただけじゃないの?という質問には・・・正直に「Ja!」と答えます。

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2013年10月14日 (月曜日)

よくわからないけど、「進撃の巨人」を見てみた。

先日、テレビのワイドショーでちらっとこのマンガの事をやっていて、何か面白そうだったので「進撃の巨人」を10話まで見ました(アニメ)。

(ぼんやりとした)印象は。

・中世のドイツっぽい風景。三重の城壁に囲まれている。ブリューゲルの絵みたいな、もしくはワーグナーの「マイスタージンガー」の舞台みたいな雰囲気。

・巨人が来て城壁を壊す。城壁を壊すでっかい巨人は薬の「バンテリン」のパッケージの筋肉むき出しの人に似ている。それよりやや小さめの巨人(でもでっかい。とってもきもちわるい)が人間をかたっぱしから食べちゃうぞ。

・で、人間たちが巨人と闘う、みたいな感じの話(←あってますか?)。

・故フレディ・マーキュリーみたいな巨人を見かけた。

・主人公の男の子は、窮地に立たされるとでっかい巨人になったりするようである。←今のところ謎

・ヒロインの女の子は、人類最後の東洋人(ハーフ)ってことらしい。おとなしい寡黙な感じなのにすごい強い。

・隊員にとっても食いしん坊な女の子がいる。

・登場人物の名前がエレンとミカサとアルミン以外ちっとも覚えられない。

・出てくる人の名前が微妙にドイツ語っぽかったり、そうでもなかったりする。

・巨人が出てきたりするんで、ワーグナーのリングっぽい展開を想像してたけど、そんなでもない。なんだあ。

・それにしても今のアニメって本当に背景が綺麗で手がかかってるのね。すげえ。普段見ないもんで。

・10話までしか見てないけど、なんか絶望的な気分になってしまった。だって全然無理なんだもん、巨人でっかすぎて。これからなんか良くなったりするんだろうか。しんどいわ~。ハマらないわ~。

・主題歌のドイツ語の部分がちゃんと歌えるとかっこいい。練習しちゃうあたし。

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全く関係ないんですけど、演出家・映画監督のパトリス・シェローが7日にお亡くなりになっていたのですね(68歳)。合掌。

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2013年10月12日 (土曜日)

日常の悲しみ・喜び(小ネタ集)

ウチにあるCDが聴ける機械(PC、CDラジカセ、CDウォークマン)が着々と壊れつつあるため、ウチでCDが聴ける機械はステレオだけになった。本来ならそれで聴くのが一番正解なのかもしれんが、消費電力が大きいしコンセントを接続するのがめんどうくさい。

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会社にて。ウチの部署(ソーム)で会議などで使う指し棒がいつの間にか見当たらない。「下の階の営業所に貸したら返してくれない」だの「こないだ(営業所の発表会で)普通に使ってたのを見たけど、アレうちのじゃねえの」「勝手に自分のにしちゃったんだ」とか盛り上がってたもんで、それを黙って聞いていたあたしが突然「何それジャイアンみたい」と発言。みんな「(それだ!)」となった。

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「タイガー&ドラゴン」(再)終了。これから会社から帰宅して何を楽しみにしたらいいのでせう。このドラマで一番良かったのは、西田敏行さんが寄席で時間稼ぎのために歌った「フランシーヌの場合」。途中でテキトーな、めちゃくちゃフランス語になったのが良かった。西田さんうまいわ~。

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昨日、部署の飲み会だった。久しぶりにカラオケスナックに行ったので大喜びで「潮騒のメモリー」を歌おうと思ったら、いくら探しても機械にない。スナックのママに聞いたら「あ、ごめんね、うち新しい曲はないの。更新してないから」などと言われた。そういえばなんかどの曲も画面に出てくる俳優さんも化粧やファッションが一昔前だし。結局またヘビーローテーションだぜ。

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カラオケスナックにて。カチョーの勝手なマイルールによって「カラオケ歌って全国の順位が一番高い人が優勝」というゲームを決行。要はあんまり歌う人がいない曲を選曲すれば順位が高くなり勝つシステムなのだが、あたしはクラヲタなので当然分が悪い。オペラアリアとかクラシック曲があれば絶対優勝なのに、くそぉぉぉ~~~。 ビートルズとかの英語の歌でも結構歌う人いるのねん。あ、外人が歌うかあ。

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NHKはたまにヘンな番組思いつくなあ。「妄想ニホン料理」だって。「かば焼き」を勝手に想像して外国のシェフが作ってた。全然違うけど美味しそうだった。

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某地下鉄の駅の乗り換え通路。洋菓子チェーン店のちっちゃな店舗で働く黒縁眼鏡の実直そうな30代と思われるお兄さんの「・・・おいしい、デザートは、いかかでしょうかーーーーーーーーー」というザッツ昭和な掛け声を一年くらい毎日聞いているんだが、このところハロウィンにちなんでかぼちゃ色のとんがったお帽子をかむっているもんだから、「本当に、君の人生は、ライフワークは、これなのか?」と問いかけてしまいそうになる会社帰り。別に(立派に)お仕事なんだから、いいんだけんども。

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最近の近所の猫たちは、わたくしを見かけると寄ってきて「さあ、なでてくれ」とばかり地面に体を横たえるのに、「では」となでようと近づくとさっと逃げてしまうので、なんだか恋愛に似ているなあとか思ってしまうのであった。

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2013年10月10日 (木曜日)

たまにはいいこともある。

今日は、会社でシュニンがシュレッターのゴミを片づけ中にぶちまけて途方に暮れていたので、「いやいや大変そうですね」と言って掃除機を持ってきて掃除してあげたり、箒ではいてあげたりしたら、本日本社で行われた研修で余ったお弁当を下さった。

大増だぜええ。1890円もするんだぜええ。でっかい海老入ってるぜえええ。
夕飯に有り難く頂いたわ。働いてればたまにはいいことあるわあ。

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ほのぼのとした話題のあとで恐縮だが・・・テレビを見てて、ちょっと濃い目の顔のハンサムなハーフの男の人を見ると拒絶反応を起してしまう、ここ2日間。

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2013年10月 8日 (火曜日)

ネットラジオでポーランドの流行歌を聴く

Najpiękniejsze polskie piosenki
「一番美しいポーランドの歌」というラジオ局。クラヲタの方はスルーで。

http://moje.polskieradio.pl/station/11/Najpiekniejsze-polskie-piosenki

ポーランド語のポップ・ミュージックからジャズの歌を聴くことができる。最新のからわりと古いのまで。まあ「クラヲタ好き的にはこれはあんまり・・・」というのもあるけど、ポーランドっぽく哀愁に満ちた曲が多い・・・気がする。ジャズも勿論ポーランド語なのがかっこいい。

グッときたもの。

Spiewamzycie_edytageppertkrokeimage Edyta Geppert "Nie żałuję"

「後悔しない」とかいう題かと。なんかこう・・・グッとくるわあ。イツワマユミさん風?

http://www.youtube.com/watch?v=2pdqLJj0FCo

Andrzej Zaucha  "Bądź moim natchnieniem"

フランク・シナトラ風で豪快。俳優でもあったらしく、映画監督の妻を寝とったせいでその映画監督に殺されたっていう、物騒なバイオグラフィ。

http://www.youtube.com/watch?v=S0W4Mjd1iZY

Krzysztof Kiljański "Jej portret"

「彼女の肖像」という題。切々と歌う感じがなかなかよい。ポーランド歌曲の系譜を継ぐ・・・ってちょっと違うか?

http://www.youtube.com/watch?v=2UvgehfJYQA

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2013年10月 6日 (日曜日)

近所のイタリアン

ネットで近所の美味しいお店を探したら、「ナポリより美味しいピザが食べられる」とか書いてあるイタリアンの店があったので、食べてみたくてふらっと散歩がてら行ってみた。

が。

すっぴんで起きぬけみたいなカッコで行くとこでなかった。おされだった。

こんな住宅街の近くなのに、結構人入ってた。私が入った後(ランチタイムなので)行列までできてた。

しかも(あたし的には)そんなに安くなかった。ランチタイムなのに。
しょうがないので一番安いと思われるマルガリータ(1280円)を頼んだ。ちゃんと薪の釜で焼いてる店で、結構時間がかかる(・・・のかどうか不明)。一人では間が持たず。何だか落ち着かず。

ああ、こんなことなら贅沢しないで駅前のサイゼリヤにすればよかった。

・・・などと思った。だが。

やっときたピザ。どおおおおおん。
思わず「おいしそ~~~~」と小声で言ってしまうほどの迫力だった。

で。

ものすごくうまかった。とくに生地が最高。もちもちしてて、噛めば噛むほどうま味が出てくるみたい。粉自体にも味があるんだね。そこらへんで売ってる日本の小麦粉じゃないみたい。(あとで調べたらイタリアの最高級の粉使ってるらしいです)

おあずけをさんざくらった猫が餌をもらって食べてるみたいに「うまうまうま」と食べた。そういえば、そんなにすごーく美味しいピザって食べたことないもんなあ。

結構大きいサイズだったけど、中央部分は薄い生地なので、ペロッと食べてしまった。しかしフチの厚くなっててちょっと焦げたとこがうまかったなあ。宅配ピザとは違うわ。

しかし、一人では色々食べられないので、今度姉夫婦をつれて行こうっと。
(すいませんがかなり近所なので、店の名前は伏せますが、東京のベストピザ20ってえのに入ってる店らしいす。)

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どうだ。うまそうでしょ。空腹時には見ないほうがいいね。

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2013年10月 5日 (土曜日)

文化庁芸術祭オープニング ベルシャザール王の饗宴 新国立劇場

ディーリアス:オペラ「村のロメオとジュリエット」より間奏曲~楽園への道~
エルガー:連作歌曲集「海の絵」
ウォルトン:オラトリオ「ベルシャザール王の饗宴」

加納悦子(メゾ・ソプラノ)
萩原潤(バリトン)
新国立劇場合唱団(指揮・三澤洋史)
尾高忠明指揮 東京フィルハーモニー交響楽団

(2013年10月1日 オペラパレス)

Img_739375_29159673_0 前から楽しみにしていた演奏会。こんな華々しいオープニングで(もっとメジャーなものをやったほうが客入るのに)こんなマニアックな曲目を取りそろえて下さってさすがは尾高さんである。

この日は皇太子様がご降臨したが、珍しい曲目にひかれて いらっさるご予定もなかった雅子様もおいでになった(かどうかは不明)。皇太子様は今まで何度かオペラやコンサート会場でお見かけしたけど(飯守さんのパルシファルの時にもいらっしゃった)、雅子様をお見かけしたのは何とルネ・コロ主演のタンホイザー以来である。どんだけ前なのかと。勿論愛子様ご誕生前である。雅子様にこにこしてお元気そうでよかった。

ただ、サッカー場みたいな、またはパパラッチみたいな凄い望遠のカメラでカメラマンが皇太子さま夫妻をパシャパシャシャシャシャシャ・・・と撮ってる様はいつもながらこの場ではかなり違和感。

でまー、こんなシブイ曲なのでてっきり場内ガラガラなのかと思ったらそんなでもなく。私の席(一階席中央前の方)の周りは満員だった。学生半額券が直前に出てたようだが、その影響もあるのか? タダでたくさん関係者に配ったんだろうか(と、イギリス音楽好きの自虐的発言)。

いつもオペラやバレエをやっている(しかもこんな前で見たことない)新国立劇場の舞台上にオーケストラと指揮者が乗っている。すごい違和感だが、演奏が始まってからも違和感が続き。要するに前の方取り過ぎたんだ私。何か音がバラバラで溶け合ってないし。やっぱりオケはピットで演奏するようにできてるのかね、このホールは。

まあ、あんまりナマで聞けないディーリアスを聴けるのは嬉しい。前に聴いたのはやっぱり尾高さんだった(あの日の札響はホントに良かったな)。

で、わりとあたし的にはメインの「海の絵」。この頃何かオペラやコンサートに出かけると、ソリストで出演される率がとても高い加納悦子さんが「海の絵」を歌われるとあっては、これは聴き逃せない。(ド素人のあたしが言うのも大変失礼なんだけど)曲に対する真摯な取り組みや醸し出すオーラのようなものがとても素晴らしいといつも思って聴いている。本日も「グレの歌」に続き暗譜で。

加納さんは赤と黒の素敵なドレスで登場。スタイルが良くて舞台女優さんみたい。大竹しのぶさんと寺島しのぶさんを足して2で割ったみたいな風情。しのぶ率半端ない。

「海の絵」は前に一度ナマで聴いたけど、・・・どんなだったかあんまり覚えてない。この曲は英語なので(意外と)日本人には難しいと思う。エルガーは曲はドイツっぽい壮大な感じがありながら英国の作曲家なので、一歩間違うとワーグナーっぽくなっちゃうかも・・・という危惧。

しかしまあ、加納様はこの日もいつものように名唱を繰り広げられ。とてもスケールが大きくて、舞台横の対訳を見ながらだったので(ウチ、対訳がないんだもん)またそれも素晴らしく。とくに最後の曲は心に響くものがあり、本当に涙が出るほどよかった。ジャネット・ベイカーとか英国の歌手と比べるとまた何か違った風情で、それでもすっごくイイ!のであった。ああ、もう一回聴きたい。

(会場で会ったエルガー協会の知り合いもかなり激賞してたのでびっくり。実はこのコンサートを薦めた手前ちょっとどんな感想を持たれるか心配していたので、とっても嬉しかったす。あたしよりもっとたくさんの「海の絵」を聴いてるはずだからね。)

で、休み時間後のベルシャザール。この曲はナマは2度目かな。とにかくド派手な曲だ。ただ、オラトリオと言いつつ宗教曲ではなくスペクタクルなだけで・・・特に感動的ではない(ごめんウォルトン)。この曲のハイライトは「スレイン!」(殺された!)である。

【ニコニコ動画】「ベルシャザールの饗宴」 抜粋(1961年 ホフナング音楽祭)

しかし、やっぱりここでも席が前過ぎてしまってあんまり合唱団がまとまって聴こえなかった。一人ひとりの声が聴こえるので、まあホントにソリストクラスの人が歌っているんだなあと(発声とかやっぱりアマチュアと違う)思った。萩原さんも声量があって素晴らしかった。あと、金管楽器が指揮者の左右(2階席)に配置されてこれもド迫力で凄かった(そーゆー曲なんだけど)。大編成でこないだのグレの歌を思い出した。

会場は意外なほど大盛況で、かなり満足度の高い いい演奏会だった。ホントに新国立劇場のサイトで見つけてよかった。


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半年間あまちゃんにはまってたので、終わって「あまロス」を心配してたけど、今のところそんなことない。実はこのところ毎日「タイガー&ドラゴン」の再放送をやっているのでね。本放送は見てないから初めて見るの。

今頃だけど、やっぱりクドカンは面白いねえ。古田新太さんと清水ミチコさんが夫婦ドつき漫才の役をやってたのは(豪華!)ホントに笑えて最後は泣けた。薬師丸さんと春風亭昇太さんが(役の上で)恋に落ちるのもいいなって思った。尾美さんも荒川さんも出てくるし、しばらく悲しみは起こらなそう。古典落語のお勉強にもなるし。

新しく始まった「ごちそうさん」は、主役の女の子がいじ汚くてまいった。3回見てやめてしまった。あたしも食べるの大好きだけど、お寺のお供え物盗み食いはしないよ。貰ったいちごジャム全部食べようとした気持ちはすごくわかるけど。ちなみにめ以子ちゃん役の豊嶋花ちゃんはあまちゃんの春子の幼少期を演じたそうだ。覚えてないけど。

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マクミラン/十字架上のキリストの最後の7つの言葉  東響

マクミラン:十字架上のキリストの最後の7つの言葉~合唱と弦楽オーケストラのためのカンタータ~
ホルスト:組曲「惑星」 op.32

大友直人指揮
東響コーラス
東京交響楽団

(2013年9月28日(土) サントリーホール)

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最近サボり気味のこのブログ。ええ、ホントに疲れていまして。遊び過ぎなのに仕事も忙しいという。ここ一週間でコンサート2回(&そのあと飲み)、そしてサッカー観戦と。ああ、しんどい。

やっと予定がない休日が来た。一極集中型リア充は大変である。

さて。先週に行ったコンサートの記録。一応残しておかないと。

この日は駅から地上にでたとたん見知らぬ女性に声をかけられた。宗教の勧誘か、と思ったらそんなんじゃなくて、「サントリーホールはどこでしょう?」ということで。「私もこれから行きますので、一緒に行きましょう」と何だか珍しくフレンドリーなあたし。その方はお知り合いの娘さんが出演されるとのことで「合唱でですか?」とか訊いてみたんだけど「あの、ピアノで・・・」とかおっしゃる。謎だった。

ということで、一曲目のマクミラン。スコットランド生まれの存命の作曲家とのこと。名前は知ってるものの、何の前勉強もなしで臨む。現代曲なのでどうかなあ。不協和音苦手だよう。

とは思ったんだけど、曲が始まってみると結構いつもおうちで聴いているような音楽。これって何かポーランド音楽みたいじゃない?オケは弦楽器だけで、心に痛い突き刺さる感じがまるでヴォイチェフ・キラールのようである。ゲンオン苦手なあたしでもすんなり入れる。解説書にはこの作曲家は「ルトスワフスキやペンデレツキなどのポーランドの作曲家に影響を受けた」とあるので、あながち私の感想は的外れではない。

しかしまあ、とても演奏・歌唱の難しい曲のようで(終演後、知り合いの知り合いの出演者の合唱の方と少しお話をしたのだが、指揮者は「オケを指揮するのが精いっぱいなので合唱は合唱でなんとかがんばって合わせて」的なことをリハで言われたそうな)合唱もオケも大変だなあと思った。東響コーラスさんはこの難曲をびっくりの暗譜で臨まれた。

ソリストは 8人で、なんと新国立合唱団の団員さんだったようだ。大変素晴らしかった。ソリスト並みの団員で構成している合唱団だってことがわかった。うまいもんね、新国。そしてこの中からオペラ歌手が誕生したりするんだろうな。

休み時間はさんで、久しぶりのナマ惑星。惑星の実演は3~4回目かな(忘れた)。前は飯守さんの重ーーーーーい惑星(星とか宇宙とか何処行っちゃったの?という感じの「戦争」しか感じない「火星」とか)、ひところ流行った「冥王星付き」の公演とかだった。

大友さんの惑星はさすがに「イギリス物」っていう響きで、ドイツ的な重さとは無縁であり。でもまあ有名曲なんで、色んな演奏があっていいんだと思うけどね。それにしても「木星」は名曲である。グッとくるわ~。

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Kc460001 サントリーの舞台裏。たくさんの大指揮者や名演奏家たちのサインがある中、ひときわ目立つのは「さかなクン」さんのサイン色紙。なんでも「さかなクン」さん作曲の「魚介類交響曲」の初演の時に残したものだそうである。

魚介類交響曲 op.1

第1楽章モデラート「ハコフグの群れ」
第2楽章アンダンテ・マエストーゾ 「ダイオウイカのダンス」
第3楽章アレグロ・ノン・トロッポ「クニマスの発見」

なお、終楽章には「ギョギョ、ギョギョ」という落ち着かない合唱が入る。
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↑※大ウソである。こんな曲ない。信じないように。

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