マーラーの10番を聴きながら「男とは・・・」について語る。
マーラー:交響曲第10番(カーペンター版)
チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
デイヴィッド・ジンマン(指揮)
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ジンマン全集からの一枚。ベックリンの絵のジャケット。相変わらずセンスがよい。
子供の頃はマーラーをよく聴いていたにもかかわらず、何故だか9番までで力尽きてしまった。10番は第1楽章のみ収録のレコード(ロジェストヴェンスキーだったかなあ)を持ってただけだった。あとはきっとシュトラウスやワーグナーのオペラの深淵に足を踏み入れてしまったと思われる。
ということで、補筆版の違いについては正直、あまりよくわかんねえのである。クック版というのが一番一般的なのであるのは知っている。ウィキペディアを見ると何と色々な人のがあるのであろう。このジンマン指揮の録音はカーペンター版ということである。これは珍しいらしいのであるが、まあこのヘンの事は詳しい人が書いたものを読んだほうがいい。ここを読むのは時間の無駄である。
(大人になってから、たまーにマーラーを聴くと、胸がきゅううんとする。一番聴いてた中学生の頃とか思い出す。アルマとマーラーとの関係、グロビウスやココシュカの事とか思い出して、涙が出る。切ない。それにしてもヘンな中学生だった。)
嗚呼。(溜息)
何故ここで突然の10番なのかというと、何かこう、ここ2~3日の暗く落ち込んだ気分にぴったりだったのでこういうチョイスになったわけだ。何かこう・・・心をえぐられるような何かが欲しい。ジンマンはまあ比較的ソフトタッチなのかもしれんが。
・・・。
今の会社に入ってから、男性達とばっかり(女一人で混じって)飲む機会が多い。男ばっかりの会社なので仕方ないのであるが、それでも私は全然気を使うことはないし、逆に男性陣に気を使わせることもないだろう・・・と勝手に思ってた。あたし一人女が混じってても気にしないでね。まあ、男ばっかりよりかえって女一人くらい混じってたほうがいいじゃない・・・くらいな。
しかし。
それは大きな間違いであった。結構なんだか迷惑みたいな感じだったのである。それに気がついたのは一昨日のことであった。
いつも一緒に働いている面々に混ざって飲みに行った時のこと。
いつも結構他愛のない世間話や、上司のちょっとした悪口に終始している飲み会だったのだが、その日は違ってしまって。
完全なるシモの話になっていた。
いつのまにかフー○クの話になっちゃった。みんなフーゾ○に行ってたのであった。いつも一緒に働いてるシュニンも、カワイイ○○君もイケメンの○○君も仕事のできる真面目な○○○君もみんな。なんだ~、何だか私一人置いて男ばっかりで営業所に出張に行ったりするのって、実はそういうことだったの?
いやいや、私だって大人だし、そういうことは(男は)仕方ないってことはわかってる。何をしてるのかだって(そーゆーのって色んな種類があるし)うすうす知ってる。今さら「いや~ん、汚らわしい!やめて!そんなところに通うのは!」とか言わない。私はわりと寛容だよって顔してる。
でもさあ。そういう話ってのは第三者の事であって欲しいわけよ。目の前にいる当人だったり会社の近しい人だったりするのは勘弁してほしい。翌日から仕事で顔合わせづらいのなんの。生々しいったらないわ。何か色んなものが勝手に見えてしまう。奥さんだって社内にいたりするのに。女の思うファンタジーと男の思うファンタジーって全然違うからさあ。
ああああ崩れるわあああみんなのイメージが。
そうかあ。みんな私のいない飲み会ではこんな話して盛り上がってたのねえ。私が行くと何だか微妙な顔をされてたわけだ。聖なるマーラーの記事でこんなこと書いてごめんなさい。でも社内の誰にも話せなくてさあ。
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コメント
確かにね。
5回に1回くらい遠慮しておけば良いのでは?
女子会、男子会というのは確かに存在すると思うなぁ。
投稿: yoshida | 2013年7月12日 (金曜日) 14時39分
>>yoshidaさん
昨日、会社の壮行会だったのですが女性が何人かいたにもかかわらずシモっぽい話がちらほら。私しかわからなかったですけど。
投稿: naoping | 2013年7月13日 (土曜日) 08時45分