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2013年3月30日 (土曜日)

ネットラジオでポーランド音楽を聴く46

壮行会続きで体もお金も疲れ果ててるけど、久しぶりに。ところで、春キラキラくじは見事外れた。

・ユゼフ・エルスネル (1769~1854)
Józef Elsner Passio Domini Nostri Jesu Christi op.65 cz.IV wyk. Agnieszka Kurowska – sopran, Zdzisław Kordyjalik – tenor, Dariusz Machej – bas, Chór Kameralny i Warszawska Orkiestra Symfoniczna dyr. Jacek Kaspszyk
ベートーヴェンの時代の普通のありがたいミサ曲ってな感じ。適当にドラマティック。

・カルウォヴィチ 交響詩「悲しい物語」
ポーランド国立放送管弦楽団/ヤツェク・カスプシク指揮
王道キター。落ち着くわー。いいわー。短い。

Image_gallery・ロマン・パドレフスキ(1915~1944)スタバト・マーテル
Roman Padlewski Stabat Mater wyk. Polski Chór Kamerlany ”Schola Cantorum Gedanensis” dyr. Jan Łukaszewsk
この人は音楽家のほかに軍人さんだったようだ。ワルシャワ蜂起で若くして死んだらしく、作品の何曲かは戦争で失われたようだ。これはアカペラの合唱団のみの曲。保守的な中にやや時代的な痛ましい感じがなかなかよい。シェーンベルクの合唱曲を思わせる(で、歌うの難しそう)。本日の掘り出し物。

弦楽四重奏曲第2番がナクソスで聴けるみたい。
http://ml.naxos.jp/album/EDA34

・マレク・ヤシンスキ(1949~2010) スタバト・マーテル
Marek Jasiński Stabat Mater – na chór mieszany i orkiestrę wyk. Chór Polskiego Radia w Krakowie, Orkiestra Kameralna Filharmonii Częstochowskiej dyr. Jerzy Swoboda
今日はスタバト・マーテル祭りか。いやこれはさっきのに比べてかなり現代音楽。わかりやすいところもあり、わしゃわしゃしたところもある。

・ピオトル・ペルコフスキ(1901~1991)ヴァイオリン協奏曲第2番
Piotr Perkowski II Koncert skrzypcowy cz.II Lento wyk. Konstanty Andrzej Kulka – skrzypce, Orkiestra Symfoniczna Filharmonii Narodowej  dyr. Kazimierz Kord
クルカ先生&コルト指揮の黄金コンピだ。しかし無調だ。何か暗い。。

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