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2013年1月27日 (日曜日)

E・クライバーの薔薇の騎士のCDジャケット写真が素晴らしい件

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カルロス可愛い!!これほしい!

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2013年1月26日 (土曜日)

シモーネ・ヤング指揮/ハンブルク歌劇場  「ラインの黄金」

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ワーグナー:楽劇「ラインの黄金」
 ファルク・シュトルックマン(ヴォータン)
 ヤン・ブッフヴァルト(ドンナー)
 ラディスワフ・エルグル(フロー)
 ペーター・ガイヤール(ローゲ)
 ヴォルフガング・コッホ(アルベリヒ)
 ユルゲン・ザッヒャー(ミーメ)
 ティグラン・マルティロシアン(ファーゾルト)
 アレクサンドル・ツィムバリュク(ファーフナー)
 カーチャ・ピーヴェック(フリッカ)
 ヘレン・クォン(フライア)
 デボラ・ハンブル(エルダ)
 ハ・ヤン・リー(ヴォークリンデ)
 ガブリエーレ・ロスマニト(ヴェルグンデ)
 アン=ベス・ソルヴァング(フロースヒルデ)

ハンブルク州立歌劇場管弦楽団(ハンブルク・フィル)
 シモーネ・ヤング(指揮)

 録音場所:ハンブルク州立歌劇場
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 録音時期:2008年3月

シモーネお姉さまのリング。なかなか評判がよいようなので分売の頃より聴いてみたいなあとは思ってたものの、値段が高くてどうも手が出せず。このたび、全4部作まとめて廉価盤にて発売されたので早速買いに行った次第(といっても発売からもう一か月過ぎてるけど)。

女の人が指揮者をしているとこなんてあんまり見たことがないし、しかもリング全曲を振るなんて、これは同じ女として聴いてみたくもなるでしょう。ブルックナーを得意としているなんて、なおさらよ。

それと。購入を決めたのはもう一つ訳があって。

もうね、私がこのところ聴いているリング、録音が古すぎる。「一番好きなリング全曲はケンペ(コヴェントガーデン)か、クレメンス・クラウスのライブよ」なんて言っちゃってる私。これってどうなんだろう。トンデモなくヒストリカル耳じゃないの? たまには新しい録音のものも聴いてみなくちゃと。ここは指揮者とオケ重視でシモーネ女史のものに決定。まあ、最近出たリングはどれも歌手はおんなじような感じかなあと思うし。

で。まだ「ラインの黄金」しか聴いてない。それでこのリングのすべてを語るのは、無理。富士山の4分の1登っただけで「山というものは・・・」とか語っちゃうみたいなもん。ラインゴールドはリングではあくまで予告編(にしてはちょっと長いが)。

で、感想。

まず、音がいい。当たり前だけど音がいい。ダイナミック・レンジが広すぎて、最初の前奏に合わせボリュームだと段々耳が辛くなってくる。ヒストリカルはその点、便利だ。最初に調整したボリュームで最後まで行けるから。

音がいいので、まるで海外の歌劇場にいるみたいだ。あくまで海外。日本じゃないわ。こんなにいい音だったら、別に劇場に聴きに行かなくてもよくね?的な。ただ、舞台は見えないんだけんども。

舞台、といえばこの演奏、演出は至極ヘンテコ?なものだったようだ。これもまた映像見ないほうがいい・・・のかな?まるでサヴァリッシュ盤のような。たまに聞こえる舞台上の雑音も、たまに生々しすぎてヘッドフォンだとギョッとする。とくにアルベリヒが大蛇に化けたとこの「シュッ」というおっきな音に注意。

で、指揮だが。抜群の安定感である。「ラインの黄金」というと2カ月くらい前にあらかわで見たんだけど、その時のハンマー先生の(テンポのよい)安定感とはまた別の。シモーネ女史は何だかどっしりとした安定感というか。何一つヘンなテンポはなく、安心してどっぷりと音楽に浸かることができる。しかし、ゆっくりな部分でもゆっくりしすぎというわけでもなく。とりあえず、このまま行くとかなりの名演が期待できそうな感じだ。「ジークフリート」の後半とか「神々の黄昏」とかワーグナーの作曲が円熟期に入ったあたりが楽しみだ。

歌手は、平均的にいい感じ。まあ、バイロイトのむかーしむかしの録音に沢山出てくるような神様はここにはいないがまあ・・・みんな頑張ってる。

とにかく「今現在、本場ドイツのワーグナーはこんな感じ」というライブ感が味わえて(お金がないのでドイツに行けない私には)とても有難いセットである。とにかく指揮とオケが素晴らしいことはわかった。

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2013年1月19日 (土曜日)

Let's kinki!

過去記事:Let's 金目鯛。

しばらく途絶えていた、安魚調理シリーズ。

今日、久しぶりに隣町のマニアック魚屋に行ったらとてもきれいな色のキンキを安売りしていたので購入。18cmくらいのが200円で、2つ購入。珍しく生のナマコも売っていたが、こればっかりはどう考えても調理ができないので、放流。(姉の家では毎年正月にはナマコを調理するという。なかなか勇敢である。)

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キンキは高級魚だったような気がするが、小さいから安いのだろうか。この魚屋の安売りの魚は自分で下ごしらえをしなければならないため、名刀関孫六を久々に引っ張り出して格闘。

カサゴの仲間なのでひれにトゲがあるので、キッチンばさみで切る。うろこを包丁の背でカリカリ取る。エラと内臓をひっぱりだす。

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下ごしらえしたキンキキッズ。上が光一で下が剛である。どっちでもいいか。
キモはいいダシが出るのでとっておく。湯引きする。

ルクルーゼに少々の水と日本酒、みりんと三温糖を入れて煮たてて湯がいておいた牛蒡を入れ、キンキを入れる。落としぶたをしてしばらく煮る。醤油を結構タボタボと入れてキモも入れ、しばらく煮る。たまにお玉で煮汁をかけてあげる。(ところで、私は料理の時によく使う「~してあげる」って言い方が嫌いだ。)

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ショウガのしぼり汁をまわしかけ、煮たててできあがり。
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すてーいうぃーずみーガラスの少年時代のぉ~~♪
(Kinki kidsっていい歌が多い気がする。)

なかなか美味しかったけれど・・・やっぱり食べるところが少なくて哀しくなる。一度くらい大奮発して大きな金目鯛とか買って調理して食べてみたいなあ、と思う。

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2013年1月14日 (月曜日)

近況というか最近思うこと。

・最近、音楽あんまし聴かなくなってしまった。何か聴いても飽きてしまう。(ということで更新ができなくてすいません)

・正月の初詣で大吉、セカンド詣で小吉を引いたが、内容は殆ど違うのに何故か「恋愛」の項は全く同じこと(容姿より心で選べ)が書いてあり、「わたくしはそんなに容姿で男を選んでいるのだろうか」とずっと悩んでいる。そしてテレビで「おかだまさき」くんが出てて「でへへカワイイ」とか思っても「神様!い、今のはウソです!何でもないです!」と心の中で必死に取り消す。

・キンタロー。さんは見れば見るほど好きになってくる。何故叩かれるのかわからない。出てくると嬉しい。(とくにあっちゃんの引退の時の真似で、泣きながら喋ってる途中で横にいるメンバーに、「大丈夫だから」?とか言うのが好き)

・バラエティによく出る○那って女の子の声がどうしても受け付けない(好きな方ごめんなさい)。自分の見たい番組に限って何故か出てくるので、見るかどうかいつも悩む。音を消して見るわけにもいかないし。声以外は別に何でもないんだけどなあ。

・マックの60秒キャンペーンってのになってからあんなに好きだったマクドナルドに怖くて入れない。注文できない。

・NHKスペシャルの巨大イカの特集を楽しみにして見ていたが、イカ云々より、人間があんな小さいカプセルに入って深海1000M?くらいのところまで潜ることのほうが凄いと思った。想像しただけで恐い。あたしゃ無理だ。宇宙に行くより恐ろしい。

・「ワルシャワラジオ塔」に興味がある。完成すればスカイツリーより高かったのに、作っている途中で崩壊したってのがいかにもポーランドらしい。作ってる人の心中を想像するとなんか心が痛む。

・駅伝に出てた「高松望ムセンビ」という名前を次の夏のオリンピックまで覚えておこうと思いつつ、きっと忘れてしまうんだろうなあ。出るよ~きっと。

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2013年1月 6日 (日曜日)

年末年始のテレビ視聴について2013

恒例?の年末年始テレビ番組の感想について(順不同)。今回は恐ろしい数のテレビ番組を観た(全チャンネル録画機のため)。こんなにテレビばっかり観てたの初めて(オリンピック時以外)。お笑いばっかりでごめんなさい。

・もてもてナインティナイン「究極の御曹司SP」(再放送)
・同上「銀幕スター御曹司が歴史を語る」?なんちゃら

NHKがやってもいいくらいの内容をよしもと芸人たちが語るという斬新な番組。再放送のほうはとても勉強になったし、本放送の昔のスタアの話は破天荒で面白かった。もっといろいろやってほしい。

・ガキの使いじゃあらへんで
毎年楽しみにしているが、楽しみにしすぎて見る人のハードルがあがっている気がする。今回はあまり意外性のあるキャスティングがなかった。ELTの伊藤さんももう3回目だし、あまり笑えない。芸人運動会と蝶野とダチョウ倶楽部のシーンは見てない。江戸時代タイムスリップは好き。

・紅白歌合戦
録画で見たが、半分くらい飛ばし飛ばし。MISIAがアフリカの砂漠に行ったり猿之助が宙乗りしたり色々頑張ってたが、最後に印象に残ったのは結局「ヨイトマケの唄」だけだった気が。

・ニューイヤー駅伝
「山の神」柏原君が応援してる会社を抜いて行ったのがとても複雑な気分だった。

・箱根駅伝
柏原君の偉大さを思い知らされた。

・相棒
相棒は「エンターテイメント視点」のと「政治視点」のがあるが、今回は後者で。あたしはエンターテイメント視点のほうが好きなのは回あんまり・・・だった。最後に来て「あああ~~~そういうことか~~~」ってのもあんまりなかったし。前の「ピエロ」のほうが面白かったなあ、オペラ(道化師)出てきたし。

・ぐるナイおもしろ荘
「流れ星」が優勝したのでよかった。もっと売れてもいいのに。

・ロケットライブ2013
あんまりテレビで見ない「ビーフケーキ」が出てきたので嬉しかった。でも「ペペペドミア共和国」のネタのほうが好きだ。

・新春レッドカーペット
(眠い中、印象に残った芸人)
長江もみ(どこかの県のテーマパーク?の紹介)、タブレット純(メルルーサ)、テンダラー(暴れん坊将軍)、キンタロー(前田敦子のまね)、チーモンチョーチュウ(鶴の恩返し)

・新春お笑い名人寄席
サンドイッチマンが推薦した「母心」という漫才師が面白かった(歌舞伎ネタだったので)。あとボンサイトが懐かしかった。

・哀すべき「エ~!?」な人 さまぁ~ず×カトゥ×サンド
「着ぐるみなのに美人」とか一般常識的には哀しい?人生を歩んでいる人の特集だが、第一位が「オーケストラ団員なのにシンバル」で、出演した人が神奈川フィルの打楽器奏者だった。あたしはそれの何が『エ~!?』なのか新春早々悩んだ。神奈川フィルは「英雄の生涯」を演奏し、いかにシンバルが暇かを検証。

・イロモネア
柳原かな子ちゃんの「ものボケ」が面白かった。

・タカトシの日本ゆるツボスポット
「家族で作成・経営の地獄のテーマパーク」みたいなのには行ってみたい。

・めちゃイケ 厄除けに開運に初笑い
ナインティナインとSMAP中居くんがガリタ食堂の旅。ジャニーズがあんなヨゴレでいいのだろうか?と驚愕。あと、春日のよく言う「トゥース!」ってアメフトの「集まれ」って意味なんだって初めて知った。

・らららクラシック 音楽ハイライト
カラヤンの娘が年取ってますます父そっくりになってて驚いた。エリエッテは元気なのだろうか。

・ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート
毎年途中で飽きるので全部見ず(ウィンナワルツがどれもほとんど同じに聞こえるため)。メストが楽員に縫いぐるみやハエ叩きなどプレゼントしてるのを見たけどあれは何?

・ニューイヤーオペラコンサート
藤村さんの愛の死は圧倒的な名唱だったが、それより「死の都」のマリエッタの歌がテレビで放送されたということが大変感慨深い。木下美穂子さん素晴らしかった(オセロ中島さんが出てきたかと思ったけど)。全体的になかなか見ごたえがあり、NHKに見に行かなかったことを激しく後悔(というかすっかり忘れてた)。

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2013年1月 3日 (木曜日)

科博「チョコレート展」

あけましておめでとうございます。

年末年始は実家に帰らず。昨年はクリぼっちを回避したと思ったら、両親の都合で人生初の正月ぼっちを(予定入れる暇もなく)味わうことになり。

その結果、テレビ見放題。

このままだと冬休み中誰とも遭わずに終わるかも・・・と考え、あわてて友人に連絡、二人ゲット。

もーちょっと前にわかってたら、草津温泉にでも行ったのに・・・とか話しつつ、上野で遊ぶ。(1月2日)

数多くの催し物より、何故か科学博物館の「チョコレート展」に(一方的に)決定。つたんかーめんなんちゃらは混んでそうだし美術展もしかり。でもチョコレート展も結構混んでた。並んで入るほどでもなかったけど。

別に甘党でもなく、食品会社に勤めてるわけでもショコラティエ志望でもないのにチョコレート展。友人は甘党なので結構楽しんでたし、昔の広告とかCMの展示はやっぱり面白かった。

チョコレートの歴史とか、作り方とか別にどうでもいい。でもチョコの匂いが会場に立ち込めているのは結構好き。ココアが異常に飲みたくなる。

チョコレートは私はガーナか森永の一番普通のがいちばん美味しいと思っている。でもルックチョコレートもグリコアーモンドチョコも美味しい。結局なんでもいいのだ。ただ、ウィーンのチョコはどうも大味というか、日本人向けじゃない気がする。行きゃ買うけど。

途中、自分がチョコレートのパッケージになれるって展示があったが結構写真撮りづらい。なんとかしてほしい。どうしてもうしろの人が写ってしまうし、自分撮りだとカメラが写る。

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一方、かはくの展示物を有名ショコラティエがチョコレートにするっていう展示はまあまあテンションが上がった。

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パンダをチョコにする必要があるかどうかは不明。これ、写真じゃわかんないけどかなり大きいです。展示終わったら食べるのかな。

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シーラカンスは結構お客受けがよかったようで、みんな写真を撮ってた。結構グロかった。これチョコなんだぜ。

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昔のココアの缶はアンティークでしゃれおつ。こんな缶だったら速攻買うのに。

こんな展示なので、当然最後のお土産コーナーは異常な充実。別に甘党じゃないのにパンダ型のパッケージに入ったチョコレートとか買った。高かったなあ。まだ食べてないので美味しいかは不明。

ま、正月にわざわざ出かけてみるほどの展示ではないが、常設展もとっても楽しいので科学博物館はおすすめ。日本館にある(常設らしいが初めて入った)360度スクリーンの映画もとっても面白く迫力があった。

初詣はおととし行って(素晴らしいおみくじを引いたにもかかわらず)全く効き目のなかった「花園稲荷神社」へ。こじんまりとして鳥居が可愛い神社である。一応縁結びの神。そういえばここにお参りしてその日にカチョーに結婚を知らされたので、ワタシ自身でなく自分の周りにいいことがあるのでは?という悪い予感。

おみくじはいつも大吉。「恋愛 容姿より心で選べ」って出るのも何度めだろう。ええ、わかってますよ神様。

友人と帰りに飲みに入った「新八」って飲み屋は(アメ横はどこも混んでるからええ~いどこでもいいや!と入った)、リーズナブルで美味しく(串焼き、おでん、さつま揚げ、唐揚げウマー。)また来ようと思った。

上野駅構内のスイーツお土産売り場も充実、やっぱり上野は楽しい。混んでるけど。

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