« 兵隊クマ・ヴォイテクの話 | トップページ | ロンドン・パラリンピック開会式 »

2012年8月26日 (日曜日)

日本民謡フェスティバル2012

お久しぶり?です。
最近我が国は「白ヤギさんからお手紙ついた、黒ヤギさんたら読まずに返した」的な感じで隣国ともめているようですが、まあ・・・私は相変わらず平和に暮らしております。

最近全くクラシック音楽から離れているんですけど、夏はやっぱり暑いのでヘッドフォンしづらいです(あと、最近はイメチェンで髪の毛をくるくるカーラーで巻いて寝てたりするので)。トリフォノフの演奏聞いたのがホントに久しぶりのクラシックだという・・・はあ。

で。

昨日NHKで放映されていた民謡フェスティバルをたまたまどんなもんか見た。日本中の民謡コンテストの優勝者30人の中から日本一を決める大会のようである。

実家の父が民謡のレコードを何枚か持ってるので、たまに耳にすることはあったけど、有名どころしか知らない。江差追分とかちゃっきり節とか。

印象に残ったのは南部牛追唄をうたった方が着物着てるのに地方の美容師さんみたいな髪形と容姿で違和感があったけど一番上手だな、と思った。で、やっぱり優勝した。「ぱーぱー」言うお囃子が独特でおもしろかった。

民謡って地方によって微妙に作風が違うけど、まあ・・・しろうと耳に聞くと本土のほうは北でも南でもあまり大きな違いはない。やはり、南国の島国のほうになると全然違う。違う国みたいと感じる。

私は沖縄の音楽はどうも陽気すぎて進んで聞く感じでもないのだが、今回歌われた鹿児島の民謡2曲は感銘を受けた。つか、分類的には鹿児島ということだけど、奄美大島の「島唄」にカテゴリーされるものであろう。

今回お子さんが2人エキシビションとして?参加してたけど、そのうちの女の子のほうが「野茶坊節」というのを歌った。その子は子供らしからぬというか低音で始まりなんというか神々しさとエロティックさを兼ね備えていていいなと思った。(ついでにもう一人の男の子のほうもすごく上手だったす)

鹿児島(奄美)の唄は、もう一人大人の部で歌った「行きょれ節」というのも同じようによかった。メロディラインが何と言うか沖縄とすこーし違って独特(ややしょっぱい感じ?)。「三線」が伴奏なのもいいし。日本民謡というよりアジアンミュージックって感じで聴きやすい。奄美の歌手って元ちとせさんのCD持ってたりするけど、オリジナルな島唄を聴いてみたいな。どっかでやんないかな。

|

« 兵隊クマ・ヴォイテクの話 | トップページ | ロンドン・パラリンピック開会式 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/108585/46827296

この記事へのトラックバック一覧です: 日本民謡フェスティバル2012:

« 兵隊クマ・ヴォイテクの話 | トップページ | ロンドン・パラリンピック開会式 »