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2012年7月14日 (土曜日)

なんか凄そうな名前の交響曲(※連休ヒマな人向け記事)

全体的に音がおっきいのが多いのでびっくりしないように音量低目推奨。

アルプス交響曲(R・シュトラウス)
何か「アルプス」ってだけで凄そうだ、と思うが実際聴くと結構名前負けしてないとこが偉大だ。名曲。

http://www.youtube.com/watch?v=bHLW9FQbBzw&feature=related

トゥーランガリラ交響曲(メシアン)
クラ好きの間では超有名な曲だけど、名前だけ聞くと「トゥーランガリラって何?」と首をかしげてしまいそう。大怪獣みたいな感じね。

http://www.youtube.com/watch?v=YE1XJCY2Gpk&feature=related

南極交響曲(RVW)
まあ、南極の映画の曲を交響曲にしただけなんすけど・・・。Sinfonia antarctica って名前もカッコイイ。ちなみに南極1号は関係ない。

http://www.youtube.com/watch?v=UFps-qZh8ys

涅槃交響曲(黛敏郎)
何か・・・字面が。仏教徒なので思わず拝んでしまう。曼荼羅交響曲ってのも凄いね。

http://www.youtube.com/watch?v=PgK-KNLL0Ns

千人の交響曲(マーラー)
第1部はホンマに千人って感じでこんだけでもう、お腹一杯状態なんだけど第2部冒頭とか結構静かだったり。

http://www.youtube.com/watch?v=azLU9A7dgaw

ゴシック交響曲(ブライアン)
史上最大、最長の交響曲っていうわりには知名度が。。。聴くとわりと普通の英国風交響曲。やたら人口は多いが、なかなか合唱が入ってこない。ちなみに全部聴いたことがない(笑)。
プロムスでやったときの映像。
http://www.youtube.com/watch?v=4oMxbxI3l18&feature=related

葬送と勝利の大交響曲(ベルリオーズ)
全般的に結構眠い印象の曲なので飽きてきたら合唱の入る30分くらいから見るとよろし。

http://www.youtube.com/watch?v=98BAg1GSP7U

勝鬨と平和(山田耕作)
「勝鬨(かちどき)」の「鬨」って字がなんか怖い。私を圧迫する。たぶん読めない。勝鬨橋って東京にあるなあそういえば。(参考映像なし)

対決の交響曲(マタチッチ)
「対決」で「交響曲」で「マタチッチ」っていうのが何か色々と想像してしまう・・・・(何を?)。

http://www.youtube.com/watch?v=GU-yRKphvoQ

疾風怒濤交響曲(ヴァンハル)
CD屋で見かけるたびに気になってしょうがないが・・・この疾風怒涛は単に時代的なもので思ったよりきっと疾風怒濤ではないような気がするなあ。

http://www.youtube.com/watch?v=eU1c5yY6JEg

猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」(前山田健一)
最近一番聴いているのはこれだが、メロディラインとか結構シンフォニックだ。カラオケで歌おうと練習しようとしたが挫折した。

http://www.youtube.com/watch?v=TIokp4MonxE&feature=fvwrel

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コメント

決してヒマなわけではないですが、補足してみます(笑)

・ケクラン:7人のスター交響曲

・マルティノン:交響曲第4番「至高」
「至高」という単語から海原雄山が思い浮かぶのは私だけでしょうか。

・シュポア:交響曲第6番「歴史的」

因みにブライアンの「ゴシック」より、ソラブジの交響曲第3番「ジャーミー」の方が長いです。ネットの情報によると、ククリンの12番はもっと長いようですが。

投稿: フィディ | 2012年7月14日 (土曜日) 23時35分

はーい、ヒマで~す!
なので私も参加を。

デンマークの作曲家ルーズ・ランゴー(1893~1952)は、
偏屈なおっさんでしたが16曲の交響曲を残し、
そのすべてに標題を付けています。
意味不明のもの、無駄に大袈裟なもの、奇妙にそっけないものなど、
タイトルだけでご飯3杯くらいいけます。

第1番「岩の田園詩」(意味不明)
第2番「春の目覚め」
第3番「若さの奔流」
第4番「落葉」
第5番「草原の風景」(でも全然草原ぽくない)
第6番「天国強襲」(意味わかる?)
第7番「ホルメン教会のトアデンスキョルのもとで」(・・・えーと)
第8番「アメリンボウの想い出」(アメリンボウは地名です)
第9番「ダグマール王妃の街から」
第10番「ここは雷の住みか」
第11番「イクシオーン」
第12番「ヘルシンゲボリ」(地名・・・なんでしょうね多分)
第13番「半信半疑」(へ?)
第14番「朝」(ハイドンかい)
第15番「海の嵐」(ヴィヴァルディかい)
第16番「太陽の氾濫」

ちなみに結構な名曲揃い・・・だと私は思ってます。
誰にも信用してもらえませんが。

投稿: 木曽のあばら屋 | 2012年7月15日 (日曜日) 14時03分

>>木曽さん

ランゴー!!ランゴー!!(←シンゴー!的な)
名前は知ってます・・・もちろん名前だけです。
もちろん全曲お聴きなのですね。凄い。

「太陽の氾濫」をちょっとYouTubeで聴いてみましたが・・・ああ、こんな感じかと。ちょっとヒロイックな感じですかね。R・シュトラウスみたい?

http://www.youtube.com/watch?v=MI_ZjXBslyA&feature=related

投稿: naoping | 2012年7月21日 (土曜日) 13時16分

>>フィディさん

何か見なれぬ作曲家(正確に言えば名前は聞いたことあるかな的な)の行列でちょっとコメントどう書こうかな・・・と思ったらカメレスすいません。

日本でお馴染み指揮者マルティノンは作曲家でもあったのですね。「至高」ってホントに至高なのか・・・意外とおちゃらけてたらどうしよう(笑)。ソラブジは・・・何か孤高の作曲家ってイメージでいまだに近づいてませんが、面白いんでしょうかね。(ジャーミーって名前、聴き覚えがあると思ったら仲間ちゃんのドラマ「トリック」に出てくるバングラデシュ人でした。)

投稿: naoping | 2012年7月21日 (土曜日) 13時21分

初めまして。最近このブログを見つけました。私もクラオタですが、naopingさんのご博識ぶりにはただただ尊敬します…。

さて、半年遅れのコメントになってしまいますが、こんな曲名はいかがでしょうか。


マリピエロ:静寂と死の交響曲

アンリ・ソーゲ:交響曲第1番「贖罪」

ミヨー:クローデル的宇宙のための交響曲

クシェネク:交響曲「パラス・アテネ」

私はいずれの作曲家も、他のナンバーの交響曲はいくつか聴いているのですが、この4曲は未聴です。どんな内容なのか、想像するだけでも楽しいかも?

投稿: tm | 2013年1月 4日 (金曜日) 11時25分

>>tmさん

はじめましてこんにちは。
ちょっと前の記事にコメントありがとうございました。

クラシックには仰々しい題名の作品が多いですね。探すとまだまだありそうです。
この中では「クローデル的宇宙」というのには興味があります。やっぱりポール・クローデルのコトなんでしょうけど、どんな曲なんだろうって思いますね。

投稿: naoping | 2013年1月 6日 (日曜日) 11時57分

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