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2012年6月27日 (水曜日)

もっとキュンキュンを!

きのう。
会社の近くでアジア料理屋ができているのをみつけたので、社長秘書の女の子(絶賛婚活中)と早速帰りに飲みに行った。まあ・・・味はそこそこっつーかまあまあであったが。

まあ独身女性二人が集まればもうコイバナしかないのであり。

彼女はコンカツ中であるから必死に出会いを求めているのだが、なんというかキュンキュン不足なことを非常に嘆いており。

酔っぱらって、
「キュンキュンしたい~~~~!」と叫んでいた。
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キュンキュンとは、主に少女の恋愛において、胸の中心部に息苦しい感覚を覚えるなど精神状態が通常と異なった状態に陥っていることをあらわす擬態語。 (ウィキペディアより)
.

そうかあ。でも、それってちょっと難しい。日常生活ではそんなにキュンキュンは、滅多には起こらないのである。

私の思うキュンキュンについて(冷静に述べる)。

・キュンキュンとは、それを待ち望んだ状態では起こることではない。全く何も心構えがなくて急にやってくるからキュンキュンするのである。キュンキュンしたい!!とか四六時中考えてはだめだ。キュンキュンが弱まってしまう。

・意外な人選で、意外な時と場所でキュンキュンはくる。

・キュンキュンは秘密の中でしか起こらない。公衆の面前で起こるキュンキュンは真のキュンキュンではない。(AKBは皆の前ではニコヤカに握手はしてくれるが、終ったあとで楽屋で必死に手を洗っているのである。)

・友人や知人にキュンキュン話をされてキュンキュンしたりは決してしない。頭にくるだけである。友人の話をそういう聞いてキュンキュンする人は、自分も密かにキュンキュン要素をかかえているか、とっくにあきらめた人である。

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・・・などと色々ここでうんちくを述べてはみたものの、どうしたら本当にキュンキュンするかというのは、人によって違うかもしれないし、何と言うか、宝くじにあたるようなものかもしれない。身がまえていてはいけないという他はよくわからない。(そーうえば、ちょっと前に肋骨にヒビが入ったがその時の痛みとキュンキュンは結構似ている。誰も理解しないかもしれんが)

結局いったいどうすればいいものか。秘書の女の子には「キュンキュンは道ばたに落ちているものだ」とかわけのわからないことを言って逃げた。

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コメント

キュンキュンは道ばたに落ちている…正しいかもしれません。
先日、近所のホームセンターへ行ったら、庭に敷き詰める石を売っていて、もし不審者が入って来ても、踏むとキュンキュン音がして分かる、とデモンストレーションしていましたから。

投稿: golf130 | 2012年6月27日 (水曜日) 23時02分

>AKBは……楽屋で必死に手を洗っているのである。

それは医学的に正しい行為だ……(^_^;)。
むしろ、握手会のあとで手も洗わなかったら、それこそ幻滅であります。

「みいちゃんと握手した手だから、きょう一日手を洗わないぞ」 などと言っているヒトビトへ……
キミは、“みいちゃんの手”ではなくて、どこを触ったかわからない野郎どもの雑菌や汚れに触れたのだよ、さっさと洗い流しませう。

私は、5センチを超える大きな芋虫を見つけた時に、キュンキュンします。もちろん触ります。手は洗いません。

投稿: 梨形館主人 | 2012年6月28日 (木曜日) 18時12分

 今晩は。久しぶりにコメントいたします。   
 キュンキュンもよいですが、もしも来世において女性として生まれ変わったら「大地の歌」第4曲 "Von der Schoenheit" の終盤にあるような(娘の)心の起伏・トキメキなど感じてみたいものです(ただし、これは男性視点によっている詩
ですが)・・・このトキメキは「道ばたに落ちているようなもの」ですね、たぶん。   
 いずれにせよ胸キュンは心臓への負荷もありそうに思え、時節柄、秘書嬢には血液サラサラ状態を維持すべく小まめな水分補給など心掛けていただきたい気がしました。

投稿: クラシカルな某 | 2012年6月28日 (木曜日) 22時02分

naopingさん

 golf130さんの「もし不審者が入って来ても、踏むとキュンキュン音がして分かる」という主張は、伊賀の影丸という漫画でも主張されていますが、naopingさんの問題設定との関連性は微妙です。
 キュンキュンという状況を常に頭の中で待ち望む一方、同時に、「真のキュンキュン」は、不意にやってくるものだ、ということになると、ちょっと両立の難しい問題へと迷い込んでしまいそうです。「キュンキュンは道ばたに落ちているものだ」というご意見は、判る気もしますが、それを首尾良く拾うにはどうしたら良いのか、という問題が、やはりありますね。

投稿: 安倍禮爾 | 2012年6月29日 (金曜日) 01時47分

先日階段を4階まで駆け上がったら、胸がキュンキュンした私です。
ゼイゼイハアハアもしました(←アブナイ)。

あ、でも先日久しぶりにDVDでゴダールのこの映画を見たら
やっぱり胸がキュンキュンしました。
"Bande a Part"(1964)という映画です。
アンナ・カリーナかわいー。
   ↓
http://www.youtube.com/watch?v=47XX-h_hMME

投稿: 木曽のあばら屋 | 2012年6月29日 (金曜日) 21時21分

>>golf130さん

本物を見てないのでアレですが。
それはどっちかっつーと「ジャリジャリ」ではないですか・・・??

キュンキュン鳴ったらそれは鳴り砂(鳴き砂)かと。

まあ何でもいいんですけど(笑)

投稿: naoping | 2012年7月 1日 (日曜日) 09時50分

>>梨形館主人さん

どこ触ってきた手かわからない・・・っていうのは私もホントに思います(←いえ深い意味はありません)。

5センチを超える大きな芋虫は「キュンキュン」ではなく、「ゾワゾワ」です。ウチの周りは滅多にいません。

投稿: naoping | 2012年7月 1日 (日曜日) 09時53分

>>クラシカルな某さん

はあ、そういえば厭世的なばっかりに思いがちの「大地の歌」にもそういうトキメキソングは含まれていたなあと思いだしました(こないだナマで聴いたばっかりですが)。でも「キュンキュン」というよりは「ヒヒーンヒン」って感じです。

まあ、何にしろ水分補給はキュンキュンしてないくても大事ですね。熱射病対策には塩分も多少必要かと。

投稿: naoping | 2012年7月 1日 (日曜日) 10時10分

>>安倍さん

「伊賀の影丸」が「伊賀のカバ丸」(別冊マーガレット)に見えてしまいました。そしてキュンキュンしました、懐かしさに。

やや詳しく言うと、キュンキュンは道端に落ちてると通り過ぎてしまうのですが、あとで「あ、あれは」と思い出して道を戻ってくる感じ・・・ですかね。わかりませんね。

投稿: naoping | 2012年7月 1日 (日曜日) 10時24分

>>木曽さん

>ゼイゼイハアハア
それはキュンキュンではなくて心不全かもです(恐)。

アンナ・カリーナがアンナ・カレーニナに見えて「トルストイでキュンキュンするとはさすがは木曽さん!」と思ったです。

私は個人的にはフィンランドのポップス歌手のピリッコ・マンノラさんを見るとあまりの可愛さにキュンキュンします。

Pirkko Mannola

http://www.youtube.com/watch?v=i7iW8URjSbU&feature=related

投稿: naoping | 2012年7月 1日 (日曜日) 10時44分

ピリッコ・マンノラさん、可愛いですね!
レトロな風味がまたなんとも言えません。

投稿: 木曽のあばら屋 | 2012年7月 1日 (日曜日) 20時25分

>>木曽さん

可愛いでしょ? 今はもうおばあちゃんですけど。
元ミス・フィンランドという話もあります(不確か)。

投稿: naoping | 2012年7月 1日 (日曜日) 22時29分

naopingさん

 服部半蔵の屋敷等で、庭に玉石を敷き、夜こっそり入って来ようという甲賀者などがそれを踏むと「キュンキュン」音がして、すぐにみつかる、という筋書きだった気がします。伊賀の影丸というのは現代風に言うとまさに正義の味方で、ちょっとゴルゴ13に似たイメージです。

投稿: 安倍禮爾 | 2012年7月 2日 (月曜日) 00時55分

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