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2011年12月11日 (日曜日)

テオドール・キルヒナー ピアノ四重奏曲 

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テオドール・キルヒナー:ピアノ四重奏曲/他

フォーレ四重奏団



とり急いで一筆。
来日したばっかりだか来日中の?四重奏団。フォーレと名をつけつつ、ドイツの集団という。キルヒナーという謎の作曲家の曲。この作曲家はシューマン夫妻とかブラームスとも親しくしてたらしい。(クララとは密かに親交あったらしい。ただ、「やめブラ」ではなく、夫の死後のようだが。)

フュルヒテゴット・テオドール・キルヒナー(Fürchtegott Theodor Kirchner, 1823年12月10日 ケムニッツ近郊ノイキルヒェン – 1903年9月18日 ハンブルク)は、スイスの作曲家・ピアニスト・オルガニスト・指揮者。シレジア・ドイツ人。当時はドイツ楽壇の重鎮の一人であり、19世紀の多くの指導的な作曲家から友情や尊敬を勝ち得ていながらも、明らかに浪費癖や賭博癖といった自堕落な暮らしぶりのために、成功した活動を維持することができなかった。


才能に恵まれてたのに、バクチに明け暮れて才能を発揮できず。ブラームスやグリークやハンス・フォン・ビューローらが借金返してあげるためにお金をかき集めてくれたんだって。

このピアノ四重奏曲はとってもいい曲。初録音らしい。この四重奏団もとっても若々しくてきびきびした演奏で素敵。カップリングのシューマンもさわやか。素晴らしい。


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コメント

お仕事お疲れさまです。年末調整の書類の処理、膨大な量だとお察しします。一段落までがんばってください。
ピアノ四重奏団では珍しいですが、作曲家の名前を冠した弦楽四重奏団は多いですね。すぐ思いつくのではスメタナ、ボロディン、バルトーク、ベートーヴェン、ヤナーチェク、コダーイ。
ブラームス四重奏団というのもどこかで見た気がします。
おっと、アルバン・ベルクを忘れていました。
三善晃四重奏団なんかもあればいいですね。

投稿: toutelanuit | 2011年12月12日 (月曜日) 16時11分

>>toutelanuitさん

途方もないカメレスを申し訳ありません。毎日深夜帰宅のためパソコンも開けられない状態でした。

私は室内楽に非常にうといもので、ピアノ四重奏団というものがあるのを知りませんでした。弦が4人というのが四重奏団のきまりだと思ってたのでこのCDを聴いてちょっとびっくりしました。

フォーレ四重奏団なのにドイツ人!不思議!と思いました。弦楽四重奏団では東京クヮルテットなんて潔い名前だなあと思います。

個人的には玉川カルテットのファンです。

投稿: naoping | 2011年12月18日 (日曜日) 14時51分

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