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2011年10月20日 (木曜日)

ヴィエニャフスキ・コンクール ファイナル 第1日

ライブ配信
http://www.wieniawski.com/live_online_coverage.html

とうとう最終コンチェルト(予選あまり見てませんけどごめんなさい)。ショパコンを思い出すが比べると色々と地味だ。が、チャイコンヴァイオリン部よりおそらくレベルは高いと思われ(あっちもよく見てないが、最上位者は一応ナマで聴いた。全く印象なしだ。金払ってアレはないわ)。

放送局の司会?の怪しい眼鏡の人、見たことあるけどショパコンの時にでも出てたっけ。オケがお馴染みのワルシャワ・フィルでないのが残念。今回は演奏中に停電しませんように。

コンテスタントは交互に登場し演奏。今日は配信は全く問題なし調子いい。

Poznań Philharmonic Orchestra
Marek Pijarowski指揮

Arata Yumi (弓 新さん)
H. Wieniawski: II Koncert skrzypcowy d-moll, op. 22

異様な緊張感。トップバッター恐いよう。見ず知らずの日本人の青年の一世一代の晴れ姿に、見てて何か涙が出てきた(甥かなんかが出てきた感じ)。ガダニニいい音出してる。まあぶっちゃけ曲をあまり知らないので何とも言えない(ごめんなさい)。ヴィニ2は地味な曲じゃのう。最終楽章しか知らない。最初なので比較対象がないけど良かったのでは。

Soyoung Yoon
H. Wieniawski: I Koncert skrzypcowy fis-moll op. 14

韓国目張りおねえちゃん。黒地にマグリット空色のレースのドレス。外見に関してはセイケイかもとか色々思うんだけど、この人の演奏は好きだ。気迫を感じる。きっと普段も激しい気性の女性なんだろう(←いい意味で)。ヴィニ1、演奏中にあららポリツァイのサイレンが。演奏はうまい。大ブラヴォー。何?花貰ってるの? いかん、何か優勝しそう(←私の予想は当たったことない)。

Arata Yumi
D. Szostakowicz: I Koncert skrzypcowy a-moll op. 77

タコ1。準備体操に余念がない。こんな真夜中にショスタコーヴィチ聴くのか(眠いのに)。何かどんよりとソ連時代の重い空気が。この曲で聴衆の心をつかむことができるのか(心配)。初聴きでよくわかんないのでウィキペディアを読んでたら、かなり詳しく記述してあるのに、「この項目は書きかけです」と。まだ書くのかよ(笑)。第2楽章からやっとらしくなってきた。難しそうな曲だ。楽員も必死感。本人は好きで弾いてるんだろうけど、何か厳しいのう。こんな難しい曲をよく弾いた、ぶらぼう日本男子。シンフォニー一曲聴いた気分。

韓国おねえちゃんのシベ1はおおいにそそるが、明日も仕事があるので寝る。

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