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2011年8月 9日 (火曜日)

ザルツブルグ音楽祭2011 映像のない「影のない女」ティーレマン

http://www.ardmediathek.de/ard/servlet/content/3517136?documentId=7859560

Richard Strauss • Die Frau ohne Schatten

Christian Thielemann, Musikalische Leitung
Christof Loy, Regie
Interpreten: Stephen Gould, Anne Schwanewilms, Michaela Schuster, Wolfgang Koch, Evelyn Herlitzius, Markus Brück, Steven Humes, Andreas Conrad, Thomas Johannes Mayer, Rachel Frenkel, Peter Sonn, Christina Landshamer, Maria Radner, Lenneke Ruiten, Martina Mikelić, Hanna Herfurtner
Wiener Philharmoniker
Konzertvereinigung Wiener Staatsopernchor
Salzburger Festspiele Kinderchor

あたしのようなBSのない、貧乏で可哀相なよいこのお友達でも、今年のザルツブルグの「影のない女」は音だけは聴けるようだから、大変有難く聴いているのだわ。もしヘンテコな演出でも音だけなら集中できるしね(←負け惜しみ)。

時間がないので第一幕だけ。

皇帝がスティーヴン・グールドというのが大変よい。新国でのトリスタンと違うあんまり出番がない(石になりそうになるくらいで結構どうでもいい)役なのでアレだが、最近聴いた中では最も立派な皇帝だ(他がひどかったのかもしれんが)。

皇后の人はちょっと声に伸びが足りない。あたしはあんまり・・・舞台姿がよかったりするのかしら。まだ第一幕で声を抑えてるのかも。

うば、たまにちょっと声を作りすぎてるというか怒鳴ってるみたいな歌い方が気になる・・・なんというか昔の実写のサザエさんのテーマ曲の歌い方みたいだ(そーりゃもう美人で~~みたいな。と言って通じる人がいるとは思えない)。

バラクの妻。最初ヴィヴラートが多いきがするが、だんだん良くなってくるようだ。わりといいかも。

バラクの人はよいと思った。好きな声だ。安定している。素晴らしい。

ウィーン・フィルが素晴らしい。やっぱりこの曲はウィーン・フィルでなくては。なんというか、他のオケだとお味噌汁で言えばちゃんと鰹節で出汁を取ったのとほんだしを溶かしたのとくらい違う気がする。この音じゃねえと。1幕の最後のほうのヴァイオリンとか官能的すぎて死ぬ。ティーレマンの指揮も素晴らしい。これだけオケがいいと、わりと歌手どうでもよくなっちゃうみたいな。違うかあ。ぶらぼう。

ところでこのブログの検索でよく「ティーレマン ホモ」で来るんですけど、知りませんよ、そんなこと。

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