ポーランドラジオでバイロイト音楽祭を聴く
今日はマイスタージンガー。昨日(たんほいざ)は爆睡して全く聴けなかった。今日は(既に昨日になってしまったが)何か普通に聴ける時間にやってる。全部聴くのは無理だがの。
しかし。
ぼーっとしてたら何だか途中からになってしまった。前奏曲を聴き逃した。ああああ一番好きなのに~~~前奏曲が。
私ってば、最近の歌手がとんとわからんようになってきた。KA○Aとか少女○代とか見わけつかないし・・・というわけではなく、バイロイトに出てる歌手がすでにわからん(あー、みんなバカにしないでええええ)。マイスタージンガーに出てる歌手、エヴァ歌ってるカウネしか知らん。まあ、カウネは生で聴いたしねえ。
Festiwal Wagnerowski w Bayreuth
Richard Wagner Śpiewacy norymberscy – opera w trzech aktach
wyk. James Rutherford – bas–baryton (Hans Sachs), Georg Zeppenfeld – bas (Veit Pogner), Charles Reid – tenor (Kunz Vogelgesang), Rainer Zaun – bas (Konrad Nachtigall), Adrian Eröd – baryton (Sixtus Beckmesser), Markus Eiche – baryton (Fritz Kothner), Edward Randall – tenor (Balthasar Zorn), Florian Hoffmann – tenor (Ulrich Eisslinger), Stefan Heibach – tenor (Augustin Moser), Martin Snell – bas (Hermann Ortel), Mario Klein – bas (Hans Schwarz), Diógenes Randes – bas (Hans Foltz), Burkhard Fritz – tenor (Walther von Stolzing), Norbert Ernst – tenor (Dawid, uczeń Sachsa), Michaela Kaune – sopran (Ewa, córka Pognera), Carola Guber – mezzosopran (Magdalena, piastunka Ewy), Friedemann Röhlig – bas (Stróż Nocny), Chór i Orkiestra Festiwalowa w Bayreuth, dyr. Sebastian Weigle
明日会社がありますので一幕のみで失礼いたします。感想はまあ・・・どうかな。ワーグナーさえやってればあたしは幸せ。
(就寝)
・・・朝5時に目が覚めたら第3幕の歌合戦のベックメッサーの歌あたりだった。ワーグナーってホントに長げえな。最後は相変わらずのブーだったけど。
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最近、ホントにうちにテレビなくてもいいかなって思うわ。BSないからザルツブルグの影のない女もバイロイト生中継もどうせ見れないしねえ。テレビ、朝のNHKニュースしか見てないし。家帰ってテレビつけるの、地震があったときだけだ。ほぼ毎週見てる番組って、モヤさまとN響アワーと題名のない音楽会くらいかな。お笑い番組も減ったし。なんか受信料払うの勿体ない気がしてきた。でもW杯とオリンピックは見たいしねえ。結局はそれなんだよね。
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コメント
今までTVなかったんですけど、5月に買ってTV生活楽しんでます。
毎週録画してるのは「N響アワー」と「日本の話芸」等。こないだは「深夜の音楽会」も録画しました。
N響アワーは尺が短いのが珠に瑕ですな。
投稿: 蜜 | 2011年7月27日 (水曜日) 22時42分
>>蜜さん
このところの地上デジタル化でテレビ生活をあきらめた(というか見限った?) 方も多いと聞きますが、逆の方向の方もおられるのですね。日本の話芸・・・渋いですなあ(たま~に私が見ている落語の番組はそれかもですが)。
BSがないとクラシック番組が見れなくなってしまうというのは是非阻止したいものです。
投稿: naoping | 2011年7月28日 (木曜日) 20時43分