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2011年6月30日 (木曜日)

チャイコフスキー国際コンクール(ピアノ) 第3次四日目

東京は昨日今日と恐ろしく暑いけれど、画面で見るとロシアも結構暑いみたいだね。熱気っていうのと、また違う気がする。冷房ねえの?

ダニイル・トリフォノフ(ロシア)
ショパン:ピアノ協奏曲第1番

リハーサルの状況を見ていて、トリ君の思想の半分も理解されぬまま終わってしまうのでは、と危惧していたのだが、全然杞憂だった。結果的にはどんどん進化するトリ君を聴くことができた。こないだのルビンシュタインのときのショパンはオケもピアノも最高によかったけれど、今回は何と言うかロシアのショパンみたいな感じ(いい意味で)。ゆったりとしたオケが(リハの最初は鈍重な感じだったが)、ロシアの雄大さを思わせる。まるでチャイコフスキーみたい。そんなオケの上で、トリ君のピアノはガラス細工のように細やかで美しい。なんて幸せなコラボレーション。チャイコフスキーも「な、なんでショパン???」とか思ったかもしんないけど、きっと納得しているに違いない
。ジジイ、本当はできるじゃないか。ほっとしたよ。今日はよく眠れそうだ。

ソン・ヨルム(韓国)
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番

なるべく公正な耳で彼女の演奏を聴いてみようと思うのだ。赤いドレスが可愛いねえソンちゃん。冒頭から親の敵みたいにピアノをぶったたく。ヤマハが悲鳴を上げてるよ。もっと優しくしてよソンちゃん。ピアノは楽器なんだからね。これ、チャイコフスキーだよね。ピアノ素人のあたしでさえ「うああああ」って声をあげちゃうレベル。ソンちゃんはピアノの練習ばっかりしてないで昨日の声楽の部のバービーちゃんの血の通った歌唱を聴いてくればいいと思うの。同じ韓国人だってこれだけの歌心があるんだから。ソンちゃんがもし優勝したら、あたしはもうチャイコフスキーコンクールを信じない。でも。こーゆーのが好きな人もいんのかな。ヘッドフォンで聴いてたら頭が痛くなってきた(マジで)。でも・・・早送りしないでちゃんと聴いたぞ! バシン!!バン!!ドカン!!終わった!!花を貰ったり、サインをしたり。人気者だな。優勝決まったな。おめでとう!!(←え)

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昨日。声楽の部のファイナルをやったのはマリインスキー劇場じゃなくてマリインスキー・コンサートホールですって。違うのね。

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チャイコフスキー国際コンクール(声楽)第3次

9時に寝て張り切ってたわりに激しく寝過した。まあいいやどうせ声楽の部なんか日本で誰も見てないし。

マリインスキー劇場・・・とか言いつつ、普通のコンサートホールじぇねえの?という風情。何が違うの。舞台後ろぐるりと客席が。

「ルスランとリュドミラ」序曲より開始。指揮者かっこえええ。モロゾフコーチみたい(Mikhail Tatarnikov)。ピアノ部門のじじいと取り替えてくれ。歌手はいいからもっと指揮者を映すんじゃ。よく唸る指揮者だ、バルビローリかいな。

Angelina Nikitchenko (Russia) ソプラノ
「ルスランとリュドミラ」よりアリア
「エフゲニ・オネーギン」より手紙のアリア

セミ・ファイナルと同じ赤いドレス。スタイルよし。金髪だから、日本に来たら「美貌のソプラノ」とか言われそう(かなり大雑把に)。本選残っただけあって声はいいが、わたくし的には特筆すべきでもない。手紙のアリア、飽きてきた。トップバッターなのであがってたみたいだ。

Enkhtaivan Chimed (Mongolia) バリトン
「スペードの女王」のアリア
「ドン・カルロ」のアリア

モンゴル相撲。柔らかな声だがやや高音に難あり。風邪引いたのか。うーん。モンゴル民謡唄ってほしいわ。

Alexei Tatarintsev (Russia) テノール
「ファウスト」のアリア(グノー)
チャイコフスキーのアリア(たぶんエウゲニ・オネーギン)

しげる。あいかわらずいい声だな。大歓迎だ、新国に来てほしいわ。あ、日本来たことあるのか。もっと盛り上がるアリアを歌ったほうがいいのに、みんなイマイチ地味だな。テノールだったらもっと他にあるだろうに。

Jongmin Park (South Korea) バス
チャイコフスキー「イオランタ」のアリア
ポンキエルリ「ジョコンダ」のアリア

麒麟です。最初みたときは声と顔のギャップにびっくりしたが、慣れてきた。ホントに外見は普通の日本の会社員みたい。面接に来て「それにしても君はいい声だな」「大学は合唱団でバスでした」とか言いそう。おお、チャイコでブラヴォーが。凄いわ。つか、急に配信の音が良くなった。すでにヨーロッパで活躍されているとのことなんで、
日本にも来るだろう。生の舞台に接するのが楽しみ。

休み時間。審査員コトルバス・・・もうおばあちゃんだ。ヴィオレッタ、ルイーズ、ミミ・・・彼女の声好きだったんだけどなあ。

Amartuvshin Enkhbat (Mongolia) バリトン
チャイコフスキーのアリア
ヴェルディのアリア

またモンゴル相撲か。いや朝青龍だ。モンゴルは低音歌手の宝庫かね。おお素晴らしい声。余裕さえ感じる。バス・バリトンって感じ。なんかヴォータンとかワーグナー歌ってほしい。ブラヴォー。何かアジア人の方が反応いいぞ。

Sun Young Seo (South Korea) ソプラノ
カタラーニ「ワリー」のアリア
「エウゲニ・オネーギン」手紙のアリア

顔はどう見てもフォーリンラブのバービー(またはザキヤマ)だが、この人の声好きだ。底光りするような豊かな声。ワリーのこのアリアも好きだ。優勝しても異論はない。手紙のアリア素晴らしくて涙出てきた。ずっと聴いていたいぞ。日本にきてほしい。珍しくカーテンコール?あり。観客の反応も一番いいぞ。この人優勝したらガラコンサート行こうかなあ。

http://pitch.paraclassics.com/#/archive/concert/336

(↑アーカイブより)
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Elena Guseva (Russia) ソプラノ
手紙のアリア
「トロヴァトーレ」のアリア

この人、気品があってとっても好きな外人のタイプだ(外見が)。セミファイナルで何故かマーラーの「私はこの世に忘れられ」を歌ってた。うーん、あのバービーのあとで同じ歌歌うってのはやりにくそうだな。高い知性を感じるソプラノ。この人から漂う雰囲気がなかなか好きだ(マーラー歌ってたからかもしれんけど)。涙出るほどじゃないけど。

http://pitch.paraclassics.com/#/archive/concert/337

(↑アーカイブより。耳だけでなく目も楽しませる映像。指揮者もカッコイイ)

Jung Nan Yoon (South Korea) ソプラノ
リムスキー=コルサコフのアリア
トラヴィアータのアリア

いやあ、この人の声もなかなか好きだ。何と言うかそうそう・・・コトルバス系ね。儚げで、声を聴いただけで悲劇が伝わるような。この声でトラヴィアータ聴きたかったんだ。リムスキー=コルサコフもいいな。トラヴィアータ、最早コトルバスにしか聞こえないんだが。ちょっと緊張してるのが伝わるのが惜しいな。このアリアは華があるけど難しいね。最後の高音出した!カッコイイです。

韓国人女性2人はどっちも整形してないところに好感が持てる(たぶん)。バービーのつけまが印象的だった。優勝してほしい。

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指揮者のアップを見たい人用↓

http://www.youtube.com/watch?v=aZYR6LCM9D4&feature=player_embedded#at=238

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2011年6月29日 (水曜日)

チャイコフスキー国際コンクール(ピアノ) 第3次三日目

朝早く起きて、前日のソン・ヨルムの弾くラフ3を聴いた。
あれ~、こんな曲だったっけかなあと思った。ロマノフスキーの弾くリハーサルで「こんな素晴らしい曲があったとは!!」と思ったのになあ。

で、今日は必死に早く帰って、ロマノフスキーのラフ3を聴く。リハであんなによかったんだから本番だっていいはず。

アレクサンドル・ロマノフスキー(ウクライナ)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲3番

生には間に合わず、巻き戻して鑑賞。便利だねえ。うーん、まるで映画の一シーンのようにドラマティック。朝聴いた曲はいったい誰の曲だったんでしょう。ロマノフスキー本当に素晴らしい。曲を聴いていると色んな風景が目に浮かぶ。美しい夕映えだったりロシアの大地だったり。人間の色んな気持ちも含まれているようだ。悲しい気持ち、嬉しい気持ち、さみしさ、愛。作曲者に対する感謝さえ感じてしまう。何と大きな素晴らしい音楽なのかしら。

まあ、技術的にはミスもちらほらあったし、ソン・ヨルムのほうが弾けてたんじゃないかなとも思う。でも彼女の演奏からは、残念ながら「彼女がオーケストラの前で頑張ってピアノを弾いている姿」しか思いう浮かばない。一生懸命色々想像しても、彼女が厳しいレッスンに耐えているところとか、一生懸命練習している姿しかあたしの頭の中には浮かんでこないのである。

まあ、もしかしたらこれはあたしが(じ、実は・・・)韓流ドラマと韓国スターが苦手で、彼女が韓国人だからそういう目で見てしまうのでは、と(自分で)思ってた。

でも、そうじゃないと思った。それは何でかというと。

前に書いたように、今回は声楽の部も聴き始めてる。で、韓国の歌手たちのセミファイナルを聴いた。今回ファイナルに3人も韓国の人が残ってるのも驚きだけれど、3人とも本当に素晴らしい歌声で、美声なだけでなくちゃんと人間の血の通った歌を歌っているのはすごくショックを受けた(とくに女性2人は)。東洋人でも、こんなにオペラを歌えるんだ。声楽の部で、西洋の人をさしおいて韓国の人が優勝したって別におかしくない。喜ぶべきことだと思ってる。彼女らの舞台を観に行きたいと思った。

で。

ピアノの部でソンちゃんが優勝するってことは、私が音楽を聴くうえで求めてるものが否定されるってことかも。しかしながら、今の流れから、彼女が優勝することは(ショパコンと同様、コンクールって総合点を見るんだろうし)結構ありえるかなあとは思うんだけど。

・・・などと、珍しく真面目に色々と考えてしまったのでした。


http://pitch.paraclassics.com/#/archive/concert/326

(↑アーカイブより。高画質DVDで発売してほしいわ)

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2011年6月28日 (火曜日)

チャイコフスキー国際コンクール(声楽)第3次へ

一部の方には意外と評判のよかった声楽の部の記事だが、第3次に進める人が決まったようである。半分も聴いてないけど。

Competitors Advancing to Round III:
Enkhtaivan Chimed (Mongolia)
Amartuvshin Enkhbat (Mongolia)
Elena Guseva (Russia)
Angelina Nikitchenko (Russia)
Jongmin Park (South Korea)
Sun Young Seo (South Korea)
Alexei Tatarintsev (Russia)
Jung Nan Yoon (South Korea)

Jury Discretionary Awards:
Oksana Davydenko (Kazakhstan)
Dmitry Demidchik (Belarus)
Gevorg Grigoryan (Russia)
Olga Pudova (Russia)

Best Accompanists:
Anna Korzun (Russia)
Stanislav Soloviev (Russia)

私が聴いたうちで受かった人。ご覧になりたい方はアーカイブで。

アレクセイ・タタリンチェフ (ロシア松崎しげる) なんか顔が濃いってだけだけど。http://pitch.paraclassics.com/#/archive/concert/260

ジョンミンパーク (「麒麟です」)
http://pitch.paraclassics.com/#/archive/concert/266

エンフタイヴァン・チメド (モンゴル相撲)
http://pitch.paraclassics.com/#/archive/concert/256

アンジェリーナ・ニキチェンコ(遠目で見れば美人・クリーミーヴォイス)
http://pitch.paraclassics.com/#/archive/concert/254

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惜しくもおっこってしまった人。あたしは好きだけどなあ。

オクサナ・ダヴィジェンコ(黒髪の雰囲気美人)http://pitch.paraclassics.com/#/archive/concert/257

別に惜しくなかった人。

ミハイル・コロハイニコフ(少女マンガ的イケメン。声はイマイチ。)
http://pitch.paraclassics.com/#/archive/concert/259

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えーと、アーカイブを見るのもたぶん登録が必要(無料)。やりかたは過去記事参照のこと。

もうすぐチャイコフスキー・コンクールですが
http://naoping.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-8a9c.html
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第3次スケジュール。あの(!)マリインスキー劇場にて。指揮はMikhail Tatarnikov
実力者揃いで、いろんなオペラ・アリアを堪能できるはず。ここから明日のスターを発掘するのもいいね。コンクールというより華麗なショーを期待(見たことないけど)。

「麒麟です」の人もいいけど、韓国の他の女性二人も素晴らしい声。ピアノだけでなく声楽も韓国が意外とクルかも??です。

June 29
7:00 p.m. - Overture
7:15 p.m. - Angelina Nikitchenko (Russia)
7:35 p.m. - Enkhtaivan Chimed (Mongolia)
7:55 p.m. - Alexei Tatarintsev (Russia)
8:15 p.m. - Jongmin Park (South Korea)
20-minute intermission
8:50 p.m. - Overture
9:05 p.m. - Amartuvshin Enkhbat (Mongolia)
9:25 p.m. - Sun Young Seo (South Korea)
9:45 p.m. - Elena Guseva (Russia)
10:05 p.m. - Jung Nan Yoon (South Korea)
(時間は勿論ロシア時間。日本では+5H)

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チャイコフスキー国際コンクール(ピアノ) 第3次一日目

声楽の部もやってたけど、とてもじゃないけど全部聴くのは無理。さっきちょっと聴いたけど、何故この人2次残ったの?みたいな東洋人の女性(ママさんコーラスでちょっと声楽やってますくらいの感じ)とか、韓国の男の子で外見と声が全く合ってない人とか(そこらへんの普通にスーツきた若手サラリーマンな感じなのに声はすっごいバス)・・・そのいい声で「麒麟です」って言ってほしいわ。

さてピアノ。

ファイナルの一日目。ひと眠りして起きたらチョソンジンのラフの第3楽章の途中だった。ちょっと聴いたらわかるけど、もったりしてるねえオケ。この韓流ポッチャリ王子もよく頑張って合わせてるけど、この曲から受けるワクワク感というものが皆無だ。これは指揮者のせいなのかも。ラフマニノフって難しい。でも、ブラヴォー凄い。

えーまだクライバーンいるんだ(そりゃいるわなw)。ルビン息子とのお世辞大会はじまった。この人がここにいると、なんかイヤな予感がするんだけど。

(このオケはクールビズを実行しております。)

ダニイル・トリフォノフ(ロシア)
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番

もうね、無事にちゃんと終わって欲しいと祈るのみだ。トリ君登場。ヘンなホルン。割れ気味の金管楽器がいかにもロシアのオケだな。前奏は調子いいぞトリ。不敵な笑みを浮かべた!!キモチワルイぞトリフォノフ!(注・・・褒め言葉です)トリ君でこの曲が聴ける幸せ。ちゃんと自分のテンポで音楽を奏でてるのでホッと一安心。あ、チャイコフスキーの霊が見えた・・・写真か。ちゃんとオケが仕事してるね。ロマノフスキーのときはどうだったんだろうか。何と言う表現力。色彩が豊かになってる。どんどん大人になってくトリフォノフ。ナマで聴いてるお客さん羨ましいな。ブラヴォー!!!もうパソコン画面の前でガッツポーズした私。会場手拍子。トリフォノフ嬉しそう。

ざーーーと巻き戻して、気になる戦場ピアニストロマノをちょろっと。トップバッターの悲劇。オケもピアノも乗ってない。ああ、ショパコンの時のクルティシェフを思い出す。

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今日朝起きて寝ぼけて「もうトリフォノフとは会えないんだ・・・」と思い、半泣きになりながらよく考えたらもう会えないのは仁先生だった。昨日「仁」最終回を見て、まだ幕末から心が戻ってない。思い出しても涙が・・・(いや泣いてないですけど)。もう・・・なんか仁友堂のみんなが大好きすぐる。

「仁」が終わってチャイコンも終わったら、オリンピックあとみたいなまたあの悲しみとさみしさがどっと来るのか。

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2011年6月26日 (日曜日)

チャイコフスキー国際コンクール(声楽)第2次

http://pitch.paraclassics.com/#/live/voice

今日から放送の始まった声楽の部。しかしまあ、ロシアのコンペティションなのでロシア語の歌が必須科目だ。そう考えると何年か前の我が国の優勝者はよく制覇したもんだなあと思う(優勝して結構すぐ、ストラヴィンスキーのオペラで見たことある。ふうんって感じだった。)。

出場者の写真を見ると、器楽奏者の方々と違って女性の雰囲気がなんかケバイっつーか・・・ヨーロッパの旅先で今夜のお供を写真で選んでるようなヘンな気分になるなあ(あたし女だからよく知らんけど)。それと曲目が全く出ないのがナンだなあ。ロシアものとイタリアものが多い。あたしドイツものしか聴かないのであまり・・・。

それと、次も聴くかどうかわからんなあ、ピアノも気になるし。
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[第2次のレパートリーのお決まり]

1、チャイコフスキーの歌曲1曲。

2、以下の作曲家の歌曲1曲( F. Schubert, R. Schumann, M. Glinka, M. Balakirev, A. Dargomyzhsky, A.Borodin, M. Mussorgsky, N. Rimsky-Korsakov, L. van Beethoven, J. Brahms, E. Grieg, F. Mendelssohn, A. Dvorak, C. Debussy, S. Rachmaninov, M. Ravel, G. Mahler, H. Wolf, M. de Falla, S. Prokofiev or G. Sviridov.)

3、本人の国の民謡。

4、本人が選んだメジャーなアリア。

5、1950年以降のオペラかカンタータかオラトリオのアリア。

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[本日のスケジュール]
June 26
1:00 p.m. – Angelina Nikitchenko (Russia)
1:30 p.m. – Oksana Davydenko (Kazakhstan)
2:00 p.m. – Alkhas Ferzba (Abkhazia/Russia)
20-minute intermission
2:50 p.m. – Dmitry Demidchik (Belarus)
3:20 p.m. – Enkhtaivan Chimed (Mongolia)

7:00 p.m. – Mikhail Korobeynikov (Russia)
7:30 p.m. – Alexei Tatarintsev (Russia)
8:00 p.m. – Yekaterina Ferzba (Russia)
20-minute intermission
8:50 p.m. – Yelena Terentyeva (Russia)
9:20 p.m. – Olga Pudova (Russia)
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アンゲリーナ・ニキチェンコ(ロシア)ソプラノ

なかなか舞台映えしそうな容姿の金髪のおねいちゃん。舞台で遠目で見れば美人かも。お胸を強調した赤いドレスが素敵ね。声はクリーミーヴォイスというか。まだロシアロシアした発声ではない感じ。

オクサナ・ダヴィジェンコ(カザフスタン)メゾソプラノ

黒髪で雰囲気のある美人。黒いドレスが似合ってる。この人なかなかの美声だ。ロッシーニのアリアの何かを歌ったがなかなかのコロラトトゥーラでベルガンサの心をつかみそうよ。この人が舞台で出てきたら目も耳も満足しそう。カザフの民謡は日本ぽくて素敵。この人、超おすすめ(?)。日本に来たら要チェックだ。

Alkhas Ferzba(アブハジア/ロシア)バス

謎の国からきたバス。頭髪はかなりいっちゃってるが、深い声が凄い。雰囲気からメフィストーフェレとかすっごい似合いそう。かつらかぶったらかっこいい役もいけそう。オルフの「賢い女」の最初のアリア。ドイツものもイケるアピールかな。サミュエル・ラミー系?

ドミトリー・デミチック(ベラルーシ)バリトン

いかにもロシア系声楽家って感じのこゆい容姿。28には見えんな。最初すこーし緊張してるかなあって感じの声。曲によっては高音もイケるぞってアピール。ブラボー出た。曲が進むにつれ段々声がこなれてきた。プロフィルみたら日本にも来たことあるみたい。

エンフタイヴァン・チメド(モンゴル)バス

モンゴル相撲の選手のような容姿。東洋人らしい、強烈でない柔らかな声。なかなかいいね。表現力豊か。アカペラのモンゴル民謡素敵!!大拍手!!


ミハイル・コロハイニコフ(ロシア)バリトン

きゃ~金髪長身イケメソきたあああ。もうこの人優勝でいいわ。この顔でレポレロだと?この人が出て来たらドン・ジョバンニよりこっちに惚れそうじゃね?ツェルリーナとか・・・よく知らんが。

・・・正直にいうと、声はアレだわ。何で残ったのかすら。ドイツ語歌曲とかイマイチ。最終ではボイトって書いてあるからメフィストフェレ歌うつもりだろうけど、こんなイケメンのメフィストw 外見だけでいうとローエングリンだわ。

アレクレイ・タタリンツェフ(ロシア)テノール

おお、やっとテノールが出てきた。ロシア松崎しげるといった風情。分類でいうとリリックなのかね。ソフトで輝きのある声。なかなかいいんでねえの。オペレッタ歌ってた頃のルネ・コロみたい(褒めすぎかも)。ドイツ歌曲もわりとよい。あららもうファンが?客席からプレゼントよ(でもなんかわかる~~、ナマで聴いたら惚れそうだこの声)。プロフ写真修正してんな多分。新国立に来てほしい。

エカテリーナ・フェルズバ(ロシア)ソプラノ

あらまあずいぶん厚化粧な。江利チエミ風。コロラトゥーラな軽い声の人のようだ。癖のないいい声。有名なラクメのアリア。かなり頑張っているし高音も出ているが、うわああああすげえええうめえええってほどでも。ほんの少し不安定。さっきの人みたいに日本に来てほしいって思うほどじゃないな。


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このところ画像がなくてさみしいので、本日の昼食の海鮮太巻きをUP。突然の大奮発。でも500円しない。甘エビ、とびっこ、マグロにサーモン入りで美味しかったぁ。
こないだのオリンピックの女子フィギュアと同じ流れを感じるピアノ部門(キムヨナ優勝しそう)。あたしの心は晴れない。

P1110726

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チャイコフスキー国際コンクール(ピアノ) 第3次予定

6月27日
19:00 アレクサンドル・ロマノフスキー(ウクライナ)
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
19:50 チョソンジン(韓国)←白ポチャ王子
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲3番

<20分休憩>
20:50 ダニイル・トリフォノフ(ロシア)
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番

6月28日
19:00 ソン・ヨルム (韓国)←キムヨナ
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲3番
19:50 アレクセイ・チェルノフ(ロシア)
チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番

6月29日
13:00 アレクサンドル・ロマノフスキー(ウクライナ)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲3番

13:50チョソンジン(韓国)
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番

6月30日
 13:00 ダニイル・トリフォノフ(ロシア)
ショパン:ピアノ協奏曲第1番
 13:50 ソン・ヨルム(韓国)
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番

<20分休憩>
14:50 アレクセイ・チェルノフ(ロシア)
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番

(時差+5H)

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今日はリハーサルだ。
それにしてもロマノフスキーって映画「戦場のピアニスト」の俳優さんそっくりじゃのう。顔といい髪形といい、スタイルといい。「戦場のピアニスト2」をやるとしたら、ピアノ演奏は吹き替えなしでできるね。・・・で、どんな話やねん。しかしもうファイナルともなると疲れてるね。でも私はロマノさんの優勝を願ってる・・・というか映像が見えるぞ、頭の中で。ちなみに霊感はなし。いまさらだけどラフ3いい曲過ぎて感動して泣きそうになってしまった。ちょっとHMV行ってくるっ

チョソンジンのときはチェロの部のリハーサル(ドボコン)を見てたごめんチョソンジン。アジアの民としては失格かなああたし。で、エルガーチェロコンはないの?

トリ君のときはアクセス集中だ。なかなかつながらん。本番もこんなじゃ困るなあ。巻き戻せるシステムだからいいけど。みんなトリ君大好き過ぎるぞ。トリ君のチャイコフスキー協奏曲は初めて聴くが、やっぱり透明な音はトリ君なり。また指揮者にいろいろ考えを熱心に述べ中。このおっちゃんは若者の言うこと聞いてくれるのかな。トリは弾き振りとかしそうだな将来は。

ショパン。何回聴いたかトリのショパンを。モーツァルトに続き、ショパンの霊がロシア入国中。オケと指揮者はこないだのイスラエルのがいい。オケがノロいのう。トリのちょっとしたテンポの動かし方(絶妙なんだよね)が生きてこない。大丈夫かなああ。このジジイはショパンがわかってねえええええ。トリ君また指揮者に交渉中。ロシアのオケ、ポーランドなめんな。

指揮者のおっちゃんはこの人?
http://www.kajimotomusic.com/artists/index.php?submenu_exp=1&main_content_exp=21#ja

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2011年6月25日 (土曜日)

チャイコフスキー国際コンクール(ピアノ) 第3次へ

The following competitors will advance to Round III:
Alexei Chernov (Russia)
Seong Jin Cho (South Korea)
Alexander Romanovsky (Ukraine)
Yeol Eum Son (South Korea)
Daniil Trifonov (Russia)

Special prize for the performance of Schedrin's 'Tchaikovsky Etude':
Yeol Eum Son (South Korea)

Special prize for the performance of the chamber concerto:
Daniil Trifonov (Russia)
Yeol Eum Son (South Korea)

Juri's special prizes:
François-Xavier Poizat (France)
Pavel Kolesnikov (Russia)

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第三次の予定コンチェルト

Alexei Chernov
Tchaikovsky—Concerto for Piano and Orchestra No. 1 in B-flat minor, Op. 23
Brahms—Concerto for Piano and Orchestra No. 1 in D minor, Op. 15

Seong Jin Cho
Tchaikovsky—Concerto for Piano and Orchestra No. 1 in B-flat minor, Op. 23
Rachmaninoff—Concerto for Piano and Orchestra No. 3 in D minor, Op. 30

Alexander Romanovsky
Tchaikovsky—Concerto for Piano and Orchestra No. 1 in B-flat minor, Op. 23
Rachmaninoff—Concerto for Piano and Orchestra No. 3 in D minor, Op. 30

Yeol Eum Son
Tchaikovsky—Concerto for Piano and Orchestra No. 1 in B-flat minor, Op. 23
Rachmaninoff—Concerto for Piano and Orchestra No. 3 in D minor, Op. 30

Daniil Trifonov
Tchaikovsky—Concerto for Piano and Orchestra No. 1 in B-flat minor, Op. 23
Chopin—Concerto for Piano and Orchestra No.1 in E minor, Op. 11

コパチェフスキーが聴けなくなり、興味が半分になった。あとはトリ君か。彼のチャイコン初めて聴くなあ。
これでもしソンジン(白ポチャ少年)が優勝したりしたら、もうチャイコンは見ないわ。キムヨナならまだしも。
ロマノフスキーが優勝しますように!(トリ君が優勝したら、日本公演の券取りにくくなるでな)

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ヴァイオリンの部はほとんど見てないんだけど、この人は実にいい音するねえ。ふくよかで実にいい。太ってるからおなかに共鳴するのかしら。

http://pitch.paraclassics.com/#/archive/concert/181

第3次には進めなかったようで、残念だな(他の人あんまり聴いてないけど。通過したアメリカの人とかもっとキンキンした音だったな)。フランクもいいけど、大好きなルクーを聴いてみたいな。

(不審に思って調べたらグァルネリを貸与されてるんだって。やっぱり楽器が違うんだね。ヴァイオリン素人なんでよく知らんけど。来月来日予定あり

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チャイコフスキー国際コンクール(ピアノ) 第2次-Ⅱ その2

連日の残業ですっごい眠いんですけどおおおお。チャイコンなのになんでモーツァルトばっかりなのおおおおう。

昼間にやってたらしいリハーサルを巻き戻して鑑賞。トリとキムヨナ(韓国の女の子、名前覚えられないのでキムヨナにしといて)のみ。
トリはなんでばんそうこうしてんの?怪我したの?猫に引っかかれたのかしら。色々とたくらんでるみたいで、指揮者に色々言ってたな。「ここをこうして、こんなふうに」って感じで。
キムヨナはすっごいテクニックある人だねえ(今さら)。何か機械に打ち込んでるみたいな演奏。本番はどうかな。
客席にクライバーン登場。あたしの中ではクライバーンってケネディと同じくらいの偉人。演奏は知らん。

鉛筆で指揮する人、私の知ってる中では第2号。(第1号はチャールス・ゲルハルト・・・あれはたまたまか)

今さらなんだけど。司会のおじさんはルービンシュタインの息子さんだよ。劇的には似てないねえ。

Seng Jin Cho (Korea)    No. 20 in D minor, K.466

韓国の男の子。映像が裏ビデオ並みに荒れてるんだがネット視聴率高いのかしら。さすがはチャイコン。オケが馴染んでるな、昨日より。この子お腹がたぷんたぷんしてそう。以前の会社にいた毎日アイスクリーム食べてた子に似てるんだわ、とっても。きっとこの子もアイスが大好きなんだろう(想像)。
演奏はいいんじゃね?あたしはもーちっとガラスのような透明感が欲しいが。もったり体型が演奏を表してる?

モーツァルトのコンチェルト、この曲が何番とかいまだにさっぱりわかんねー。

Daniil Trifonov (Russia)  No. 23 in A major, K.488

ホントにさっきの人と同じピアノなんだろうか。透明感が違う。なんだろう。凄くいいね。これは綺麗だと思う。急に眠気がぶっとんだ。モーツァルトなのに。2楽章冒頭、なんて美しいのかしら。なんつーか、ウィーンの上流階級の美しいご婦人に恋するロシア青年が、そのご婦人が旦那さんと馬車に乗ってる所を偶然見てしまったような悲しみがあったわ(←想像し過ぎ)。終楽章ノリノリ~~~。モーツァルトの霊がロシアまで降臨。指揮者も楽しそう。ぶらぼう。トリフォはどんどん良くなるね。

Jol Yum Sung (Korea)    21番。

キムヨナ。おおおお大胆肩出しドレス。・・・いかん、音楽始まったら猛然と眠くなった。気がついたらいねむりしてた。限界。「みじかくも美しく燃え」の曲だ(映画は見たことないですけど的な)。この子には哀愁というものがないのか。パソコン打ってるみたいにばりばり弾くねえ。うまいねえ。うまいわほんとに。うまいから。 もうわかったから。

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2011年6月24日 (金曜日)

チャイコフスキー国際コンクール(ピアノ) 第2次-Ⅱ その1

2次審査のふぇーず2というのはモーツァルトのピアノ協奏曲を弾かなきゃなんないのである(ハア・・・)。残念なことに私は以前脳外科の診断で前頭葉の中のモーツァルトの音楽を理解する部分の欠損が見受けられたので(・・・信じないで。冗談だから)、どんな演奏でも同じに聴こえる。聴いても「うまい・へた」「きれい・きたない」くらいの判断しかできない。聴いても意味はない。でも聴く。

寝て起きたら休み時間であったので巻き戻してトップバッターのロマノフスキーをちょろっと見た。何か戦場のピアニストみたいな風貌だね。オケはすごい若い人が多い印象(ユースオケかと思った)。ファゴットのおねいちゃんカワイイなあ。ピアノうまいなあ(←聴いても無駄)。

Philipp Kopachevskiy (Russia)

ピアノ協奏曲24番。けっへる491。なんと不吉な。
コパさんはシゲルピアノはやめたのかえ。スタインウェイになっとるがな。どういうことだ。モーツァルトというのはそもそもヘンタイだから、ヘンタイピアニストが弾くのは意義のあることである。非常に端正なロマノさんの演奏とは全然違う(曲もちがうがの)。カデンツァ?のところなど結構ヘンタイ風味。よくわからんが好きだ。大ブラヴォー。手拍子。優勝か?(いやいや、まだまだ先があります)

ロシアさかなクン(ルビャンツェフ)の登場。ファツィオリ。もう眠いので寝ます。ピキャッ!頑張ってくださいです!!(←何かさかなクンっぽく。よくわからないけど)

24 June

19: 00-Seng Jin Cho (Korea)    No. 20 in D minor, K.466
19: 45-Daniil Trifonov (Russia)  No. 23 in A major, K.488

Break 20 minutes

20: 50-Jol Yum Sung (Korea)    No. 24 in C minor, K.491
21: 30-Alexey Chernov (Russia)   No. 27 in B-flat major, K.595


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そういえば、さっぱり声楽の部が見れない。いつも待ち受け画面。出場者のみなさまの写真をだーーーーっと見たが、ピアノの人たちと比べてキャラ濃いねえ。ほとんどアラサーだし。女性は化粧が濃いっつーか。男性は絵に書いたようなイタリアンホスト?な感じで。声楽好きなのでコンクール見たいんだが。声楽の部の審査員はすごく豪華。もうね、審査いいから一曲づつ歌ってくれってレベル。コトルバス、カバイバンスカ、スコット、ベルガンサ、ボロディナ、フルラネット、オブラスツォワ。ガラコンサートでもやって下さい。

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2011年6月22日 (水曜日)

チャイコフスキー国際コンクール(ピアノ) 第2次-Ⅱ

The following competitors will advance to Round II, Phase II:

Alexei Chernov (Russia)
Seong Jin Cho (South Korea)
Sara Daneshpour (USA)
Filipp Kopachevskiy (Russia)
Alexander Lubyantsev (Russia)
Alexander Romanovsky (Ukraine)
Yeol Eum Son (South Korea)
Daniil Trifonov (Russia)


昨日は残業で帰宅が0時半で、ほとんど聴けてません・・・。
まあ、フィリップとトリフォノフが残ってるんでいいや。

今日から声楽の部が始まるようです。実はこっちのほうがわかりやすいですね私は。

http://pitch.paraclassics.com/#/live/voice

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2011年6月21日 (火曜日)

チャイコフスキー国際コンクール(ピアノ) 第2次 その1

残業なので前半は全然聴いてないが、3番目の人が弾き終わってちょっと引っ込んだすきに黄色いシャツの変質者?が舞台に乱入した動画が残ってたのでみた。実はそれは変質者じゃなくて一次を通過できなかったコンテスタントであった。びっくりしたなあもう。

Filipp KOPACHEVSKY

Shchedrin―Concert Etude, “Tchaikovsky Etude”         
Schumann―Kreisleriana, Op. 16                                 
Rachmaninoff―Piano Sonata No. 2 in B-flat minor, Op. 36

ひと眠りしてコパチェフスキのみ鑑賞。今日はあとはいいや。ふめくりの女の人とでてきた。ここって楽譜持ち込みオッケーなの?この曲どこがチャイコフスキーなのかさっぱりわからん。いわく言い難い曲じゃのう。一度引っ込んで出てきてすぐシューマンを弾きはじめる。なんかこのへんの身のこなしが変態というかカッコイイ。シューマンよくわからんが聴きいってしまうぞ。ところどころヘンタイ要素が。なんだかリストを弾いてるみたいな怪しい雰囲気。最後の曲、怪人クモ男って感じ。あははは面白い。ラフマニノフって・・・こんな怪しい音楽だったっけか。なんかもう・・・髪形からリストに見えるわ。大ブラヴォー。起きてよかった。シゲルカワイ、今回いい人に弾いてもらっていいねえ。ピアノが喜んでるような感じがするよ。

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2011年6月20日 (月曜日)

チャイコフスキー国際コンクール(ピアノ) 第2次 予定

June 20

13:00-14:00 Alexander Sinchuk
14:10-15:10 Eduard Kunz
20 minutes break
15:30-16:30 Alexander Romanovsky

19:00-20:00 Sara Daneshpour
20:10-21:10 Filipp Kopachevskiy
20 minutes break
21:30-22:30 Alexander Lubyantsev

June 21

13:00-14:00 Seong Jin Cho
14:10-15:10 Daniil Trifonov
20 minutes break
15:30-16:30 Yeol Eum Son

19:00-20:00 François-Xavier Poizat
20:10-21:10 Pavel Kolesnikov
20 minutes break
21:30-22:30 Alexey Chernov          
※うち、赤字は変態。

http://www.tchaikovsky-competition.com/en/2011/piano/order-II-round

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2011年6月19日 (日曜日)

チャイコフスキー国際コンクール(ピアノ)その5

INUGAI Sinnosuke 日本

Beethoven―Piano Sonata No. 23 in F minor, Op. 57, “Appassionata”
Tchaikovsky―Eighteen Pieces, Op. 72:
 No. 3: Tendres reproches,
 No. 4: Danse caracteristique,
 No. 5: Meditation,
 No. 9: Un poco di Schumann
Messiaen―Vingt regards sur l’enfant Jesus, No. 10: “Regard de l'Esprit de joie”

モントリオールではすっぽぬけの凡ミスをおかしてたけど大丈夫かな(ハラハラ、心配。なんか親戚の男の子が出てる気分)。頑張れ~~~。
ファツィオリは音がキラキラと軽いからベートーヴェンにあわないって何度言ったら・・・。今日はこないだと比べて落ち着いてる感じだ。ずっといいわ。スタインウェイにすればよかったのに。チーコフスキ(現地ではそう発音)はやっぱりロシア人じゃないとあーゆー情感は出し辛いような・・・。でもいい曲だねチーコフスキ。とくに5番がいい。メシアンとはまたマニアックな。こういうのはうまいんだか何だかピアノ素人にはわからんぜよ。メシアン好きだけど。なんか聴衆が冷ややか。

ああ、どうも通過する気がしない。コンテストあたしが見ると日本人が活躍しないジンクスが確立しつつある。

Francois-Xavier POIZAT (スイス)
Tchaikovsky―Dumka, Op. 59                                                                  
Mozart―Piano Sonata in C major, K.330                                                       Tchaikovsky―The Seasons, Op. 37 bis: June: Barcarolle, August: Harvest Song
Liszt―Vallee d’Obermann, No. 6, S.160

ヤマハいいね。くっそおおお何この安定感。ブラヴォー多いよう。しんのすけにはなかったのに(泣)。

Pavel KOLESNIKOV(ロシア)
 Tchaikovsky―The Seasons, Op. 37 bis: September: Hunting Song
 Tchaikovsky―Waltz-Scherzo, Op. 7
 Haydn―Piano Sonata in C minor, Hob. XVI\20
 Liszt―Transcendental Etudes:
      No. 10 in F minor
      No. 11 in D-flat major, “Harmonies du Soir”
      No. 12 in B-flat minor, “Chasse-Neige”
 Liszt―Hungarian Rhapsody No. 10 in E major

ちょっと昔のマーク・レスターを思い出したが・・・よくみるとそんなでもない。超絶技巧練習曲を弾くくらいだから、相当うまいんだろうな、うん(←ピアノ素人)。

サッカーは日本勝ったみたいだしよかったな。仁もあるし、忙しいなもう。

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2011年6月18日 (土曜日)

チャイコフスキー国際コンクール(ピアノ)その4

(ライブ配信)
http://webcast.tchaikovsky-competition.tv/lite/piano.html

Yulia Chaplina (Russia)
Gubaidulina Chaconne
Haydn Piano Sonata in D major, Hob. XVI 31
Tchaikovsky Scherzo a la Russe, Op. 1, No. 1
Tchaikovsky Lullaby, Op.16, No. 1
Liszt Hungarian Rhapsody No. 9 in E-flat major, S.244, Pesther Carneval

モントリオールにも出てたちゃぷりなちゃん。鬼の形相でリストのソナタを弾いていた。クリーム色のドレスが似合ってるわね。この子はチャイコフスキーのほうがいいな。彼女のほんわかした雰囲気に合ってると思う。グバイドリナってよくわかんないし。途中で水飲みに行った。ハイドン。この人って弾く曲によって顔が全然変わるんだよね。演奏は、うーん、いかにもモントリオール上位レベル。

演奏終わってまったりしてたら東京地方にドカン!と地震が。こあえあえいいい。コンクール配信と震度モニタを一緒に見ると重くて無理。

Georgy Gromov (Russia)
Bartok Suite, Op.14
Haydn Piano Sonata in G major, Hob. XVI\40
Tchaikovsky The Seasons, Op. 37:
March: Song of the Lark,
April: Snowdrop,
May: Starlit Nights
Prokofiev Piano Sonata No. 7 in B-flat major, Op. 83

この人はうまい人なの?パルトークとかプロコとか弾くとすごくカッコよく感じるが(外見のことではなく)。ひげのそりあとが青いねえ。バルトークよりハイドンのほうがいいね。何かイキイキしてて聴いてるほうも楽しい。戦争ソナタ。落ち着いてて風格も感じるしいいね。演奏中にどんどんヒゲが伸びてる感じ。この人は通過しそうな感じがする。私の耳は素人なので信じぬよう。

ソチオリンピックを控えて、ロシア人にしか優勝させない気だろう。ソチオリンピックでは恐らく音楽的中心人物のゲルギエフが親分だし。ロシア人優勝者は開会式に出て演奏するかもしれん(北京でのランランみてえに)、ゲルギエフの指揮でな。

Seong Jin Cho (South Korea)
Beethoven Piano Sonata No. 31 in A-flat major, Op. 110
Tchaikovsky Dumka, Op. 59
Tchaikovsky The Seasons, Op. 37: December: Christmas Week
Liszt Apres une lecture du Dante: fantasia quasi sonata, S.161, No. 7

ソンジンチョウって名前にロシア人悪戦苦闘(そんなに難しい?)。外見、前に会社にいた男の子の似てるな。ソナタ、なかなかいい。アジア人だけど目を覆うほどではない(←誰の事を言ってるのかな?)。
チャイコフスキーもいいのだが。やっぱり先ほどのちゃぷりなちゃんとかロシア人とは違うのだな。アクセントとかがなんか違う気がする。どう違うかはわからないけど。ダンテを読んで!って・・・何故命令形。ヘンタイのない蒸留水のようなリスト。激しく眠くなってきた。まだ夜中の部があるってば。

途中で残業疲れでめまい?とオモタら東日本はまた地震。かなり広範囲。むううう。

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トリフォノフのインタビュー。
http://pitch.paraclassics.com/#/behindthescenes/78

Daniil Trifonov (Russia)
Scarlatti Sonata in D minor, L.108
Haydn Piano Sonata in D major, Hob. XVI\42
Prokofiev Sonata No. 3 in A minor, Op. 28
Tchaikovsky
   Valse sentimentale, Op. 51:
   Echo rustique, Op. 72,
   Tendres reproches, Op. 72,
   Un poco di Chopin, Op. 72
Chopin Barcarolle in F-sharp major, Op. 60
Liszt Mephisto Waltz No. 1 in A major

こんなにしょっちゅう生中継でトリフォノフを見れるとは。こんな日が来るとは最初のショパコンの時には思ってなかったわけだが。髪切った?あれれスタインウェイか。大ホールだとファツィオリ聴こえないからか?ルビンスタインんときからそうだけど、トリフォノフに関しては応援してるというよりただ聴きたいから聴いてるだけだわ。最後まで進めば沢山聴けるし。優勝なんかべつにしなくてもいいです。なんつー顔でチャイコフスキーを弾くんじゃ。何を弾いてもトリフォノフ。大映しになったチャイコフスキーの肖像の表情が「コレ・・・オレの曲?ね、オレの曲?sweat02」って言ってるみたいだった。舟歌は以前より表現の幅がうんと広がってて、温かみさえ感じる。絶対豪華客船にならないのがトリフォノフ。なんと変幻自在な人なのだろう。汗びっしょり、ハンカチ忘れちゃったの? メフィスト変態ワルツ最高。

配信がうまくいってよかったーーーー。心なしか映像もいつもより綺麗だった。ロシア技術屋がんばった。

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貧乏カレー

P1110723
カレーを作った。
昨日の残業のあとでスーパーに鶏肉がささみしかなかった。ささみでカレーもないもんで、豚肉の切り落としで。あとの具は人参。

でも。味はよい。最近は固形ルーを使ってしまっているけど。以下のものを入れる。

・スパイスはホールで。クローブ、シナモンスティック、カルダモン、ロリエの葉など。

・人参と玉ねぎのみじん切りを本気出して炒める。甘みが出る。

・トマト缶、ヨーグルト、いちごジャム(意外かもしれんけど、酸味と甘みがついてよろしい)。

・市販の揚げ玉ねぎ。食べるときにトッピングしてもよい。

・仕上げにバターをひとかけ。急に高級カレーになる。

しかし、やはり肉は・・・。薄切り豚肉だと貧乏だった子供の頃の実家を思い出してイヤだ。

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チャイコフスキー国際コンクール(ピアノ)その3

残業から帰って、凄かったっていうコパチェフスキーの演奏を聴く(録画)。なんかこーゆーのに最近不足してたっつーか。
会場司会者の太った女の人の服が不可解(何を羽織ってるの?子供タオルみたいなの)

Andrey Dubov (Russia)
Beethoven—Piano Sonata No. 31 in A-flat major, Op. 110
Liszt—Transcendental Etudes, S.140, No. 10 in F minor, No. 12 in B-flat minor, “Chasse Neige”
Tchaikovsky—The Seasons, Op. 37 bis: August: Harvest Song, September: Hunting Song, October: Autumn Song
Mussorgsky—Night on the Bald Mountain (trans. Dubov)

よくわからんが今度来たウチの課長に似てる(色のうすーい感じが)。
あーゆーの(ラ・ヴァルス)を聴かされると、真面目な演奏をしている人がつまんなくなってしまう。ベートーヴェン、端正な演奏。リストは子供の時によく聴いた曲だな。うまいんだけど。。。。そして何故ハゲ山の一夜。ハゲハゲ言うな~~。

Natalia Sokolovskaya (Russia)
Mozart—Piano Sonata in F major, K.332
Tchaikovsky—Preludia, Scherzo, Op. 21
Liszt—Valee d'Obermann, No. 6, S.160

ナターリア綺麗だ。ピアノはしげるかわいか。カワイピアノ大活躍。

(爆睡)

Alexander Lubyantsev (Russia)
Beethoven—Piano Sonata No. 8 in C minor, Op. 13, “Pathetique”
Tchaikovsky—The Seasons, Op. 37 bis: November: Troika
Tchaikovsky—Romance, Op. 5
Liszt—Mephisto Waltz No. 1, S.514 
Debussy—Preludes, Book II: Feu d’artifice

前回3位という(クルティシェフに次ぐ、1位なし)。ものすごーく美的に描いたロシア風さかなクンって感じの顔。会場に大声あげてるヘンな人いるんだけど。ちょっと不安な雰囲気。悲愴ソナタ。ピアノはファツィオリ。ちょっと古楽器みたいな音しますな。やっぱりうまいねえ、うまいんだけど・・・もうちょっと第2楽章はしみじみしてもいいかなと。ファツィオリってベートーヴェン合わなくね?音が軽いよ。あートロイカ懐かしい。子供の時によく聴いたよ。おお、ヘンタイワルツ。リストはこのピアノに合ってるね。キラキラしたいい音。ドビュッシーもまたキラキラしたいい音。ファツィオリは曲を選ぶのかなあ。


チャイコンのマークってなんだか蚊取り線香みたい。HP全体的にデザインがマヌケ。

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2011年6月17日 (金曜日)

チャイコフスキー国際コンクール(ピアノ)その2

会社の学習発表会?の準備みたいなので11時帰宅。そのあとステーキの残りを焼いて食べて風呂入って出てきたらもう12時でちょうど後半の部である。今日はあんまり聴きたい人いないのでどーでもいいんだけんどもね。一人目だけ。

牛肉、このご時世だとウェルダン(ステーキ屋さんで焼き方を訊かれたら「いっしょうけんめい焼いて下さい」というレベル)で食べないと心配なのが残念だ。自分はレアかミディアムレアじゃないとやなんだけど食中毒でなんか死にたくないし。死に方は自分で選びたい。

Sara DANESHPOUR (アメリカ)
Haydn―Piano Sonata in F major, Hob. XVI\23
Schumann―Abegg Variations, Op. 1
Tchaikovsky―Romance in F minor, Op. 5    
Tchaikovsky―The Seasons, Op. 37 bis: December: Christmas Week
Prokofiev―Piano Sonata No. 7 in B-flat major, Op. 83   

映像配信が不安定。すぐ固まる。ハイドンよくわからない。シューマン、これが噂に聴くアベッグ変奏曲か。素敵な曲だ!このピアニストの外見とかに合ってて上品だな(あまり関係ないが)。女性に弾いて欲しいな。チャイコンだけあってよくチャイコフスキーのピアノ曲が演奏されるが、あまり熱心に聴いたことないけど哀愁があって親しみ易くていいねえ。ポーランドの曲に近いな。アナウンサー喋ってる間に戦争ソナタ弾きだす。この曲にありがちな強烈な印象はあんまりない。あまり面白くない。凄く眠い。ブラヴォー出た。

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2011年6月15日 (水曜日)

チャイコフスキー国際コンクール(ピアノ)その1

サントリーでのブラコン2を聴きに行く予定であったのに、営業のTカチョウにつかまってしまい、30分残業。間に合わず。まあ券は買ってなかったし当日券50枚に間に合うかも不明だったが。アイス一本おごるねとか言ってたけどそんなんじゃすまないぞ、おい。

チャイコン。何だか映像がうまく映らんので(同じ映像のループ)、ネットラジオで聴く。映像ないとつまんねえな。ずっとこんな調子だったら観戦やめようかなあ。映像って言ったら、昨日のガラコンの前のゲルギたんとプーチンの挨拶しか見えなかったもん。

(ラジオ)
http://www.muzcentrum.ru/orfeus/live/

Ekaterina Rybina(ロシア)

Beethoven—Piano Sonata No. 23 in F minor, Op. 57, “Appassionata”
Schoenberg—Drei Klavierstücke, Op. 11, No. 1
Tchaikovsky—Eighteen Pieces, Op. 72: No. 5:Meditation, No. 12: L’espiègle
Liszt—Scherzo and March, S.177      

16歳の女の子という。はなっから熱情ソナタで本人も熱情・・・というか終始「むうううう、むうううう」と恐怖の音声が入り(クセなんだろうか)、ほとんどエクソシスト状態。エカテリーナ恐ろしい子。間違いなく夢見そう。ミスタッチ多い。勢い(だけ)はいい。シェーンベルクで恐さ倍増。こえ~~~。グレン・グールドに次ぐ、新しいスターの誕生か??「はっしゅ!」という声も加わった。声にもいろんなパターンが。ピアノの先生注意しろよ。

http://pitch.paraclassics.com/#/archive/concert/251

(アーカイブより。ヘッドホン推奨)
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なんか色々とくじけそうだ。


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クンツ君を見るために早く寝て夜中に起床。映像は復活したもののすぐ止まるしラジオを聴きながら映像を見るというショパコンのときの形式がいいかと思うが、音と映像がちっとも合ってない(笑)。タイムラグありすぎ。別チャンネルでチェロもやってる。歌好きなので声楽の部が始まったら見たいな。

Maria Tretyakova (ロシア)
Beethoven—Piano Sonata No. 23 in F minor, Op. 57, “Appassionata”
Tchaikovsky—The Seasons, Op. 37 bis: August: Harvest, December: Christmas Week
Rachmaninoff—Variations on a Theme by Corelli, Op. 42

ロシアのゆーめーなヴァイオリニストのヴィクトル・トレチャコフの娘さんだとゆー(なるほど顔似てる)。熱情ソナタの第3楽章から聴いた。スムーズな演奏でさきほどの悪魔娘とは比べ物にならん(比べちゃダメだ)。いや、チャイコンだもん、このくらい普通のレベルではないの? もうね、わかんなくなってきた。ルビコンはレベル高かったんだな、最初から「おー」と思うレベルだったもの。

ここでチャイコンの歴史みたいな映像。半分寝ぼけながら「あー、知ってるこれガガーリンだよな」とか思ったけどガガーリンは宇宙飛行士だったっけ。痩せてちょっと洋風に整形した渡辺直美ちゃんみたいな司会者。

Eduard KUNZ (ロシア)
Scarlatti―Sonatas in D minor, K.213; B-flat minor, K.197; and A major, K.212
Beethoven―Piano Sonata No. 21 in C major, Op. 53, “Waldstein”
Tchaikovsky―The Seasons, Op. 37 bis: June: Barcarolle          
Tchaikovsky―Six Pieces, Op. 51: Valse Sentimentale         

クンツきたー。出演前に緊張感が漂っているな。今回ひげなしでさっぱり青年。いやあルビコンのときの無精ひげのほうがワイルドであたしは好きだなあ。ピアノはヤマハ。この時間にスカルラッティはキツイ(眠い)。演奏は素敵。さすがパデコン優勝者。チャイコの曲なかなか哀愁が漂ってていい。耳タコのワルトシュタイン。目立ったミスもなく、やっぱりクンツはうまいなあ、なんでルビコンダメだったんだろう(ピアノ素人にはちっともわからない)。クンツ、ファイナルまで行って欲しいなあ。

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全く関係ないけど、最近仕事上のストレス溜まってるなあと思う。肉の食べ過ぎで口の端に吹き出物も。家に風呂あるもんで行ったことないが、近所の日帰り温泉に行きたい。お肌にもよさそうだし疲れもとれそう。たまには贅沢したいしせっかく温泉あるんだしもったいない。湯あがりは温泉卵にビールをかああっと(オッサンや)。一人温泉、妄想は膨らむな。妄想だけで終わりそうだが。

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2011年6月14日 (火曜日)

もうすぐチャイコフスキー・コンクールですが

http://www.tchaikovsky-competition.com/en
(英語)

演奏順。誰が何時とか詳しい時間はいまのところ不明。ロシア語翻訳ソフトが頑張った結果なので許して。

01。 スタニスラフ フリステンコ(ロシア)
02。 ブラーマン ユージーン、(ロシア)
03。 Rybin エカテリーナ、(ロシア)
04。 Sinchuk アレクサンダー、(ロシア)
05。 トレチャコフ マリア、(ロシア)
06。 エドワード クンツ、(ロシア)
07。 アレクセイ チェルノフ、(ロシア)
08。 アレクサンダー ロマノフスキー、(ウクライナ)
09。 クリントン ディナラ、(ロシア)
10。 Daneshpur サラ、(アメリカ合衆国)
11。 朴正煕ハイ、(韓国)
12。 クーン江、(中国)
13。 陳Yuntsze、(中国)
14。 ティムール シチェルバーコフ、(ベラルーシ)
15。 Kopachevskii フィリップ、(ロシア)
16。 Dubov アンドリュー、(ロシア)
17。 Sokolovskaya ナタリア、(ロシア)
18。 Lubyantsev アレクサンダー、(ロシア)
19。 チャプリナ ユリア、(ロシア)
20。 グロモフ ジョージ、(ロシア)
21。 チョスンウジン、(韓国)
22。 ダニール トリフォノフ、(ロシア)
23. Son烈ヒューム、(韓国)
24. Nahapetov Mamikon、(グルジア)
25. Inugai Sinosuke、(日本)
26. Puaza フランソワザビエル、(スイス)
27. Kolesnikov ポール、(ロシア)
28. Giltburg ボリス、(イスラエル)
29。 Chinyun胡、(台湾)

本日はガラコンサート(日本時間12時かな?より)。明日からコンクール。

コンクールを見るには登録が必要(無料)。上記サイト画面右のほうのWatch online をクリックすると左がわに登録するところがあるので、上からメールアドレス、ログイン(アルファベット、ニックネームとかテキトーでいい?)、パスワード(6文字以上だったかな?)、パスワード再入力、「レジスタ」をクリックすると入れる・・・はず。今のところわかってるのはこれだけ。

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えーと、とりあえず本日のガラコンは映ったのでこのやりかたであってると思うよ。

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追加
演奏予定時間

June 15
13:00 Khristenko, Stanislav (Russia)
14:00 Brachman, Evgeny (Russia)
15:00 Rybina, Ekaterina (Russia)

19:00 Sinchuk, Alexander (Russia)
20:00 Tretyakova, Maria (Russia)
21:00 Kunz, Eduard (Russia)

June 16
14:00 Romanovsky, Alexander (Ukraine)
15:00 Klinton, Dinara (Russia)

19:00
19:00 Daneshpour, Sara (USA)
20:00 Jong-Hai Park (South Korea)
21:00 Jianing Kong (China)

June 17
13:00 Yunjie Chen (China)
14:00 Scherbakov, Timur (Belarus)
15:00 Kopachevsky, Filip (Russia)

19:00 Dubov, Andrey (Russia)
20:00 Sokolovskaya, Nataliya (Russia)
21:00 Lubyantsev, Alexander (Russia)

June 18
13:00 Chaplina, Yulia (Russia)
14:00 Gromov, Georgy (Russia)
15:00 Seong Jin Cho (South Korea)

19:00
19:00 Trifonov, Daniil (Russia)
20:00 Yeol Eum Son (South Korea)
21:00 Nakhapetov, Mamikon (Georgia)

June 19
13:00 Shinnosuke Inugai (Japan)
14:00 Poizat, Fran醇Mois-Xavier (Switzerland)
15:00 Kolesnikov, Pavel (Russia)

19:00
19:00 Giltburg, Boris (Israel)
20:00 Ching-Yun Hu (Taiwan)
21:00 Chernov, Alexey (Russia)

22:30-23:00 First round result announcement

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肉!

よくいらっさる読者の方は殆どご存じだと思うが、私は肉が好きだ。牛も鶏も豚も(馬も鯨も)。

しかし。牛肉においてはあまり食べれない。高いから。たまーに友人と焼肉に行くと沢山食べる程度。普段は鶏肉ばっかり食べてる。

しかし。

最近、素晴らしいお店を見つけた。まあ、店自体は何年も前から知ってる店だが、父の日のプレゼントを毎年買いに行くラ○フってスーパーだ。化粧箱に入ったポロシャツを買うのだが、一応ブランドもので見栄えがよく、喜ばれる(そしてもちろん安い)。

で、こないだまたプレゼントを買いに行ったんだが、帰りにふと思って一階の食料品コーナーに行ってみた。

何この牛肉の安さ。

まあ、普段業務スーパーに行ってるからアレなんだけど、びっくりしたのは「これ、ご家庭ではフライパンで焼くだけよ」的なものの豊富さ。

2~3人前はあると思しき大きなトレイに入った牛肉(国内産)とスライス玉ねぎ、ニラと人参と調味料の入った「プルコギセット」が320円だった(時間的に半額だったので)。怪しい感じはしたけど、買ってみた。肉と野菜を炒めて調味料をにょにょにょっと入れるだけ。

普通に美味しかった。全部食べてシマタ。疑ってたので写真はない。

次に行った時は、290円の味付け焼肉を買った。これは一回で食べきれずに2回に分けて食べた。余ったので翌日のお弁当のおかずにした。オージーだったけどやーらかくて美味しかった。

本日。

P1110717_2
350円のガーリックステーキ。もうちょっと時間が経ってれば半額の250円になってるはずだが・・・そこまで売れ残ってるとは思えない。血気盛んな若いオニイチャンだったら全部食べられそうだが、私はとても無理。半分だけ調理して残りは冷凍。

P1110718_2 まあ、焼くとこんな感じ。普通に美味しい。まあ5等級とか黒毛和牛とかと比べちゃったらアレだけど350円だもん。ちゃんと牛肉です。安いサイコロステーキによくある、あまった肉を固めたのとかじゃないよ。ガーリックの味が効いててウマイ。

あと、ハンバーグも安い。
時間がよくて半額になってて2個で100円(!)。ちゃんと手でこねたみたいな手作り風ハンバーグ。ナツメッグの香りが香ばしい。フライパンで焼くだけ。

P1110722
直径8センチくらい。焼くととっても膨らむので、焼く前に真ん中をへこませるのがポイント。お弁当に持っていくには大きすぎるので、半分にして持っていってる。
.


ラ○フは神の住む店である。深夜12時まで営業ってのも勤め人には有り難い。

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2011年6月12日 (日曜日)

ブルーメン・フィル 第35回定期演奏会 エルガー&RVW&シベ5

エルガー:「子供の魔法の杖」第1組曲
ヴォーン=ウィリアムズ:交響曲第5番 ニ長調
シベリウス:交響曲第5番 変ホ長調

寺岡清高 指揮 ブルーメン・フィルハーモニー
(第一生命ホール 6月11日)

過去記事:ブルーメン・フィル 第33回定期演奏会

前回は昨年の今頃、ハンス・ロットの初演の時である。34回目が抜けてしまったが何で行かなかったんだろう(アレレ)。忘れたのかな。

前回は杉並公会堂って全体的にカクカクしたホールだったんだが、今回は第一生命ホールってマルマルしいホール。ホールの形も丸いし椅子の背もたれも丸い。まあ、あまり関係ないけどな。ホールは比較的新しい感じでとっても綺麗。初めて行ったけど。コンパクトで音響もなかなかいい。

しかし。このホールのある勝どきって駅は私には意外と行きづらい駅なもんで、かなり疲れた。大江戸線ってのが・・・なあ。乗り換えがめんどい。駅からもちょっと歩くし(ぶつぶつ)。ホールはトリトンスクエアという建物?の中にある。食べものやさんが結構入っていて、私の好きなサブウェイが入ってるのがポイント高い。サントリーホールのサブウェイなくなっちゃったのでがっかりしてたんだよね。サブウェイ美味しいね、ウチの近所にもあればいいのに。

まあ、べつにサンドイッチ食べに行ったわけではなくて演奏を聴きに行ったのだった。英国音楽好きにはほほーと思うような曲目が並んでいる。エルガーの子供のなんちゃらは特にポイント高い。エルガー結構CD持ってるつもりだったがこの曲名前知ってるだけで聴いたことない・・・かな?

あと、RVWの5番ってまことにシヴイ。ロンドンとか田園とか標題交響曲じゃないのがなんともよい。それとRVWが敬愛しこの曲を献呈したというシベリウスの5番というのもなんともよい。普段シベリウスあんまり聴かないけど、5番は好きだ。良さが理解できる。

で、演奏会前にロビーにて(演奏会では毎度デフォルトと思われる)室内楽演奏を聴く。よその子供らが私の後ろでプロレスしてて私のおしりにボコボコ当たってたのは除いて(アアア)、典雅ないい演奏。弦3つとフルート。何の曲か知らんが。

前も書いたけど、こちらのオケさんはフツーにうまい。「アマオケだしタダだからちっとばかり下手でも仕方あるめえ」とか自分に言い聞かせる必要なし。弦はとくにいい。弦が下手だと英国ものとシベリウスはかなり辛いんだが(まあどんな曲でもそうなんだけど)、全然普通に堪能できる。・・・というかタダで申し訳ない。菓子折りでも置いていきたい気分だ。しかし知り合いはいないし。

あと、前もそうだったが寺岡さんって指揮者さんがかなりポイント高い。きびきびしていて見てて気持ちがいい。その指揮に連動して反応してる弦の皆さんも小気味良い。この指揮者さんはかなり海外で活躍されているようだが、フツーにプロのオケの指揮するのも聴きたいなと思う。ミトプーコン優勝者だそうな。

最初のエルガーからとてもいい。「作品1」ということだが、エルガーが子供の頃に書いた曲を大人になってからおうちで発見し(よくあるよなー、昔の文集とか発見しちゃうみたいな)、管弦楽に作り直したそうで。なので管弦楽は大人のエルガーである。ノスタルジックで可愛らしくも壮大で素晴らしい曲である。ああ、聴けて良かったねえ。ブラヴォー言いたい気分。

RVWの交響曲は、ジャケットとかによくある英国田園風景を脳内で堪能。記憶をなくしそうなほどとりとめのない曲だが・・・まあこういうもんなんだろうな。関係ないけどエルガーの第1交響曲(もしくは3番)やってくんないかなこのオケと指揮者で。すごくいい演奏になりそうな感じだわ。

休憩後、シベ5。本日の演奏会の中心はシベ5なんだろう。アマオケでシベリウスってよく演奏されると思うんだけど、私は聴くの初めてかな。シベ苦手な私でも、この曲の素晴らしさはよく知ってる。というか有名。目をつぶると北欧の大自然と白鳥がバタバタと飛んできたりとかまた飛び立ったりとかする様が脳内に浮かぶ・・・っつうかトナリに座ってたいかにもなお兄さんが身振りで指揮をしながらノリノリで鑑賞されてたのでそれを見ないために目をつむってたんだが・・・ああ、寺岡さんの素晴らしい指揮があまり見えなくて残念。

とってもいい演奏だったので、ブラヴォーがたくさんかなと思ったけどそんなでもなく。まあ2~3人。もっとお友達のサクラがいるといいのに。ホントにいい演奏だったのよ。盛大な拍手にこたえてアンコールはアンダンテ・フェスティーヴォ。弦の素晴らしさがよくわかる演奏。っていうかいい曲だなこれ。あたしの持ってるバルビローリの交響曲全集には入ってねーのコレ。

ということで、次回は行くかどうかわからない(ブラームスとブルックナーのため)けど、また曲によっては行かせて頂きたいなと思う。11月に松本に(依頼演奏会って?)モツレクで行かれるようですが、ちょっと遠いなあ松本。いい所だけど。

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2011年6月10日 (金曜日)

カルウォーヴィチ/セレナード、ヴァイオリン協奏曲 ヴィト

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カルウォーヴィチ:セレナード Op.2(行進曲/ロマンス/ワルツ/終曲)
ヴァイオリン協奏曲イ長調 Op.8
イリヤ・カーラー(ヴァイオリン:Op.8)
アントニ・ヴィット指揮 ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団

過去記事:カルウォーヴィチ/ヴァイオリン協奏曲 クルカ&コルト


先日、ルービンシュタインのブラ2(Pコン)と一緒に購入。(ブラ2といえばこないだのルービンコンで6位の福間さんの演奏がYouTubeにアップされてて大喜びで見てたんだけど、何だか途中でしょっちゅう止まるし、50分あるはずの動画が12分くらいで終わってしまう。他の選手の動画が何のストレスもなく見れるのを思うと、非常に残念でならない。チェロのソロまで全然いかない。日本人としましてはアップしなおして欲しいんだけど。ところでこの曲って聴いてるとウルトラセブン出てきそうじゃね?かっこよすぎるぞ)

追記6/19
(福間さんのブラームス、再UPされてた。福間さんって何か昔の俳優さんみたいだもんで、映画の一シーンを見ているようだ。「砂の器」とかさー。)
http://www.youtube.com/watch?v=xyOyutUAZzE

セレナード、ポーランドラジオで2度ほど聴いたけど、最初に聴いた時は「この世の中にこんな美しい音楽があるとは!地球に生まれてよかったああ!」とまで思ったけど、2度目のときは「まあ・・・(弦楽合奏曲の)美しさレベル的にはエルガーくらいかな」と思った。でもエルガーも好きだから、わたし的にはかなり高いレベルである。

この曲は4曲組であるが、とくに3曲目のワルツが萌え死ぬ。全体的に癒されるというか、たまたまCD聴きながらニコ動でかわゆい子猫のお昼寝動画を見ていたんだが、何か合ってるなあと思った。そんな感じだ。

ところでこのCD、ナクソスの宣伝文句が「こんな美しいものを知らないなんて損してます」なのであるが、あたし的には「みんな損したままでいい。あたしさえ好きならいいんだ。」とか思ってしまう。ふふ。まだまだポーランドにはみんなが知らないで損してる曲が(カルウォーヴィチ以外にも)何曲もあるんである。ざまあ。

セレナードとヴァイオリン協奏曲なんて、結構いいカップリング。このコンチェルトは今までここで何度も素晴らしさをアピッてきたけど、正直いうとアンジェイ・クルカ盤をもし持ってたら、このナクソス盤は買わなくていいかなって思う(クルカ盤は1.5倍くらいいい曲に聴こえる)。でもナクソス盤の安さ・手に入りやすさを思うと入門編には最適かと。ヴァイオリンの独奏もなかなかグー。これを聴いていいなって思ったら他のカル君の曲も聴けばいいと思う。

ということで。

何かにとりつかれたようにカルウォーヴィチを録音してくれているヴィト先生であるが、また次のが出るみたいだ。カル君唯一のシンフォニー、復活交響曲である。「ビアンカ・ダ・モレナ」って曲とのカップリング。この曲は聴いたことあったっけかな(忘れた。なかったかも)。まあここまできたらナクソスのカルウォーヴィチは全種類揃えたいものである。
 

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先日、使ってる携帯電話の会社から「7月○○日にあなたの携帯は使えなくなります」的な郵便物が突然きたので、「うわっそれは大変!!早く買いに行かなきゃ!!」と思い、会社を早々にあとにした。で、電車の中でふと郵便物を見なおしたらそれって「2012年7月」の話であった。なんだよう、騙されちゃったよ。まあ、どっちにしろ買い変えるんだし、と思い携帯屋に見に行った。店員のお兄さんに「これ来年の話だった。地デジと間違えちゃったわよ。ゲラゲラ」と言ったら「そういう人けっこういますよ~」と言われた。いや・・・私だけじゃないかそんなアホは。

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2011年6月 7日 (火曜日)

更に青ざめた節電女

過去記事:青ざめた節電女

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このシリーズが「月に憑かれたピエロ(ピエロ・リュネール)」の中の一曲「蒼ざめた洗濯女」のパクリだとわかるよいこのおともだちはどれくらいいるのだろう。先月の「る・ふぉる・じゅるね?」でこの曲の演奏会の券をとっていながらあの地震によって払い戻し、しかもこれを演奏する人々はちゃんと来日して演奏も行われたのにーである(日にちが変わった)。「振替とかないの~?」と電話してまで食い下がる気はなく(旅行で疲れてたんで)とっととセブンイレブンに走り、「あー、よっぽどこの催しものには縁のない人なんだな~あたしって」って思った。

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さて。

恒例の一か月の電気料金を世間の人に曝すという記事だが。

2月7日~3月6日の電気使用量 156kwh 3440円

3月7日~4月6日の電気使用量  64kwh 1803円

4月7日~5月9日の電気使用量  55kwh 1671円

5月10日~6月6日の電気使用量 53kwh 1654円

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さらに下がった電気代。

値段的にはたいしたことないし、もう個人的にできるせいいっぱいであろう。とくに、夜中まで起きて「ルービンシュタイン・コンクール」でトリフォノフの変態演奏を見聴きしてたことを考えると、まあがんばったほうではないかな。というか逆にテレビを見なくなったのがよかったかも。

もうすでに会社は気温30℃になってる。これからが本番である。恐ろしい夏に備えて首巻アイスノンを購入したが、さて会社でしてていいもんなんだろうか。

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2011年6月 6日 (月曜日)

佐渡裕 ベルリン・フィル・デビュー・LIVE(2CD)

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CD1
・ショスタコーヴィチ:交響曲第5番二短調 0p.47『革命』
CD2
・武満徹:フロム・ミー・フロウズ・ホワット・ユー・コール・タイム
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 佐渡裕(指揮)

 録音時期:2011年5月
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
 録音方式:デジタル(ライヴ)

2011年06月29日 発売
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きのう。

毎週楽しみに見ている「仁」を見て、麻酔なし帝王切開シーンに怯え震えながら(出産経験はないものの、手術で腹を切った経験はある。麻酔切れた時の苦しみは、もうね・・・)番組を終え、そのままでいたら、佐渡さんが出てきた。朝「題名のない」を見たばっかりなのに、またかあと思いつつ、半分眠りながら「革命」。

何と言うか。

佐渡さんほど人気があって、私には縁のない指揮者は日本ではいないかも・・・他はコバケンくらいか(いや、コバケンって人気あんの?)。自慢じゃないが一回も観に行ったことがない。やはり私の2大柱・・・ワーグナーのオペラかイギリスものを振る指揮者じゃないと(トーキョーで)、お目にかかることはないんであろう。マーラーは今時誰でも(アシュケでも)振るしな。

佐渡さんはベルリン・フィルを振ることが、子供の頃からの夢だったそうで。考えてみると、これって子供の頃「宇宙飛行士になるのが夢です」って作文に書いて、99.9%の子がかないっこないのに、残りの0.1%の子供がかなってしまった・・・みたいな感じだ。もっと可能性は低いか。

子供の頃の夢がかなったのは素晴らしい。「おめでとうございます」って言いたい。でも、正直私にはそれくらいの感じしかないなあ。

(私は子供の頃の夢が「かのマーラーの職場であったウィーン国立歌劇場に自分で券を取ってオペラを観に行く」だったので、早々にかなってしまった。つまらん夢だ。)

ということで、おめでとうございます。(そんだけ~~~??)

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2011年6月 4日 (土曜日)

ネットラジオで もうすぐ誕生日のテンシュテットを聴く

(ゆうべ。
夜中に地震で起こされてそれから眠れず。本日は昼寝を敢行。休日に昼寝をすると起きた後ひじょーに機嫌が悪くなるので、人に会う日には昼寝をしないようにしている。これは幼児の頃からずっとで、体質なのでしょうがない。)

Duża czarna 「大きな黒い」という番組。ドゥーヂャ・シャルナ(チャルナかも)と発音。来る6月6日がクラウス・テンシュテットのお誕生日ということで彼のレコードを聴くという企画。まあ、あまり年代的には古くないので、わざわざレコードで聴くという楽しみ感はやや希薄。

なお、本日は番組表に曲目の表示がないのでポーランド語のヒヤリングが必要であった。もちろん全体的には何を言ってるかさっぱりだが。

シューマン:4本のホルンのためのコンチェルトシュトゥック ヘ長調 op.86
 ノルベルト・ハウプトマン、マンフレート・クリア、クリストファー・コーラー、ゲルト・ザイフェルト(ホルン)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

演奏がどうのというより、こんな曲あるのも知らんかったわ。アルプスの山々をほうふつとさせるすがすがしい音楽といえよう。このホルン・ソロはとても難しいらしいがとってもうまい。

シューマン:ピアノ協奏曲
ピアニストわからん(ボレット?)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

それにしても何と沢山の録音がある曲なのだろう。さすがは有名協奏曲。さすがはシューマン。もちろんブラ2のほうが好きだが。

マーラー:交響曲第5番 第1楽章
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

テンちゃんといえばマーラー聴かないと。まあ、これはずいぶん針音が。1978年アビーロードでのセッション盤でしょうな。録音はあまり芳しくない。。。やっぱりこの年代のアナログはデッカだよね。

マーラー:交響曲第8番 第2部より神秘の合唱
リチャード・ヴァーサル(テノール)他
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

1986年録音。これはもってる(CDで)。何と言うか、レコードで聴く意味は全然なし。演奏はもちろんものすごく素晴らしい。つか、ずいぶんレコードが減ってないか? CDで全部聴きたくなってきたぞ・・・ホーレンシュタイン盤を(←何故)。

.......

以下2セット、限定盤なので購入はお早目に。安いねえ。

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2011年6月 3日 (金曜日)

ピアノについてのお話。

最近ピアノの曲ばかりを聴いているので、ピアノが好きになってしまった。近所のヤマハだかカワイだかのピアノ教室に通おうかとか思うほどである。だけど♪僕にはピアノがない~ので、それはあきらめた(早い)。バイエル教本についてる紙鍵盤を叩いて練習するのもアレだし(あれって今もついてるんだろうか。子供ながらにアレは貧乏くさいと思ってた)。

さて。そんなあたしのピアノについての話(←いつも通り、たいしたことない)。

その1
ウチの会社は朝礼のときに必ず皆で体操をする・・・という恐ろしく昭和な会社なのだ(前に書いたが)。しかも、昨年度まで普通の「ラヂオ体操第一」だったのが、4月より親会社オリヂナルの「○○体操」(←○○には親会社の略称が入る)になった。

この「○○体操」、ラヂオ体操第一よりも動きが激しい(跳躍しつつ頭の上で両手をパンパン叩いたりする)。はじめはびびったが、もう2カ月もして慣れてきた。最初聞いた時は噴飯ものだった昭和を思わせる女性のナレーションも(「さあ体を鍛えましょう」的な。もうね、殆ど戦時中にモンペ着て体操してるって感じの古さ)、「まあ、いいんでないのレトロで」とか思うようになった。

最近はピアノで奏でられるこのオリヂナルな音楽が美しいとまで思うようになった(CDでなくカセットテープというのもまたいい)。ピアノって素敵。最初は運動についていくのがやっとだったが、最近は余裕も生まれてきて前奏のトレモロの部分では自分の創作で両手の指を(あたかもピアノを弾いているように)ピロピロ動かしてみたりとか、首を回す運動の時は哀愁溢れる音楽なので泣き顔を作ってみたりとか、自分なりに楽しんでいる。誰も気づかないが。
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その2
ピアノが好きだから、ジャズ・ピアノだって大歓迎・・・のはずだった。こないだテレビで某ジャズピアニストの特集(とか書くとすぐ「あ~」ってわかっちゃうんだけどだまっといて)を楽しみに観ていたんだが・・・今までトリフォノフの演奏時の変態顔とか、他のクラシックのピアニストの演奏中の変顔と呼ばれるものは・・・すべて中途半端なものであることがわかった。ジャズって・・・みんな弾く時こんななの??? 何だかそのピアニストの女性は(普段は可愛い普通の女の子なのに)、いざピアノに向かうとこの世のものとは思えない・・・感じだった。彼女がエキサイトして弾いている様は・・・見ていて何と言うか「赤の他人の出産をたまたま覘き見てしまった」ような気分になった。いたたまれなかった。天も地もはり裂けよとばかりの表情、そして弾き方だった。演奏してるというより、ピアノと格闘(いやもっと・・・もしかしてアレ?)してるみたい。まああれが・・・いいんだろうな、うん。多分。

あれから、テレビや街角でジャズのピアノが流れてくると、思いだしてちょっと怖くなる。トラウマを植え付けられたかもしんない。ファンの方ごめんなさい。

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2011年6月 2日 (木曜日)

モントリオール国際ピアノコンクール 結果

•1er Prix : Beatrice Rana | 18 ans, Italie

•2e Prix : Lindsay Garritson | 23 ans, États-Unis

•3e Prix : Henry Kramer | 24 ans, États-Unis

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   _人人人人人人人人人人人人人人人_
   >     わりとどうでもいい      <
    ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄

            ヘ(^o^)ヘ 
               |∧   
              /

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2011年6月 1日 (水曜日)

ブラームス/ピアノ協奏曲第2番 ルービンシュタイン&ミュンシュ

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ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 
アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)
シャルル・ミュンシュ指揮/ボストン交響楽団

過去記事:ネットラジオでルービンシュタインの審査委員長就任コンサートを聴く


モントリオールコンクール、どうなったんだろう。ファイナルは時間的に全く聴けないのだが。何にしろ、もしルービンシュタンコンクールのファイナリストの誰が出場たとしても、ぶっちぎりで優勝できるレベルかなと。

時期的に重なってしまったので、結局上手な人はルビコンに出てしまったのかなあ。よく知らんが。このところルビコンの演奏がyoutubeにUPされているので、ちょろちょろと見聴きしているのだけど、モントリオールの予選を聴いたあとだったから物凄くみんなうまく聴こえる・・・ギンタラスさんとか。早くファイナルのコンチェルトがUPされないかなあ。たまたま「盗み撮り」のトリフォノフのショパコンを見たのだが(すぐ消されそう)、こんなガタガタのコンディションの悪い映像でもピアノの素晴らしさ、イスラエル・フィルの抜群のうまさはわかってしまう。たかがコンクールで・・・何て思ってたけど、コンクールでこんな豪華な伴奏、ファイナリストも弾いてて気分がいいだろう。

イスラエル・フィル、次回来日の時は行ってみようかなと思った。曲によるけど。

で。こないだのルービンシュタイン・コンクールで我が国のファイナリストが弾いてるのを見て、曲の素晴らしさに感銘を受けて、コンクール終了後にすぐさま渋谷に向かったブラ2。

が。

古今東西、ピアノ協奏曲の代表的な名曲の一つである。おっそろしい数のCDが並んでた。50枚くらいあったかな。

こりゃ選べない。何も考えてなかった。

過去記事で書いた、ワルシャワ・フィルとの共演のはHMVで「入手困難」であるようで、塔にもない。世界遺産的なこの大名演が入手できんとはなんといかがわしい・・・じゃなくて嘆かわしいことだ。ま、ラジオででも聴けてラッキーだったのかな。で、「イスラエル・フィルが気に入ったのならイスラエル・フィルのにすればいいじゃない」と思ったものの、今度はピアニストがあんまり知らない人だ。名前くらいは聞いたことあっかなくらい。

ルービンシュタインに敬意を持ってルービンシュタイン盤にしようと持ったら、4種類くらい?ある。物凄い古いナクソス盤はおいといて(爆演指揮者コーツの激しい指揮には興味があるものの)、はてどれがいいのやら。やっぱり若い頃のがいいかな、でも・・・モノラルだし。困ったなあ。

(普段、珍曲ばかり聴いてるから選択肢がないので楽だった。あるのを買えばいいんだもんな。見つけたらラッキーくらいな感じ)

いっそ一般的な決定盤的なのが一番いいのがいいかなと思い、ギレリス=ヨッフム盤を手に取った。

しかし。

私は過去、ヨッフム指揮の「カルミナ」を「決定盤」ときいて買いに行ったものの、意外とよくなくて困った経験があり、またあの思いをするのかと思ったら、避けたくなった。ヨッフムが嫌いなわけじゃないんだけど。

バックハウス&ベームもよさそう。よく知らんがカーゾンという人のも気になる。ケンペ指揮のも・・・ううう。

小一時間悩んで(←悩み過ぎ)、めんどうくさくなってルービンシュタインのミュンシュが伴奏したのにした。モノラルだったけど。

家にかえって聴いたら、本当に素晴らしかった。音はオケを堪能できるほどはよくないけど、ミュンシュの指揮は素晴らしいし、ルービンシュタインもスケールが大きくてすごくいい。これはよいチョイスだったと思う。聴ける限り毎日聴いてる。カップリングがグリーグの協奏曲なのがちょっと失敗したが(有名すぎてな)。こっちはイントロだけで気分が萎えてしまい一回も全部聴いてない。

次はオケの音を堪能できる新しい録音のがいいな。イスラエル・フィルかな。本当は演奏会で聴くのが一番いいんだけど・・・何か近々サントリーでやるようだけど(他の曲もオルウィンとかやるんだよね)、日にち的に無理そうな感じ。どうだろう・・・行きたいよう。

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