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2011年6月28日 (火曜日)

チャイコフスキー国際コンクール(ピアノ) 第3次一日目

声楽の部もやってたけど、とてもじゃないけど全部聴くのは無理。さっきちょっと聴いたけど、何故この人2次残ったの?みたいな東洋人の女性(ママさんコーラスでちょっと声楽やってますくらいの感じ)とか、韓国の男の子で外見と声が全く合ってない人とか(そこらへんの普通にスーツきた若手サラリーマンな感じなのに声はすっごいバス)・・・そのいい声で「麒麟です」って言ってほしいわ。

さてピアノ。

ファイナルの一日目。ひと眠りして起きたらチョソンジンのラフの第3楽章の途中だった。ちょっと聴いたらわかるけど、もったりしてるねえオケ。この韓流ポッチャリ王子もよく頑張って合わせてるけど、この曲から受けるワクワク感というものが皆無だ。これは指揮者のせいなのかも。ラフマニノフって難しい。でも、ブラヴォー凄い。

えーまだクライバーンいるんだ(そりゃいるわなw)。ルビン息子とのお世辞大会はじまった。この人がここにいると、なんかイヤな予感がするんだけど。

(このオケはクールビズを実行しております。)

ダニイル・トリフォノフ(ロシア)
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番

もうね、無事にちゃんと終わって欲しいと祈るのみだ。トリ君登場。ヘンなホルン。割れ気味の金管楽器がいかにもロシアのオケだな。前奏は調子いいぞトリ。不敵な笑みを浮かべた!!キモチワルイぞトリフォノフ!(注・・・褒め言葉です)トリ君でこの曲が聴ける幸せ。ちゃんと自分のテンポで音楽を奏でてるのでホッと一安心。あ、チャイコフスキーの霊が見えた・・・写真か。ちゃんとオケが仕事してるね。ロマノフスキーのときはどうだったんだろうか。何と言う表現力。色彩が豊かになってる。どんどん大人になってくトリフォノフ。ナマで聴いてるお客さん羨ましいな。ブラヴォー!!!もうパソコン画面の前でガッツポーズした私。会場手拍子。トリフォノフ嬉しそう。

ざーーーと巻き戻して、気になる戦場ピアニストロマノをちょろっと。トップバッターの悲劇。オケもピアノも乗ってない。ああ、ショパコンの時のクルティシェフを思い出す。

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今日朝起きて寝ぼけて「もうトリフォノフとは会えないんだ・・・」と思い、半泣きになりながらよく考えたらもう会えないのは仁先生だった。昨日「仁」最終回を見て、まだ幕末から心が戻ってない。思い出しても涙が・・・(いや泣いてないですけど)。もう・・・なんか仁友堂のみんなが大好きすぐる。

「仁」が終わってチャイコンも終わったら、オリンピックあとみたいなまたあの悲しみとさみしさがどっと来るのか。

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コメント

リハ〜ゲネプロ〜本番の劇的変化は
変態マジックとしか言えませんな♪
どんな魔法なんだろ、ね。
でも、あと1曲…。やっぱり終わりが見えると
ちと寂しくなりますね。
ガラコン、誰が来るのやら。

投稿: よこよこ | 2011年6月28日 (火曜日) 03時43分

>>よこよこさん

本当に終わっちゃうのさみしいです。
しばらく大きなコンクールはないんでしょうかね。
それよりトリフォノフ、ショパンはうまくいくでしょうか(心配)。

ガラコン、すっごく迷ってます。正直、トリかロマ
じゃなかったらお金が勿体ないです。
安くないですから。

投稿: naoping | 2011年6月28日 (火曜日) 22時06分

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